【芸能】聖子と明菜の1980年代頂上対決 作詞家が見た高次元バトル [砂漠のマスカレード★]
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この4月でデビュー40周年を迎えた松田聖子（58）。昨年の紅白歌合戦でもメドレーを披露し、
いまだトップクラスの存在として音楽シーンに君臨する彼女だが、1980年代に激しいライバル争いを繰り広げたのが中森明菜（54）だ。
聖子と明菜は何が違ったのか？ 今春、『1980年の松田聖子』（徳間書店）を上梓した芸能ノンフィクションライター・石田伸也氏が、歌詞を通じてライバル対決を読み解く。
＊ ＊ ＊
80年代のアイドルシーンは、松田聖子と中森明菜による頂上対決が続いた。明菜のデビュー曲『スローモーション』（1982年）は最高位30位に終わり、
2作目の巻き返しが必要だった。起用されたのはコピーライターから1年前に転身した作詞家・売野雅勇である。
「参考にしたのは阿木燿子さんの一連の作品。
例えば『プレイバックPart2』の“バカにしないでよ”のように、捨てゼリフが生きるんだと思った」
「私は私よ関係ないわ」と叫ぶ『少女A』（1982年）である。
明菜は自分のイニシャルと同じであることに激しく抵抗したが、ディレクターは明菜を強引にマイクの前に立たせ、ほぼ一発でレコーディングを完了させた。そして明菜にとっても、売野にとっても初めての大ヒットとなった。
「明菜自身はバラードが好きだけど、本人が好きなものと、お客さんが求めているものは違うというのが『少女A』でわかったはず」
売野の感想である。実際、明菜は『少女A』が嫌いと公言しながら、セットリストから外すことはなかった。売野はさらに『1／2の神話』（1983年）、『禁区』（1983年）
、『十戒（1984）』（1984年）で初期の明菜イメージを作った。河合奈保子や、チェッカーズ、荻野目洋子、堀ちえみなども手掛け、80年代のアイドル歌謡シーンに君臨する。そんな売野にとって明菜は、もっとも描きやすい歌手だった。
「それは松田聖子という圧倒的な存在がいたから。彼女に対する対立概念として明菜に詞を書けば良かった」
売野の知るところでは、当時のアイドル歌手はほとんど聖子ファンばかりだった。明菜と同じく「82年組」と呼ばれた小泉今日子、石川秀美、早見優、松本伊代は、そろって聖子ちゃんカットでデビューしている。そんな〝絶対アイドル〟の座は、作詞家・松本隆による功績と売野は思った。
「ダイヤモンドみたいに、深い部分まで文句のつけようのない詞の世界。理想像としての女の子のかわいらしさを与えていた」
松田聖子の中にある「少女性」をうまく拡大して詞を描く。ならば明菜には「不良性」を与えたのが『少女A』である。売野にとって衝撃だった聖子ソングスは何か？ そんな質問に、まず『赤いスイートピー』（1982年）、そして『風立ちぬ』（1981年）だったと答える。
「アイドルなのに『タバコの匂いのシャツ』と生々しいフレーズを使い、しかし、それは大人への憧れとしてファンタジーに昇華させた珍しい例。また『風立ちぬ』は、詞とメロディーのマッチングが絶妙だった」
聖子と明菜だけでなく、クリエイターたちも高次元のバトルを展開したのだ。
【プロフィール】いしだ・しんや／1961年、熊本県生まれ。「週刊アサヒ芸能」を中心に芸能ノンフィクションを執筆。主な著書に『ちあきなおみに会いたい。』（徳間文庫）、『甲斐バンド40周年 嵐の季節』（ぴあ）などがあり、最新刊『1980年の松田聖子』（徳間書店）が発売中。
※週刊ポスト2020年4月24日号
https://news.livedoor.com/article/detail/18143702/
2020年4月19日 16時5分 NEWSポストセブン
https://www.youtube.com/watch?v=Nita7HADKXM
中森明菜 スローモーション
https://www.youtube.com/watch?v=jTtZXJFmnPc
中森 明菜 セカンド ラブ
https://www.youtube.com/watch?v=rcaPgKJc4GQ
あなたのポートレート 中森明菜
https://i.pinimg.com/originals/63/fc/8c/63fc8cc0321c3efcb284493ec5b201de.jpg
https://i.ytimg.com/vi/gy3MOpRhlCU/hqdefault.jpg 聖子はスキャンダルを利用して人気を得てる気がして、子供心に邪道だと思った。
歌手としては明菜の勝ちだと思う。 松田聖子は90年代始めくらいまで週刊誌はおろかアイドル誌にまで堂々と叩き記事が載ってたな
一種のエンタメになってた感じ 松田聖子が好きな野郎っていたのか？
俺は明菜しか興味なかったよ 同じ80年デビューの浜田朱里もあの髪型してるんだけどな 中森明菜がもし今の時代いたとしても今の集団接触アイドルには絶対なってないだろうな
まかり間違ってもしいたとしても多分数日のうちに総合プロデューサーの豚オヤジ殴り倒して唾吐いて去ってると思う >>2
やばい
今口ずさんだら
最初から最後まで歌えてしまった トワイライト 夕暮れ便りは歌手が悲しそうに歌う曲ベスト5に入る 80年代を代表する日本の音楽といったら
近藤浩治作曲のスーパーマリオブラザーズ「地上BGM」だろう マッチを責める明菜ファン多いけど、色々あったとしてもマッチの自宅で自殺を図るのはいくらなんでもやり過ぎだし、今ならストーカーだと責められたのは明菜だったかもなぁ…。
明菜は一途、マッチは遊び盛り。それを止める方法として選んだ手段だったのかねぇ…マッチ気の毒。 中森明菜って怖いよな
彼氏の家で自殺したり、
妹の葬式にも行かなかったし、
親の戸籍から籍抜いて親と絶縁したり、
人間としてクズすぎる 色んなアイドル見てきたけど、中森明菜はアイドル歴史上トップだと思う >>26
何をもってトップとするのか
まあある意味において明菜がトップなのは認める 聖子と明菜、陽と蔭
80年代の明るさの聖子と、70年代的な情念を80年代的に歌った明菜か 明菜とアニタムイって考えると、
自分の家に上がり込んで風呂場で手首切る女と、
異国のトップスターなのに活動休止して密かに来日して自分の近くに小さな部屋を借りて住む女とって目で見たら、
後者のほうがやっぱり好感持つけどね >>17
薬師丸ひろ子のストレートおカッパ
大沢逸見の男らしいショート
意外と亜流は存在してたね ■ 創価学会の敵対者対策マニュアル
http://imgur.com/6JD5hr1.jpg
a）創価学会への反対者に対しては、将来的に考えても その子息子女を落とす必要がある。
子息子女の不幸により折れる可能性も高い。
子息子女へは、創価学会へ反発しないよう躾ける。
反対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。
会員の子息子女の敵であってはならない。
b）会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける。
c）反対者が地域で高評を受けぬよう計らう。
d）各会員が確認し連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
くれぐれも会員が疑われてはいけない。
e）反対者の言に信頼が集まらないよう計らう。
f）反対者の安定に繋がる者らも落とす必要がある。
g）常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
h）会員はお互いを目の合図で確認の上で仲間を集め,戦う時には常に3人以上一組で攻撃し精神疾患に追い込む。
i) 反対者を会のネットにブラックリスト登録し全国何処へ行っても追及の手を緩めない。
j) このマニュアルは会員の周囲には絶対知られては成らない。 松田聖子は明るいからなぁ
明菜は暗すぎ
顔は圧倒的に明菜の方が好きだったけど >>23
8,000万円貢いだのに捨てられたら誰でも発狂するやで 売野雅勇が篠原涼子（東京パフォーマンスドール）と中谷美紀に提供した詞が好き 自殺ではなく色々計算ずくの自殺未遂なんだけどね。
復帰を前提に手首ではなく腕を切ってる等。 明菜の歯が黒かったのはヤニカスだったからだと知ったのは売れた後だった ワイは明菜派やった
1番好きな曲はタンゴノアールや 初期の明菜のシングルsweetとbetter交互に出してたのが良かった ガチヤンキーの聖子が清純ぶりっ子路線で
普通の女の子の明菜がヤンキー路線 明菜は晩節汚したのが致命的だな
自業自得だが惜しい人だった >>43
手首の方がなかなか死なないよリスカ跡なんて言葉があるだろ、内腕切ると死ぬぞ まあ明菜はなあ…
兎に角表に出て活動してくれ
話はそれからだ 甲乙つけがたい歌姫
残念なのは2人とも現役じゃないこと 明菜と聖子が直接対決した８２年から８４年が日本の音楽シーン
のピークだろ ｗｗｗ リアルタイムの松田聖子は、歌のうまさが評価されているわけではなかった。
あの歌唱力に気がついていたのはスタッフだけ。
だからA面曲はアイドルブリブリ路線だが、B面曲やアルバム収録曲で歌唱力を試した冒険が
行われていた。作詞作曲編曲者同士が競い合っていたといっていい。
それらの全てに松田聖子は期待以上の答えを出していった。
そのお遊びが今の時代に財産となって伝わっている。クリエイター冥利に尽きるだろう。 >>39
あれは近藤の元マネージャーと不動産屋の仕業
近藤は明菜に金戻ったと思ってた 1992年フォーカスに取材受けて喋ってる
>>51
復帰会見に関わったテレ朝関係者は騙したことを否定してる
＞関係者は一様に明菜を騙したことを否定する
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190711-00570976-shincho-ent
>>43
明菜本人も助けた近藤も本気で死ぬ気（の傷）だったと言ってる 松田聖子は狭い狭いセイコちゃん音域のオーダーメイドソングしか歌えない
なのでこれだけ有名なのにどこかに呼ばれて君が代をうたったなんてこともないｗ 松田聖子の少女性って、松田聖子は毎週ラジオでセックスセックス、セックスって連呼してたろ 往年の名曲カバーソングとかも松田聖子にはほとんどない
それは松田聖子がオリジナリティ溢れるシンガーだからというよりは
とにかく狭い狭いセイコちゃん音域の歌唱以外は聴けたもんじゃないんだろうｗ 片や中森明菜は高い歌唱実力をもつアイドル歌手の域を超えた本格歌手のように祭り上げられてきたが
それもこれも楽曲構成の良さに恵まれていた面が少なからずだろうｗ 聖子ちゃん派！
明菜ちゃんもいいけど
明菜ちゃんの方が容姿の可愛かった時が短い気がする バトルでもなんでもない
明菜ヲタが勝手に聖子に粘着してるだけ パイオニアのコンポの販促ポスターの明菜ちゃんはほんまに色っぽい
ツレに土下座して譲ってもらった30年前wwwww >>58
俺もガキの頃は松田聖子は大して上手くないと思ってた
誰でも幼いころは本当の歌のうまさなんて分からないから
「要するにビブラートがより大きくかかってる方が上手いんだろう」とかその程度の判断しか出来なかったもんｗ 山口百恵を覚えてる世代だと中森明菜はどこかで見た事あるなとしか感じないんじゃね
聖子は分からんコントも出来て曲もいいのはキャンディーズが近いのか うちは父親が聖子派、裸足の季節をラジオで聴いてすごい声量だと大絶賛
音域の広さと声量が評価基準だったみたい
明菜には「このおなご、なにをブツブツ言ってんだ」って言ってたな～
子供も影響されるのでずっと聖子派 断然明菜派だったわ
聖子はベストテンかなんかの
おかあさんからの電話でもウソ泣きから嫌い というかあの当時は売れだすと有名な作曲家がここぞとばかりにいい曲を提供してそれでさらに売れてたからな >>15
浜田さん当時門前仲町の居酒屋でスタッフらしき人たちと飲み会してたの見たことあるわ >>73
歌手よりもそっちだだもんね、実際にクローズアップされてるのって。
あの二人でしょ。それからユーミンと井上陽水にアスカはその後か。 >>62
八代亜紀が思わず邪魔に入ったの夜ヒットだっけ
「聖子ちゃん大丈夫？」
なんてゆってたのに自分の持ち歌あまりに上手く歌い上げられ焦って >>16
その唾を喜ぶのも秋豚オヤジ
ただし彼は顔があれだから明菜は最初から近付かないだろ？
一方で聖子は秋豚を調教してそう
どっちとも秋豚の手にはおえないな 聖子はややブリっ子が入っている
明菜は途中から演出過剰になってしまった
両者とも曲はいい しかし結局死ぬ間際に思い浮かぶのはビキニ姿の河合奈保子であろう >>71
当時はアイドルに歌の上手さなんか誰も求めていなくて、天地真理や大場久美子みたいな
音痴でなければ十分だった。
そもそも岩崎宏美や伊藤咲子みたいな「歌の上手さ」という価値観が、まだ成立していなかったし
世間に認知もされていなかった。
美空ひばりだけが別格で、山口百恵は歌よりも存在感が大きかった。
お父さん、よく気づいたと思うよ。
音域と声量、あとは音程の安定性かな。 ビジュアルも歌も中森明菜の方が上だと思うけど、芸能人としては松田聖子がレジェンド。 当時嫌いだった松田聖子の曲をamazon music で聴いてると楽しかった子供時代が甦る ぎあんぶらあ自己中心派で出てきた
難破船の替え歌が好きだったw 歌謡曲の詞はプロの作品だわ
今売れてるバンドの詞は軽い。単語は難し目のわざと使ったりしてるけどリズム感もないし
音先行で国語力がない
あ、秋元はプロだけど駄目だよ 当時の明菜のレコーディングは音が悪い、聖子はやっぱsonyだけあって音が良い
明菜ファンで今でも聴いてるが・・・ それでも明菜の中ではデビュー曲のスローモーションが一番好きだわ >>82
当時はサンミュージックと研音という事務所の力量にも差があったな。 >>82
ビジュアルも歌も圧倒的に聖子だな
男に受けるルックスは明菜だけど。
You Tubeで今見ても、聖子は歌声とビジュアルにグイグイ引き込まれる。総合作品だとしても、アイドル松田聖子は完成されすぎてる >>25
家族や恋人から多額の金たかられて
結果裏切られたら
そうなってしまうのは仕方ないだろ 妹分としてかわいがってた岡田有希子があんな
死に方したのも影響あっただろうな >>1
スローモーション後に宣伝活動に力だして伸びてきてからの２曲目（少女A）だから歌詞が不良的だから売れたわけじゃない
スローモーションぽい曲でも売れたはず >>104
当時は2枚目から売れた方がスターになれるという迷信があったよね >>90
その通り。
だけど今時のバンドの連中が作った歌詞は、彼らなりに人生を一生懸命考えているので
それはそれで悪いものではない。
秋元康の曲は、工業製品。
「どういう歌詞を作ったら童貞少年に売れるか」ということだけを追求している。
その証拠に人称代名詞が「僕と君」であり、主人公は女性歌手でも僕。
特に二人称は今どき使われない「君」で、生身の女性を感じさせないように設計されている。 ヤンキーは松田聖子にいって、ガリ勉は明菜のほうにいってたな。自分と反対のものを求める どっちも1990年にはネタキャラ化してたしｗ
1995年には過去の人だったなｗ >>104
歌上手かったから売れたかもしれないが
良くて斉藤由貴止まりでしょ。
松田聖子路線で溢れてたから、
貴重な不良路線で独占企業になれたんだよ。
山口百恵伝説が色濃く残ってる時代に当時からパクリって言われてた。
中森明菜本人は、スローモーションみたいなしっとり系やりたかったんだろうけど、
不良の女神みたいなポジションに収まっちゃった >>111
不良曲なんて少女A,1/2,禁区だけだからまと外れ 明菜の初期のファンだった俺に言わせてもなんつーか、時間が経って
懐かしめるというかセンチメンタルな気分にさせてくれるのは圧倒的に松田聖子の曲だよ
でも1985年までの松田聖子な >>107
キミはアイドル相手の秋元康しか知らないのか。
むしろ秋元は対象の層に合わせて変幻自在に詩を創れるプロフェッショナル。 >>112
ブレイクきっかけがそれってだけで十分
強くて男に媚びない女＝
これは不良ディーバの系譜だよ
山口百恵ー中森明菜ー工藤静香ー安室奈美恵ー浜崎あゆみー倖田來未ー加藤ミリヤ アキナは不良曲から悲恋の歌手になっていった感じ
明るい曲すくなかったよな 今を抜きにして考えれば圧倒的に明菜。異論は認めない。 早見優がトーク番組でことあるごとに言ってるけど
82年組はとにかく松田聖子の亡霊を追いかけてたんだよな >>111
すごく異論もあると思うんだが、スタッフから歌唱力を評価されたところまでは聖子と同じ。
だけど中森明菜は、スタッフから好かれなかった。
明菜は名曲がA面に集中していて、B面やアルバム曲はそれほどでもない。
衣装のデザインも自分でやりはじめたり、周囲に反対されてもウイッグをかぶったりした。
そして破滅への一本道を誰も止められなくなってしまった。
同じ恋愛沙汰でも聖子は暴走なのに、明菜は破滅。
そこには明菜自身の家庭環境が背景にあると言ったら、ちょっと立ち入りすぎだろうか。 >>116
セカンドラブやトワイライトが売れてんだからねえわ >>114
よく知っている。
まさに「対象の層に合わせて変幻自在に詩を創れるプロフェッショナル」だと思うよ。
演歌は演歌で「自分は若いと思っている高齢者」にずばりとターゲットを絞ってくる。
でも、だからダメだって言ってるんだよ。 ルックス、歌唱力などトータルでこの二人に唯一対抗出来そうだったのが岡田有希子 >>123
なんか晩年の浜崎あゆみにも通じるものがあるな…
結局まともな男と結婚してほぼ引退して子供生んだ女が勝ち組に見える。
強くて媚びないディーバのはずなのにね。
山口百恵と工藤静香 >>124
山口百恵だって
コスモスやいい日旅立ち歌ってる
そこも含めて後追いなんだよ
声も歌い方もそっくりだろ >>1
勝負だとしたら、どこをとっても松田聖子の勝ち >>124
私は泣いたことがない～♪
って不良っぽくないか？ >>129
不良系じゃない曲でも売れてんだから不良系だから売れたっていうのは間違いだよね？ 歌手は存在感、容姿、歌のどれか一つを持っていればOK >>132
不良系だからブレイクしたんだよ
ループするならNGするぜ？
老人脳とからみたくない
反論はいいけどループするな 松田聖子
アイドル松田聖子を演じ続きた
タレントや役者はついで
アーティストには…
お金にたかられたか
中森明菜
歌曲を演じる
アクトシンガー
ブレーンに恵まれ無かったのかもな
後者の曲って使用されませんね
なんで？ >>136
だから少女Aが売れたのは宣伝の効果が出た2曲目だからだ どっちも好きだけど個人的には明菜派だったなあ。
衣装もコンセプトも新曲ごとに変わってたから、それが楽しみだったなあ。 >>132
＞「参考にしたのは阿木燿子さんの一連の作品。
例えば『プレイバックPart2』の“バカにしないでよ”のように、捨てゼリフが生きるんだと思った」
売野の感想である。実際、明菜は『少女A』が嫌いと公言しながら、セットリストから外すことはなかった。売野はさらに『1／2の神話』（1983年）、『禁区』（1983年）
、『十戒（1984）』（1984年）で初期の明菜イメージを作った。河合奈保子や、チェッカーズ、荻野目洋子、堀ちえみなども手掛け、80年代のアイドル歌謡シーンに君臨する。そんな売野にとって明菜は、もっとも描きやすい歌手だった。 >>94
レコ大も取らせられなかったサンミュージックは弱小ということでいい？ 衣装なら「十戒」が一番かな。綺麗だし可愛いし迫力もあるし完璧だった。
エルボーとか最後の仰け反りとか、振り付けも面白かったなあ。 >>138
スローモーションもガンガンラジオでかかってて注目はされてたよ。
すでに82年組の中では異色。
歌も飛び抜けて上手かった。
ただしビジュアルイメージは全く不良ではなくて
松田聖子寄りだったのはおまえの知ってる通り。
ビジュアルイメージと曲のイメージ
明らかに不良向けですよ
と分かりやすく示したのがブレイクの要因 >>144
リリース前じゃなくてリリース後から宣伝しまくったからな？ >>123
ジプシー・クイーンのB面「最後のカルメン」やデザイアーのB面「LA BOHEME」は名曲 >>1
若い頃の松田聖子の歌を聴くと
ほんと歌上手いのが分かる
まず発声が桁外れだね
元々歌が上手いタイプ
hicとかなかなり余裕持って出してる
おそらくhie辺りも出せてたはず >>145
何が言いたいのかわからんからNGしていい？
もうちょっとまとめて文章にして反論出来ない？
コメント繰り返されても
老人介護してる気分になるからやめろよ >>148
注目されきたのはリリース後のほうだからな >>149
NGな
ネットばかりじゃなくてちゃんと本読め 聖子の勝ち
聖子＝ぶりっ子で男受け抜群で当時同性に嫌われてたけど、実際はプロ意識が高くて仕事に対し男っぽくかっこいいと思う
明菜はかっこいいかと思えばしゃべると意味不明だったり、歌も声が小さくて何言ってるかわからないしマイクの音量どんだけ上げてるんだろうか スローモーションとかセカンドラブはほんと名曲
こんな曲もらえた明菜は幸せ
十戒も好き
河合奈保子なんてネタ曲しかないもんな… 明菜は学年に何人かいる可愛い子レベルだったのが磨かれていった
聖子は福岡に何人かレベルの可愛さだった どうしても少女Aのおかげでブレイクできたと思いたいらしいが
スローモーションの週ごとの順位みるとリリースから2カ月後の少女Aリリース直前がピークなんだよ
ここまでいって理解できないならアホ >>151
そうそう中身は真逆なのが面白い
松田聖子は明らかに男脳でしょ
自分から男漁りに行ってやりまくって
飽きたらポイッ >>156
中森明菜信者って
頭のカタいオカマみたいなヤツが多いと思わない？ >>156
>>1で作詞家自らが解説してる内容は無視なの？ 周りの男性の先輩にどっちが好きだったか聞くと圧倒的に明菜なんだよね
聖子圧勝かと思ってたのに意外 >>123
明菜のアルバム曲いい曲あるじゃん
クリエイターも結構なビッグネームが提供してたよ 数字として明らかに表れてるからな
2カ月後にピークとるなんて宣伝効果のおかげ
もっと宣伝に影響受けたのは2曲目（少女A）
2曲目が不良ぽくなくても売れたのは明白ですわ >>156
おまえはきっと不良ではなかったんだろう
むしろ不良にいじめられていた側かもしれない。
中森明菜が、当時の同期の中では飛び抜けて歌が上手いことは誰も否定しないだろう。
だから中森明菜の歌唱力をもってするば、２枚目の少女Aがなくても絶対にブレイクしたはず。
おまえの主張はそこだ。
しかしタラレバなんてやってないことをグダグタ言っても意味がない。
おまえはとにかく不良が嫌い。
不良文化に担がれたという中森明菜を認めたくないだけ。
分析じゃなくて感情論 >>157いやむしろ聖子は女脳。強くて腹黒いところを集めた感じ。スキャンダルも広告の一環。 >>151
中森明菜が歌上手いと言ってる人は
自分は歌に詳しくないと自己紹介してるような物
たぶん福山とかなんちゃって歌手を
歌上手いと思ってる人と被る
中森明菜が歌うまではない理由
1.高音が全く出ないため全体的な音域が
通常の歌手と比べてかなり狭め
2.喉を開いていないため、締め付け発声に
なっていて声にツヤや共鳴がまるでない
3.肺活量が弱いのか声量が笑っちゃうぐらいない
4.たいして難易度が高くない曲にも関わらず、
音程を外す、だいたいフラットして半音外してる 中森明菜 ミリオン無し
松田聖子 あなたに逢いたくて～Missing You～（110.1万枚/1996年） 1曲
AKBのミリオン連発が、どんだけ凄いのか分かる >>163
ちなみこれ読まずに
>>164書いたからな
おまえの願望ってだけだろ
NG >>166
そうやって私生活もビジネスにするならまんま男脳だろ アイドルには二種類しかいない
松田聖子とそれ以外だ 明菜の曲では瑠璃色の夜へが好きだ
暗くジトッとしたのが明菜は似合う >>167
ちなみにおれは中森明菜の歌唱法は嫌いな
歌で売らなくなった80年代の中では飛び抜けて上手いと思ってる。
これは事実。
ほんとに上手いと思うのは1940～ 60年代のアメリカの女性歌手だわ。
今はスタンダード入りしてるヤツ。好みは黒人より白人だな。 今聞くと聖子も好きだな
天使のウィンク
ピンクのモーツァルト >>167
明菜は表現力という点では才能あったと思う
昔は今より声量もあったけどなあ
今はウィスパーボイスばっかで残念 >>153
>河合奈保子なんてネタ曲しかないもんな…
「ネタ曲」はかわいそうだが、河井奈保子はスタッフが要求する以上のことを作ることが
できなかった。ある意味で従順すぎた。
だから歌詞に必ず「胸」という単語が入っている曲を、唯々諾々と受け入れるしかなかった。
さすがに不憫に思われたか、「黒髪にアマリリス」とかアルバム曲に名曲もあるけど。 でも傑作は来生の方だよな
売野のハードと来生のナイーブさ両方あったから強かった
それにみんな聖子が好きって
単に流行ってたから乗っかっただけ 実力者なのにぶりっ子して私生活が乱れてると
その実力が過小評価される
実力ないのに雰囲気出すとそれっぽく見えて
その実力が過大評価される
そういう典型例だよなこの2人は
見る人から見たら
2人の歌唱力なんて月とすっぽん過ぎるし >>181
ニューハーフは松田聖子
チンコ取ってないのは中森明菜 >>175
B面のバビロンLongVerはカッコよかったけど、赤い鳥は正直イントロの繰り返しアレンジがうっとい
普通にミアモーレの別詞Verでよかったのに12インチだからって無意味に長くしようとし過ぎ 聖子ちゃんも明菜も両方好きだけど案外全くファンじゃ無い歌手の曲の方が当時を思い出させるんだよなぁ...なんでだろ？ >>10
そんなチンケな音痴対決と一緒にするな！
聖子も明菜も歌は上手い 聖子の歌詞の世界はとにかくキラキラしていて、おとぎ話の様なんだよね
キラキラハッピーなお花畑の中にいるような気分にさせてくれる
明菜の歌は恋愛の負の部分をクローズアップしたような世界
聴いていると心の中にグイグイと入ってくる
年取っても聴けるのは明菜だな >>56
個人的にはバンドブームの80年代後半・末期からビーイング系が流行ってた90年代前半が音楽シーンのピークだわ
好きな曲もその年代に固まってる、それ以前の曲とここ最近(10年ぐらい)の音楽は糞だと思ってるがなwww 聖子の良さは
アイドルを全うし、演じ、スキャンダルを武器にし、結婚で引退せず、瑠璃色の地球を売り出し、さやかまで売付け、離婚まで吸引力にし、アメリカでサロゲートマザーを熱演、さやかとか喧嘩別れ、再婚しても一流のエンターテイナーを生涯貫いていること！！
明菜の凄さは
自分の実力の無さを分かった上で1曲3分のパフォーマンスだけに命をかけていたこと
トークとかどうでもいい
好きなのは10番目でもいいから嫌いにはならないで欲しいとファンにも語ってきた
歌ってる間だけはファンに喜んで欲しい
カッコイイ明菜ちゃんでいたい
しねそうな歌をシングルで歌い続けファンも受け入れた
珍しいケース
聖子のフォロワーはあややで決まりかけていたが引退
明菜のフォロワーはついぞ現れず >>190
さらに年とると
まさにそのピンクのおとぎ話の世界のせいで聖子もよくなる
ハイファンタジーみたいな感覚になっていくｗ >>186
懐かしい
それ持ってたよ
確かにカップリングの曲ばっかり聴いてた気がする まぁメッシとクリロナみたいな感じだよな
全てにおいてメッシが上なのにファンだけは同等と信じてる
もちろん聖子がメッシ 適当なイメージだけど、聖子はいつの時代に出てきてもアイドルで、明菜はアイドルだったりアーティストだったりしそう
呼び方だけの話だけど 松田聖子と中森明菜の話題になると
今でもまだ言い争いになるのが凄い >>183
過大評価や過小評価も含めて、歌手の実力は判断されるべきかな。
気持ちは痛いほどわかるけどね。
明菜はもともとキーが低い。それを表現力で補ってきたという感じがする。
強弱の付け方は聖子より上手だと思う。
あと松田聖子は出産後や私生活が乱れてくると、キーが下がってファンを失望させてきた。
だけど、徹底的なボイストレーニングでフェニックスのように復活した。
あれは大したもので、むしろボイトレの痕跡が気になる時すらある。
「昔ほどじゃないけど、昔みたいな声」という絶妙なストライクゾーンに放ってくるんだから
松田聖子はすごいと思うよ。 どっちも好きでいいと思うんだけどなあ、何でわざわざ煽ったりするのかね。 >>199
しょうがないよ
現役当時のプロモーションからして対立アオリ路線だったんだから
両者のファンが対立するのは宿命 この二人はどちらも違う個性で凄いんだろうけど
中森明菜ファンが尾崎豊や長渕剛ファンと同じ感じで苦手 中森明菜は沢田研二の正当な後継者であった
というのが俺の持論 聖子のキラキラかわい子ちゃんと
明菜のかっこいい不良女子を
あわせた完全体がブリトニー・スピアーズ
しかも二人になかったセクシー要素と
キレキレダンスを持ち合わせてるという 二人ともプロフェッショナルなアイドルだったが
中年になって喉を維持していないのが残念
歌い手としては若い時限定かな >>175
松岡直也のセルフカバーバージョンめっちゃいいよ
インスト好きならだけど 聖子派だが、歌唱力は明菜かな。
聖子の魅力はミルキーボイスと呼ばれた声質。
ツベでロマンスを聴いてみて。
明菜のステージは一度は行きたいな。 >>206
沢田はアイドル
中森はアイドルに成りきれない人
成りきれなかったのもは良くも悪くもだけど俺が思うに良い面のほうがデカい >>199
どっちのファンも敵視してないんじゃないかなー。皆んな、歳くってるし。 >>1 極端にいえば80年代の中森明菜は松田聖子の対抗馬でしかなかったみたいだな
中森明菜が独自の偉大なアーティストとして完成したのは「冷たい月」なんでは 当時聖子ちゃん派、明菜ちゃん派の争いなんてあった？
自分のちっさい頃は聖子ちゃん派か奈保子ちゃん派で争ってた記憶
明菜ちゃんはその後のイメージ 聖子の図太さを10分の1でいいから明菜に分けてあげられたら って思う 80年代のアイドルは作詞家、作曲家に恵まれてた
フォークソング、ニューミュージック、ロックバンドなど、シンガーソングライターが台頭してきて
もともと分業だった歌謡曲が衰退していく中
専業作詞家、作曲家がアイドルに殺到したから ＞また『風立ちぬ』は、詞とメロディーのマッチングが絶妙だった
「風立ちぬ」は死んだ人へのメッセージなんだってな。葬式で流すような曲をアイドルが歌ってたとは >>144
ライバルが居なかったんだよ
あえて言うなら無錫旅情の尾形大作くらいしかな 歌を歌う上での基本として発声、音程、滑舌
これらがまず大事なんだけど
中森明菜はどれもちゃんと出来てないんだよ
逆に松田聖子はそれら全てを満たしてる
松田聖子は歌い手として必要な能力を持って
それでテレビが求めるぶりっ子やってたんだよ
これこそ本当のプロフェッショナルだよな
中森明菜は実力がまだまだなのに
ボソボソ普通の会話もろくに出来ずに
それがミステリアスだと謎の持ち上げ
良くも悪くもテレビしかない時代だから
そのテレビが松田聖子の対立軸をでっち上げて
周りはそれを信じてしまったのが原因かな youtuveの再生回数は圧倒的に明菜なんだよな
若い子のコメントもけっこうある
何で聖子は伸びないんだろ
削除されまくってるのか？ ガキの頃は明菜派だったけど、歳食うと聖子の楽曲、歌の素晴らしさに感動した ときどき落書きしてファンクラブ会員費徴収してる中森明菜も図太いけどな 中森明菜のスローモーションが売れたのは
もちろんアイドルとしての実力もあるけど、
あの時は、実は来生たかおブームだったからなんだよ。
なんと言っても
「セーラー服と機関銃(夢の途中)」の大ブレイクで本人の名前をみんな知っているという下地があった。
だから中森明菜は非常に恵まれて期待されてた新人なのは間違いない。
来生たかお節って聞くとわかる。
だからスローモーションもすぐに来生たかお作品って気付かれた。
実際最初からいきなり良曲もらえたと思うわ 全盛期はもう30年以上も前か
もったいなかったな
まあ、相当なメンヘラだから仕方がないけど >>227
一度、よみうりランド野外コンサートのDVDを見ることをお勧めするよ 聖子がドリフだとしたら明菜はひょうきん族
王道がいたからこそ邪道（これは悪口ではない）が存在しえた 細野春臣はこの２人のシングルを同時に依頼されてたらしいな。「禁句」「ピンクのモーツァルト」は普通レベルだが「ガラスの林檎」は飛びぬけてクオリティ高い 松田聖子は情景描写で一番
中森明菜は心情描写で一番
対極にいて実は真っ向勝負はしていないんだよね この2人も全盛期の薬師丸ひろ子には勝てなかったな
聖子は直接対決逃げたし、明菜はトワイライトで探偵物語と直接対決したけど負けた 中森明菜はそもそもちょっとエッチなミルキーっ子のイメージで売ろうとしてたわけだろ
でも少女Aが売れたから路線を変えたわけよ >>236王道は山口百恵。聖子はどちらかというと邪道だ。 80年代最後の1989年は工藤静香の１人勝ち。
その１年だけだけど。 聖子デビュー以来好きだったのだが
明菜がデビューして気になって結局明菜ファンになった
アルバム「BITTER & SWEET」「D404ME」「クリムゾン」「不思議」など大好き >>241 薬師丸ひろ子がデビュー曲を歌番組でナマ披露した動画、下手くそだな。聖子、中森と比べちゃいけないと思った 松田聖子が凄かったというよりユーミンや松本隆 大瀧詠一が凄かっただけだろ >>168
単なる時代でしょう
80年代もアイドルは出せば一位になったが
歌謡界はそれでメチャクチャに
秋元はそれに握手券つけたんだから
さらに崩壊
昭和のトップアイドルなんかに
握手券なんかつけたら大変なことになったよ >>242
それでなんでスローモーションなんだろうな？
そのキャッチコピーの意図と選曲の意図がわからん >>244 邪道とは工藤静香のためにあるような言葉。中島みゆきの曲がなかったら２年ぐらいで消えただろ >>246
松田聖子に比べてもいまだに全く劣化してないのが薬師丸ひろ子のスゴさ
コーラス歌唱法のおかげだろうけど >>248
>80年代もアイドルは出せば一位になったが
石川秀美とか早見優とか1位なんかになってた覚えがないけど？ 明菜は男性だけでなく女性人気が高かったのが大きいんじゃないかな
つべでも女性による歓声が大きい
歌という要素に加えパフォーマンス能力があってかっこよかった感じ
ただ段々しっとり系の暗めの曲が多くなったのはあんまりよくなかったかな >>251 コーラスが歌ってんじゃないのかｗ てか紅白に出たとき音程がひどかったな。女優だ、あの人は 明菜聞いてやっぱ明菜いいなってなって
聖子聞いたらやっぱ聖子いいなってなって
ずっとその繰り返し 薬師丸ひろ子はみょうに演技がうまくなってしまったのが残念だ
そういうの求めてないねんｗ >>229
ぶりっ子アイドルには
もう十分見飽きてるんだと思うよ
つべの若い人コメントに「聖子さんのぶりぶり過ぎる衣装と話し方は、時代だから仕方ないにしてもさすがにひく」てあったらからね
若い世代はアルバムまで手を出さないし
一曲のインパクトで印象を決めちゃうから >>254
そういう素人の玄人目線が痛い
音大でも出てんのか？ 聖子も大人っぽい曲を歌ってたけどな
松田聖子 小麦色のマーメイド（青人魚姫＆字幕付き） - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=W4H5THtk4K4 >>1
短い文書だが非常に興味深いな
コンペ形式で曲と歌い手を決める今のアイドルグループも同じようなことが言えるんだろうか？ 世代じゃないけど、どっちとも凄く魅力的だと思うね
2人ともスイッチが入るとまるで別人みたいになる >>252
全部とは言わないが
田原、マッチ、桃子、ドヘタなアイドルでも人気がトップクラスなら出せば一位になってたじゃん 今のジャニや秋元組の流れが作られたよ >>229
聖子は基本的に歌唱力の魅力
明菜は踊りやパフォが入るのでリピしたくなる
どっちが上かというのでなくて
どっちがリピして見たくなるかという話 なんか１人関係ないのを入れてムキになってるヲタがいるようだが。そうですか聖子や中森より偉大な80年代アイドル歌手がいたんですか。知りませんでした 松田聖子の曲は今でも名曲なんだけど
明菜の曲は時代を感じさせて懐かしいけど何度も聴きたくならない
どっちも当時は凄いけどこの差はあるなー 小２の時から聖子命だけど明菜もいい歌い手だと思うよ
このまま消えてほしくない お願いだからもう一花咲かせてほしい >>251
薬師丸ひろ子の歌声と歌唱はちょっと真似出来ない凄さがあるな >>31
淡谷のり子と美空ひばりに心酔しているのですねわかります。 歌手としてなら明菜より松田聖子だな
この頃のアイドルならキョンキョンや石川秀美の方が明るくて可愛くて好き >>272
春やすこさん、コメントありがとうございます 飾りじゃないのよはホント名曲だなあ
いい楽曲提供してくれたね 昔断然聖子派だった父がつべを見るようになって明菜派になっていたｗ >>売野にとって衝撃だった聖子ソングスは何か？ そんな質問に、まず『赤いスイートピー』（1982年）、そして『風立ちぬ』（1981年）だったと答える。
作詞家だから詞にばかり着目しているな。
これらが売れたのは、松任谷由実や大瀧詠一が曲を手掛けたから。別にタバコの臭いのシャツがウケたわけではない。
明菜サイドより半歩先に、聖子サイドはシンガーソングライターに曲を外注する新しい潮流を作っていたんだよ。 >>227
分かるなー
若い人は明菜と百恵を同化させてる
けれど歌唱力は百恵の方が歌唱力も表現力も
圧倒的に上だったと思う
百恵は歌詞の語尾までしっかり聞こえるし
ビブラートでごまかしもしない
聖子はしゃくりと独自のキャンディボイス
伸びにみんな夢中になり新鮮きわまりなかった
ただ、いま聴くと魅力的だが十代だからこその
キラキラ感と相まってたから上乗せされてたな
だが、明菜よりはごまかしはないと思う 聖子はアルバム曲も記憶に残ってるが明菜はそうでもないな >>268
分かる
どっちも80年代なんだけど聖子はシティポップなんだよね
ユーミンや尾崎亜美とか今でも古くないというか見直されてる >>283
アイドルは自分で曲作らないからそのイメージは本人関係ないな >>153
調べたら
河合奈保子はなんと12曲も来生たかおから提供されてるんやで
中森明菜の後だけどね
知ってるのが全然ない >>2
ロックンルージュの歌詞違い・・・というか、推敲中のバージョンは興味深かったなぁ 一番好きだったのは河合奈保子だったなあ
ただ単に見た目がｗ 長文で、歌唱力云々を力説してる人の
息の臭いがモニター越しで匂ってきそうでヤダw 明菜は男に媚びないヤンキーみたいなイメージだったから、ぶりっ子の聖子が嫌いだった女に受けた
でもマッチとのアレで明菜はめちゃくちゃ女なのがわかってそれを引き摺って不遇、ぶりっ子の聖子は実は男に頼らないめちゃくちゃ強い女なのがわかって世間の女は聖子支持になった
そんな感じ 歌唱力は聖子のほうが当時は圧倒的に上
ただ雰囲気と個性が明菜にはあった >>259
誰にでも音程がひどいのはわかるだろ
聖子は外しそうで絶対に外さない音感がお見事 >>280
山口百恵は
劣化する前にとっと引退したからだよ。
中森明菜も最初は上手かったけど、
悲哀とかスケールを表現するのに
ボソボソと張り上げビブラートのコントラストになって
つまんなくなった >>241
うーん
でもひろ子は、あくまでも角川の看板女優が
主演映画の主題歌を定期的にリリースしてくる
その立ち位置だったから、当時アイドルや歌手というイメージはなく、異色な存在だったよ >>189
鈴木亜美が音痴なのは有名だけどアユは違うだろ？ >>284
提供者のイメージではなく提供曲がシティポップそのままなので
80年代アイドルでも聖子の曲は今流しても違和感なく聴ける
アイドルちっくにいじってないんだよ80年代のSONYはホントに神だったと思う 前に中居の番組でやってた世代別歌姫という企画で
聖子は30～50歳代にまんべんなく支持層が散らばってたのに
明菜は40代がダントツ集中してた
このへんが両者の違いか
5年前くらいの話なので今は多少年齢が上がってる
明菜は昭和40年代生まれの女性支持率が圧倒的だな
松山千春の歌をカラオケで歌う層が昭和30年代生まれに集中してるのと共通する >>296
歌はアレだけど、菊池桃子はシティポップの林哲司が作ってたから今でも聴ける
何気に、作詞も秋元で悪くはない 明菜はなんせ純粋なアイドル期が少ない
聖子はデビューから85年まではアイドル期と言えるだろうから純粋に
アイドルとしてどっちが記憶に残るかと言うなら圧倒的に聖子だな
それに歌姫なんて持ち上げられるようになってからの明菜の楽曲には懐かしさとか湧いて来ないんだよなぁ
若い頃には若い頃にしか歌えない曲もあるのに勿体ない限りだ
スローモーションや1/2の神話みたいな楽曲がもっとあれば違った 数字で示しても売れたのは楽曲少女Aだと言い張るバカwww >>292
薬師丸ひろ子のコーラス歌唱で
楽譜通りに歌ったら
単なるガイドボーカル
松田聖子だって楽譜通りに歌ってないし音痴とすら評価されてる。
音程がどうのとか言い出すヤツが素人
で音大出てんのか？出てても素人だけどなー >>25
妹のエロビデオ見てねえのか？
タイトルも「いもと」とかモロのやつだよ >>268
そうかなぁ
中森明菜の曲もまあ古くさいけど何度も聴ける曲だよ >>290
例えば二谷友里恵はお嬢様で聖子は底辺だと思われていた
しかし前者は国籍が怪しく後者は藩主の家柄だと聞いて、
印象操作って怖いと思った >>253
＞段々しっとり系の暗めの曲が多くなったのはあんまりよくなかったかな
同感。だが、女のファンは暗いほうの曲と、捨てられて自殺未遂した女の情念、
幸福でない女の情念全開なところに惹かれたんだろうな。 >>293
youtubeに当時の歌声が多数残ってるから確認したら？
百恵は初期はヘタの部類だが、17歳だった横須賀ストーリーから覚醒して
引退間際が最もうまかった
明菜はデビュー当時は可愛いだけでそんなにうまくないが数年で飛躍的に上昇
歌手としてのピークはずばり3年目の1984年、当時は高音もそこそこ出たし、伸びがあった
頂点といわれるDESIREのころからは高音が出なくなった
聖子は
デビューから1年と、その後は別人の声 >>306
北ウイングは明菜に寄せた曲となってしまったな、林哲司らしさがあまり出てないけど好きだよ
ドラマティック・エアポート―北ウイング Part II―ってのもアルバム曲であるけど、これも好きかな >>270
間違いなくオンリーワン
結果的に誰も後追いはいない 松田聖子のアルバムに良作が多いのはよく知られたところだけど、
実は松本伊代のアルバムが分不相応に良作揃いなのはほとんど知られていない
とくに1st.、2nd.は絶品 >>285
明菜や聖子の次にカセットテープが回ってきて人気あったのは柏原芳恵だったな
シングル曲も良かったし色々なアーティストに
提供してもらってたし歌も上手くなってたし
河合奈保子もだけど、グラビアのイメージが
強すぎて損してたね
芳恵もだが曲は男子よりむしろ女子にウケてた >>290
聖子が同性受けしたのは赤ストからで割と早かった
強い聖子？がいつ頃なのか分からないが(結婚以降？)支持より離れた方が多かったんでは？ 松田聖子が光なら
中森明菜は実生活も含めて影って感じ >>1
少女Aが売れたのはスローモーション後に宣伝活動のおかげなのは数字にも出てる
これを認めらないのはバカ >>290
聖子がアイドルになってなくても明菜は売れてる
曲調が対なのはまだわかるが売れた理由をいちいちそこに噛ませんのは的外れ >>292
中森明菜は音感が良くない以前に
歌ってるときに自己陶酔してしまうのか
歌うことのみに集中しているのか
自分が今出してる音や、バックから流れる
ドラマ音等全く聴けてないと思うね
あと、発声がほんとトーシローすぎる
複式発声すらまともに出来てないしw >>308
暗い曲になるずっと以前から女性人気高かったから
「女は暗い情念にひかれて明菜のファンになった」というのは違うだろうな デビューから二年くらい明菜のファンだったが、曲というよりとにかく
ルックスが好きでポスターや写真集を買ってたな >>308
自殺未遂した女の情念ってだいぶ後の結果じゃねえか
普通のアイドル曲ぽいサザンウインドでも売れてるからな >>320
セカンドラブで
すでに女の情念をひしひしと感じるんだが… >>322つづき
つまり、なんでもかんでも楽曲観点で語ろうとするから真実が見えてこないんだよ君らは 発売時、時間の国のアリスは何でこんな曲がシングルなんだと思ったけど
大人になってこの曲凄く好きになった >>123
ものすごくわがままで扱いづらかったと当時のスタッフが暴露してたね 聖子と明菜って意外とピークがずれてるので競り合ったイメージなし
ピークが重なったのは明菜2年目の1983年だが、
楽曲のリリース時期がずれてたせいであまり競合することはなかった
1984年からは明菜の独壇場、聖子は恋ネタから結婚で一区切り >>321
少女Aが売れたのはスローモーション後に宣伝活動のおかげなのは数字にも出てるだよなあ
はいまたNGかな？ >>304
何度も聴きたくなる曲が全然無いとは言わないけど、明菜はイメージとかパフォーマンス先行だから当時は格好良く見えても今聴くとやっぱり楽曲的には古臭さ感じる
聖子は作詞作曲して楽曲提供した人達が才能ある人ばかりだったから運が良かったと思う
あと聖子の声は今でも超える人が居ない位のアイドル性と歌唱力の絶妙なバランスがあった >>326
とにかく「女の情念やジメジメに引かれた女性のファンが多い」というのは的外れだよ >>322
男が好きだったのはデビュー2年くらい
その後は女性人気が圧倒的になった
アイドルはそういうタイプ多い >>330
そうそう中森明菜のが息が長い
バブル期でも中森明菜のデザイアーは歌われてたけど、
松田聖子は忘れ去られた存在。
逆に90年代になって松田聖子はスキャンダルもありつつ
アメリカ進出したり話題を提供してしぶとく生き残りヒット曲も出せた。
中森明菜は完全に過去の人になって
もう30年近い… 松本隆が言うにはプロデュースで太田裕美で実験して松田聖子で成功したと >>13
いっぱいいただろｗ
アイドル好きじゃなくても松田聖子だけは聞くやつもいたよ >>330
個性がかなり違ったから棲み分け・共存って感じだね >>333
なら女は中森明菜のどこに惹かれてファンになってんの？
リアルタイムコアの40代女性として >>290
明菜のほうがぶりっこで苦手だったなぁ
なんかトークになるとアラレちゃんみたいな声でブリブリ
聖子はアッハッハ！（パン！←手を叩く）みたいな豪快なところが好きだった 華があったのはやっぱり聖子
当時はかわいいと思ってたけど今見たらそこまで可愛くもないんだがとにかくアイドルとして華があった
明菜は聖子の対比として輝いた側面も大きい
幼顔なのに歌い方や声質が大人びてたし男に媚びてない感じがしてたな
個人的には明菜のほうにひかれてたな >>345
いや
みずみずしさが無くなるんだよ
そりゃ睡眠不足とか成長期が過ぎ顔が仕上がったとか色々あるだろうし 中森明菜って
中島みゆき好きなんじゃない？
路線は確かに山口百恵の不良路線なんだけど、
やりたいのは中島みゆきだったんじゃないかと感じさせるんだよね >>349
あー人気出ると忙しくなって劣化するはまぁあるな
若いとそういうの敏感に感じ取るしね なんか、血相変えてレスしてるやつの割合が多いなこのスレ >>350
路線は不良路線も間違い
みゆきみたいな悲哀の感じを本人は別に好きじゃねえから
なんもわかってねえわ >>26
色んなアイドル見てきたけど、中森明菜はアイドル歴史上トップだと思う
松田聖子を除いては どちらもレベルが高いよな。
AKBとかゴミでしかない。 当時聖子も明菜も好きでアルバムもそれぞれ聞いたけど、
聖子の全盛期のアルバム曲は今でもそらで歌えるくらい覚えてるしたまに聴きたくなる
明菜の曲はストライプくらいしか覚えてない >>352
「血相変えて」
なんかすんごく年寄り臭い表現と感心した 明菜の曲は思春期を想い出させてくれるような懐かしさは無いだろ
松田聖子にはそんな曲が数多いわけよ 明菜は明らかに干されてるよな？
何の力で干されてんだ
宗教？ジャニ？ >>241
探偵物語は松本大瀧コンビだから聖子は同陣営 >>312
>実は松本伊代のアルバムが分不相応に良作揃いなのはほとんど知られていない
これはまるっと同意。
というか、絶頂期をすぎた松本伊代のシングルも良作揃いでベスト盤も聞き応えがある。
歌は聖子明菜ほどではないにせいよ上手な方で、特有の声質が結構いい。
ついでに言っとくと、早見優のアルバム曲もいいぞ。
英語じゃない方がいい。 >>25
金たかられたり裏切られた思いがあんじゃね >>359
紅白にも呼んでもらったのにんなわけないだろ
需要がないんだよ ジャニとかなくなればいいのに
あの事務所からデビューしたら糞みたいな不細工糞みたいな演技力、歌唱力でもスター扱い
そのへんの若造兄ちゃんたちと大差ないのに独占状態で女性アイドルのように自由競争がない お互いが持っていない魅力があって両方好きだったけどなぁ
聖子は天使
明菜は小悪魔的な >>362
筒美京平が松本伊代の声を気に入ってたんだよね
あの声を生かそうと作曲家魂を燃えさせるのかもしれない 中森明菜は
女の悪いとこの寄せ集め
松田聖子は
女の良いとこの寄せ集め 聖子は時代を超える
明菜は古い今じゃウケない
と繰り返している人いるけど
なのにつべでの再生数は断然明菜のが上なんだな >>362
おー、わかってくれて嬉しい
自分は途中で聴くのやめちゃったけど、後期も評価高いんよね
そのうち聴いてみようなぁと思いつつ腰が重いんだけど
早見優は、弟が持ってたのでRECESSだけ知ってるよ >>365
聖子の結婚、明菜の自殺未遂
岡田有希子の飛び降り自殺とか
いろんなプロセスを経て
今の100％管理型集団アイドルになっていった >>370
何をどこを見たら悪いとこの寄せ集めなのか
意味不明 >>374
男への依存
男の部屋で手首切ったり死にきれなかったりするところ >>371
今では見られないというプレミア感もあるが
たぶん今の若い女性でも半分くらいは「すげー」って思うくらいの魅力はあったよ
80年代は >>375
その2つだけ
いいところも多くあんのにそれだけ 俺も自分の部屋で
元カノに死んでやるーって言われて半狂乱
救急車呼んだ経験あるから中森明菜みたいの嫌い。
ちなみに原因は相手の浮気で俺なんもしてない >>377
つーか悪いとこしかない人間なんていねーんだよ
悪いとこが濃厚に出ちゃってるなということなのだよ 一人必死なおっさんがいるなあ。
これだから聖子明菜スレは嫌な空気になるんだよ。
どうせ５０過ぎのおっさんなんだろうけど情けないよ。 ２ちゃん全体で過疎ってんだから
おまえももうちょっと参加しろよ耄碌ジジイ
>>384
読みたくなきゃ黙ってNGにしろ
何年生きてんだ？
感情しかない猿か？素人童貞か？
情けねーな >>286
「秘密の白いルージュ」なｗ
音質が悪いのが残念だけど、表に出てはいけない代物なので仕方ない。
松田聖子の歌唱力に惚れ込んだスタッフが、本当に推敲に推敲を重ねた形跡がよくわかる。
またそれに答える松田聖子が凄い。 >>384
聖子明菜スレなんてどこにあんだよ？
芸スポで見た記憶ないんだが
オカマ関連か？ >>384
>一人必死なおっさんがいるなあ。
一人じゃないわｗ
芸スポ＋板に松田聖子スレが立つと、後半は「知られざる名曲紹介コーナー」になるのが常。
明菜スレでは曲紹介はほとんどないのが特徴。
聖子明菜の比較は、居酒屋の話題みたいなものなので別に喧嘩してるわけではない。 >>26
松田聖子も中森明菜も日本レコード大賞最優秀賞新人賞は逃してるんだよな
田原俊彦とシブがき隊
大バカな選考委員ども。100万回死ねよ。 >>384
おまえババアじゃない？
もしくはオカマ？ >>384
ここいるの
ほぼその世代だろ
ちなみに記事元のポストは60代以上ターゲットだから
ちょいと読者と世代が合わないんじゃないか？ >>389
ジャニーズ万歳！
光GENJIまでさんざん取ってるわりに、今はレコ大から撤収してるんだよな sweet memoriesは日本を代表する名曲だよな >>393
でも、B面だったんだよ！
365日の紙飛行機もカップリング曲 聖子独走状態で次から次に似たようなのが出てくるんだけど明菜登場の衝撃はスゴかった
聖子を抜かすかも？ってなったよ 松田聖子
裸足の季節（12位）三浦徳子 小田裕一郎 信田かずお
青い珊瑚礁（2位）三浦徳子 小田裕一郎 大村雅朗
風は秋色 （1位）三浦徳子 小田裕一郎 信田かずお
ーーーここまでアイドル王道路線
ーーーここから徐々にアーティスト志向
チェリーブラッサム（1位）三浦徳子 財津和夫 大村雅朗
夏の扉 （1位）三浦徳子 財津和夫 大村雅朗
白いパラソル（1位）松本隆 財津和夫 大村雅朗
風立ちぬ（1位）松本隆 大瀧詠一 大瀧詠一
ーーーここから正隆＆大村の黄金期
赤いスイートピー（1位）松本隆 呉田軽穂 松任谷正隆
渚のバルコニー（1位）松本隆 呉田軽穂 松任谷正隆
小麦色のマーメイド（1位）松本隆 呉田軽穂 松任谷正隆
野ばらのエチュード（1位）松本隆 財津和夫 大村雅朗
秘密の花園 （1位）松本隆 呉田軽穂 松任谷正隆
天国のキッス （1位）松本隆 細野晴臣 細野晴臣
ガラスの林檎 （1位）松本隆 細野晴臣 大村雅朗
SWEET MEMORIES（1位）松本隆 大村雅朗 大村雅朗
瞳はダイヤモンド（1位）松本隆 呉田軽穂 松任谷正隆
蒼いフォトグラフ（1位）松本隆 呉田軽穂 松任谷正隆
Rockin'Rouge （1位）松本隆 呉田軽穂 松任谷正隆
時間の国のアリス（1位）松本隆 呉田軽穂 大村雅朗
ピンクのモーツアルト（1位）松本隆 細野晴臣 細野晴臣・松任谷正隆 ーーーここから、いろいろ発注してみた期
ハートのイアリング（1位）松本隆 佐野元春 大村雅朗
天使のウインク（1位）尾崎亜美 尾崎亜美 大村雅朗
ボーイの季節 （1位）尾崎亜美 尾崎亜美 大村雅朗
StrwaberryTime（1位）松本隆 土橋安騎夫 大村雅朗
Pearl White Eve（1位）松本隆 大江千里 井上鑑
Marrakech （1位）松本隆 SteveKinper DavidFoster
旅立ちはフリージア（1位）松田聖子 タケカワユキヒデ 井上鑑
Precious Heart（2位）松田聖子 奥井香 笹路正徳
ーーーここからSEIKOになって海外限定路線
ーーーここから国内復帰
きっと、また逢える…（4位）松田聖子 松田聖子・小倉良 鳥山雄司
あなたのすべてになりたい（31位）松田聖子 松田聖子・小倉良 鳥山雄司
大切なあなた（7位） 松田聖子 松田聖子・小倉良 鳥山雄司
A Touch of Destiny（51位）松田聖子 松田聖子・小倉良 鳥山雄司
もう一度、初めから（22位）松田聖子 松田聖子・小倉良 鳥山雄司
輝いた季節へ旅立とう（12位）松田聖子 松田聖子・小倉良 鳥山雄司
素敵にOnce Again（22位）松田聖子 松田聖子・小倉良 鳥山雄司
ーーーここからマーキュリー
あなたに逢いたくて（1位）松田聖子 松田聖子・小倉良 鳥山雄司
I'll Be There For You（35位）Robbie Nevil :Robbie Nevil Robbie Nevil
さよならの瞬間（5位）松田聖子 松田聖子・小倉良 鳥山雄司 中森明菜
スローモーション（30位）来生えつこ 来生たかお 船山一基
少女A（5位） 売野雅勇 芹澤廣明 荻田光雄
セカンドラブ（1位）来生えつこ 来生たかお 荻田光雄
1/2の神話 （1位）売野雅勇 大沢誉志幸 荻田光雄
トワイライト（2位）来生えつこ 来生たかお 荻田光雄
禁区 （1位）売野雅勇 細野晴臣 荻田光雄・細野晴臣
ーーーここまでアイドル路線 バラードとロックを交互にリリース
ーーーここから自己プロデュース、作者指名路線
北ウイング （2位）康珍化 林哲司 林哲司
サザンウインド（1位）来生えつこ 玉置浩二 瀬尾一三
十戒 （1位）売野雅勇 高中正義 高中正義・荻田光雄
飾りじゃないのよ涙は（1位）井上陽水 井上陽水 荻田光雄 松田聖子は舌足らずだったから
舌の筋切ったんだよな
執念を感じる。 ーーーここからワールドミュージック路線
ミ・アモーレ（1位）康珍化 松岡直也 松岡直也
SAND BEIGE（1位）許瑛子 都志見隆 井上鑑
SOLITUDE （1位）湯川れい子 タケカワユキヒデ 中村哲
DESIRE （1位）阿木燿子 鈴木キサブロー 椎名和夫
ジプシークイーン（1位）松本一起 国安わたる 小林信吾
Fin （1位）松本一起 佐藤健 佐藤準
TANGO NOIR（1位）冬杜花代子 都志見隆 中村哲
BLONDE（1位）Biddu-Winston Sela Biddu-Winston Sela 中村哲
難破船 （1位）加藤登紀子 加藤登紀子 若草恵
AL-MAUG （1位）大津あきら 佐藤隆 武部聡志
TATOO （1位）森由里子 関根安里 EUROX
I MISSED THE SHOCKED（3位）QUMICO FUCCI QUMICO FUCCI EUROX ーーーここからシティポップ路線
LIAR （1位）白峰美津子 和泉一弥 西平彰
DearFriend（1位）伊東真由美 和泉一弥 和泉一弥
水に挿した花（1位）只野菜摘 広谷順子 西平彰
二人静 （3位）松本隆 関口誠人 井上鑑
ーーーここまでワーナー
ーーーここからビクター
Everlasting Love（10位）大貫妙子 坂本龍一 坂本龍一
NOT CRAZY TO ME（10位）NOKKO 坂本龍一 坂本龍一
片想い（17位）安井かずみ 川口真 千住明
愛撫（17位） 松本隆 小室哲哉 小室哲哉
夜のどこかで ～night shift～ （14位）夏野芹子 後藤次利 後藤次利
月華（8位）松井五郎 梶原秀剛 松本晃彦
原始、女は太陽だった（15位）及川眠子 MASAKI 岩崎文紀
Tokyo Rose（32位）中森明菜・上澤津孝 Masaki Brian Setzer
MOONLIGHT SHADOW-月に吠えろ（14位）高見沢俊彦 小室哲哉 小室哲哉
APPETITE（46位） 夏野芹子 U-ki U-ki
ーーーここからガウス >>1
少女Aの歌詞で売れたんじゃなくて宣伝のおかげで売れたというのは数字にも出てる
何十もレスしてるバカに騙されないように >>406
おまえみたいなキチガイより
作詞家の言うことを信じるわ
むなしくないの？ 松本伊代 スーパーベスト
1、センチメンタルジャーニー
2、センチメンタルジャーニー ラテンバージョン
3、センチメンタルジャーニー ボサノババージョン
4、センチメンタルジャーニー ジャズバージョン
5、センチメンタルジャーニー ロックバージョン
6、センチメンタルジャーニー オペラバージョン
7、センチメンタルジャーニー アカペラバージョン
8、センチメンタルジャーニー シャンソンバージョン
9、センチメンタルジャーニー カラオケバージョン
10、センチメンタルジャーニー音頭
ヒロミによる豪華解説書付き NOW ON SALE！ >>406
>宣伝のおかげで売れた
「電通案件」が大嫌いな、なんJ民かよｗ 中森明菜は不思議を出してあの内容でかなり売れたというのが凄い >>402
今Wink知ってる人どのくらいいる？
CMで熱帯魚やってるけど、誰の歌か知らない人多いだろ？ 数字を見た通り俺の感情なんて入ってないことを言ってるだけだから
それを理解できないって凄くヤバイね >>409
1曲目が大ヒットすると長続きしないジンクス
80年代アイドルでは他に三原順子、伊藤つかさ
おニャン子は論外 >>39
マッチって売れたんじゃないの？
8千万くらいタレントでジャニーズなら一般人の80万程度の価値だと思うがなんでそんなお金を女に出させる？
捏造くさい >>415
売れたけど、当時のジャニーズは薄給で有名だったんじゃないか？
売れない若手一杯抱えて寮に住まわせてるんだし
あと当時のジャニーズはたのきん出てくるまで倒産寸前って
あのおばあさんが回想してるで >>410
じゃあスローモーションがリリースから2カ月後に売り上げこピークを向かえたのはなぜ？
リリース後から宣伝頑張ったからこうなっただろ？それ以外に説明できんのか？ >>360
考えてみると明菜も来生えつこたかおでデビューしてるんだから
そのときは薬師丸ひろ子と同陣営なんだな
そして薬師丸ひろ子が松本大瀧のときに、明菜は来生えつこたかおで勝負したのか >>416
田原俊彦ジャニーズ時代年収2億だか３億っていってたよ
タレントの給料が低いってのは基本給のことだぜ
おとこぐみもデビューしたら2000万とか3000万になったって
全部本人発言よ >>184
これ！！
女装子やオカマバーに通う女ほど明菜が好き >>409
松本伊代の楽曲には佳作も多い（ヒット曲も多い）
個性の強いアイドルソングからシティポップ、バラードまで歌い分けていた
（声は変な声だったことが目立つが、音程はとれて音痴ではない）
松本伊代
センチメンタル・ジャーニー 湯川れい子 筒美京平 鷺巣詩郎
ラブ・ミー・テンダー 湯川れい子 筒美京平 鷺巣詩郎
TVの国からキラキラ 糸井重里 筒美京平 鷺巣詩郎
オトナじゃないの 糸井重里 筒美京平鷺巣詩郎
抱きしめたい 康珍化 亀井登志夫 鷺巣詩郎
チャイニーズ・キッス 康珍化 亀井登志夫鷺巣詩郎
太陽がいっぱい 篠塚満由美 羽佐間健二 鷺巣詩郎
恋のバイオリズム 来生えつこ 吉田拓郎 萩田光雄
時に愛は 尾崎亜美 尾崎亜美 鷺巣詩郎
恋のKNOW-HOW 尾崎亜美 尾崎亜美 小林信吾
流れ星が好き 尾崎亜美 尾崎亜美 小林信吾
シャイネスボーイ 尾崎亜美 尾崎亜美 小林信吾
ビリーヴ 売野雅勇 筒美京平 萩田光雄
あなたに帰りたい 売野雅勇 筒美京平 中村哲
ポニーテイルは結ばない 売野雅勇 筒美京平 萩田光雄
月下美人 松本隆 細野晴臣 鷺巣詩郎
Last Kissは頬にして 松本隆 関口誠人 新川博
ーーーここから3曲が"「サヨナラ」三部作
信じかたを教えて 川村真澄 林哲司 船山基紀
サヨナラは私のために 川村真澄 林哲司 船山基紀
思い出をきれいにしないで 川村真澄 林哲司 船山基紀
ーーー
すてきなジェラシー 川村真澄 岸正之 船山基紀
淋しさならひとつ 売野雅勇 井上ヨシマサ 武部聡志
Sonatine 大江千里 大江千里 新川博
泣かないでギャツビー 戸沢暢美 小林義典 新川博
悲しくてやりきれない サトウハチロー 加藤和彦 佐橋佳幸
きっと忘れるから 鮎川恵 熊谷幸子 新川博 >>419
ふーむ
まぁでもレースって際限なくお金かかるらしいから
自分でも億突っ込んで、足りなくて無心ってことはあったかもしれない
が、まぁそんなの本人が言いでもしない限り事実はわからんねぇ >>421
バリエーションの曲はたいてい好き
むしろ少女Aが一番どうでもいいかも >>417
マジレスな
「夏の恋人候補現れたのこんな私に」と言う歌詞が良かったんだよ
発売が５月だが、ちょうど夏になるお前の言う7月辺りでラジオでたくさん曲が流れたから売れたんだ
アイドルはだいたいリリースした翌週が１位だったり最高位だけど
来生たかおのメロディーや夏を思わせる歌詞に季節が追い付いて売れたんだよ >>409,414
松本伊代は一発屋って感じはしないけど・・・？
1980年台の申し子・糸井重里による「TVの国からキラキラ」「オトナじゃないの」みたいな珍曲から、
「チャイニーズ・キッス」、尾崎亜美の「時に愛は」などなど名曲揃い。 >>1
なるほどね
聖子人気はそこまで知らなかったけど
中森明菜は対照的だったとは思うし大人びていたもんな
それでも子供心に惹きつけられたな
見事なプロデュースだわ・・・
周りのブレーンってやっぱ重要だな >>207
2人分生きたんだね
今は化け物になってるよ >>67
バトルでもなんでもない
明菜ヲタが勝手に聖子に粘着してるだけ
↓
まあ少なくとも音楽系の板ではそういわざるを得ないなｗ
もちろん全体ではなくがぼっちの痛いヲタが粘着してるだけだが
やはり明菜が活動してないというのも大きいだろう >>425
ラジオで流される前は知名度なかったことだろ
リリース後知名度あげる活動したからスローモーションは伸びたし少女Aは初動から伸びた
歌詞の違いじゃねえわ この動画で述べてる通り宣伝のおかげなのは事実
https://m.youtube.com/watch?v=OAHWFuhohAo?t=374 この二人は今時の若者にも支持されてるからね
YouTubeのコメント欄にも「僕は現在高校生ですが～」って結構書いてあるよ >>430
明菜は紅白に出た後徐々に活動広げてたらなあ
また元の木阿弥になってしまった >>434
基本的にカーディガンズとかスウェディッシュポップ風なんだよなこの人たち
今はネオ渋谷系言われてるけど
その波には時差もあって乗れてないし
今のシティポップリバイバルは
もっとむしろ古臭い 松田聖子は郷ひろみと結婚間近になって破局会見をしたよね
その時のことを今思うとあの年でよくあれだけの嘘をつき歌手を続けるための
芝居をやりきった凄い
郷ひろみと結婚しても浮気されただろうし専業主婦を求められて姑と二人
家でじっと帰りを待つなんてゾッとしたろうな
歌手として大成功して大金を稼ぎスタッフも大勢いてみんなのお給料を稼ぐお神輿としての
責任もあるし本当にプロだわ 80年代女性アイドル
SS 松田聖子 中森明菜
S 小泉今日子 薬師丸ひろ子 おニャン子
AA 河合奈保子 柏原芳恵 中山美穂 荻野目洋子
菊池桃子 南野陽子
A 松本伊代 堀ちえみ 早見優 本田美奈子 斎 藤由貴 石川秀美 岡田有希子 原田知世 酒井法子 浅香唯
B 三原じゅん子 岩崎良美 西村知美 佐野量子 少女隊 >>371
聖子は音質の良いCDが出ているからyoutubeで聴くことはないな >>437
薬師丸ひろ子と原田知世は
女優枠だからアイドル違う、除外
中山美穂と工藤静香はＳでいいよ
80年代でしょ一応 世代が違うけど今聞いてもこの二人の歌唱力は群を抜いてる
特に明菜 これこそアイドルだろ
今の一山いくらの集団ブサイクなんて足元にも及ばないよ >>430
聖子も昔の名前で出ています状態の気がする
この人は前期と後期で評価が随分違う
今でも支持されてるのは前期のみ 昔のアイドルて歌うまいよね
壊滅的なのごくたまにいるけど >>437
異論はあるけど、まあそんなもんでしょ。
このスケールで言うと、AKB48は団体でAどまり、個人戦だと圏外。
安室奈美恵でAA、華原朋美・浜崎あゆみでAってとこかな。 >>443
昔のアイドル歌手はそれなりにレッスンやってたから、今みたく斉唱前提で歌唱力どうでもいいって連中とは違うよ
歌手じゃないのだと沢口靖子みたいなのも稀にいたけど 声も曲も明菜の方が好き
聖子はアイドルアイドルし過ぎてて好きじゃなかったわ >>431
お前アホやろ
新人歌手の宣伝は当たり前だろ
いくら生活が凄くてもセイントフォーやスターボーはどう説明するんだ？
各レコード会社の超推し新人歌手は宣伝があって当たり前のところ、聴取者や視聴者にグッと刺さらないと売れねえわ
スローモーションは初期より売れたのは夏に近づいて夏っぽい歌詞と曲調がハマったんだよ >>189
浜崎あゆみVS鈴木あみ
浜崎あゆみVS宇多田ヒカル
浜崎あゆみVS安室奈美恵
あゆはいつだって比べられてきた！ アイドル曲じゃ物足りない人が明菜を支持していた
アイドル兼ロック兼ニューミュージック兼ミュージカル
非常に贅沢なエンターテイメントだったよ
明菜を見ることは >>441
アメリカデビューしたＤancing shoes 、ボロクソ言われたけど結構好き
ちょっと歌い方変えて後半シャウト気味になってるんだよ
珍しいんで覚えてる >>448
中森明菜に限定した話で他は関係ねえわ
スローモーションは売れにくい曲で少女Aは売れやすい曲だったわけじゃねえっていってんだろ
ラジオでかけまくった？なんの証拠もないけとお前の話信用するとして曲の知名度あげる宣伝みたいなもんだよね 当時の女子は
明菜をアイドルとは思ってなかったよ
男に可愛く媚びるのがアイドルだから
当時の女子には明菜の方が人気だった 二曲目ブレイクって単にデビュー前に宣伝ガッチリじゃなく
一曲目出してから名前売れて二曲目で早々にファンついたってことだろ
裸足の季節もスローモーションもいい曲だもん 中森明菜はAメロで暗く歌いすぎ
それが少しフラット気味になってると思う >>455
セカンドラブはセーター摘んでだから秋とか冬？
季節感あるよ 中森明菜
スローモーション（30位）来生えつこ 来生たかお 船山一基
少女A（5位） 売野雅勇 芹澤廣明 荻田光雄
セカンドラブ（1位）来生えつこ 来生たかお 荻田光雄
1/2の神話 （1位）売野雅勇 大沢誉志幸 荻田光雄
トワイライト（2位）来生えつこ 来生たかお 荻田光雄
禁区 （1位）売野雅勇 細野晴臣 荻田光雄・細野晴臣
ーーーここまでアイドル路線バラード/ロック調を交互にリリースする戦略
ーーーここから自己プロデュース、作者指名路線
北ウイング （2位）康珍化 林哲司 林哲司
サザンウインド（1位）来生えつこ 玉置浩二 瀬尾一三
十戒 （1位）売野雅勇 高中正義 高中正義・荻田光雄
飾りじゃないのよ涙は（1位）井上陽水 井上陽水 荻田光雄 ーーーここからワールドミュージック路線
ミ・アモーレ（1位）康珍化 松岡直也 松岡直也
SAND BEIGE（1位）許瑛子 都志見隆 井上鑑
SOLITUDE （1位）湯川れい子 タケカワユキヒデ 中村哲
DESIRE （1位）阿木燿子 鈴木キサブロー 椎名和夫
ジプシークイーン（1位）松本一起 国安わたる 小林信吾
Fin （1位）松本一起 佐藤健 佐藤準
TANGO NOIR（1位）冬杜花代子 都志見隆 中村哲
BLONDE（1位）Biddu-Winston Sela Biddu-Winston Sela 中村哲
難破船 （1位）加藤登紀子 加藤登紀子 若草恵
AL-MAUG （1位）大津あきら 佐藤隆 武部聡志
TATOO （1位）森由里子 関根安里 EUROX
I MISSED THE SHOCKED（3位）QUMICO FUCCI QUMICO FUCCI EUROX
ーーーここからシティポップ路線
LIAR （1位）白峰美津子 和泉一弥 西平彰
DearFriend（1位）伊東真由美 和泉一弥 和泉一弥
水に挿した花（1位）只野菜摘 広谷順子 西平彰
二人静 （3位）松本隆 関口誠人 井上鑑
ーーーここまでワーナー と、いうように
戦略や仕掛けも上手かった中森明菜陣営 >>12
マイケルみたいなもんか。
大スターの証だな 歌唱力と声の質は聖子が上
衣装などのビジュアル面での魅せ方は明菜の感性のほうが勝っている
曲のクオリティは同点だけど、未だにCMでよく使われたりカバーされたりが多いのは聖子
顔は好みの問題 自分は聖子派 スタイルは明菜
プロフェッショナルなのは勿論聖子 よって聖子こそレジェンド >>453
なんか頑張って歌ってたけどあの歌い方嫌いじゃないw
サウンド良かったけどカタカナ英語が・・ 小泉はは刈り上げにしてから人気出たよな
女の子らしい髪型は顔に合ってない スローモーションは名曲だと思うけど82年デビューの中でもアイドルとしては地味曲でしょ。
むしろ普通なら最初に少女Aを持って来そうなものだが、
元より戦略なのか、制作過程の都合だったのかはわからないが、
ちょっとＨなミルキー娘とかいうわけのわからないキャッチコピーから推測するに、
デビュー曲の評判を受けての路線変更にも思えるな。
しっとりバラードも派手な不良曲も両方歌える本格派
ってイメージ戦略は見事に成功したでしょ。
まぁ順番は逆でもブレイクしたかもだが、
どっちかひとつならトップまでいけたか疑問 そういう細かい分けよりアルバムのPOSSIBILITY以前とBITTER AND SWEET以降という大きな分岐点で分けるだけで良いかと
その分岐点で出したSILENT LOVEというコンセプトミニアルバムの存在がでかい 明菜は流行り歌ぽいイメージ
聖子の楽曲が普遍的に聴こえるのはユーミンのせいと言うか功績？ >>469
>むしろ普通なら最初に少女Aを持って来そうなものだが、
それはない
素直なバラードや可愛いポップスを持ってくるのがアイドルの「普通」王道 >>472
調べるのめんど臭いから
とりあえず82年組のデビュー曲と２曲目リストアップして例示して見てよ。
曲名だけあれば自分でYouTubeで聴くから そこをあえて逆にいった例として
よく出るのが本田美奈子
1st 好きと言いなさい
2nd 殺意のバカンス
こう予定されていたリリース順を
「自分の方向性をはっきり打ち出したい」本人たっての希望で
（演歌歌手を目指していたので子どもっぽく扱われるのを避けたかった）
1st 殺意のバカンス
2nd 好きと言いなさい
に変更
アイドルデビュー曲としては異例の曲調のデビュー曲と評された
デビューキャッチフレーズは当初のリリース順に用意されていたので
本田美奈子デビュー「美奈子、あなたと初めて」
デビュー曲「殺意のバカンス」
となってしまったというのは有名な話 >>474
85年はもうアイドルはおニャン子で終わるから先見性あったな >>1
基本的には聖子ちゃんの音楽の方が好きなんだけど、
でも明菜の「不思議」はすげぇ。あれは別格ですげぇ。
音楽的にはニューウェーブっぽいんだけどとにかく独特。
ボーカルにエコーがかかりまくりだし
ボーカルの音量も凄い小さくて
全体が混然一体となってる。
そのアルバムの中でもTeen-age blueはほんと名曲
中森明菜 [Akina Nakamori] - Teen-age Blue
https://www.youtube.com/watch?v=zsIdHW864Ps
でもこれが驚いたのがプロデュースしたのが
明菜本人ってこと。
それまでは単なる操り人形だと思ってたけど
その事実を知ってちょっと尊敬したわｗ 明菜は声低いし陶酔しててなんだかなと
聖子はミニスカ似合うし歌に表情あるし
女って一重の方が化粧映えするよな >>472
「普通なら」というのは
普通のアイドルとして売り出したいのなら、の意味ではなく
不良っぽさを売り出すつもりなら
普通は、という意味やねんで、ここでは 明菜が毛を晒した国会議員に虐められて
聖子のラジオ番組で二人が泣いたって事は真実? ファン以外にはあまり知られていないエピソードだけど、聖子は曲覚えるのが驚異的に早かった（らしい）
あまりの多忙のため、ロクにレコーディングの時間も割けないもんだから、朝、楽譜渡されてもうその日のうちに
レコーディング終了だったとか
そのため、レコード音源より、その後で夜ヒットなんかで歌ったテイクのほうがはるかに魅力のある歌唱なことも
しばしば
熱を押して無理に歌わせた渚のバルコニーなんか、その最たるもの
せめてアルバムにも載せるときに再録しろよっつの >>472
少女AIはロックやバンド曲みたいで
アイドル曲じゃなかったね
だから、男に媚びるアイドル
じゃない存在として
明菜は女の子人気が高かった 80年代の10年だけで言えば中森明菜の方が総合的には上な気はする
原因は完全に松田聖子がさっさと結婚したから >>479
文化放送『桜田淳子のセイヤング』より
淳子
「聖子ちゃんが今一番欲しいのは？」
聖子
「お休み…です」
淳子
「忙しいもんね、私もマネージャーからあなたも聖子ちゃんみたいな忙しいアイドル時期あったと言われて思い出したんだけど…
（絶句し）ゴメンね、これ言うわ。実はね私さっき聖子ちゃんが来てくれて、普通に聖子ちゃんと挨拶して、
聖子ちゃんが通りかかった女性歌手にも挨拶したらその人、聖子ちゃんを無視したあげく嫌いだから挨拶しないって信じられない（涙声になり）。
昌子ちゃんや百恵ちゃんとも私たちみんな誰とも挨拶は当たり前で（聖子も泣き出し）ゴメンね。
あ、マネージャーがティッシュくれた。聖子ちゃん一緒に泣こう」
聖子
「淳子さんがお姉さんみたく言ってくださるから嬉しい」 https://youtu.be/7IDLFD4ixng
早見優「急いで初恋」
明るく爽やかポップス しっとりバラードじゃない
https://youtu.be/PJiVZ0FwjRw
堀ちえみ「潮風の少女」
スローテンポだがバラードじゃないかな？
完全なる聖子の後追い >>482
デビュー時に関しては
キャッチフレーズ「ちょっとエッチなミルキーっ娘」で
デビュー曲のプロモ映像では薄着で海岸を駆けるなど
（スタ誕卒業生はデビュー時にプロモコーナーが設けられた）
一般的なアイドルと同等程度には男受けも期待していた模様 歌が死ぬほどうまい歌手なんか
岩崎宏美とかナンボでもいたから
松田聖子や中森明菜の歌唱力をホメるやつは
当時は誰もいなかった 松本伊代「センチメンタルジャーニー」
明るく爽やかなポップス、しっとりバラードではない。
ある意味セカンドラブとは対極の作風
https://youtu.be/1GQ00GrRMz8
小泉今日子「私の16才」
意外にもキョンキョンのデビュー曲がこの中では一番地味。
前時代的アイドルソング、この時点でも古臭い >>454
君って80年代のアイドル詳しい人？
当時はレコード会社の売り出しが凄かったのを知ってるのかな？
ラジオで宣伝と言うよりもレコード会社がの社員が有線放送にたくさんリクエストしてたとかよくある事だったよ
それを今風のゴリ押しみたいな宣伝と思ってるのなら少し違う
社として命運を掛けた売り出しだったよ
>>448が言いたいのは２ヶ月後に売り上げがピークになったのは曲が夏にピッタリだったからピークになったのではと言ってると思う
当時の新人歌手では珍しいパターンだね https://youtu.be/dSenPHdMigI
石川秀実「妖精時代」
これも松田聖子の完全なる後追い。
青い珊瑚礁とかあの辺りをイメージする爽やかポップス系 聖子ファンだけど明菜の曲も好きだった
どちらかのファンだからどちらかが嫌いって人もいたけど
少数派だったよ
真逆の2人を同列に比べられない
聖子はRock'n Rougeで明菜は予感てイメージだな
明菜に聖子のタフさがあればと思うけど
明菜ファンに言わせるとその脆さが良いらしい >>485
その通りかかった女性歌手誰なのか気になるｗ >>485
桜田淳子って全然関係ないのにいい人なんだな >>494
宗教にハマる人は
基本的にベースは善人が多い >>486
早見優「急いで初恋」のイントロは、どこかの情報番組のコーナーテーマに使われているはず。
スピード感あふれる名アレンジだと思う。 80年代はバリバリのオタクだったため
女性アイドル歌手は斉藤由貴森口博子太田貴子（クリィミーマミ）の三人しか知らなかった(´・ω・`) 聖子と明菜のことでファン同士あーだこーだ言い合うのは楽しいわ
自分は聖子派だが明菜のシングルも殆どiTunesに入れてる
でもこの2人より凄いのは安室だと思ってる
聖子と同じく結婚出産離婚を経てらお母さんの酷い事件もあり
浜崎宇多田の陰に隠れた時期も経験し、小室から卒業した後はテレビ出演も控えて
自分のやりたい路線にブレることなく進み、10～40代全て1位を獲得して
引退するまでアルバムの売上げもトップだった
聖子明菜とはまた違うタイプの凄いアイドルだと思う >>490
なんでいちいち他と比べんのか意味わかんね
スローモーションリリース時は宣伝の暇もなかったから伸びなかったと
https://m.youtube.co...?v=OAHWFuhohAo
にある通りで宣伝していった時期と売れてった時期わ重なってわけ >>464
俺は明菜の方が好きだったが戦略はどっちが上手かねぇ
明菜って流行りものをうまく使ってたけど
そのせいで今聴くと時代感が強い
聖子の方は松本隆が柱でそのセンスで作られてたから
今聴いれもそれがあんま無くて奇跡的になんか凄い 松田聖子は最初は売り出される予定じゃなかった子というのはさんざん言われてるか
売り出される予定だった子と、数年後に運動会で一緒に走った時のハプニングは面白いんだが >>502
そういう点では「時代と寝た女」である山口百恵なんか、完全に古いよ。
まあ、みんな古いんだけどさ。 正直俺も周りも明菜派だわ
てか聖子派に会った事ない
まあそんなに明菜聖子の話にもならんけども >>496
三原順子が山口百恵の後継者になりきれなかった感じ
田原トシちゃんは金八で三原順子と名取裕子とも付き合って
デビューしてからは松田聖子に取られたから竿姉妹の恨みがあるのか >>286
ロックンルージュがザ・ベストテンにランキングして初めて歌われた時
それまでの曲で大きな歌詞間違いはそんなになかったのに
かなり間違えてた。
青い春のパレードで～の歌詞バージョンを聴いたのと
松本への歌詞のダメ出しでかなり難航したことを聞くと
最終版で歌い込めてなかったんだなって思った。 >>505
山口百恵はバラードの方はすでに定番化してるでしょ。
横須賀ストーリー、プレイバック辺りはもう聞けん。
中森明菜も、ネタ的に歌うデザイアー以外古臭い。
毎回尖ったコンセプト入れて来たのが振り返ると裏目
むしろスローモーションとセカンドラブだけは時代を感じさせないわ 出だしは
アイドル vs アイドルだったが
中盤から
アイドル vs シンガーになったよ
最後までアイドル演じきったのが聖子
アイドルファンは幼いからシンガーの明菜に着いていけなくなってたよ >>502
戦略ではなく「センス」の線でいうと
編曲者の役割が大きいと一般的には考えられる
曲のイメージ、個性を固める役割
松田聖子なら松任谷正隆＆大村雅朗（と細野晴臣）が支えた力が大きかった
>>397-398にみて >>510
山口百恵も中森明菜もロック路線の曲は、当時のロックファンからは「もどき」とさんざん批判された。
やっぱり時代に生き残れなかったな、というのが感想。
その一方でバラード曲はカバーされたりアレンジされたりして、しっかり生き残った。
松田聖子はあの方向に走らなくて正解。あのミルキーボイスじゃ無理だけどさ。 なんかあらかじめプロパガンダの論法を決めたかのように「明菜や百恵は古い。聖子は普遍的」っていうけど
明菜や百恵が古いなら聖子も昭和のアイドル感があるよ
自分はこの3人とも優れていると思うけどね >>62
youtuberで見たことないのか？
演歌もフォークも堂々と歌ってるんだけど
いまだに覚えてるのはエーベックス所属のアイドルグループ総勢25人
ぐらいの奴全員が明菜の大賞曲ミ・アモーレを誰も答えられなかった
所詮そんなもんだよ >>514
82年組でイメージ変更して生き残ったの
結局キョンキョンだけだな。
キョンキョンは昭和アイドルのイメージをぶち壊すことで生き残った皮肉な存在でもあるけどね。
他は歌手としてはフェイドアウトして、
早目に結婚してママタレとして再復活できたからこそいまだにテレビで見かけるけど >>515
青い珊瑚礁と赤いスイートピーが分岐点だったと思う
そこでビジュアルも歌い方も変わってる
やっぱりユーミン提供までが好きだったかも 歌手としては明菜の方がはるかに上だな
アイドルとしては聖子だろうけど >>512
えっ？明菜陣営の戦略が上手かったていうから感想書いたんだが
センスの話なの？
そうだよねその編曲で曲は決まり聖子の作品は奇跡的な楽曲になって
それを導いたのはプロデューサーの松本隆
細野とかも松本の盟友だからプロジェクトに引き込んだんだし >>184
ホモは聖子と明菜が好きだと思ってたけど中身は細分化されてたんだなｗ 古い新しいって自分の感性でしかないからな
いつまでもアイドルってのがいいってのも気持ち悪い 今夜、マツコの知らない世界で、明菜や聖子の昭和のポップスやるの知っててココ立てたのか？
70,80年代限定みたいだから百恵も出るやろ 大はつかないけど明菜は少女A嫌いって言ってたな
いい曲なのにね ここにいる人たちが好きそうな番組
4/29（水）19:00～21:30 BS12トゥエルビ（BS）
ザ・カセットテープ・ミュージック #3～7
#3 80年代アイドルの巨星・松田聖子の名曲を、
マキタスポーツと音楽評論家・スージー鈴木が語り尽くします。
松本隆、大滝詠一…ヒット曲を生んだ作家たちの仕掛けとは。
#4 数々のヒット曲を生んだ井上陽水の世界に、
マキタスポーツ&音楽評論家・スージー鈴木が迫る。
今回はマキタスポーツが、ベストカセットに入れたいA面・B面ソングを選曲!
#5 年末のあの番組をオマージュし「日本カセットテープ大賞」略して
「カセ大」を開催。カセット時代の名曲から
転調やコードに注目してマキタ&スージーが各賞を勝手に授与!
#6 年末の音楽番組といえば「紅白」。
当番組でも「カセットテープ紅白歌合戦」を開催。
マキタスポーツとスージー鈴木が紅白に分かれて、
80年代の名曲をプレゼン対決!
#7 今夜は「佐野元春特集」をお届け!
独自の歌詞世界、ラップなど新たな音楽ジャンルを
いち早く取り入れた80年代佐野元春ワールドにマキタスポーツ&スージー鈴木が迫る! 4/30（木）19:00～21:00 BS12トゥエルビ（BS）
ザ・カセットテープ・ミュージック #8～11
#8 今夜はチェッカーズ特集!
「ギザギザハートの子守唄」「ジュリアに傷心」などド定番曲から、
後期の隠された名曲まで、80年代チェッカーズ旋風をいま改めて語り直します。
#9 今夜のテーマは「沢田研二」!
ジュリーを「いちばん好きな歌手」と宣言するスージー鈴木が、
渾身の選曲をお届け。沢田研二の曲から生まれた80年代の若き才能に迫ります。
#10 「ライディーン」から始まったYMO旋風。
80年代に「現象」にまでなった名曲の数々と文化シーンにもたらした影響を
マキタスポーツ&スージー鈴木が改めて振り返ります。
#11 「春」にちなんだ80年代の名曲を、スージー鈴木が選ぶ。
80年代に一世を風靡した、化粧品CMのタイアップソングから、カセットにいれたいA面B面曲をセレクト。 カセットテープミュージックはBS12で唯一見てる番組だ
ちょっと前まではYAWARA！やまんが道も見てたけど あの当時自分にとって
松田聖子はまあ歌上手いけど
曲軽いなという印象しかない
中森明菜はあの年代じゃ女王様
曲よし見た目よし歌唱よし
でまったく別次元の存在だったのが
薬師丸ひろ子
もうね自分のなかじゃ女神様だったんだわ
歌手としても大好きだった
とにかく中森明菜と薬師丸ひろ子は
当時大好きだったツートップ
他の歌手はまあ普通って感じだった 明菜の来生作品というとこれだな
中森明菜 トワイライト - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3dgVe1xAkfU
やっぱり80年代アイドル曲ってまだ昭和歌謡残る感じだよねと明菜聴くと思いだす
聖子はその点途中で赤いスイートピーからポップスになったんだよ
女子に人気出たのもそこからユーミンの後も細野晴臣で打ち込みの天国のキッス
松田聖子 天国のキッス キタコレ！カワユス！（親衛隊＆字幕付き） - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=RrPw4QyWPTk YouTubeで昔の映像見るとどうしたって明菜に目が行く
歌の上手さというか安定感では聖子だけどな あと時代を感じさせるというのは必ずしも悪いことではないと思う
特に聖子も明菜も日本がうんと栄えていた時代のトップアイドルトップ歌手だったから
やっぱりそういう空気をまとった感じはある
明菜の方はサザンウィンドとか明るいようでいてなんかふわふわした怖さもあるけどｗ 聖子も明菜も2作目ブレイクだけど、
この時期の女性アイドルはブレイクまでけっこう時間がかかるのが多かった
小泉今日子も4～5曲目でブレイク、南野陽子も浅香唯も数年かかった
1作目がMAXだったのは（女優組除き）松本伊代くらい
ネット時代と違って、地道な活動でファンを増やしていくスタイルが主流だったからか
逆に男性陣は田原も近藤も1曲目から大ヒットとけっこう対照的
ジャニーズ組は事前に下積み兼ねて知名度上げてからのデビューが多かったからだろう >>123
明菜の破滅ってマッチのせいにされてるけどそれなんだよね
デビュー直後からマネージャーが何人も辞めてるとか週刊誌に書かれてた >>510
横須賀ストーリーは今、焼酎のCMでやってるだろ
替え歌だけど >>530
youtubeで確認してみたら？
明菜はデビュー時から声がどんどん変貌してる
初期は高音が出てた
聖子も最初の1年くらいは声が違う やっぱり百恵ちゃんは世界が出来上がってると思う
宇崎×阿木コンビは古いけど百恵ちゃんに合ってて今見てもカッコいい
山口百恵 （ Yamaguchi Momoe） 絶体絶命 - YouTube
https://youtu.be/3ceNqeTaKqU?t=56 >>537
トワイライトは明菜絶頂期で唯一売れなかった
ザ・ベストテンで最初の3年で唯一10万点未満
真夏に暗い歌だったせいか >>544
明菜はキー低いなとしか思わない
聖子は風は秋色？無茶な歌歌わされて声潰れたんじゃ >>546
薬師丸ひろ子の「探偵物語」に完敗したんだっけな
薬師丸ひろ子はタイトルが映画絡みで無理やり感あっても
歌詞の内容自体はこの二人よりもクオリティ高いのを与えられていたなあ
アイドル曲として作られてものじゃないというか >>542
週刊誌ネタは基本スルーするけど
レコード会社を素行不良でクビは事実だからな
明菜派だったから本人が劣るとは思わないけど
周囲の人間に恵まれなかったのが聖子との差だ
スタッフ、身内、そして恋人 >>123
そのかぶりものデザイアがむしろピークなんだし
衣装も好評だったから
そこらを破滅の原因にするのはどうかと
マッチファンが絡んでくると厄介だしｗつかやっぱりジャニ工作員がいるのかね 探偵物語にぶつけてたら誰も勝てなかったろな
1/2の神話だったらトータルの差はないんだが >>541
売り上げ的にはそうかもしれないが
聖子はデビュー曲で多くの一流作家の心を鷲掴みにした
むろん一般のファンも掴んだよ
明菜はむしろデビュー曲の方が好きだったが
路線変更は結果的に良かったのかもしれない 薬師丸は戦略がうまかった
歌は1曲につき1回のみ出演（しかも初期で映画のプロモ兼ねて）で鮮度を落とさない作戦
その後ザ・ベストテン末期とかはいろんな歌手がコレをマネして
初期の1回しか番組出演しなくなった 歌手と言うより女優が歌を出すから
新鮮と言えば新鮮 >>549
同意、それを明菜の不幸ととるか人間関係の拙さ及び人望の無さととるかは意見が分かれるが
>>551
トワイライトの失敗？でアップテンポとスローバラードを交互に出すパターンをやめるんだよね
トワイライトの評価はともかく交互パターンは正直行き詰まり感あったから却って良かった
良かったその後の曲好きだし >>541
下積みつーか金八で主要な役やってからのデビューですって トワイライトは地味だったな
だからその後の反動でファンも食いつく 個人的にはバンドブームの80年代後半・末期からビーイング系が流行ってた90年代前半こそが至高であり音楽シーンのピーク
それ以外の年代は糞、だからここの住民が語ってる松田聖子や中森明菜が売れてた時代も糞 確かに楽曲も恵まれてたし角川黄金期もあって売り方がうまかったと思う
朝ドラで毎日見てるが昔からノーブルな服のイメージだわ
薬師丸ひろ子 / メイン・テーマ＆Woman "Wの悲劇"より 1988-3 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=j_KBEh3xfFM >>550
Desireでやるべきことを全部やっちゃって、それ以上やることがなくなっちゃったように
見えるんだけど・・・ 中森明菜の十戒は今聞いてもかっこいいなって思う
あと衣装も良かった 薬師丸や原田は映画の宣伝以外は露出しないスタイルで希少性を高めた
二人は女優だから2ヶ月に1枚シングルリリースしていたアイドル歌手達と同じ土俵では語れない https://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0001018.jpg
↑
安室ババアみっともない体型になったな。二の腕プニプニ。オーラ皆無の汚らしいババアにしか見えないw
デブったし体型がだらしない。あと髪が汚らしいのが、より一層、みすぼらしさを強調している
明菜と聖子は実績が接近していたからライバルたりえたんであって
浜崎と安室じゃ実績に圧倒的に差がありすぎて安室という永遠の負け犬を作り出しただけ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
安室は作詞も作曲もしてない。安室みたいなアイドルを下に見ているアーティスト気取りのアイドルが一番下らないんだよ
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室。
特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
その上、最低不倫女の安室
↓
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた！↓
ht○tp:/○/ww○w.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.ht○ml
安室奈美恵ルール違反！ 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車（東京スポーツ）
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1304718603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった
その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ。
特に悪質な違法行為していた日テレ関係者の安室への忖度が酷い
要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
ヤクザ事務所のライジングを業界から駆逐しましょう！そしてヤクザライジングと癒着している日テレ関係者も逮捕に追い込んでいきましょう！
↓
ht○tp〇:/○/moyasi24.co〇m/2551.html
平哲夫の小指や脱税逮捕や悪評とは?西内まりあビンタの原因は？そもそも事実？問題ありすぎ！
．
．
障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋。謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所（大田区大森南５、田中忠治社長）が、タレントの安室奈美恵さん（20）に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 （9月29日・毎日新聞夕刊より）
．
．
注目！土下座引退した負け犬安室がまたまた往生際の悪い、恥知らずな引退商法やってるよ！
↓
セブンイレブン沖縄初出店！沖縄フェアに安室ちゃん公認キャラクターeminaも登場！
h○ttp〇s:/〇/namie-lovers.com/news/2241/
＞クリスマスで見納めかと思っていた安室奈美恵 公認キャラクターの”emina”も再登場です！
↑
この安室公認キャラクターeminaって商売も悪質
こんなことが許されるのなら永遠に引退商法続けられるじゃん 聖子はファンも多いけど大嫌いっていう人も多かったよ
特に一部の女子からは忌み嫌われていたｗ
男性人気は高かっただろうね 韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算３倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
↑
こういう対日世論工作が目的でやっているのだから在日チョンとチョンと一体化している売国左翼の政権叩きは止まらないし、
国民も売国左翼のバックに何がいるのか、とっくに理解しているから、
売国左翼の政権批判は逆効果でしかない
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
https://www.news-postseven.com/archives/20120925_144970.html
玄昶日(在日チョンの日テレ社員)が傷害容疑で逮捕(顔写真あり)
h○ttp:/○/sky-view1.co○m/2019/12/28/gen-syojitsu-nihon-tv/
. 櫻井よしこさんや小川榮太郎さんを名指しでDISり始めた、
保守分断を謀っている売国奴の百田を叩き潰そう！
そして売国奴の百田一味を支援している売国企業のDHCも叩き潰そう！
DHCに言いたい。このまま百田という人間のクズと心中する気かと。百田は売国奴という以前に、手下の文化人をこき使って他者攻撃させたりとか、いちいちやる事が姑息で卑劣だ。
https://twitter.com/yamato_052/status/1231555410026323969
．
．
百田のこの発言は、保守分断を謀って売国左翼が利する行動をとっているという以前に名誉棄損モノ
告訴に発展してもおかしくない
↓
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17865871/
さらにこのツイートの直後、《まあ、あれだけ謝礼をもらえたら、官邸の悪口は言えんわな。
選挙のたびに金が入るんやから》ともツイートしている。
ちなみに、選挙の応援演説で謝礼を払うことも受け取ることも、
公職選挙法違反に問われる可能性がある。実際に、2016年の参議院議員通常選挙では、
応援演説の見返りに現金を受け取ったとされるタレントのテレンス・リー氏（55）が逮捕されている。
．
．
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 売国左翼の流すデマに医療界が大激怒！
左翼野党や左翼マスコミは日本の敵！
↓
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1583071259/
立憲民主＆ゲンダイ「北海道で厚労省が検査妨害！」 →デマでした 国立感染研が激怒反論
そりゃ日本を滅ぼしたい売国左翼は感染者を増やしたいわな
検査やりすぎると医療崩壊してイタリアや韓国のような惨状になる
売国左翼は日本を滅ぼしたいから「検査もっと増やせ～」って喚いてる
感染者数がだんだん減ってきているから、売国左翼がだんだん焦ってきてるね
暖かくなれば収束だし
日本の左翼はチョン勢力と完全に一体化してる 韓国を見ても分かる通り、
本当に爆発的に増えていたら隠蔽なんてできない
日本は清潔なのと気候的に広がりにくい。
捏造だらけの批判しかしない売国左翼に対する憎しみが日本国民の間でどんどん高まっていってる
そもそも日本の左翼はチョンと一体化し過ぎている
立憲民主党の支持母体の内の1つは在日韓国人組織の民団なんだから
日本の左翼は日本国民の目線に立っていない
日本の敵でしかない
東京五輪を中止に追い込みたがっている在日チョンと売国左翼を壮絶な拷問にかけながら皆殺しにして欲しいと、日本国民の全員が思っているよ
.
↓立憲民主党の長年の夢の外国人参政権は日本崩壊への道、絶対に許しちゃダメ！
【動画あり】 立憲民主党 「とにかく外国人に参政権をあげたい、我々は民主党時代から一貫している」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1576541512/
．
最優秀作品賞：新聞記者
最優秀女優賞：ジム・ウンギョン（新聞記者）
最優秀男優賞：松坂桃李（新聞記者）
↑
日本のマスゴミってどんだけチョンとチョンと一体化している売国左翼に支配されてんの？
日本アカデミー賞協会の会員数は業界人約4,300名
これほどの人数が居て名前も聞いたことないチョン女が最優秀女優賞受賞して、
作品賞が誰も見てない反日映画の新聞記者って・・・・
業界のチョン汚染は想像以上に酷い
．
コロナ騒ぎを必要以上に煽って得するのはチョンに支配されている日本の売国左翼メディア
現に在宅率が上がって糞詰まらないテレビ番組の視聴率が跳ね上がっている
みんなテレビを見るのを止めよう！
．
． 明菜は欲がなさすぎた
歌のうまさ、パフォーマンスは類まれな表現者なのに >>560
ソイジョイのCMで「走れ正直者」が
楽天のCMで「ゆめいっぱい」が使われてる織田哲郎は天才だよね
「おどるポンポコリン」を含む3曲全部アレンジもやってる
アレンジは別人がやるイメージがあるけど実はアレンジャーとしてもすごい 薬師丸ひろ子は上手いけど何か足りない
音が取れているだけって印象 80年代の聖子と明菜の曲は、何故か大体全曲歌える。 >>575
あんた
団塊ジュニア世代だろ？
マツコとかと同年代 >>571
べつに海外進出せんでもよし
あれで十分だろ？ テレビ全盛期だから誰でも歌えて当たり前なんだよね
嫌でも歌番組見てたらアイドルも演歌もごちゃまぜ
90年代はバラエティ色が濃くなって歌よりトークメインになってしまった >>577
>べつに海外進出せんでもよし
でもなあ、そういう発想が長く続いてたから、韓流に負けちゃったんだよ・・・
聖子明菜は、エンタテインメントしてある意味で完成度が高すぎた。 聖子は海外進出目指してたけど明菜は皆無
その辺の欲はなかったんだよ BLONDEを歌い方変えて英語ポップスにして歌ってたが
中森明菜 “THE LOOK THAT KILLS” - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=cnQnCRHLVyo
やっぱり明菜は怨念籠ってる日本語歌謡の方がしっくりくるね
中森 明菜 BLONDE - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=uyrPhQ9x84k >>312
松本伊代の1st.はほんと大好きだ
飽きることなくずーっと聴いている 中森 明菜 TATTOO
https://www.youtube.com/watch?v=8W8jYPyL4iQ&;feature=emb_logo
スタイルがよくないと歌えない >>584
Don't tell me this is loveとか普通に好きだけど
あとライブで歌ってたFGTHのRelaxなんかも
まあこっちは和訳するとアレなことになるのだが 松田聖子はSweet memoriesで覆面やるまでは下手くそ扱いだったろ アイドル同士の交際が御法度とされていたこの時代に、ふたりは6年間もの交際を続けていた。
何度となく結婚の情報が流れ、この翌年に某テレビ局が二人の結婚式を生中継するという話まで
出ていたほどだ。
いったい明菜に何が起こったのかー。
取材を進めていくと、近藤と明菜の結婚に対する温度差が明らかになった。
「6年も交際していたわけですから、明菜はすぐにでも結婚したかったんでしょう。
しかし、近藤はまだしたくなかった。30歳までは自由でいたかったようです」（芸能プロ幹部）
しかし、そんな理由だけでいきなり自殺を図るだろうか。
当時、近藤はカーレースにのめり込んでいたのは周知の事実。レースは莫大な費用が掛かる。
近藤がエントリーしていたクラスは年間1億円は必要だと言われていた。人気絶頂のアイドル
ではあったが、仕事のギャランティーだけでなんとかなる額ではない。ましてレースに夢中に
なるあまり本来の仕事がおろそかになっていた近藤だ。もちろんスポンサーはついていた
だろうが、それだけのお金を用意するのは大変なことだったろう。
明菜が貯めていたお金をレースにつぎ込んでいたという話もあった。しかもそのお金は、
ふたりが結婚した後、一緒に住むための新居を購入する資金だったと。
後年、明菜の元所属事務所関係者に会う機会があった。そのとき彼は、近藤が書いた借用書を
今でも持っていると言っており、彼が言うには、金額は数千万をはるかに上回っていた。
そんな状況の中で、明菜のガラスのハートが砕け散ってしまうような“事件”が起きる。
同じ平成元年の2月、明菜のライバルであった松田聖子と近藤がニューヨークで密会していた写真が
『FRIDAY』に掲載されたのだった。後日、聖子は釈明会見を開き、密会を否定したが、これが
明菜自殺未遂の引き金になったのではないかと、言われている。
https://friday.kodansha.co.jp/article/47652 20年も経つとやっぱりひと昔って感じの曲だな
この時代って歌詞がやたら鬱でジメジメとしてたよな
宇多田ヒカル for you M ステ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=wyjDMZrhXJk
a song for xx - Ayumi Hamasaki - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=st8eRKaqchU そのジメジメを受け入れる寛容な大人がたくさんいたんだ
飾りじゃないのよ涙は 中森明菜& 安全地帯 with 井上陽水 【talkあり】
https://www.youtube.com/watch?v=gubmbtPOqTo >>385
てかこの人67ってなんなの
あたおか？ >>591
なんで明菜の事務所のやつが近藤の借用書もってんだ？
家族にも裏切られたらしいけど他にも裏切られたのかな >>302
松田聖子は声質でかなり得してるんだよな
音程云々言ったら決して上手くないそうだ。でもそんなの歌謡曲はどうでもいい、競技じゃないんだから
中森明菜も岩崎裕美の聖母たちのララバイみたいな扱い受けていい曲あるんだけどな >>584
＞怨念籠ってる日本語歌謡
ふーん
明菜のアンチって日本が嫌いなんだねｗ 不良ぽい歌、当時は好きだったけど、今はスローモーションとかあなたのポートレートのが圧倒的にいいな。セカンドラブは別格。 >>96
金をたかられてるっていう部分は、マッチも家族も明菜本人の証言やソースは何もないんだよね。
特にマッチのは。家族の方は「家族が自分に内緒で事務所から金を受け取ってた」「自分が建てたビルで商売をしてもすぐ潰してしまう」とか
そういう事はインタビューで語っているけども。 ぶりっ子って昔からいなかった？
浅田美代子とか大場久美子とか
どっちも音痴だったけどw 聖子はとにかくあの声だよ
かすれるより前のあの張りと艶のある声、あんなのその後誰も出てない
リアルタイムではぶりっ子、ケッとか思ってたし、明菜はうぶっぽいところも含めて生々しくてセクシーだから男は明菜好きだけど
年取ってますますわかるわ、聖子の凄さは >>603
ぶりっ子って言葉ができたのは聖子ちゃんからじゃないかな？ >>576
ビンゴ。
マツコと同い年。
俺はオカマじゃないがな >>552
まだ一般人だった明菜が、聖子の裸足の季節を聞いてレコード屋さんに走ったって言ってたな。
お店の人に「私が一番ですか？」って聞いて買ったんだそう。
聖子のレコードは全部持ってると話してたよ。 >>542
>レコード会社を素行不良でクビは事実だからな
素行不良でクビになんてなってないがな。
ガウスの元社長はその後、ハレンチな事件ですぐ追放された。
明菜嬢にどんな要求があって、それを拒否したのか大人ならわかるだろう。 明菜嬢はレコード会社にかわいがられるタイプ
ワーナーの宝、今は最大手のユニバーサル。 明菜は80年代のトップアイドル
聖子は史上最高のアイドル アイドルにこだわらない明菜
アイドルにこだわり続ける聖子 >>612
アイドルってなんですか？
聖子がアイドルの概念を広げたのは確かだが 86～89年まで明菜ファンだったけど比較対象が聖子だった事実はない >>503
サンミュの社長が惚れ込んだ中山圭子がいたから聖子には興味なくて仕方なく事務所に入れてあげたらしいね
中山さんとの契約に2年間は誰もデビューさせないという約束があって
その契約が守られていれば聖子は明菜と同じ82年組デビューだったかもしれないという…
結局ハプニングがあって急遽聖子に白羽の矢が当たって今に至るわけだが 明菜は自滅したのが勿体なかったな
十八番の哀しげな歌はマッチを連想して痛々しく見えるだけになってしまった 何にしても二人とも至高やわな。
歴史に残るアイドルなのは間違いない。
美空ひばり→女帝
山口百恵→伝説のアイドル
松田聖子→キングオブアイドル
中森明菜→歌姫
この系譜に参加できる女性歌手は未だ現れずやな。
浜崎も安室も宇多田も何か足りん。
まだwinkの方が独特な感じ。 >>614
愛嬌を振りまいていつまでもぶりぶり衣装で歌ってる人かな 松田聖子の若い頃の歌唱力はすごかった。
万人受けする歌声。伸びのある透明性な高音が良かった。
だが今は高音出なくてイマイチ 今でこそ女性人気があるようだけど
ぶりっ子のせいか男に媚びてるイメージで
聖子は当時の女子からは人気がなかったな >>622
それいつも思うけど、声質は唯一無二で神に与えられた声なのは間違いないけど歌唱力としてはどうかなぁ？当時下手くそと言われるレベルだから歌唱力はそこまで凄いと思わないなぁ。
現代レベルで比較すると当然神レベルだけど。 >>1
少女Aの不良ぽさがウケてブレイクしたわけではない 曲と中森の知名度が宣伝活動で上がった結果だ
https://www.iza.ne.jp/smp/kiji/entertainments/news/200318/ent20031820180026-s1.html
「テレビの音楽番組が多かった中、明菜の露出が極端に少なかった...ワーナーでは初の本格的アイドルということもあったかもしれませんが販促展開も鈍く、レコード店での店頭プロモーションも弱さが目立ちました」 >>617
聖子はもう高校卒業だったから年齢的に2年待ちはないだろ
当時でさえ最初は年齢1歳ごまかしてデビューさせてたほどなのに >>615
それソースが違う
しかも80年代アイドルに限定したファン投票だし デビューが80年だったのがラッキーといえる
79年だったらこのブレイクはなかった >>595
あたおかとかツイッターに返れやガキ
書き込めるネタが続くってことは２ちゃんの美徳
別に話題ループもコピペもしとらんぞ？
その感覚が二周遅れでおかしいんやで？ >>597
カラオケ世代の女子が
カラオケで歌うと軒並み高得点出しやがるんだが
全然聞いてて上手いとも魅力的だとも感じないんだよな
音程取れるとか、ほんと歌謡曲ではどうでもいいわ >>7
娘がまだ幼い頃から子育て放棄してまでアメリカに狂ってた
娘は今は母親に背を向け良く頑張ってるよね
一時期娘さえ利用していたからね >>629
順番も大きな要素だよな
歌は他人が書いてるし
本人の実力はほぼ関係ない。まぁ外見は重要ではあるが >>625
リアタイ知ってるけど
明菜は82年組では後発デビューだったから、出遅れたということ
最初目立ってたのは既出の伊代除いてキョンキョンと三田寛子だった
一番売れたのにレコ大新人賞から外れてたあたり事務所の力不足だったんだろう 人としては嫌いだけどアイドルとしては松田聖子は好きかな
つっても当時は全く聞かなかったけどアイドルなんか
オッサンになって聞いてみると侮れないいい曲多いんだよなアイドル曲も >>635
今も昔も局はジャニーズのいいなり
出来レースだったな >>629
細かいけどそれも当たり
70年代末まで暗い時代背景だったのが
80年になると急にポップな感じになった
聖子はその時代にうまく乗って現れた感じ >>629
山口百恵が引退してなければ
どうなっていただろう…？
当たり前だがタイミングって重要だな >>633
沙也加がCMに出てたタマホームが
今では聖子のまがいもん出してる皮肉 百恵や他のアイドルが大人っぽくなって
時代が若いアイドルを求めてたタイミング
たのきんでもうそのブームは起きてた >>598
はぁ？なんでそうなる英語で歌ってたのは明菜でしょ
明菜ヲタのそういうとこが苦手だな性格がドロドロしてんの～
日本語歌謡でも百恵ちゃんのカッコよさは好きだわ 山口百恵なんかどう見ても２０歳に見えない
銀座のママみたいのをアイドルに祭り上げただけ >>620
未だにフリフリのドレス着て歌っていたけど
顔がもう若くないから全く似合ってなくて見ているこっちが恥ずかしかったわ 昔の二十歳って今の二十歳と違うとしか
百恵ちゃんだけじゃなく昌子も二十歳は似たようなもんだった
淳子はお嬢さんって感じだったけど >>645
昔はそういった少女から女性へ成長する過程を楽しめた
いつまで経っても変わらない今との違い >>647
そうじゃなくて単純に老けた歌手を推すのがトレンドだっただけ なんてったってアイドルで
もうアイドルとしては末期状態の小泉今日子ですら
当時19歳… あんま違わないはずなんだけど
今が過剰に幼いのを持てはやしてる感じはする
可愛いが暴走してる >>645
当時のハタチってかなり大人だった
高卒でだいたい子どもっぽさから卒業してた
百恵はその中でも老成してたけどね >>643
君の物言いこそよっぽどドロドロしているよ >>649
お水ぽさなら明菜の方がよっぽどあると思うけど
聖子はともかく明菜ヲタごときが百恵ちゃん叩くとか呆れるわ >>648
百恵と明菜は成長というか変貌を楽しんでたな キョンキョンと明菜がオーディションでいつも顔を合わせてたっていう話が好き。 聖子は永遠のアイドル
明菜はアイドルから脱してスターになった
でも明菜は酒とタバコで声を潰した勿体ないと思ってる >>623
女子に人気の
聖子ちゃんカットがあるんだが 聖子は誰かのせいにしないとこは良いと思う
好き勝手に生きてるプライベートは昔からあまり好きではないがフリフリ衣装着てようが
今でもたくましくアイドル仕事してるのは大したもんだと思う
男のせい親のせいといつまでもグチグチ言ってる人よりよっぽど良い 70年代末はアイドルというとほぼ10代のイメージで
ハタチになると思い切り大人モードになってた
桜田淳子もすごくおしとやかになったが、その分魅力が落ちて人気が低落した
個人的には石野真子がちょいと見ない間に一気に大人びてた記憶あり
「めまい」歌ってたころ
それからまもなく長渕と恋愛で引退 >>651
AKBとかの子達は顔がもう出来上がっていてみんな歳より老けて見えるよ >>660
繊細じゃないってことよね良い性格とは思わないね >>660
松田聖子が言い訳しているところって、見たことがないね。 >>658
そう？工藤静香だけじゃなく明菜もヤンキー→お水コース女に人気だった気がするけど >>665
明菜はカッコいいスターだったよ
静香はもろにヤンキー 今は映像や文字にすべて残るから言い訳しない
そういう計算はしてる >>665
工藤静香のそっくりさんが皆オカマっぽいのだったな 聖子は近藤真彦との密会の件で物凄い陳腐な言い訳してたよ プライベートなんてどうでもいいわ
でも明菜はもっと可憐な歌を歌わせたら良かったのにな >>669
その違いはあったのは認める
が、明菜もアイドル脱皮しようともがいてた節があるけどな
英語で歌ったのにしても聖子と同じじゃんと思ったのよね
聖子が見事に失敗したのは分かりやすかったから目立たなかっただけ
マドンナみたいな衣装からあっさりフリフリに戻ったもんね
今と違ってアイドルとミュージシャンってあからさまな区別があった
テレビの歌番組や紅白さえもダサいみたいな風潮あってミュージシャンは出なかったり
本田美奈子が私はアイドルじゃありませんアーティストですと宣言したら凄い叩かれてたのを覚えてる
アニソンとか子供しか聴かないものだったし youtubeにあったが
斉藤由貴が「夢の中へ」歌ってるバックで（共演者の）明菜が一生懸命コーラスしてる
1989年だから自殺未遂直前でもう名を挙げた後
こういう場面みたら明菜の純粋さがわかる ＞ 明菜のデビュー曲『スローモーション』（1982年）は最高位30位に終わり、
＞ 2作目の巻き返しが必要だった。
へー、あの曲は売れてなかったんだ
＞ https://www.youtube.com/watch?v=Nita7HADKXM
＞ 中森明菜 スローモーション 5,058,286 回視聴?2016/07/17
水着可愛いなｗｗ
笑顔もいい
たしかに、カワイコちゃん路線かもしれん 歌の好みからいえば中森明菜派だが、
明菜と聖子はユーミンと中島みゆきみたいな
両方とも素晴らしい才能の持ち主。
今現在もファンがいる事自体すばらしい。 中森明菜はなんとも言えん妖艶さがあったよな
あの落ち着いた雰囲気に低い声
当時小学生だったけどなんかドキドキしたわ
松田聖子にはそういうエロ要素は全く感じなかった 「難破船」を当時の明菜ちゃんと同じ年で
歌いこなせる今のアイドルっているかな？ >>621
動画ありがとさんです
初めて見たが社交ダンスみたいなのが今見ると面白過ぎるw
シューズって言うから違うダンスをイメージしてたんだが・・
発売から35年くらいだっけ？
ダンシングシューズのイメージがたった今崩れたわw 老け顔が昭和のアイドルではなく昭和のアイドルは少女から大人へと成長ストーリーを楽しむものだったからなぁ。どんどん大人ぽくなって行った。 >>657 酒と煙草？ 帯状疱疹で休業したんだよな。今無事なのかよ、この人 >>32
香港の美空ひばり、山口百恵って人だったからなアニタムイは
近藤のためにトイレ掃除をしているのをみた人が驚いて死期に語っていたな
近藤もアニタムイの葬式にきて号泣してたらしいし愛していたとインタビューで数年前に告白したもんな
あれでアニタムイもあの世で嬉しかったんじゃないかな >>697 デビュー５年目ぐらいだろうけど「瞳はダイアモンド」のミニスカート姿がつべにあって、あれかなりエロい。脚、歩き方がすごくいい。中森明菜は生まれつきエッチな体なんだろうが成長したのは松田聖子のほうじゃないか コロナといえば山口百恵は基礎疾患がありそうな近影だったな いわゆる聖子ちゃんカットの時代は最強というか初々しさがたまらない >>453
曲はオリジナリティあって大好きだけど、シャウト気味な唄い方は音域が合ってなかっただけだよね
声潰してからはhiC#の音を徹底的に避けてたのに、この曲はサビで連発だもの
曲の終わりのフェードアウト時に、ワンコーラス目のテイクを強引に切り貼りしているから、声が元に戻っちゃってる >>617
いいかげんなこと言うな
最初は断ろうと思っていたらしいけどデモテープの歌声聴いた瞬間即採用決めた 聖子ちゃんももう５８歳かあ。
でも可愛いおばちゃんだよねえ。 つべの再生回数とかでマウント取るとかまるでチョンだな
削除なければ天国のキッスとか軽く1000万越えてるのに >>164
感情論なのはお前な
ヒットしなかったスローモーションとヒットした少女Aの違いは知名度（宣伝量）
だいたい後に不良ぽい曲じゃなくてもヒットしてればわかるはずだ
あほんだらな長文すんならまともなソースのひとつでもだしてみろや
https://www.iza.ne.jp/smp/kiji/entertainments/news/200318/ent20031820180026-s1.html
「テレビの音楽番組が多かった中、明菜の露出が極端に少なかった...ワーナーでは初の本格的アイドルということもあったかもしれませんが販促展開も鈍く、レコード店での店頭プロモーションも弱さが目立ちました」 俺の先輩が松田聖子親衛隊だったので聖子ちゃんの曲はめちゃくちゃ覚えた >>688
明菜はデビュー当時が一番ナイスバディだった
その後だんだんガリになっていった >>688
瞳はダイアモンドでミニスカあったか？
次のロックンルージュではあったけど >>701 つべで「松田聖子 瞳はダイアモンド」で検索してみなよ。３番目に出てくる >>700
デビュー時はただのぽっちゃり
ナイスバディは87年 >>704
さっそく見たが
コレ次の「Rock'n Rouge」仕様のコスだな
髪が短かったと思ったがカツラ被ってるし >>640
山口百恵が最後のシングルでベストテンの10位に入った時
松田聖子が青い珊瑚礁で1位で最初で最後の共演
山口百恵はその10日後ぐらいに卒業コンサートをやった
自分はタイミング的に山口百恵にとってベストだったと思う
80年の半ばって時代が変わる節目だった
なんていく時代の空気感っていうかカラーが
緑や青の深い原色から
ピンクや黄色の明るいパッセルカラーに
一気に塗り変るっていうか
前半と後半では全く違う空気になっていた >>697
あとおまえのif話にソースなんかなんだぞ？
人生経験積んでも
ダメなヤツはずっとダメなんだな >>705
ただの嗜好の相違だなｗ
少女Aの衣装はやたらエロかったけどね >>708
各世界で世代交代
百恵→聖子
輪島・貴ノ花→千代の富士
長島・王→原
カーター→レーガン（これは年齢が逆ｗ） >>708
夕陽ヶ丘の総理大臣と
金八先生って数年しか違わないけど
全く時代が変わった感じするもんなぁ >>709
飽きたとか言って2度もレスしちゃったよww
しかも感情論ww >>708
80年の半ばって
ちょうど
モスクワ五輪ボイコット
衆参W選挙の最中に大平総理が急死で自民圧勝
というころやね >>709
飽きたといって2回もレスしちゃう
こっちは数字にレコ社員の証言
それでお前は感情論しかレスできねえ恥ずかしいねー 歌詞の話してんのに逃げて別の話に切り替えるやつ笑える >>716
おまえのIDが辿れねーからもう一回貼れよ
読んでねーから >>720
ID固定できるんじゃん
じゃあNGしとくから変えないでね 飽きたとか言ってんのにめっちゃしつこいやん 笑
こっちは>>1に関連したことしかレスしてんだわ スレチはやめてw >>679
明奈は最高のオナペット
オカズアイドルなら80年代最強が明奈
90年代は宮沢りえ
2000年代は後藤真希か上戸彩
2010年代は山本彩か白石麻衣 あと山口百恵の80年末での引退は
2年後登場する中森明菜にとっても好都合だったと思う
百恵ほどの大スターなら、もっと残影を引きずるかと思ったが
時代が一気にパッセルカラーに塗り替えられたから
たったの2年前なのに、引退した山口百恵の印象が割と早く薄れた
世間はすぐに聖子ちゃん聖子ちゃんになった
だから明菜のツッパリ路線もポスト百恵の十字架を背負わされる事はなかったし
寧ろパッセルカラーの中で新鮮で魅力的に見えた
これが逆だったらどうだろう、80年に明菜デビューだったら
百恵ファンからいろいろ言われたかもしれないし
ツッパリ路線の曲はやりにくかっただろう
ほんとタイミングとか巡り合わせって大事だし
結果論的必然なんだなって 楽曲からして聖子の方が圧倒的だったろ
しかも歌の上手さも
明菜は百恵の二番煎じだし 聖子は赤いスイートピーやSWEET MEMORIESや瑠璃色の地球みたいな
全世代に支持されてるような曲がたくさんある
明菜はこういった曲がひとつもない 明菜さんのセカンドラブを最初聞いて胸キュンになった
松田聖子はふーん別にって感じ >>726
>80年に明菜デビューだったら
三原順子がすでにその役をやって、ある意味叩かれてた
明菜のころは免疫ができてたから確かにタイミングは良かった 昔のミュージックステーションで聖子と明菜が共演した時に
お互いがお互いの好きな曲を選ぶというコーナーで
聖子が選ぶ一番好きな明菜ソングの1位が「セカンドラブ」だった
そこだけ覚えてて後は全部忘れたわ >>725
こんな誤字やるような奴が
リアタイの明菜知ってるわけないｗ >>726
80年はツッパリの三原順子がすでにデビュー済み
百恵路線ばく進中に恋人宣言で失速 >>38
聖子は前と上を向いて、未来と希望と明るい日差しと見渡す限りの青空と花畑
明菜は遠くと下を向いて、過去と悲しみと嵐が過ぎ去った荒れ果てた野で、一輪の小さな花と暗闇の中で一筋の光を見出だした感じ >>729
声や顔はともかく
あの雰囲気出せるのはいないだろう 百恵引退、聖子デビューの1980年は漫才ブームの年でもあるし
エンタメの方向性がすっかり変わった印象だな。 >>645
え？
デビュー時から成長して徐々に
あの大人びた姿になったんだよ
百恵は唯一無二の不思議な魅力のアイドル
70年代アイドルの中で唯一、画期的なアルバム
を作り出してたわ
ロンドンやロスのミュージシャン使ったり
シングルをアルバムに入れずジャケに自らの写真を使わなかったり、アーティストに近い
77年発売「ゴールデン・フライト」は
当時日本で一番ロックしてたし洋楽に近い
野口五郎が「いま日本で一番、ロックしてるのは百恵ちゃんだよね」と絶賛してたという
まあ、百恵のような先駆者がいたからSONYは聖子でさらにアルバムで冒険出来たんだよ >>732
叩かれたというより百恵ファンは流れたんじゃない >>739
なんでも結果だけ見て語る連中は楽だよな
今日のマツコの番組の若造も同じ 松田聖子は声質が苦手
歌で変なテクニック入れるのが鼻につく
ファッションが田舎者っぽい
松本隆の歌詞が狙い過ぎでなんか受け付けない >>743
つべで裸足の季節や青い珊瑚礁聴いてみな
認識かなり変わるぞ 聖子が音楽的に評価されたのは
82年から
それまでは単なるブリブリアイドル
明菜が音楽的に評価されたことは…ない 松田聖子はあれ喘ぎ声なんだよ
さらにあのらりるれろ発音が男心くすぐるんでしょ
断然明菜派
あの目線やら仕草やら最高 >>745
だけどあの時代の20代ではこの2人の歌唱力が飛びぬけてたね
他に上手い人もいたけどこの2人には敵わなかった たぶん聖子を見ても聞いても好きになれない
あの歌い方が嫌いな部類の人間には
明菜のボソボソ歌唱が嫌いなように >>745
レコード大賞も取ってる歌手に音楽的評価がないとは失笑 聖子ほどのアイドルが何で１回もレコ大取れなかったんだろ？ >>749
それは認める
ほかが雑然といるだけなら、
ツートップは間違いなく聖子&明菜だったよね
ポップの超アイドルと歌謡界の若き女王だった >>723
数字の裏付けとレコ社員の証言をマトモに否定できねえもんなあ
レスするのは感情論とNG宣言芸ww >>749
セールスは別にして河合奈保子や岩崎良美も歌唱力はあったぞ さっきのマツコの昭和歌謡のやつを見て思ったのは
ジュディオングがレコ大取った時のやってたが
昔のレコード大賞は取るのが難しかったと思う
ヒット曲ばかりでメンツも凄すぎる >>711
馬鹿そうだ
王と原の間は中畑だぞ間抜け
こんな奴が80年代知ってる訳ない リアタイ派しかわからない話だけど
83年ごろ、明菜の出現で聖子は一時明らかに押されてたけど
巻き返したきっかけがサントリーのペンギンのCM、つまりsweet memories
最初誰が歌ってるか出さなかったサントリーの戦略が功を奏して
松田聖子が歌ウマというイメージを一気に打ち出すことになり再浮上
その後瞳はダイアモンド、Rock'n Rougeとヒットを連発し、明菜と互角以上に張り合えた >>751
レコード大賞は評価ではないよ
その年もっとも売れた？或いは注目された曲
または事務所の力
けれど少なくとも86年まではまあ大方納得出来るものではあった >>755
うん、歌唱力は岩崎良美が3番手だと思う
だけどこの2番と3番の間に大きな溝があったな ソコソコ歌えるなら明奈の雰囲気なんて誰でも出せる。あのルックスがいないだけ レコード大賞は天才歌手マッチさんも取れた格式ある賞だからね
聖子は遠慮したんだよｗ レコード大賞は昔から忖度で難しいとか以前の話。勿論売れてないと無理だが >>758
え？あれで歌うまイメージ出た？
ただ単にぶりっ子路線じゃない歌歌ってるねーってだけじゃないの >>757
おまえの方が無知
長島解任、王引退で巨人人気がピンチに陥った時に
80年ドラフトで原をクジで引いて人気挽回
中畑はその時代の脇役 聖子がレコ大取れる可能性が一番あったのは８３年か？ >>761
明菜の歌唱力はそこそこっていうレベルではないし
女性で安定感のある低音域を歌い上げられるのは本当に珍しいから
レア度が凄かった
容姿、実力、個性、どれも最上級だ >>752
聖子の歌は下世話さとかエグみみたいな物が足りないんだよ
あと大袈裟感とかザ・歌謡曲感も無い
レコ大くれてやるには軽いって感じ
ニューミュージックな音作りだったから仕方ないね >>750
聖子は嫌いだけど歌は好きと言う人は周りに結構居た
ブリキャラは受け付けないけど歌は認めざるを得ないみたいになる聖子は凄いわ レコード大賞でいえば
個人的にアレ？てなってきたのは
80年の「雨の慕情」あたりからだった
どう考えてもあの年の売上げ&話題ベスト1は
「ダンシング・オールナイト」のもんた&ブラザーズかと思ってたから あの狭い後楽園でキャリアハイ36本しか打てないカス。しかもタイトルは打点王1回 >>761
ないないないない
明菜のミアモーレ何歳だと思ってんの
Tattooとか
聖子も明菜も最初の頃の悪く言えばイモっぽい
良く言えば初々しい
あの雰囲気からどんどん二人とも綺麗になっていってそれぞれの長所をそれぞれが掴み伸びていって素晴らしく美しかった
今のアイドル何よ
30近くでアイドルでみんな同じ事やって何の個性も無い
聖子明菜から何年も経ってるのに二人に匹敵する素材が全く出てこないって事は誰にでもできんって事だ 十戒はいまもレパートリー
ハタチの娘がかっこいいと褒めてくれます >>773
全盛期の1981～84年は、レコ大＝ザ・ベストテン年間1位
聖子は赤ストの年間7位が最高位
85、86年レコ大の明菜は年間でも3位、2位だからほぼ異論は出なかった 両翼87メートルの後楽園て笑うよな
今は化けの皮剥がれたから巨人人気が無くなったのも頷ける。てかプロ野球は終わり >>775
それはリアタイ知らない奴の言い方
当時の期待感は凄かった分、重圧にさいなまれたわけだが 明菜の曲って鋭く刺さるんだよな。
「私からサヨナラしなければ、この恋は終わらないのね」
「愚図ね、カッコつけてるだけで、何も一人きりじゃできない」
何かナイフを突きつけられて壁際まで追い詰められてる感じｗ >>767
1983年は確かに満を持した感じで
勝負曲として「ガラスの林檎」を出したが
B面のSweet memoriesの方が話題になってしまった
結果的に年間1位の細川の矢切の渡しに敗れた
ちなみにレコ大は歌手ではなく楽曲重視な
最近はそうでもない選定になってるけど 事務所のチカラだろ
当時のサンミュージックは
スタータレントたくさん抱えて
資金力あっただろ >>786
違いは聖子と明菜は事務所にキャラを作られてそれを演じてたけど
宇多田と林檎は2人とも自由に表現している点だね
曲も自ら手掛けている
女性のシンガーソングライターは少ないから、その中で成功していて同世代なら
お互いの存在は強く惹かれ合うだろう >>785
多分お前よりはアイドルも野球も遙かに詳しいぜ。 >>779
一人で歌の世界を表現できるアイドルがもういないもんね
アーチスト系になるけどそうすると歌はうまくてもきらびやかさとか無いし、歌詞がもっさい >>790
中森明菜は歌ってるときすら演じきれてないないー（貶しよりも褒め） 明菜は86年からセルフプロデュースやってる
そういう意味でもアイドルと言うよりアーティスト >>768
姉は百恵と同学年 妹は聖子と同学年
二人とも歌唱力はあるがぶりっ子が出来なくて損している 聖子の所為で星空のディスタンスが２位止まりになったんだよな。 >>1
山口百恵と中森明菜はアイドルとしては珍しく影があって、それが歌に深みとドラマ性を与えてたと思う。
中森明菜も山口百恵みたいに、実生活で幸せになってほしかったわ。 >>792
年代の相違もあるだろうが
最近の歌手の前かがみの歌い方はなんとも気に食わない
かなり前の浜崎あゆみや持田香織あたりから気になってた >>795
アイドルに徹しなかった分、どっちも細く長く活躍してるからいいんじゃない？ 岩崎姉妹はぶりっ子したら人気落ちると思うよ。
てか薬師丸知らないのかここの人らは。82年の狂った人気は聖子など吹っ飛ばしてたんだが >>797
明菜ってどうして狂ったの？
やっぱりマッチ？ >>792
あえてピンアイドルを作らない方針みたい
大物になりすぎて管理できなくなるのが怖いんだろうね
不祥事でコンサートが飛ぶこととか >>773
松田聖子の曲には少女らしい前向きな明るさがあったんだけど、中森明菜の曲のような独特な暗さとかドラマ性がなかったんだよね 百恵聖子明菜の黄金リレーっぷりよ
国民的アイドルなんてものが本当にいた時代の象徴だね >>792
何なんだろうね
かわいこぶったり色気振り撒いて歌うだけじゃないのアテクシ歌も作るんですの
周りと違いますのって感じのアーティスト気取りとか
1山なんぼのそこらへんのお姉ちゃん集めましたみたいなのとか
ぶっちゃけもうお腹いっぱいだしつまんない 中森の睨みつける目線とかドスきかせた声、ハッタリかましてる感が
うわダサいと思ったな。スタイル強調してもエロくないし
ぶりっ子が嫌いなんだろうけど聖子の声質や歌ってる時の表情の作り方
天才ぶりが理解出来ないなんてアホとしか >>801
揚げ足気味で悪いが
薬師丸は82年は大学受験で1年休養
83年から本格的に活動再開 明菜って山口百恵の上位互換か下位互換じゃないのか？ >>805
明るい曲ってノリだけっぽい
むしろ明菜の曲の方が映画を見てるようだった >>541
南野陽子とか順調にステップアップして
売れたの早いやん >>797
百恵は歌手活動時には影は過去で理解してそれを逆手にとってる
明菜はライヴの影で滲みでてしまうんだよね >>802
明奈は一途で遊びで付き合えないタイプ。初体験誰か知ってる？
聖子なんて寝たのなんて何人いるかワカランのにね。 聖子や百恵は数々のソングライター楽曲の
持ち味を生かしながら自らのものにしていく
だから曲を聴くと製作陣の素晴らしいさも感じ
本人たちがまたそれをものにしてるから天才的
明菜は、それが弱いんだ
だから降り幅が狭くて飽きる
２分の１神話、禁区、十戒など、どれも同じ
似たり寄ったりににしか聴こえない
作曲者は、大沢、細野、高中とそれぞれ全然違うのに、作家の個性が全く生かされてない
ただの明菜のツッパリ曲として終わってる
歌い方もワンパターンだし、結局どの作曲者に
作らせてもシックリこなかった印象
そこがね、聖子や百恵ほど長く聴けなかった >>812
それでもベストテン出るまで1年くらいかかってる 聖子＞＞＞＞＞明菜
客観的に平等に見て全く勝負になってない。 雨のレクイエムは全盛期の玉置の声で再生して欲しかったよな。 >>540
サザンウインドは明菜が歌うとクールなんだよな
聖子が歌ってたらブリブリになってそう 明菜て短調曲多い印象、俺、短調嫌いだわ
日本人て短調好きだよな
洋楽て短調のヒット曲てそんなに多くないよな >>808
それは多分、他の女性アイドルとの違いを際立たせるために、明菜のスタッフが意識的にキャラ作りをさせたんだと思う。
明菜の個性も、そういうキャラにぴったりとハマったのだろう。 昔は明菜が不良系、聖子が清楚系だと思ってたけど年とると真逆だと分かった。 >>815
10年近く1位を取り続けた明菜が飽きるってのも無理あるな
難破船とTATTOOが同じに聞こえる感性がおかしいのか 中森明菜のリスカ騒動から数年後、古館のトーク番組で本人が事件をネタに笑ってたから
それほどダメージは引きずってないと思う
むしろ完璧主義な性格ゆえ芸能界に自分の居場所がなくなってくのを感じたんじゃなかろうか
イタイくらいの若作りをして、狭くなった音域を晒し、過去の栄光にすがりながら若手芸人に
持ち上げられつつテレビ出演するよりはメディアから遠ざかってた方が利口だと思う 聖子が、才能ある大人の求めに応えて
圧倒的な世界観で歌い上げてるとこが
評価されてるわけだね
明菜は、まぁ、いいんだけど、
所詮は聖子に対抗してるだけ。
永遠に抜けないわけだ
>>821
昔、２ちゃんのスレで「イントロがカッコいい曲」というスレで「サザンウインドのイントロが下品だ」とか言ってた人が居たんだけど
あのイントロの何処が下品なんだろ？って思ったな。
そういう風に感じる人って居るんだな。 >>808
ハッタリしてんのは曲によるわ
明菜が気に入っているであろう曲はめちゃくちゃ自然体 >>810
百恵が引退して
そのテイストを一番受け継いで、ファンも継承したのは確か
その流れをうまくアレンジして、新しいファンも獲得して
百恵のなしえなかった域まで進んだ
レコード大賞とか
上位、下位とかはどうでもいい
本来ならマッチか誰かと結婚して終わりたかったと思うが 明菜はキャラというより歌と終わった後の笑顔のギャップが >>817
ベストテンが基準なの1年で遅いの下済みなの
デビューからスケバンもすぐで
トップアイドルになったのあっという間
オリコン一桁順位だって1年かかってないのに
これを売れてないとかスゲェ論理だな >>815
冗談でしょw
聖子も明菜も唄とビジュアルそして衣装全て込み込みでエンターテイメントだよ
それでアイドルが完成する
どっちも完璧だよ
ただ断トツで明菜が好き
難破船とかもうドラマ >>20
明菜の曲、
というよりすべての曲の中で一番好き。
確かに、明菜をスターダムに押し上げたのは『BEST』Ｂ面の曲だっただろうけど、
Ａ面の来生姉弟の曲が大好き。 聖子の声は医学的に人に安らぎを与える波が出ていることが証明されている
だからみんな聴き惚れてしまう >>837
南野陽子はビジュアルアイドル
歌はwwwでしかない >>29
山口百恵の「後継ぎ」は、松田聖子らしいけどね。 >>840
聖子の歌唱法って独特だよね。
プロの歌手っぽくはないが、自分の味に研鑽を積んで
プロにも引けを取らないようなブランドにしたという感じ。 >>809
ならセーラー服は81か？
