【音楽】スティーヴ・ヴァイ、ホームスタジオで撮影した「Bad Horsie」のパフォーマンス映像を公開 [湛然★]
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スティーヴ・ヴァイ、ホームスタジオで撮影した「Bad Horsie」のパフォーマンス映像を公開
2020/05/06 14:20
http://amass.jp/134301/
Steve Vai - "Bad Horsie" from the Harmony Hut
https://www.youtube.com/watch?v=Pl46Qsk-Wvs
スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)は、ホームスタジオで撮影した新たなパフォーマンス映像を公開。
曲は、1995年のEP『Alien Love Secrets』から「Bad Horsie」
(おわり) ヴァイは上手いがソウルがない
By David Coverdale スライドバーは中指装着なんやな…Skydogリスペクトか…
ただ単に一番フィットしたからやろうか… ホワイトスネイクんときのdeeper the loveはいいね >>19
まあZAPPAと居て変態にならない方が奇跡 Alien Love Secretstが25年も前なのか クロスロードで音が出せないからって膝から崩れ落ちる演出はひどかったよね
大好きだけど まぁ滅茶滅茶うまいな
曲芸見てるみたいで最後まで見てしもうた ヴァイのピークはEat em and smile
ビリーシーンとのユニゾン早弾き凄い さすがヴァイさんや
凄いプレーしても余裕有りすぎて全然凄く見えないとこが凄い なんでこの人らのギターってこんなに音伸びるの?
サスティンがわいのしょぼギターと雲泥の差だわ
まあ機材も違うんだろけど >>33
ギターにサスティナーというのを積んでる
フロントピックアップがサスティナーになってる
磁力で弦をふるわせてサステインを得る
イーボウみたいなやつだね
よく見るとその映像のギターのボディのアームの横あたりにスイッチが二つあるのがわかるる
(それでモードを切り替えているんだと思う)
大音量ならアンプのフィードバックを使って長いサステインを産むことができるけど
サスティナーならもっと簡単 しかもより力強いサステインを使える
ヴァイはその使いこなしがすごくうまい
自分のスタイルにとりいれてる
またヴァイはバジーフェイトンチューニングという調律をギターにしている
オクターブを意図してわずかに狂わせている
しかし全体的にはその方が調性が綺麗にでる 不思議だけどw
そしてそうするとサステインもアップする
オクターブをわずかに狂わせる調律はバッハの時代からあって
キルンベルガー調律などとよばれる
平均律よりも和音が綺麗に響く(かなり大雑把な説明ですが) コロナ関連で変態紳士ギタリストも動画配信してるけど
業界でこれから成功しようと思うなら真面目にこの人の話とテクを聞いた方がいいよと この曲練習するにはチューニングでトレモロのバネの調整が面倒で、
できるか諦めるか、もしくは一本はこの曲専用にしないと面倒くさい曲。
最初、具合わからなくて弦切っちゃった思い出。
イングヴェイの後釜でアルカトラズ入った時は何だこいつ?って感じだったけど今や世界的にはイングヴェイよりも成功しているよな。 なんで銀色じゃないの?
