【絵本】『おばけのバーバパパ』は“オバケじゃなかった” 原作50年周年でもなお愛される秘密【アニメ】
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『おばけのバーバパパ』は“オバケじゃなかった” 原作50年周年でもなお愛される秘密
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200422-00000303-oric-ent
https://twitter.com/barbapapa_50th
4/22(水) 8:40配信
4月22日は「バーバパパ」の日。フランス生まれの人気絵本『おばけのバーバパパ』が
今年誕生50周年を迎え、「バーバパパ50周年公式Twitterアカウント」をはじめ
さまざまなアニバーサリー企画が展開されている。絵本はもちろんグッズなどで
幅広い世代に親しまれてきたバーバパパ。
しかしその正体や誕生秘話など、意外に知られていないエピソードも多い。
記念すべきこのタイミングに、改めてバーバパパの魅力を探ってみた。
■バーバパパは“卵生の生き物”だった! タイトルに「オバケ」付けた理由
優しい目をした大きなピンクの体の人気者。
1970年に最初の絵本がフランスで刊行された「バーバパパ」が今年で誕生50周年を迎えた。
日本では1972年刊行の絵本シリーズ1作目『おばけのバーバパパ』(偕成社刊)で
広く知られるようになったが、どうやらバーバパパは“オバケ”ではないようだ。
絵本『おばけのバーバパパ』には、とある家の庭の土から
バーバパパが生まれる様子が描かれている。
さらに絵本シリーズ2作目『バーバパパたびにでる』(講談社刊)では、
パートナーを探しに旅に出たバーバパパがバーバママと出会い、
ラストで7人の子どもたちが誕生。バーバパパとバーバママが真っ白な卵を土に埋めると、
数週間後に色とりどりの子どもたちが土の中から生まれ出てくる。
つまり、彼らはれっきとした“卵生”の生き物だったのだ。
バーバパパやファミリーは、地球上で生まれ育っている。
ではなぜ、原作に出てこないオバケをタイトルに込めたのか。
「これは日本オリジナルのタイトルで、訳者である児童文学者・山下明生さんに
付けていただきました。日本にバーバパパを紹介するにあたって
「読者の気をひくよう、『おばけのバーバパパ』としたのでした」とのちに振り返っています」
(偕成社・担当者)
以下ソース
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ダンキンドーナツ
復活しないかなぁ
マンチキンが食べたい ばーばぱぱの浮き輪がマニアに買われて店でもオークションでも手に入らないんですけれど。
おまけにポッパーが破裂するのに使ったり,女性ユーザーが使用の汁系目的で買われてばかり
いる。浮き輪・おもちゃマニア系からすると,燃えろお兄さん系のエロ兄ちゃんはブルマーか
スク水でも買って黙っていて欲しい。俺らコレクターが買えなくなる。(;´Д`) 1977年放送のバーバパパのアニメ、
登場キャラがたくさんいるのに
たった2人の声優で全てをこなしてて
見ててしんどかったのを記憶している 絵本だったか
のび太とスネ夫の声のテレビマンガしかしらんかった
話の内容ほぼ記憶にないし
ばばぁとりっみたいな掛け声で変形してた気がする 実家に70年代に
ダンキンでスタンプ集めてもらった
バーバーパパのマグカップが沢山あるわ 子供ながらにバーバパパはおばけではないだろうなと思ってた
おばけじゃなくて何かよくわからないけど謎の生き物 卵生ならおばけじゃないってどういう理屈だ?
オバケのQ太郎も卵から産まれたぞ? 初めて見た時、ピンク色だからおばちゃんのオバケかと思った ってかオバケ=幽霊じゃないだろう
妖怪変化の類だってオバケって言うだろ 記事ではこうなってる
>1969年のある日、アメリカからパリに旅行に来ていたテイラーが
>カフェで偶然アネット・チゾンと隣り合った。
>そこで「わたあめが欲しい」と言っている子どもたちを見て、
>テイラーが紙ナプキンに描いたいたずら書きから
>バーバパパが誕生したと言われている。
>当時、テイラーはフランス語がしゃべれなかったため、
>2人は絵を交換しながらコミュニケーションを取っていたわけだ。
>2人はのちに「バーバパパ」の共著者、そして夫婦となる。
wikipedia だとこうなる
>1970年代にチゾンとテイラーが共にパリのリュクサンブール公園を散歩中、
>ある子供が両親に「barbe à papa(バーバパパ、フランス語で「わたあめ」)」と
>話しているのをテイラーが耳に挟んだ。
>アメリカ人のテイラーはフランス語が分からなかったので
>その意味をチゾンに聞いたところインスピレーションを受け、
>パリのカフェでいたずら書きした手紙からバーバパパが生まれた。 アニメは本当につまらなかった
友達もみんなバーバパパはつまらないと言ってた
なんでこんなつまらないアニメが放送されているのか不思議に思っていた >>25
面白いな
ピンクの不定形生物はわたあめが元だったとは知らなかった
フランスではわたあめはピンクが普通なのかな 卵生とはいえ、バーバモジャの父親ってバーバパパじゃないんじゃ >>29
むしろ「おじさんのヒゲ」が「わたあめ」を意味するあたり
どうにも食欲がなくなる気がするw
>「バーバパパ(Barbapapa)」の名前の由来となった「Barbe à papa」とは、
>フランス語で「おじさんのヒゲ」「わたあめ」という意味。
>フランスではわたあめと言えばピンク色なのだそうだ。
シュークリームのビアードパパ(ヒゲのおじさん)と似たようなものか バーバパバっていうのはバーバのパバなの?
パバの名前がバーバなの?
というか子供いるの?
どういう話か全然知らんかった >>4
ダンキンドーナツでポイント貯めてバーバパパのマグカップもらったわ
色ちがいで二個集めた、ドーナツ食べ過ぎでめっちゃ太った思い出 >>37
バカボンのパパみたいなもんで
子供生まれる前からバーバパパだったぞ ジャムおじさんとバタ子さんは妖精であって人間ではない。親子でもない。豆知識な 子供の頃みんなが替え歌歌ってたから毛虫にはしっぽがあるぞ!だったか尻尾がないぞ!だったかわからなくなった 銀座のソニーPLAZAでバーバパパのグッズを初めて売り出した頃、お年玉をすべて捧げて買い集めた
バーバパパはワシが育てた >>46
名前忘れちゃったけど、俺は肝付兼太が声やってたキャラが好きだった ゴーストじゃなくてモンスター
どっちもお化けでいいじゃねえか 関係ないけど怪物君の方がドボチョン一家より大分早いんだね 子供の頃に見てたけど、「オバケの」って初めて知った バーバモジャだけ異質なんだよな
子供の頃に「どうしてモジャだけ毛が生えているの?」と質問したら
「絵が好きだからです」って答えが返ってきて納得いかなかった思い出 >>16
ムーミンは気持ち悪くて怖い
バーバパパは怖くない、可愛い 手塚治虫がフランスの漫画は素晴らしいと絶賛してたな >>1
北川景子は不妊治療で山ピーの性病を克服した!
292 ななし 2019/08/10(土) 13:56:32.81
●北川景子●
ジャニーズ山下智久に性病をうつされて不妊治療。
●石原さとみ●
山下智久に性病をうつされて社長に移してフラれる。
●香里奈●
山下智久に性病をうつされて大股開きで股間を掻いてる所を撮られる。
●後藤真希●
山下智久に性病をうつされて夫に責められ浮気してまた夫に責められる。
●あびる優●
山下智久に性病をうつされて離婚危機。 でっかいなー
ちっさいなー
おこってるー
わらってるー
どっちやねん! お化けではないな
でもなんなの?仮想の卵生動物?
トロールの仲間みたいなもんかと アメリカ産だと思ってたけどフランスなんだ
ほのぼのは良いけど毒なくてあんま面白くないよねw 色んな物に変身出来たんだろ?化け物にかわりないやん なんか心なしか黒いバーバモジャだけいつもひどい目にあってた記憶があるんだが、
あれって差別意識が根底にあったんだろか 明らかにパパの子じゃないバーバモジャを許容しているパパ
駒田より酷いだろう パパがピンクでママが黒なのは、あそこの色。これマメな オバQみたいにかわいいキャラを連想させたかったんだろうな >>88
実際タイトルつけた人はオバQ意識したらしい 子供のころからお化けではないだろうとは思ってた
ショゴス的な生物なんだろうなって 子供の頃イタリアに住んでて、バーバパパのアニメばっかり見てたな
言葉は分からなくてもストーリーは把握出来るのが良かったからかも 昔はよく再放送してたよな
やっぱり夕方はニュースショーじゃなくてアニメ再放送の時間に戻そう そういえばマチャアキの孫悟空も卵から産まれたっけ?マチャアキは卵豪快にぶち破って出てきてたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています