女性の人権なんかろくになかった江戸時代ですら、遊女のことは苦界といった
貧困から身売りされるのは女を苦界に沈めるって言う。今でも風呂に沈めるとか言う
ようだが
民謡とか、時代小説にはある言い方

風俗愛用者でいながら、相手には苦境なのは気づかなかったーとかねーわバカか太田は
矢部の方がわかってるさすが相方(根本的に女性を敵視している)
カネで女の肉体だけを買うのが習慣化した風俗店のカモ男は、美人の気持ちはわからない
基地外にもモテることで身の危険につながったり、もてるつっても良い事ばかりじゃないのに。
さんまや矢部が結婚していれば、って言っていたけど、結婚は一方的な関係でないからなんだろうね
ゆるい企画でなく、キレ気味の相方に説教されて結婚でもしろと言われる珍事。