【テレビ】浜崎あゆみ誕生ドラマ「M 愛すべき人がいて」 スチュワーデス物語の片平なぎさを連想？ 話題さらった田中みな実の“怪演” [jinjin★]
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＜M 愛すべき人がいて＞「スチュワーデス物語」片平なぎさを連想？ 話題さらった田中みな実の“怪演”振り返る
歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」（テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信）で、
田中みな実さん演じる眼帯姿の謎めいた秘書・姫野礼香が「怖すぎる」「クセが強い」と、視聴者の話題をかっさらっている。
歌手デビューを目指すアユ（安斉さん）に肩入れするマサ（三浦さん）に、礼香は嫉妬。ことあるごとに「私の目になってくれるって言ったよね……」と、
眼帯をめくってマサに迫る姿に、1980年代の名作ドラマ「スチュワーデス物語」で片平なぎささんが演じた新藤真理子が、手袋を外して義手を見せる姿を連想する視聴者が続出している。
これまでの田中さんの“怪演”ぶりを振り返る。
ドラマは、小松成美さんの同名小説（幻冬舎文庫）を原作に、ドラマオリジナル要素を加えた作品で、 “歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描く。
安斉さんは、後に「平成の歌姫」と呼ばれ、女性たちのカリスマとして君臨するアーティストのアユ、三浦さんは、レコード会社「A VICTORY」を設立した名プロデューサー、マックス・マサを演じる。
脚本は鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎さんの「M」。
田中さん演じるマサの秘書の礼香は、決して右目の眼帯を外さない謎めいた美女。
長年マサに思いを寄せており、彼が離婚するのを待ち望んでいる。眼帯を付ける原因となった出来事にはマサが関係しているようで、ストーカー並みの執着心で彼を追いかけている。
愛するマサがアユに肩入れするのが許せず、アユへの嫌がらせを繰り返す……というキャラクター。
初回では、芸能事務所・中谷プロに所属するアユの才能に気がついたマサが、アユと頻繁に連絡を取るようになる。
マサとアユが会うことになっていたレストランに礼香が現れ、マサに「専務（マサ）がアユさんと連絡を取っていることに中谷社長（高橋克典さん）が気づいたらしく、
タレントを引き抜こうとしていることにひどくお怒りのようです。なので……アユさんは来ませーん」とホラーチックに言い放つなど、田中さん演じる礼香は視聴者に強烈なインパクトを与えた。
第2話では、マサの設立した「A VICTORY」から歌手デビューを目指すことになったアユが、3カ月間ニューヨークでレッスンを受ける。
マサがアユに会うためニューヨークへ渡航したことを知った礼香が、「アユにほれているってことはないんだよね？」と問うと、マサは「アユは俺にとって大事な商品だ」と否定。
なおも礼香は「そうですよね。商品に手を出すなんて最低だもんね！」と語気を強め、マサに接近。
「マサは私の目になってくれるって約束したもんね」と言って、手に取ったブドウをマサの顔にぐいぐいと当てて、嫉妬をあらわにしていた。
アユは帰国後、マサの部下・流川翔（白濱亜嵐さん）がプロデュースするガールズグループのメンバー候補たちとの合宿に参加することとなる。すると、
礼香は「このままでいいんですか？ しつこいですよ、ゴキブリみたいに」と合宿の参加者である理沙（久保田紗友さん）らをそそのかし、合宿参加者たちはアユを脱落させるため、
アユに足をかけて転ばせたり、靴の中に画びょうを入れたり、ダンスレッスン中に体を当てたりするといった嫌がらせをする……。
“昼ドラ”に登場する主人公のライバルのように、次々と嫌がらせを繰り返す田中さんの演技に、
SNSでは「スチュワーデス物語の片平なぎさがかぶる」「こえええええ」「いいとこ全部もっていったね」「役が面白くてヤバイ」「田中みな実の存在感がすごい（笑い）」
「毎回見て笑ってまうwww田中みな実面白すぎ」と大反響。また、田中さんがしている眼帯について「みかんの皮にしか見えないw」と突っ込む声も多くあった。
今夜放送の第3話の予告編で、礼香がアユに「許さなーーーーい」と叫ぶ姿が公開されており、“怪演ぶり”は加速している。今後も大暴れする田中さんから目が離せない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200502-00000009-mantan-ent
https://i.imgur.com/hHpsxn4.jpg ゆるさな〜〜〜〜〜い
を流行語にしようとしてんのかw 脚本鈴木おさむだったんだ。奪い愛が当たったからその流れ。確信犯 奪い愛夏にもあったけどね
「ゼミが死んでるね」
「前からうざかっったーーーーー」
しかしあの持続力発声法を学んでいないとできない
TBS時代に吉川、長嶺のスパルタ教育で身につけた
もんなんだろうね >>91
大映ドラマはみんなそうだ
昔大映に増村保造という大監督がいててな
ロッセリーニやフェリーニのイタリアネオリアリズムを学び
役者の安っぽい個性的な演技を絶対に許さなかった
市川雷蔵、若尾文子クラスでも
だから誰が演っても皆同じ
その系譜を引き継いでいるのが後の大映ドラマ 今更浜崎あゆみの誕生ドラマとか誰も興味ないし見てる人も「なんだこの糞ドラマ(笑)ウケる(笑)」って馬鹿にして見てるだけだろw よく出来ている、傑作だから見る、ただそれだけ
つまんなきゃ見ないモン アベマ絡みのドラマって結構馬鹿にできない馬鹿ドラマが多いよな これのなにが凄いってただのギャグドラマじゃなくて浜崎あゆみを描いてるギャグドラマだって事だよな
今じゃネタを提供してくれる面白い人ってだけだけど、一昔前は歌姫と言われてたんだせ >>112
一応まだ現役だし売れてたのだってそこまで大昔でもないのに
伝説の歌姫みたいな扱いなのな これの安室版見たいわ
MAXの関係性とか糞面白んやないか >>116
第3話は安室とスーパーモンキーズの話にしか見えんかった いじめっ子がのちにデビューするグループは浜崎の2ヶ月後にデビューしたMISSIONだろ
見るからに仲悪そうだったし 深キョンの泥棒ドラマでもいい味出してたな田中みな実
妙な炎上キャラでなく普通にテレビドラマの役者でやっていけるんじゃね？
ポジション的には女ムロツヨシってとこか？ MISSIONとかいたそんな人達…
あの当時はSPEED、MAXが女性ダンスグループの2TOPで後は微妙って感じだった
D&DとかdeepsとかEARTHとか…
dosもある意味女性ユニットw
あと河村隆一プロデュースでデビューしたダンスユニットもいたけど踊りがクソ下手だったな
それかavexがダンスグループオーディションをやってそこで合格したdreamを売り出したけどそこまで跳ねなかった
そのオーディションには倖田來未やHΛLの浜田春菜あたりが出場している いじめっこがこわい・・・
いじめられてたフラッシュバックする・・ オレンジジュースかけるのは、オレンジレンジへのオマージュ？ このスレでMISSIONが出てくるとは思わなかった。
90年代中頃〜00年代はS-VHS（なら3倍でもきれい）で録画してたらお宝動画になった番組多かったな オレンジジュースかけてる4人グループって
リアルだと何て歌手？ >> 126 知ってるかぎり、124が言うのと同じだわ MISSIONは変な消え方しててあれって感じだったけど、なるほどな…。立ち消えみたいな形だったから不思議だったんだよな このドラマは俺達に向けて作られたものなんだろうな。
おハマさんネタにして笑える層を想定して作られてる。
ファンは逆にこんなの見たくないだろう。 浜崎あゆみは馬鹿じゃないキャンペーンもちゃんとやれよ MISSIONの仲の悪さは当時から有名だったからね 松浦とかいうの美男子になってるし
そもそもなんで美談みたいになってるのかw MISSIOて芸能女学館のメンバーから選抜したメンバーのグループだから違うんじゃない？
個人的にはTRINITYと予想 伊集院が言ってたやつか。
やっぱり観るしかないのか？ >>133
初めて聞いたから調べたけどその方が年齢差と残ってる情報量の少なさを考えるとしっくりくるね。
30〜50代男性からすると15〜20の女性はみんなかわいい！(*´Д｀) だけど、その年代の女性からすると1年2年の差は大きいから年上の人にオレンジジュースはちょっと考えにくいか。
しばらくしてふと思ったけど、MISSIONだと変に話が合い過ぎてるのも変な感じだったし（本にするなら普通はわざとぼかすけど今回は継ぎ接ぎしたのか）なぁ >>133
