【音楽】マツコの知らない世界『昭和ポップス最強イントロベスト10』&マツコが一番好きな曲は?★2 [muffin★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
What an Interesting World
http://tmbi-joho.com/2020/04/29/matsuko-intro10/
20年4月28日放送のTBS系「マツコの知らない世界」では70年代&80年代の昭和歌謡曲(昭和ポップス)をそのイントロに特に注目して「昭和イントロ・ベストテン」と題してランキング。果たしてトップ10に選ばれた曲たちは?そしてマツコさんがイントロが一番好きと語った珠玉の一曲とは何だったのでしょうか?
1位 ジュディ・オング 「魅せられて」
作詞:阿木燿子
作編曲:筒美京平
2位 久保田早紀 「異邦人」
作詞・作曲:久保田早紀
編曲:萩田光雄
3位 田原俊彦「抱きしめてTONIGHT」
作詞:森浩美
作曲:筒美京平
編曲:船山基紀
4位 C-C-B「Romanticが止まらない」
作詞:松本隆
作曲:筒美京平
編曲:船山基紀、C-C-B
5位 中森明菜「少女A」
作詞:売野雅勇
作曲:芹澤廣明
編曲:萩田光雄
6位 松田聖子「チェリーブラッサム」
作詞:三浦徳子
作曲:財津和夫
編曲:大村雅朗
7位 寺尾聰「ルビーの指輪」
作詞:松本隆
作曲:寺尾聰
編曲:井上鑑
8位 梅沢富美男「夢芝居」
作詞・作曲:小椋佳
編曲:桜庭伸幸
9位 大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」
作詞:銀色夏生
作曲:大沢誉志幸
編曲:大村雅朗
10位 1986オメガトライブ 「君は1000%」
作詞:有川正沙子
作曲:和泉常寛
編曲:新川博
ちなみにマツコさんがイントロ史上一番好きと豪語するのが、北原ミレイ『石狩挽歌』。
「良いイントロですよ。アレは。トランペットのね。」「個人的にイントロナンバーワンはどれか?って言われたら私は石狩挽歌なんですよ。」
参照サイト
昭和ポップスの世界
https://syowa-suki.com/feature/matsuko-intro-10/
★1が立った日時:2020/04/29(水) 14:16:35.38
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1588137395/ 久保田早紀の映像は流してほしかったなあ
若い人にあの美しさを伝えてもらいたかった 仮面舞踏会を教室で歌って踊ってたな
小学5年生だったかな? 「勝手にしやがれ」も「TOKIO」も沢田研二の映像許可がおりなかったからランクインしなかった 前スレを集計してみたら実質No1はかけめぐる青春 No2は炎の聖書だった スパイダース あの時君は若かった
井上堯之のリッケンバッカーと推測する イモ欽のハイスクールララバイのイントロが妙に軽快なリズムで耳に残ってる いわれな気づかなかった米津玄師
まちがいさがしもlemonも馬と鹿もイントロがない 大人になって気づく、聖子の抜群歌唱力
トシちゃんの抜群のダンス
トシちゃん本当にすごい
あんなの普通だと思い込んでました
すんません いかに20代がテレビのナツメロ番組で聞きかじった内容だけで
歌謡曲を高評価してるかってよくわかって、楽しかったです。
とりあえずカセットテープミュージックの一挙放送、今から見よーぜー。 昭和30年代の紅白歌合戦は演歌が全然なくて
ポップス、ジャズ、ブルースが中心の曲構成だったね >>21
MC2人の独りよがりが鼻につくのでもう観なくなった 演歌ムード歌謡系だと「夜空」「星降る街角」「小樽の人よ」等もイントロがいいね 10年くくりで、日本の歌の黄金期は
1970年代か1980年代かと言われれば迷うが
和暦で言う「昭和50年代」で間違いないだろうな。
俺はカラオケ老人に媚びて、ベストテンで「ど演歌」ランクインさせだしたのが
日本の歌の凋落を招いたと思ってる >>27
スッポンポンポンポンポンポンポン! 結婚しようよ 吉田拓郎
ボトルネックギター/加藤和彦、バンジョー/松任谷正隆、足踏み/その他 >>5
恋のバカンス・恋の季節・白い蝶のサンバ・ナオミの夢あたりだろうな
筒美京平の出世作「ブルーライト・ヨコハマ」がその後の和製ポップス黄金期の幕開けだな
昭和50年代と比べたら質量ともに劣ってるのは否めないな 俊ちゃんのダンス能力は超人的だもなー
チャールストンで4回転成功させてるけどまさに世界一だ w 少林寺木人拳のメーマ曲 ミラクルガイ
最初に買ったレコード 平成なら、
マイリトルラバーの
Hello again〜昔からある場所
の1択。 >>33
逆転王の変形の時にBGMで使われるくらいキャッチーだよな >>43
世界音楽市場、最強のイントロじゃないかな
個性ならヴァンヘーレンのジャンプあたりだな >>11
勝手にしやがれの激しいピアノはカッコいいよなあ
俺もあれ好き 山村紅葉が昔はジュディ・オングっていう芸名だったの
はじめて知ったわ 昭和ポップスが見直されてるのは大歓迎
青春歌謡もたまに思い出してやってください
舟木一夫・三田明・梶光夫
青春の城下町 梶光夫
https://www.youtube.com/watch?v=_jp6x9VeMtE トシちゃん お経っぽく歌っててある意味ラップぽく聴こえるけど、
意外と楽曲は実はそこそこ音域広め
聖子 みずみずしく爽快に唄ってる割に実は音域1オクに
収めてあるような曲多め >>54
青春の城下町もいい曲だけどそれなら西郷輝彦、橋幸夫のリズム歌謡路線だな 長崎は今日も雨だったもいいな
コーラス付きのイントロ >>16
ズズズズッ ズッズ ズズズズッズッズというベースから入るのがカッコイイ
その上に乗っかってくるトランペット
あの曲は歴代必殺テーマで5本の指に入る傑作
ちなみに、歌って歌手は歴代No1の低年齢 「マツコの知らない世界」に
こういうマツコにも喋らせろ企画持ってくるから空気悪かった
マツコも「お前らほんとにわかってんのか?」感出し過ぎだ
ゲストを萎縮させてどうする ジュリーは憎み切れないろくでなしだろ
ロック歌謡の最高峰 >>5
これは私見だけど
昭和40年までは「昭和歌謡」というのがふさわしいが
昭和40年代はGSとフォークが席巻して、昭和歌謡が日の目を見なかった
そしてフォークが下火になったあたりから出てきたのが「昭和ポップス」かな
例として、浅田美代子の「赤い風船」が昭和48年で、
太田裕美の「木綿のハンカチーフ」が昭和50年 短いけどシャ乱Qのいいわけ
秒で中井貴一の困り顔が浮かぶ >>44
あれは殺しのテーマになることを前提に作曲してるからね
必殺渡し人の中村雅俊の歌は自分が分かる限りでは3種類の過去の殺しのテーマを「引用」してる 憎みきれないろくでなしも名曲だが
ロンリーウルフの渋さを挙げたい >>71
なんであの曲だけヒットしなかったのかね?
最後のストリングスが印象的 ジュリーで思い出すのはイントロじゃなくて
「ストリッパー」の忙しすぎるドラム >>43 オーディオショップで働いてたけど、よく使うCDソースの一つだね。 >>49
羽田健太郎は早死にだった
↓ウィキよりピアノを務めた曲一部
>五輪真弓
>シングル「恋人よ」(1980年)※ピアノは矢嶋マキとの説も有り
>久保田早紀
>デビューシングル「異邦人」(1979年)
>小坂明子
>シングル「あなた」(1973年)
>沢田研二
>シングル「勝手にしやがれ」(1977年)
>中森明菜
>シングル「スローモーション」(1982年)
>西田敏行
>シングル「もしもピアノが弾けたなら」(1981年、ピアノ担当)
>渡辺真知子
>シングル「迷い道」(1977年)
>シングル「かもめが翔んだ日」(1978年) >>80
wikiからそんなにコピペしてこなくても「渡る世間は鬼ばかり」のOP曲のピアノ
って言えば90%の人がわかるだろ? >>20
つうか、むこうが大人になって、
まだ踊れるからすごいと思うんだもん
でもトシで一番好きな曲は、ダンスあんまないけど、
どうする?が好き
また筒美京平だよw >>77
メロディの美しい曲ってリリース当時は受けなくて
後になって評価されるのが多いな >>71
というか1979年って名曲狂乱の年やん
そんな年にこれはないやろ ロマンティックが止まらないのイントロは何なんだあれは
あれ聞いただけで心がはずむ 好きなイントロ その1
渡辺真知子「ブルー」 1978年 編曲:船山基紀 >>88
CCBの楽曲は実は意外に凝ってる
「ラッキーチャンスをもう一度」のサビ部分
ベースラインは実は讃美歌を弾いている 伊藤咲子の「きみ可愛いね」って曲をつべで聞いたら出だし部分がZIGGYの「GLORIA」だった >>75
いい曲だけど地味だったんだろね
反対されたみたいだけど、ジュリーが押し切って歌った
で、これでコケたのを挽回するために、パラシュート背負ったりどんどんエスカレートしていった感が >>93
のどちん子見えるぐらい、すんごい喉開いて歌う人ていうイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています