0090名無しさん@恐縮です
2020/04/21(火) 05:31:26.03ID:bBE4bNQ60>父のもとで苦労を重ね、額に汗して働く母を喜ばせたい、その一心で、慎之介少年は懸命に勉強した。そして名門・ラ・サール中学校に入学を果たす。
この人の人となりがよく表れた一節だね
いくらでも脚色できる壊述ですら、苦労した母に楽をさせたいわけでも、心配かけたくないわけでも、
面倒見たいわけでもなく、単なる喜ばせたいという非常にライトな動き
しかもそれが中学入学した程度で完了消滅
そんな程度で報われる苦労にしか見えなかったのかね
すごく利己的だとしか感じない