あの1982の宣伝は？まあいいがセーラー服も観に行ったしな真田広之のと二本立てで超満員の立ち見。入れ替えでも入れずに二本立てを待つなんてもう無いよ。当時は居残りありだったから出ないのもいたし
82年は薬師丸ブロマイドが断トツ1番。
古参は野生の証明から追いかけてるのもいた。俺は狙われだ学園も観てなく遅かったが。 >>813
山口百恵は自分の中にある影の部分を上手くコントロールできたけど、中森明菜はそういう部分に足をすくわれてしまったのかもね >>841
歌がアレなの入れたの自分じゃん
それもそんなんばっか
アホなの >>825
そりゃアップテンポとバラードの違い位分かるよwそういうこと言ってるんじゃないけど伝わんないか
それとリアルで言わせてもらうと
「Tattoo」や「難破船」の頃はもう痛々しくて見てられなかったわ回りもそういう声多かった
あんなミニスカートもやりすぎだったし
それに歌は歌の中で演じてるからこそで自分の状況憑依させて震わせて泣いちゃ引いたわ 南野は容姿も歌唱力も歳を取っても一定のクオリティーは保ち続けているよな。
この人、Keyを下げたりしないし。
そういう観点から見たら、浅香唯が酷過ぎ。 今でこそ聖子は上手い扱いだけど昔は下手くそ扱いされて可哀想だった。明奈は聖子のファンで振り付け大体出来るっていってたな。事実真似してたからブリっ子アイドルも出来たろうね >>846
セーラー服と機関銃はただあの予告とか決め台詞とか宣伝凄くて話題性でかっさらったんだよ
映画はね
アイドルとしてはそうでもない
ただWの悲劇は秀逸 聖子はフィクション
明菜はノンフィクション
としての評価だ 評価の切り口が違う 明菜を媚びないなんて言ってるがブリっ子聖子より演出というかヤラセ感あって
あれが凄いなんてガキくさい感性だろ
なんで聖子の天才性が理解出来ないんだろ
太田裕美とか石野真子の曲さらっと歌っても本人より良い声してる >>123
『駅』は、明菜のアルバム曲だね。
山下達郎が明菜の「私だけ愛してたことも」についての「誤解釈」に怒っていたことで有名だけど。 ミリオンを取ったがレコ大は取れなかった聖子。
ミリオンは取れなかったがレコ大は取った明菜。
この対比が面白いよな。 >>841
80年代アイドル四天王は、聖子・明菜・小泉今日子・中山美穂でしょうな。
菊池桃子とか南野陽子は少し格落ちしてると思う。 >>855
中森が媚びのは演出（フィクション）ではなく癖（ノンフィクション） >>858
最近あんまり言った事なかったけど
禿同です >>167
『あなたのポートレート』とか聴いていると、
高音よりも低音が出ない。
後になって声が低くなり、
『目を閉じて小旅行』とかが歌えなくなった。 明菜＝ジョンレノン 聖子＝ポールマッカートニー
分かりやすく例えるとこんな感じ 山口百恵は過大評価
3人組の中では、歌のうまさは森昌子、ルックスは桜田淳子だった
去り際がドラマティックに演出できたので伝説と言われてるだけ
聖子明菜の方が圧倒的に上 聖子と明菜でもまだ1スレ終わらないんだな
もう過去の人なんだなあ今更だが 物凄い金額の広告とテレビ露出などの宣伝とレコード屋への営業と、プロジェクト規模が大きかったんでしょ？
想像だけど。 >>858
聖子明菜は歌手でアイドルだけどキョンキョンやミポリンはアイドル色強すぎて歌手と言うにはちょっとな
>>437
の中なら河合奈保子と柏原よしえくらい。荻野目洋子もシンガーだな >>25
男も家族にも金たかられまくられて
結果裏切られたら人間誰でもそうなる
新庄とかも近いパターン >>841
だいたい明菜聖子語ってるのに
こへんのメンツ入れんな >>49
ほんそれ
人は見た目に騙されるwww
ってか見た目が全てなんだよなぁ >>856
事の顛末知ってますの？
アホ山下が明菜の事務所に謝罪してますけど アイドルを、音楽性や作詞などから捉えるのはわかるけど、ビジネスとしてごりごりやってたんじゃないのか？
レコード会社vsレコード会社の代理戦争みたいな視点で語る人がいないからよくわからない。 >>869
世代じゃないけど河合は今でも通用するだろ
たまらん >>310
『ドラマティック・エアポート』がアルバム曲に過ぎないというのが、
明菜のすごさを物語るな。 >>866
逆に言えば歌が上手いだけの昌子
かわいいだけの淳子だったんだよね
かわいく、キレイ。磨かれた歌唱力や表現力、凛とした生き方や佇まい。底知れぬ魅力すべてあったのが百恵だったんだから仕方ない 鼻の下に手を添えてボソボソしゃべる様に関しては、
世界一似合うのは間違いないのが明菜。 >>167氏の観点から言ったら、男版中森明菜が玉置浩二。
この人も音域が狭いし、声量も無い。
ただ音は外さないし、声に艶はあるが。 成功する芸能人は運と才能そして良い家庭環境とサンミュ会長が言ってた
そしてすべてを持っていたのが松田聖子だと >>849
そのやりすぎを出来るのが明菜
TATTOOは衝撃だったな
本人も最初はパンツスタイルの予定だったと語ってたし
デザイア以降は毎回衣装も振り付けも本当に楽しみだった >>858
薬師丸、聖子、明奈、キョン2がトップ4
菊池は半年だけ化け物だった >>437
聖子ちゃんと明菜は同世代なん？
山口百恵と聖子が同時代だと思ってた
マツコの知らない世界で「聖子明菜キョンキョン」みたいなテロップ出てたけど、キョンキョンは並べたらダメじゃねえの >>869
結局、小泉今日子と中山美穂は女優として成功した訳だから、それはその通りだろうね。
そういう意味でも、菊池桃子と南野陽子は微妙だったと思うわ。 プロデュースをしてるおっさん達が、アイドルをどうするか、企画会議で綿密に世界観から何から全て作り上げたんじゃないのか？
売上のデータを見ながら、営業を叱り飛ばしてやってたんじゃないのか？ ノー天気な曲を聞いてると痛々しく思えてくるのかねえ 全盛期を微妙に知らない世代だが、今の早見優はえぐいな
そしてさっきやってたマツコの知らない世界で若い頃の早見を見たら普通に可愛かった
何より聖子ちゃんが可愛くてビビった
80年代アイドルは今でも可愛いもんなあ >>866
https://youtu.be/67gCuTbS024
これ見るとやっぱり存在感スゴいと思うけどね
すべてが完璧である必要はない >>867
この間の好きなアイドルランキングは４スレまで行ったのにな >>752
80年代前半サンミュは演歌の都はるみとアイドルの松田聖子の2トップ
新人賞で田原俊彦に敗れてからは賞に固執しなかった気がする
その分シングル曲とアルバムだけに集中した感じ
シングルの発売日見ると何となく感じるよ
当時は他にも賞がいっぱいあったしね(笑) 昔、テレビ局に勤めてるおっさんから聞いたんだが、中原めいこがテレビで歌ったとき、あまりのうまさに局が静まり返っちゃたそうだ。聖子、明菜とかレベルが違いすぎたって。しかも自分で曲作ってるし。 おっさんが会議室で全て、綿密な打合せでどういう歌い方をするのか、どういうプロモーションをするのか、どういうキャッチコピーを使うのか、多分相当計算して綿密にやってたんじゃないのか？
アイドルの場合によってはレコード屋から買い取って売上を捏造したり、枕営業やったり、えぐいことをやったんじゃないのか？ >>883
聖子自身がいい家庭を築けなかったという矛盾 松田聖子にあったのは少女性というより
しょっぱなから
打算媚態のアザトイ女感だったがために
ブリッコなんていわれたんだろうｗ >>882
玉置てあれで声量ないの？ヴォーカリストとしてソウルでも演歌でもなんでも完璧に歌うでしょう 陽水と玉置は歌上手で双璧だと思うが マツコの知らない世界見たけど、昭和の曲はもちろん素晴らしい
でも坂道の曲も負けてなくないか？ >>901
声量無いよ。
明菜同様に平気でKeyを下げるし。
歌唱力でいったらあの当時の至高がALFEEの桜井だったりする。 >>773
演歌強しの時代だったから細川たかしの大ヒットで聖子は後回しにされた
総合力では聖子の活躍のほうが上回っていたのに
結局レコ大は聖子に大賞をとらせるタイミングを失い、それを詫びるかの様に
後になって歌唱賞とか色んな賞を聖子に渡してる >>756
いい番組で久しぶりに楽しい気分になれた
いい曲ばかりだった
コロナ疲れがすこしとれた >>872
明菜は貧乏子沢山生まれのヤンキー上がりでしょ？
何かで写真を見たぞ
まあヤンキーかぶれ程度だったけど普通の中学生の風体ではなかったわ >>516
bitter ＆ sweet
というアルバムあったね。 >>893
明菜は声質とビブラートが百恵に似てるな
そういやジプシークイーンがOAされたとき百恵を思い出したって声が多かったな ド貧乳が正統アイドルの絶対条件だった昭和だねｗ
山口百恵も松田もド貧乳だった
そして巨乳は悪とされていた時代だったｗ >>229
ファンの人達の削除されたみたいなコメント何度か見たことあるから結構削除されてるんじゃないかなと思う
聖子ちゃんにハマったきっかけの天国のキッスの動画も結構再生回数あったのに、私が観た動画は削除されて違う人が編集してあげたりするし 複雑な環境から這い上がってきた芸能人のほうがいかにも芸能人って感じでよくないか >>896
昔はそうやって普通にうまい人が音楽番組に出てたから
今、聖子明菜がうまかったって言われても、過大評価に聞こえｙかうよね
もっと上手い人達を同時に見てたから
八神純子とか五輪真弓とかさ、岩崎姉妹もいたし >>904
玉置浩二のLive行ったことあるか？
声量含めて本当に歌上手いぞ 山口百恵は他の二人と比べて何の才能もないヨゴレみたいな立ち位置だったかとｗ
ド貧乳パイだしまでしてるしｗ 整子と違って明菜は年相応に飾らないところがいいよね
整子は眼を整形したり弄りすぎて若作りが痛々しい >>909
レコードをリリースした直後のKey下げ。
これが明菜と玉置は酷かった。
プロモーションも兼ねてのTV出演なら意地でも元Keyで歌えやと。
ALFEEの桜井なんて冬将軍ってシングルのジャケットでは長髪だったのに
高見沢の無駄な入れ知恵で角刈りにしてその曲をTVで歌ったら
レコード会社の人にこっぴどく怒られたんだぞw >>917
今のアイドルで歌唱力があるとされてる乃木坂の巨乳の歌を聴いたら悲しい気持ちになった
その程度かよ、と 聖子と共にぶりっこという言葉が登場し
明菜には当時はやっていた「つっぱり」という言葉が当てられていた
聖子は可愛いタイプ
明菜はかっこいいタイプ
この二人の比較で言うなら聖子のファンは男性比率が高く明菜は同性の支持が高かった >>882
プロに聞いても玉置は歌うま
個人の感性だからいいけどさ
聖子ファンってちょっと思い込みが激しいのが多い 玉置のアサイラムはアレンジからなにから完璧
サザンウインドよりいい 「女は中森のジメジメとした情念が好きなだけ」みたいな主張を繰り返している人がいるけど
明菜のピークってサザンウィンドや北ウィングやデザイアやミアモーレの頃で
じめじめした曲ではないから「ジメジメとした情念が支持されている」説は的はずれでは
それとこれらの曲の頃以降の服装も評判良かった
聖子のファッションはあれはあれでいかにもアイドルな所がいいのだろう >>776
でも今残っているのは、
歌手が残っているからというのもあるだろうけど、
『雨の慕情』のほうなんじゃない？ >>927
恋の予感とか1/2神話とか沢山あるだろ。 私は私よ 関係ないわ レコード大賞獲ってるわ ワ・タ・シ 中森A～♪ >>915
6年も前の天キス残ってる
削除なんて聖子に限らない >>787
かつて『禁区』のカラオケの映像は、
シャブの売人に惚れた女が、
恋のもつれで売人に刺されてしまうようなものだったな。 松田聖子のファンは女が多かったよｗ
髪型でごまかしてるブスだったからねｗ >>164
売り上げ推移とレコ社員の証言へのマトモな反論はまだカナァ？
感情論とNG宣言以外でおねがいしゃーーす 男で松田聖子のファンがいたとしても
それはオカマだろうｗ >>17
聖子はあの髪型は初期の頃だけで82年からはショートヘアー
ハートのイアリング 松田聖子（1984） 84年にはモード系の髪型・ファッションだった
https://youtu.be/snagaVAtuTY >>437
聖子明菜薬師丸の歌は時代を超越した素晴らしさがある >>834
きまぐれオレンジロードの曲を歌っていたね。 聖子、明菜、キョンキョンの３人がたまに比べられるけど
当時をリアルタイムで知っている奴ならキョンキョンは明らかに格落ち
聖子＞明菜＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞キョン 神田沙也加が聖子以上に多彩な能力を持っているのが驚き
まず作詞の能力が高いこれはガチ 演技力は母以上
この娘を産んだだけでも聖子の勝ちだわ キョンキョン○○○説のせいで、キョンキョンを見ると未だに構えてしまう >>943
90年前後くらいはキョンキョンが抜かしていた。「あなたに会えてよかった」くらいの時 >>943
キョンキョンはアイドルをセルフパロディにしてサブカル方面へ行ってしまったからな スレ読んでいると明菜を下げまくっている聖子派の人の書き込みって
「明菜は古くて聖子はいまだに通用する」とか「明菜はジメジメしているのが女にウケただけ」とか
そんな決まり文句を繰り返している感じだし
妙に攻撃的だし
なんかの工作員とか利害関係者なんだろうか？
二人とも一時代を築いているし個性も違うゆえにそれそれのテリトリーを守れている
しかもかなり昔の人でファンもいい年をしているので
今だに片方が好きなゆえにもう片方を必死に下げまくるような
幼稚がファンが存在するのってなんか信じ難いので >>946
でも、80年代後半の凋落ぶりは酷くなかった？＞キョンキョン
まぁ、CMやらトレンディーやらで活路を見出したが。 松田聖子には
ポスト百恵時代の女アイドルとしての主役感みたいなものがあったが
顔がすごくかわいくて男性人気ナンバーワンとかではなかったようなｗ
山口百恵も
顔が嫌いって言ってる小学生男児とかいたしｗ
菊池桃子は純粋に顔で人気だったみたいだがｗ のりPはもっと下の世代？
ファンでもないのに、のりPが描いた下手な絵のグッズいっぱい持ってた >>948
あゆと安室もだな
特にあゆファンの安室サゲが酷くてあゆの価値まで落としてる
とくにウツダとかいうやつ 中山美穂がドラマとCMたくさん出れたのは"燃焼"エネルギーが炸裂してたかはなので本人が凄いとは言いにくい 最近動画を見直してみて思ったけど河合奈保子ってかなりかわいかったんだね >>951
それやってたの87～88年くらいだから
80年代後半アイドルだよ
昭和アイドル最終組
最後尾は高橋由美子と乙女塾ね >>902
世代を越えて知られる曲無いものを持ってこられても >>949
学園天国が大ヒットしてたし。日本のアイドルで最初にハウスミュージック取り入れてたし。
小泉今日子 Fade Out 1989-07-19
https://youtu.be/vd18f9NeeTA アイドル四天王も綺麗に明暗が分かれてるんだよな。
90年代でも通用した工藤静香と中山美穂。
80年代限定として淘汰された南野陽子と浅香唯。
そういった意味では斉藤由貴が不思議な存在でもあるｗ 聖子は82年後半からオタ人気ガタガタやで
83年は圏外。女性人気に移行して復活したのは凄いが 80年代アイドルは82年組ばかり取り上げられるが全体の質から言えば85年組が一番スゴかったなと思う。 ミリオン１番だしてるのは今日子
シングルで１番売れたのは美穂の世界中の誰よりきっと
なんだよね ミリオン１番だしてるのは今日子
シングルで１番売れたのは美穂の世界中の誰よりきっと
なんだよね >>902
まだAKBの方が後世に語られる曲何曲かあるだけマシじゃね？ >>955
高橋が最後の正統派アイドルと言われてるのは知ってるけど、乙女塾は初めて聞いた
のりPも可愛いんだよなあ
当時は何とも思わなかったけど、釈放された時の映像とかたまらん 正直、このキョンキョンのFade Outを超えるようなかっこいい音楽やってるアイドル、今の日本にいるわけ？ >>954
昔のアイドルってコピー系(似た顔)がいなくて、みんな個性が合って可愛かった アイドルに熱を上げるのは10代がメインだとするとピーク時の聖子は結構年上のお姉さんで男の子より女の子の方が支持してた
男の子は明菜支持 >>965
AKBはどうも苦手
いい曲もそれなりにあるけど >>960
斉藤由貴は、
薬師丸ひろ子路線の継承者だから セイコカットｗををした似たようなアイドルがいっぱいいたがｗ
松田聖子が主役格とされたのはその中でもっとも美人だったからとかではないんだろうｗ >>929
雨の慕情、言うほど残ってる？
舟歌は今でも取り上げられるけど、雨の慕情って存在感薄い
自分は舟歌より雨の慕情のほうが好きなので、常々残念に思っているが >>966
CoCoとかribbonとか→乙女塾
三浦理恵子(CoCo)とか永作博美(ribbon)とか >>972
斉藤由貴は朝ドラが主演で当たったのもデカい。
それだけで南野や浅香と一緒くたにされない物があった。 >>972
不倫で道を誤りましたね
今はもうパンツのイメージがでかくて 北原佐和子が普通にブスっぽいオバサンになってて驚きｗ >>976
紆余曲折を経て・・みたいな？
まあいいや
三浦も永作も可愛いよなあ
松田聖子の若い頃は何度も見たことあるけど何とも思わなかった
マツコの知らない世界で見た写真はめちゃ可愛い
あんなに可愛かったのか >>960
ナンノは女優でそこそこ出ているけどね、今も
浅香唯はせっかく売れてんのに20代の花の時に休業してもったいな
と思ったけど長い人生を考えたら必要な休業だったな
幸せそうだし 斉藤由貴はデビューから筒美京平・松本隆の黄金コンビが曲作ってる バブル期のアイドルって服装の質が高いしパケッージ写真の構図やら画質なんか洗練されてる >>970
その通りだけど青い珊瑚礁と風立ちぬの頃は圧倒的に男人気で女からは嫌われてた
それが83年以降男人気がなくなって女から支持されだした >>970
明菜は地味目な可愛さでスタイルもエロいし多くの男が好むタイプ
聖子はエロさがほとんどなかった。弾けるようなスター性、あれは同世代の男にとっては好き嫌い分かれる >>973
今風にした奴みたらエグいほどカワイイけどな >>982
南野は寒椿で乳首晒してトレンディーの波に乗れなかった時点で終わったよ。
挙句の果て、全盛期の1987年の10年後の1997年は的場浩司とVシネっていうのが哀しかった。 >>981
違う
おニャン子クラブの後追いですぐでてきたけど
時代はアイドルじゃなくてバンドブームだったから
地味に終わった >>986
天国のキッスあたりの頃はまだ男ファン多い。男ファンが減ったのは神田正樹と結婚してからくらいでは？
天国のキッス(1983)
https://youtu.be/Rw_pi1uD4vY >>989
南野はミスマガジンだからルックスからなんだよな。同世代の男に嫌いというやつはいなかった >>960
斉藤由貴は能年玲奈タイプの不思議系
喋ると好感度が下がる 1980と1989じゃ全然違うねえ
アイドルもモロに影響受けてるね動画見る限り 新井薫子の名前を知っている子どもが多かったがｗ
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