フィクションなんだから変えてるだけだろ
じゃあ眼帯の田中みな実みたいな人物も実際いたのかよ 華原朋美から桃の天然水を奪った時のキャラは露骨だったな。 >>121
少し前に小室哲哉の写真が出てたけど、それも番宣目的だろ
松浦は小室下げしたいんだろうな なんとかネタ的にでも盛り上げたくても中止みたいね
撮影できなくて しかしそうはいってもかつては安室と人気を二分した浜崎 表には出さないが今も熱心なファンはいるだろう
あれでいいのかって いや門外漢には笑えていいけど 「どう？昔の大映ドラマみたいで面白いでしょw」
「中高年はこれ見て面白がれよ」
という下心が見え見え 女帝っていう加藤ローサが主役のドラマは凄かった
本当にギャグなのかなんなのか分からないまま終わった
女帝に比べたらこれはまだまだ この眼帯付けてるほうの目、見えないのよ…
これで死ぬほど笑ったわ
そら眼帯付けてたら見えないわ これ実況民と見てると笑いが止まらん
一人で見てると真顔になってしまうが 狙いが見え見えになってきてちょっと醒めてきた
なににせよ次回コメンタリーに伊集院はやりすぎよ
伊集院ももう降りるだろ 予告で見てあまりの安っぽさにワロタ
桐谷の旦那、あんな三流パーカー俳優だったのかw >> 150 覚えてる、あれってそー言うドラマだったんだ、ようつべとか、どこか落ちて無いかな？わら 肩書きがフリーアナウンサーなのにやってる事はタレントや芝居ばかり
何を目指してるのかわからない痛い女 >>34
海外設定の場所も国内で場所特定されてたよ >>147
こういうプロ視聴者の声がムダにデカくなったからどんどんつまらないものしか作れなくなっている
だからなんだよ、お前がそうじゃないのを作ってくれよ >>157
確か新橋だよね
屋外はNYぽいけど屋内シーンは外人タレント集めて日本で撮影してるよなこれ？と思ってたけどまさかのオール国内ロケワロスｗ
狙いすぎが透けて見えてだめって声もわかるけど自分は思いっきり笑えるから好きだよこのドラマ >>158
大昔の大映ドラマ見て喜んでた層を相手に商売しようとしてる志の低さが問題だろ 当時MISSIONの沖弥生好きだったな〜
Power Gameのポスター部屋に貼ってた思い出 白圧底ブーツがよく似合ってた MISSIONがこのグループのモデルかはわからないけど、メンバーの橋本真実をいじめて脱退させたのは事実みたいだからな 頭に斧が刺さってるフランケンとかぶっとんだキャラプリーズ >>161
もっとカッコよかったはずなのにこのドラマだと変な顔に見える
髪型のせいかも
リアルねずみ男と比べたらそりゃ天と地の差ではあるけど >>161
ティラミス三浦の演技
いつも一緒だけどな >>169
その辺。そのころは女優志望だったみたいでドラマに出てるけど女学生役がもう、かわいくてね ゆるさな〜〜〜〜い！
あれ田中みな実のアドリブかよ
天才だわ >>140
田中みな実は普通に演技上手いよ
初めてのドラマだった絶対正義でも他の女優たちと遜色なかった
芝居は努力よりも才能なんだと思ったわ 普段から自分を演じてるタイプの人は演技上手い人多いよね 上手いなw
このドラマに出てる女優の中で一番上手いだろw
田中みな実はTBSだったのかー 今のところ一応ちゃんと面白いし最後まで楽しみ
浜崎直撃世代だとギリギリで「プロゴルファー祈子」とか大映ドラマを知ってるからな
若い人が楽しめてるかは謎だが 大映と言えばストーカー誘う女も。
浜崎あゆみが闇のパープルアイで共演した雛形が主演してたな しかし水野美紀は何でもできるな
かよわいOL役とか自衛隊の体育会系ノリの幹部役とかあたまおかしいボイストレーナー役とか >>166
キムタクがやってるような変な髪型似合わない マサ役がキムタクだったら今頃評価爆上がりだったのに 何で博多通りもんみたいな眼帯にしたんだろう
これつけて真面目に演技してる田中みな実すごいなｗ 今年に入ってからの写真集６０万部からのみかん眼帯と芸能界の話題
ひとりでさらっていきよるな 話題作りだけで生き延びようとしてるけど
やればやるほど安室との差が広がってる おっさん世代ならわかる
この作品はスチュワーデス物語の完全オマージュ >>154
人気のある役者でもないし、いいイメージで売っている訳でもないから
あの役はピッタリだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
