岡村が言った「コロナ後にかわいい子が短期だけ風俗に流れる」という話は単なる岡村のコロナ後の風俗予想である。
それが実現するのか実現しないかは日本の社会がそういう「かわいそうな子を守る」社会にすることの行動にかかっている。
それはあらゆる人の互助努力かも知れないが、現実的には政府がそういう貧困者の救出に動くことにかかっている。

岡村が「かわいい子の風俗流入」を期待したとしても、日本全体でその貧困を阻止すればいいだけである。
しかし現状はなぜかそういう「かわいい子の風俗流入」が規定路線として、日本中が考えている。
考えているからフェミニズムとか貧困ビジネスとかが「岡村許すまじ」とか言うピントはずれの論調を繰り広げる。

しかしそいつらは岡村予想、期待が「実現しないように」することはなぜか絶対に無い。あくまでもコロナ後の世界は貧困者が「風俗落ち」をすることを認めている。
認めているが、それを阻止する気などなく、単純に正直にコロナ後の予想をした岡村を叩くだけある。

岡村を叩いてもコロナ後の日本の貧困状況というは一切解決しないのだ。
その解決のために、そいつらがやることは安部政府に貧困者に対する給付金などの政策を要求していくことである。
それをしないで岡村を叩くだけのやつは、安倍政府の無能ぶりを支持しているだけの無能者でしかない。