【ゲーム】イー・アル・カンフー』から35年、コナミ初のファミコンソフトは格闘ゲームのはしりだった!?
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イー・アル・カンフー』から35年、コナミ初のファミコンソフトは格闘ゲームのはしりだった!?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200422-00080936-futaman-game
4/22(水) 8:00配信 (ふたまん編集部)
数多くのヒット作を世に送り出してきた老舗ゲームメーカー「コナミ」の
ファミコン参入第一弾ソフトとなった『イー・アル・カンフー』は、
今からちょうど35年前の1985年4月22日に発売されました。
同日に『けっきょく南極大冒険』、2か月後には『ハイパーオリンピック』をリリースするなど、
コナミはジャンルを問わず個性的なゲームを次々と投入。
当時のファミコンキッズたちに強烈なインパクトを与えました。
当時はジャッキー・チェンを筆頭としたカンフー映画が流行していて、
アニメでも『北斗の拳』(フジテレビ系)などが大人気。当時の子どもたちは
徒手空拳で戦う“格闘家”に少なからず憧れを抱いたものです。
そんな背景に加えて、まだファミコン初期の段階でソフト数が少なかったこともあり、
『イー・アル・カンフー』の登場は大きな話題になったことを記憶しています。
『イー・アル・カンフー』は、ファミコン版が出る前年にアーケードゲームとしてリリース。
対人戦はできないものの対戦格闘ゲームの“はしり”とも言える、
一対一のバトル形式のゲーム性。さらにレバーを入れた方向によって
繰り出す技が変わる操作感がウケ、一躍人気タイトルとなりました。
アーケードゲームをファミコンソフトとして移植するケースはよくありましたが、
当時はアーケードとコンシューマー機の性能差が大きく、完全移植は難しい時代です。
『イー・アル・カンフー』もその例にもれず、アーケード版と比べるとグラフィックなどは
かなり簡素化されていました。
しかし、キャラクターの操作性や、ゲームの根幹となるゲーム性はファミコン版でも健在で、
技が当たったときの打撃感も爽快! つい何度もプレイしてしまう、謎の中毒性がありました。
全文はソースで アーケード版のトンファーにどうしても勝てなかったな ティーティティ ティーティー ティーティーティー
ティティティティ ティーティーティー 続編のイーガー皇帝の逆襲面白かったな。
当時よくあんな鬼難易度のゲームクリアできたもんだわ。 イーアルカンフーほんとつまんない
ほとんどAボタン連打だけ >>4
跳び蹴りをブロックさせてから下段蹴りで削ってたな >>3
>>2
クリアとか無為んじゃないの?
60面ぐらいまで行ったが、延々と続くと知って、敢えて死んだ。 >>1
イーアルカンフーで対戦ゲームだったら、老若男女参戦出来るのに。 ガードできないから格ゲーとしては欠陥
打撃→ガード→投げ→打撃・・・のじゃんけんを開発したスト2が至高 エキサイティングアワー(1985・テクノス)が好きだったわ。 >>13
面白かったけどムズかった
あと敵キャラ使っての対戦ができたんだよな
敵キャラはジャンプできないけど画面の左右ワープできるし跳び道具持ってるから圧倒的に有利w >>11
これはオレが昔ハマってたスパルタンXではないか ソンソンっていいたいところだけど
マリオブラザーズこそ兄弟で闘う格闘ゲーム 年月だけは経ってるが今の会社には当時愉しませてくれた人達がもう居ない
名前だけ同じで過去の商品権利を持ってるだけの会社。
そんな会社は幾らでも在るが グレートソードマン 1984
i.imgur.com/dU6tSwA.jpg
アーバンチャンピオン 1984
i.imgur.com/02RXOph.jpg
カラテカ 1984
i.imgur.com/txcg2YZ.gif
空手道 1984/6
i.imgur.com/BNOSXE8.jpg
イー・アル・カンフー 1985
i.imgur.com/aMF4BMK.jpg
アーケードだと、詳細な日付まで出ないな
何が一番最初だったんだろうな
ってか開発期間考えるとシンクロニシティだったのか?(´・ω・`) >>41
ゲームやってたはずなのに気づいたらリアル兄弟喧嘩になってるやつですね >>41
中2の息子にマリオブラザーズだけは圧勝できる
最近のゲームは全然勝てないけど!! スパルタンXは面白かった
イーアルカンフーは難しすぎて面白さが分からなかった こっちの中段突きがハイキックした女キャラの
股間にヒットしまくる あのゲーム30年はやってないのにあの音楽だけはめちゃくちゃ覚えてる不思議 ジャンプがクソなので、ストレスしかたまらないけどな
あとは「裏ワザ」で、「透明の階段を登れる」とかクソみたいなギミックしか無かった イーアルカンフーは格闘ゲーのはしりじゃなく
ハメゲーのはしり >>45-46
アイスクライマーとか協力してクリアするゲームほど裏を返せば格闘ゲームですな 完成度の高さでいえばアーバンチャンピオン一択だと思う 今はアークシステムが世界一の格ゲーメーカーと言っていいと思う 格闘ゲームのはしりは対戦空手道とアーバンチャンピオンや
適当な記事書いてんじゃね−ぞ 「対戦」格闘ゲームなら【対戦空手道 青春美少女編】が元祖 これで対戦できてたら当時としては斬新だったよな
アーバンチャンピオンや六三四の剣とかで、ようやく対戦格闘っぽいのができるようになった ファミコン版は動きがもっさりして5人しか敵がいないから嫌だったな スパルタンXシルビアが真のボスって漫画を弟と読んで信じちゃった イー・アル・カンフーはファミコン版よりAC版のほうが面白いし簡単 >>1
それより前に、他社だけどカラテカってのがあっただろ。 ストリートファイター2まで
対戦格闘ゲームなんか無いも同然だろ >>76
出たての頃に、神田のゲーセンに遊びに行ったわ
まだ平台しか無くて、当時のルールで、遊んでる人に「いいですか?」って声をかけて
隣りに座って対戦した記憶があるw イー・アル・カンフーは駄菓子屋で遊んだなぁ
けっきょく南極大冒険は今もやりたい >>44
グレートソードマンなんて知らんわって思ってググったら
知ってたわw
フェンシングのやつかぁ…なつかしい ユーチューブでグラディウスシリーズと沙羅曼蛇とライフフォースと
バーチャファイター2の対戦動画を鑑賞するのが俺の至福のひとときです。 子どもながらにアーケード版と全く違うものが出てきてすげえがっかりした。当時は妙にかっこいいと思ってた矢印の表示とかもなかったし。後ろから観てるだけだった少林寺への道も結局ファミコンでリリースされなかったな アーケード版は大好きだったなあ。
今までやったアーケードゲームのベスト3には入る。
テンポがよくてBGMも心地よくて何より技の声がセンスあったなあ。
トウトウ、ハイハイハイ!って感じで。 >>80
懐かしいな。聖闘士星矢みたいなやつあったな わんぱくアスレチックもスーパーマリオの元と言われてるしな >>1
『けっきょく南極大冒険』のゆるさが好きだった >>92
https://www.youtube.com/watch?v=viunTqaZ36g
俺もまだ遊んでないけど
これは相当出来いいと思う
ソシャゲのキャラゲーを、ギルティギアのメーカーが格ゲー化したやつ
格ゲー部分は極端なコンボゲーじゃなくて比較的落ち着いた読み合い
演出とゲーム部分と、総合的にすんごい面白そう >>76
上にも出てる六三四の剣
闘いの挽歌
突っ張り大相撲
燃えろ!柔道ウォーリアズ
プロレス(ディスクシステム)
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