【芸能】浜崎あゆみ『M 愛すべき』やりたい放題の第2話「アユ本人に失礼だろwww」 [砂漠のマスカレード★]
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4月25日、シンガーソングライターの安斉かれんと俳優の三浦翔平がダブル主演を務めるドラマ『M 愛すべき人がいて』（テレビ朝日系）の第2話が放送された。ますます拍車が掛かる〝クソドラマ化〟に、ネット上では「浜崎あゆみ本人はブチギレてもいいw」などと話題になっているようだ。
同作は、歌姫・浜崎あゆみ誕生に秘められた出会いと別れを描いた話題の小説『M 愛すべき人がいて』の実写ドラマ。激動の音楽業界を駆け抜けるアユ（安斉）とマサ（三浦）、2人の愛や葛藤を描く物語を、脚本家・鈴木おさむ氏が手掛けている。
「第1話から、ワザとかと思うほどの安斉の棒過ぎる演技と、クサイ台詞＆演出のオンパレードですっかり〝ネタ〟と認定された同ドラマ。第2話ではさらにやりたい放題となっていました」（テレビ雑誌ライター）
第2話は、マサの指示を受けてアユが3カ月間ニューヨークでレッスン。鬼のように厳しい講師・天馬まゆみ（水野美紀）にバケツの水をぶっかけられるといった古典的な展開が続いた。
しかし、何やかんやでアユは猛烈に成長。帰国後にガールズグループのメンバー候補たちが集う合宿に参加すると、修行の成果をしっかり発揮していく。だがこの中で、アユを疎ましく思う他の女子たちから〝足を引っかけられて転ばされる〟〝靴に画びょうを入れられる〟〝石鹸まみれでツルツルに滑る浴場に連れていかれて転倒〟などといった古典イジメのフルコースを受けてしまう。それでもアユは「ワタシ、負ケナイ… 負ケナイ」と耐えるのだった。
「アユ、走リマス！」もはや昭和の”スポ根”
そして合宿最終日、最後の試験として〝オモリを背負ってのマラソン〟が言い渡される。アユはその前日、浴場で転倒して肩を脱臼していたが「アユ、ヤリマス」と決死の覚悟で挑戦。だが案の定、脱臼のハンデで最後尾を走るだけで精一杯に。さらに雨まで降ってコンディションも最悪になったところで、崖の上からマサが登場。「俺を信じろ！アユ！走れ！」と大声で鼓舞すると、アユは「アユ、走リマス！」と全力疾走で1位になるのだった。
もはや昭和の〝スポ根〟と化した第2話と、その熱い展開と全く合わないアユの淡々とした棒演技。
第1話同様に視聴者の爆笑をかっさらったが、ここまで自分の半生が〝ネタ〟にされてしまった浜崎に対しては、
《これ本人怒らないの？ って思った》
《この先、浜崎あゆみ本人からドラマに対してクレーム入ってるというニュースが出てきたとしても視聴者の感想は「でしょうね」になっちまうぞwwww》
《本物の浜崎あゆみ本人が全然ドラマについてコメントしてないんだけど大丈夫なの？ 訴えられない？》
《マジで、浜崎あゆみ本人に失礼 こんな時期にストレス溜めさせんなよ》
《このドラマめちゃくちゃおもしろいwww 浜崎あゆみブチギレ案件なくらいツッコミどころが多いwww》
などといった声が上がっている。
浜崎はこのドラマに関して一切触れていないが…。器の大きさに感服せずにはいられない！
http://dailynewsonline.jp/article/2311976/
2020.04.27 19:00 まいじつ 馬鹿ドラマだけど、流れてくる浜崎あゆみの歌が懐かしくて
歌の良さを再認識するよ >「アユ本人に失礼だろwww」
>《これ本人怒らないの？ って思った》
浜崎あゆみ本人が原作書いてるのにあほか てめーらリング上がってこいこのやろー！
ttp://sukini164.com/wp-content/uploads/2017/04/ced0a58e-s.jpg ん？原作は本人の本だろ？失礼というかそれが原因なんじゃないかな 浜崎あゆみの曲があちこちで流れるから、
見ててイラッとする
第二の浜崎あゆみブーム作ろうとしてるのがバレバレ マサの「あゆ！俺を信じろー！」からの脱臼がいつの間にか完治して、大量のペットボトルを背負いながらゴボウ抜きのあゆ アホドラマとして楽しむつもりだったが、二話の後半で時間の無駄感に苛まれて見るのやめたわ。ネタにしても上滑りしててくだらなさすぎ マラソン一等賞でデビューが決まって虹が出たところマジで笑った バンド仲間が「奇跡を見せてやるよ！」と言いながら車道に飛びだしてトラックに轢かれるエピソードまだ？ サテラビューの番組のアシスタントやってるシーンまでは観る予定 >>6
原作というより原案な。ライターは別にいる。
そしてドラマの演出、脚本が森三中大島の旦那、鈴木おさむ。
諸悪の根元はここ。 >「ワタシ、負ケナイ… 負ケナイ」と耐えるのだった。
www
まじでカタカナなんだよね、あの子のｾﾘﾌ アニメ版龍虎の拳のアフレコシーンは再現されるのかな？ 浜崎アユミのパチンコ台のほうが無茶苦茶やってたからドラマの内容は問題ないだろ 登場人物全員モデルとなってる人物たちの実像のが酷そうなので問題ない >>1
なにが半生だ脚色しすぎだろうが
どんだけ美化にしたいんや
遠峯ありさと一緒にスナックで歌ってたところを拾われただけやろ >>30
声だけで笑える
地の声だとしても、本人に寄せてあの声出してるにしても アベマで死ぬほどCMやってて
放送前は「誰が見るんだよw」だったのに
コスプレコントと知ってからは
見てなくて後悔するやつ続出 鈴木おさむはどこが評価されてるの？
脚本家として幅広く活躍してるけどどこがいいのか分からん >>30
評判悪かったら実況10スレも行くわけないだろ！ ドラマも本も見てないけど浜崎あゆみって本当にこんな子供だったの？
こんな人だったら流石にぶっ飛んでるから超有名になると思うけど。
まあ早良区では有名だったらしいけどね、有名だったのはいわゆる
”１５で不良と呼ばれた人々”の間だけどねｗ >>27
ヤスとかマサって、ヤクザの三下で殺される役の
名前だもんな 全編ネタに走りすぎて飽きてきたぞ
もうちょい実話寄りの中に時々ネタならいいけど あの本をここまでのコメディーに仕立て上げたのは、鈴木おさむの手腕によるところが大きい(半ﾏｼﾞ >>17
ハンサムスーツいまテレビで流したら女性蔑視で大炎上だろうなw ドラマはできの悪いコメディ状態、出演者の無駄使い
になってるけど
そもそも
どういう世代をどういう方向性で狙ったらこういう結果になったのか謎すぎる >>6
お前らの大好きな漫画とかも
ドラマ化やアニメ化して大コケするなんて日常茶飯事だろ
どんな原作でもアレンジ次第 パチンコ台の演出もクサイし浜崎関連の物はクサくしないと気がすまないの？ アイドル時代には菅野美穂や雛形あきこと確執があった
華原朋美の肉体営業をみて芸能界の裏の姿を知ってやる気なくした
松浦と出会った頃はほとんど風俗嬢みたいな風体してた
１９９８年に鈴木亜美とともに紅白出るほどにブレイクして
華原朋美や広末涼子を落ち目にさせて溜飲を下げた
こういうことを描かないとあゆの本質には迫れない これをネタとしても良しとするから、ジャップドラマはお遊戯会の域を超えないんじゃないの 失敗してこうなった、ではなく、狙ってこうなったプロの作品。
経験値が高くないと楽しめない。 >>3
原作は浜崎が書いてないぞ
書いたのは小松成美だ >>2
あれが良い曲なのか？w
あのつまらん歌詞と無個性な歌声が売れたせいで
日本のポップスのレベル下げた要因になってるな。 >>2
わかる
TRFとか小室サウンドも良いよなぁ フハハハハ歌など無力😈
あゆと悪魔が戦うシーンまだ？ おまえら鈴木おさむの手のひらで踊らされてるだけだぞ いつやってんだ？
みんなよく知ってんな
ちょっと見てみたいわ 定期的にこういうドラマってあるよな
ちょっと前には牡丹と薔薇があった
炎上商法的なやり方 原作にこんな臭いシーンがあるのか？
肩脱臼して重り背負ってマラソン、崖上からの松浦の激励で1位フィニッシュとか スチュワーデス物語かよ
でも面白そうじゃん
主演の娘のおっぱいだけ気になってた アユ本人は元々女優としては大成しなかったわけだから
棒演技で問題無し
むしろそれも味が有る >>1
> アユを疎ましく思う他の女子たちから〝足を引っかけられて転ばされる〟〝靴に画びょうを入れられる〟〝石鹸まみれでツルツルに滑る浴場に連れていかれて転倒〟などといった古典イジメのフルコースを受けてしまう。
> それでもアユは「ワタシ、負ケナイ… 負ケナイ」と耐えるのだった。
> 「アユ、走リマス！」もはや昭和の”スポ根”
> そして合宿最終日、最後の試験として〝オモリを背負ってのマラソン〟が言い渡される。
> アユはその前日、浴場で転倒して肩を脱臼していたが「アユ、ヤリマス」と決死の覚悟で挑戦。
>>31
ヒント:角川大映スタジオ このドラマが大映ドラマの影響を受けているのは明白
あの大げさな演出や棒読みのようなセリフ
増村イズムだよ アユ役の安斉かれんは実在しないCGと言われてたんだからCGらしく棒演技でいいんだよ ニューヨークの摩天楼で修行して
天馬まゆみの魂やどし～♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
