【映画】マット・デイモンとクリスチャン・ベールが「フォードvsフェラーリ」の魅力語る [自治郎★]
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アングロサクソン系は狩猟民族で馬乗って狩りしてたからかクルマとか大好きだよな この映画の見所はアイアコッカのシモネタ発言。
異論は認める。 マット・デイモン大好き
ジェイソンボーンシリーズあんなにヒットしたのに未だに日本ではなかなか人気が出ないイメージだけどどうなんだろう
あんなクレバーで性格良いハリウッドスターなかなかいないよ 劇中じゃフォードを小馬鹿してるんだよな。
題名にフォード入ってるけどフォードのお偉いさんがこの映画観たらあまり気分良くないと思う >>9
マットデイモンは今回脇役
クリスチャンベールが主役 フェラーリってフィアットだろ
フォードはフォードだからフォードの勝ち >>9
マット・デイモンって日本で言えば誰レベルの俳優？
堤真一あたりか？ 死んでから無駄に長い。もうちょっとうまくまとめろ。 佳作って感じでしたね。
最後の勝負がすっきりしないし、
その後日談もある。
尾ひれがつきすぎ。 マットデイモンか。
コンテイジョンの魅力も語ってほしかったな。 こういう対決ものはシンプルで
とっつきやすく良作が多いが
これは意外と複雑な構成。 >>9
ボーンは無理に新作こしらえたのがアカンかった
本国ではシリーズ初の腐トマト認定だし 見たかったがコロナ騒動で行き損ねた。
映画館で見たかったな 最近のル・マンはトヨタやアウディ、ポルシェばっかり注目されてたけどフォードも久しぶりにワークスで参戦してたんだよなぁ
しかもフェラーリがいるカテゴリーにｗ クリスチャン・ベールつったらリベリオンだな
ショーン・ビーンに食われてたけど 主役は牽引されて撮ってるんだな
リアルにオンボードで撮ってるグラン・プリに完敗ですわ フォードの社長が、マネー・ショートで
サブプライムを予想したクリスチャン・ベールに
「不況なんかこねえよ、お前に預けた俺の金返せマザーファッカー」
と悪態つく人。
知ってる人はほとんどいないはず。 まったく興味湧かない映画 「ラッシュ/プライドと友情」並に
フォードがフェラーリに勝った！ ハントがラウダに勝った！ あ、そｗ だから何？てなモン >>1
これはいい映画だった
アカデミー賞
もう2、3部門獲っても良かったかな これと1917は映画館で観て良かったわ
コロナがここまで大騒ぎになる前だったからなぁ メイキングで、クラッシュした車が吹っ飛ぶシーンをCG使わずに
巨大な投石器みたいなので車をブン投げてるのには驚いた 史実ではちゃんと競った上でのほぼ3台同時フィニッシュ
ケン・マイルズは前年も出場してた
まるでシェルビーがGT40を作ったかのように描かれてるが
フォードがだけでは全然ダメだったのでル・マンで実績のある
シェルビーアメリカンに泣きついたのが実際のところ
シェルビーが参加する前からケン・マイルズはGT40に関わってた 大半が
現場VSフォードの偉い人
たまに
フォードVSフェラーリ
だったな フォードvsフェラーリって、てっきりF1のDFV時代の話かと思ったのに >>5
あれヤオだぞｗ
両車のドライバー＋徳大寺は旧知の仲で、もしポルシェのアクシデントで
スカが先行する事があったら、せめて観客席前は抜かさずに花を持たせるという
暗黙の合意があったそうｗ（そのやり取りを知ってた徳大寺が自著に書いた） これ映画館で見に行ったけど面白かったな。いい作品だった。 >>10
フェラーリには敬意を払っているがフォード本体はおもっきりディスっている（ｗ はやくマット・デイモンとベン・アフレックの共同作品が見たい >>28
脇に食われるってもダークナイトほどじゃない >>35
史実とかどうでもいい、というより興味ない
映画はホントに素晴らしい、クライマックスのケンマイルズの選択は涙なしでは観れん、映画館で久々に泣いたわ
しかも号泣 グランツーリスモ的にはフォードは暴れ馬過ぎて話にならんかったwフェラーリはむしろマイルドに感じたが実車はどうなんだ >>32
ほんと寄生虫がいなかったら取っててもおかしくない映画だった アカデミー賞といえば黒人を出さなかったな
ポリコレ的に難しいんじゃないか クリスチャン・ベールがやり過ぎなとこは気になるが今のところ今年のベスト
といってもここ二ヶ月映画見てないけどw グッドウィルハンティングのラストシーン、
ベンアフレックの苦笑いも忘れてへんでー 巨大総合メーカーが札束積んで小規模の名門をすり潰す話だったっけ？ マット・デイモンは人柄が好き
ジミー・キンメルとの戦いが面白すぎる 「プライベートライアン」のライアンがもっとイケメンだったら
「さっさと帰れ。お前のせいでトム・ハンクス隊が死ぬやろ。カッコつけんな、アホ」
と、きっと独善偽善臭全開で反感出まくり。
マット・デイモンの野暮ったさ、もっさり感が仲間想いの誠実さが出て良かった。 マット・デイモンとマーク・ウォルバーグの区別がつかない 純粋な車&レース好きを讃えてそれ以外をディスってるところがいい 昨日Huluで噂のコンテイジョン観た
ドキュメンタリーかと思うくらい今の状況まんまだったわ 目も鼻も口も顔の輪郭も性格も言うほどマットとマークて似てないよな
映画での役柄が被ってるわけでもないし 昨今、凄い数のサーキット走行動画が溢れまくってるのに、
もう少し演出とかどうにかならんかったもんかと思うわ
クソみたいな抜きつ抜かれつとか、
相手を抜く時に、これ見よがしなシフトアップとかアホかと
そんな加速できる余裕があるなら最初っから大差をつけて勝ってるだろ
ってツッコミ入れたくなる
レース系の映画って大昔から全く変わっていないんだなと再認識した映画だったわ 凄い数のサーキット走行動画が溢れまくってる
金出してまで見たいと思えるもんなんか？ レーサーは死ぬのが当たり前の時代で関係者もレースで何人か死んでんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