銀色じゃないBad HorsieなんてBad Horsieじゃない! >>8
最近リニューアルしてJEMからPIAになったんやで。
自分モデルのギターに奥さんの名前つけるってどうなん?って疑問はある。 つーかこの状況下で毎日何かしら配信してるってのが凄いと思う
よその演奏系や楽器店員系の配信者ですら毎日なんて配信しないのに ピロピロ厨がバカにするその芸を極めたトップ
Eat 'Em and Smile のタッピングは当時では最高峰 >>36
これサスティニアックっぽいな。
フェルナンデスとのエンドース切れたんかな? >>36
間違ってた・・
バッハが使っていたと考えられるウェルテンペラメントとは
キルンベルガーじゃなく ヴェルクマイスターだった・・ >>36
詳しくありがとう
なるほどイメージはわかりました
デイブリーロスバンドの頃からファンだけど
知れば知るほどコピーする意欲がなくなるなこの人わ >>52
高音弦をやや高めのピッチにして低音弦をやや低めにするってのは聞いたことあるけどな
錯聴を考慮したチューニング メッセージはこれだろ
アルバム
The Guitars that Destroyed the World (Live in China) >>54
それはおそらく ピアノにおけるストレッチチューニングというモノだと思います
ほとんどのピアノはストレッチチューニングらしいです
(専門家ではないので 間違っている可能性ありです)
ピアノは弦の関係でインハーモ二シティというのがあり
それによって高音弦はやや高く 低音弦はやや低く調律しているそうです
ヴェルクマイスターとかキルンベルガーというのは一オクターブ内の調律です(多分w)
よく知られてますが 平均律だと純正律のように長3度のハーモニーとかが美しく響きません
ヴェルクマイスターとかバジーフェイトンチューニングは
オクターブを少し狂わすことで
3度のハーモニーを平均律よりも美しく響かせ
しかも転調が簡単にできるようにしたもの(多分)
ほんの数セントだと人間の耳にはオクターブの狂いはわからないそうです
ギタリストってよくブリッジの駒を動かしてオクターブチューニングを正確にしようとしますが
バジーフェイトンはそこで僅かにずらすそうです あとナットの位置も違うとか
ちなみに平均律が悪いということではありません
純正律だと音階の幅が均等ではないので
旋律感がおかしく聞こえます(旋律に最も適しているのはピタゴラス調という人もいます)
極端に言えば 旋律をとるか和声をとるかですよね
ブルースなんかは単純な西洋音階ではないと思いますし
(クォーターが出てくる)
濁った響きが魅力とも言えます
イスラムのマカーム インドのラーガとかの旋法も微分音が出てきます
ギターと調律は永遠のテーマですよね 他にもサークルフレッティングや
マティアスエクルンドが使用するTRUE TEMPERAMENT FRET SYSTEMとかもあります
ハードによるものでなくてもヴァンヘイレンなんかも独特のチューニングをしていますよね
https://youtu.be/l-61LXSoOEE
私は単なる素人なんで話半分で聞いてくださいw 間違い多いと思います >>57
Larry Carlton「僕じゃ不満?」 見た目が完全に異世界おじさんになってしまったな
それはさて置き、コピーするとわかるけど、この人は単にピロピロが上手いだけじゃなくて
ピッチやリズムが異常に正確でヴィブラートやチョーキング、アーミングの音程まで本当に気を使わないと再現できない
ポール・ギルバートやジョン・ペトルーシは再生速度を1/3位まで落とすと少し粗が見えるが、ヴァイは本当に正確
さすが、DLRバンド時代にアナログで神業のリアンプ(寸分違わぬ演奏を音質を変えて2回重ねる)してただけある 冒頭の動かないお爺ちゃん状態はなんなの?
お爺ちゃんギター弾いてよ!って孫にせがまれて言葉を理解してから行動に移すまでものすごく時間がかかったけど
弾き始めたらこんな具合ってギャップがコンセプトなん? 今、見た健在だなヴァイ
比較して悪いけどYuki D-drive ? の日本人女性ギタリストと雲泥の差がある
あの人も笑顔は可愛いけどね >>41
リッチーブラックモア、マイケルシェンカー、インギーと最狂ギタリストに振り回された
やっさんはなぜテクニックもあり性格にも難がなかったヴァイを手放してしまったのだろう。 >>62
逆だろ
やっさんじゃ天下取れないからイングヴェイもヴァイも巣立ったんだよ
やっさんは上手いけど華は無い
HRHM畑のボーカリストに過ぎん >>63
息子な。
つかalien love secretsがもう25年も前だから次男のキーナンも30くらいになってるのか。
アルカトラズは野球でいうところの広島カープみたいなもので人気、実力を周りに知らしめるとみんな出て行っちゃうんだよ。 >>64
見かけロカビリーっぽいのにやってる事が… >>65
あー、息子か、勘違いしてた、もうそんなに経つのか、あのアルバム未だにたまに聴くわ 去年のGENERATION AXEの来日公演最高だったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています