【音楽】フー・ファイターズのデイヴ・グロール、デヴィッド・ボウイに失せろと言われた逸話を明かす [湛然★]
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2020.4.30 木曜日NME Japan
フー・ファイターズのデイヴ・グロール、デヴィッド・ボウイに失せろと言われた逸話を明かす
https://nme-jp.com/news/88560/
GETTY
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フー・ファイターズのデイヴ・グロールはインスタグラムで実話を披露しており、デヴィッド・ボウイから亡くなる前に「失せてくれ」と言われたことを明かしている。
デイヴ・グロールはデイヴズ・トゥルー・ストーリーズのアカウントで、デヴィッド・ボウイとは仕事で良好な関係を長年にわたって築いており、自身もデヴィッド・ボウイの大ファンであると述べている。
「デヴィッド・ボウイは幼い頃から消すことのできない僕の人生のサウンドトラックを提供してくれた人だ」と彼は述べている。「彼の最初のライヴ・アルバム『デヴィッド・ライヴ』は子供の頃、自分の家のリヴィングでは定期的にかかる1枚だった。名曲“Suffragette City”は80年代初頭、ダサい高校のバンドで裏庭のパーティーを行う時にやった曲だった(細い首からひねり出す思春期の金切り声で「Hey Man!」というバックグラウンド・ヴォーカルをやっていたんだ)」
彼は初めてデヴィッド・ボウイを目撃した時のことを振り返っている。
「彼はその夜もステージを歩いていて(浮いていたかもしれない)、新しい人生が舞い降りたかのように感じた」とデイヴ・グロールは述べている。「子供の頃、夜空に探したスターマンのようだったんだ。自分の家の前庭に金ピカの宇宙船が停まって、平凡な郊外の生活から連れ出してくれることを待っていたんだ。それがデヴィッド・ボウイの優雅さと威力を生で見た初めての機会だった。それは驚くような啓示を与えてくれたんだ」
デイヴ・グロールはリーヴス・ガブレルの1999年発表のアルバム『ユリシーズ(デラ・ノッテ)』に収録されている“Jewel”に参加した時が、デヴィッド・ボウイと会話を交わした最後だったという。
デイヴ・グロールはデヴィッド・ボウイに映画のために一緒に曲に参加してもらえないか尋ねたところ、デヴィッド・ボウイは「それは僕がやることじゃない」と答えたという。
手紙のやりとりは続いたものの、デヴィッド・ボウイは次の言葉でやりとりを終わらせたと明かしている。「もういいだろ。決まったんだ、だから、失せてくれ」
それが冗談だと分かった時、デイヴ・グロールは安堵の溜息をついたという。「数分間、すべてを失わせるような不安から解放されたことで、全身の筋肉がゆるんだよ。リヴィング・ルームの椅子に沈み込んで、生き返ったよ。神に感謝だね。デヴィッド・ボウイが本当に失せろと思ってないことを知って、息をつけたよ(もし、そうだとしても、最高に素敵なやり方だから、よもや光栄でもあったね)」
(以下略、全文は引用元サイトをご覧 こいつは誰にでも媚びるよなw
アメリカの氣志團みたいな奴 やな奴だったみたいなエピソードそこそこあるね
だけどロックスターだからヨシ! >>5
偉そうなこと言う割に、作品の質に、かなり波がある。
ロックの世界のたけし(映画でのね)。イケメンだから許された部分もある。 サフラジェットシティってアーティストが好きな曲にやたらと上げられるよな
俺はまだ理解できてないけど リックスプリングフィールドとジェシーズガールやるくらい雑食のデイブ 昔ライブでいろんな人たちがよくやってた記憶
みんな弾けて盛り上がるからかね スレ読んでもイミフだったのでインスタ見てきたけど長文だし全然違う話だった
このアカはロックダウン中の活動として自分の体験した逸話のシェアを目的としてるのかな?文面白いので読むことおすすめする。
デイブ多彩だなあ。いつか映画撮って欲しい。 デイブグロールがフーファイターズのライブにリックアストリーよんで never gonna give you up やってた動画見たけど、メタル界隈結構ポップス好き説 マジだな デイヴ・グロールさんはロック界の聖人だからな
俺が高学生の頃、どうしてもカートのサインが欲しくて、来日の話を聞いて成田空港で色紙とマジックを持って、メンバーの出待ちをしていた。
カートが出てきて俺は「カートさんサインおねがいします」と叫んだがササッと車に乗ってしまった。
がっくりしてると、デイヴが俺に「僕のサインでもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた。
俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うとスラスラとサインをしてくれた。
その後「これからもカートとニルヴァーナの応援よろしくね」と声をかけてくれた。
あのデイヴの笑顔は、今でも忘れられない。
サインはすぐ捨てた >>5
過大評価かもしれないがベルリンの壁でコンサートやるみたいな行動力はあった バンドの他に、ソロプロジェクトではメタルの大御所使うという余裕の趣味人生
ニルヴァーナのベースは元気してるのか × デヴィッド・ボウイ、カート・コバーン
○ デヴィッド・バウイ、カート・コバーン デイヴグロールがこんなに成功するって予想してた奴いるか? デイヴィッドボウイは世代が違うけど
日本でいうと沢田研二よね デビッドボウイに似た奴が映画に出とったよ
バットマンダークナイトの奴とウルバリンの奴のマジックの映画
テスラの役で出てた、あれ顔がそっくり 90年代のロックミュージシャンではいちばん成功してるひとり >>31
いるわきゃねーだろw
ニルバーナのただのドラマーやんw フー・ファイターズのモンキーレンチ
ネルバーナのドラムの人がドラムをやってるんじゃなくてヴォーカルやってるってのにおどろいた デビット・ボウイって関西に来て阪急電車に乗ってたよね >>5
むしろ亡くなった時に評価の低さに驚いた
90年代には映画丸一本使ってコキおろされてたからな >>5
イケメンは扱いが難しい
イケメンだからと言われるし、反面イケメンだからと言われる 朝一番に聴くTimes Like Theseは最高 >>49
流れのスジが見えなくてモヤモヤする話だなw
「失せなさい」っていうのもどういうニュアンスか分かんないし
あるいはホンキだったのでは?っていう 空虚かつポップなSuffragette Cityはグラムロックを体現している
ダムドが演っても不自然におもえないナンバー フーファイ初期ぐらいの頃
なんかのイベントでダブルドラムやったのかっこよかった どっかのフェスだか
ライブハウスで見たギターウルフに
対バン持ちかけたけど
「着てたTシャツが物凄くダサかったから」と
断られてた人か。 デヴィッド・ボウイ「えっ」
デイヴ・グロール「えっ」 ちょうどNHKでやってた、ベルリンの壁のやつを見終わったとこだった、 まあ普通に考えてデビットボウイとかいうやつよりフーファイターズのほうがカッコいいけどね デビッドボウイはクソイケメンだけど
デイブほど暑苦しい髪と髭が似合う人もいない >>48
そして猛練習したあげくネヴァーマインドのレコーディングに臨んで名盤が生まれた >>5
いや、洋楽とかわからない俺にもわかりやすかったぞ
あいつはすごいやつだ ニルヴァーナ企画最近やってたけど
歌う人選べよ
ショーンジェットとかいうゴミおばさんだけは無い >>1
この文章意味不明だわ
相当頭悪いやつが翻訳したんだな >>64
自分の頭で整理出来ないならお前も馬鹿だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています