2020年5月4日 18時6分
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2020050402100137.html

実業家の堀江貴文氏(47)が4日、新型コロナウイルス対策を話し合う政府の専門家会議で示された「新しい生活様式」の
具体例についての報道に触れ、「ライブハウスとか結婚式場とか死刑宣告されたも同然ですな苦笑」とつづった。
「新しい生活様式」の具体例は、マスク着用や手洗いのほか「食事は横並びで」「会った人と場所を記録」などを挙げた
ほか、娯楽やスポーツに関するものでは、歌や応援は距離をとるかオンライン、冠婚葬祭での大人数の食事は避けるなどの
内容と報じられている。
また、堀江氏は食事中の料理に集中して会話を控えるといった内容にも触れ、「小学校思い出した。ちなみに刑務所は
 食事の時は無言がルール。専門家会議の提言に従ってますね笑」と、自身の刑務所生活での経験をもとに皮肉った。