【訃報】太宰治の長女・津島元厚相の妻、津島園子さん死去…78歳 2020/04/20
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2020/04/20 13:57
作家太宰治の長女で、津島雄二・元厚相の妻、津島園子(つしま・そのこ)さんが20日、東京都内の病院で呼吸不全のため死去した。78歳だった。
告別式などは未定。津島淳・自民党衆院議員の母。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200420-OYT1T50062/ >>1
太宰治の娘なのに、どうして苗字が津島なの?本当に親子なの?馬鹿なの? お亡くなりに・・・・
甲府で家が焼けちゃったときに「焼けちゃったね」と微笑してた子だよな 太宰が現代に生きてれば不摂生の限り尽くしてたし遊び歩いてコロナにかかって即死してただろな 大川隆法が太宰を降霊させてグッドバイの続きを書いたら幸福の科学に入信する 宏池会だったのにいつの間にか
竹下派(津島派)のトップ(名前だけ)になってた人か 旦那は見た目まったく冴えないオッサンだったな
元官僚の政治家だっけ? コロナだろ
感染死亡者数減らす為に呼吸不全にされてる 小説のネタのために自殺する今で言うYouTuber 青森の斜陽館は立派な建物だった。
あの当時であの家って相当なぼっちゃまだったんだろうね。
真夏で外はめちゃくちゃ暑いのに中はクーラーなしでもヒンヤリ涼やかだったわ。 太宰も自分の子孫が世襲議員になるとは思わなかっただろうな >>16
治子ちゃんも元気だしたまにテレビに出てるよw 太宰の長兄の息子が政治家にならなかったので
この人が津島家の地盤を守ることになったんだよね。
合掌。 太田さん一家を敵認定した家族かw
静子さん、治子さんが報われないな 御伽草子面白いよね。
カチカチ山の狸はいいキャラだった。
「惚れたら悪いか」 >呼吸不全のため死去した。
自殺なのに心不全
コロナなのに呼吸不全か? 太宰ってあの時代の小説であんなに読みやすいって凄いよな
小難しく書くのが主流の時代だよな? 太宰の奥さん(母親)の遺産は9億4千万円
半額を相続税で納め、更に残りを姉妹で分け合っても2億6千万円手に入った
羨ましい >>36
津軽は太宰の心身の状態が一番いい時に書かれているだけあって素晴らしい。
津軽方面に旅をしたくなる(今は無理だけど)。
>>38
それは数年前に亡くなった妹さんの方。 >>23
とっくに亡くなった。「甘い蜜の部屋」は面白かった。 もしかして、生前の太宰を知る人は全員他界した?
残りの存命の娘は、太宰の記憶はないはず 川端さん 川端さん
芥川賞をくださひ くださひ
生まれてすいません 林聖子さんはまだ存命なのかね。
生前の太宰と交流があった人となると彼女が最後ではなかろうか。 津島佑子も亡くなってずいぶん経つよな
こちらはまだ若かったけど パビナール中毒になってみた
非合法活動をやってみた >>51
「私に名誉を与えてください 老母愚妻を一度限り喜ばせてください
私を見殺しにしないでください」
第三回芥川賞の選考に限り、
第一回と第二回で候補に挙がった作家は除外するということになって
太宰の命運は尽きてしまった。。。 ムネオハウスの動画の「これより会議を開きます」の人が津島雄二 太宰は文才もあるが
スキャンダラスな事件で
自分を売る才能は天才的である
絶対に計算してたと思う。
by猪瀬直樹 >>6
母ちゃんの実家が太宰の甲府の疎開先の近所だったな
ばあちゃんに聞いたら散歩してる太宰と会って挨拶したけどいい男であれは女たらしだろなって言ってたな >>56
経歴見たら、結構凄い人なんだな、在学中に司法試験に受かって、卒業後は
大蔵官僚になってる。
政治家としての実績はあまりないようだがw 「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。
「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。
君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と交尾する資格さえ無いのだ。殴れ。」
セリヌンティウスは、すべてを察した様子でうなずき、刑場一ぱいに鳴り響くほど
音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑(ほほえ)み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、
ちらと君を疑った。生まれて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と交尾できない。」
メロスは腕に唸(うな)りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにヴォーヴォー声を放って掘った。
群衆の中からも、歔欷(きょき)の声が聞えた。暴君ディオニスは、
群衆の背後から二人の様をまじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめてこう言った。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
セリヌンティウスの奴の程ではないけど、18くらいあって超硬い。そうこうしてたら、ディオニスの兄貴が俺のチンポ
にオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。俺ここ走って来る前に三便飲んできたから掘られててもチンポビンビン
なんだよね。俺のチンポがディオニスのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるセリヌンティウスの奴が「やべーイキそう」
って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってディオニスのケツマンコん中にぶっぱなした。
ディオニスの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー! >>48
「甘い蜜の部屋」の文体と個性は凄いね。内容は特に好きではないが、あの文章書けるのは天才だと思う。 そういや、
竹下→小渕→橋龍→津島→
竹下派の領袖、今誰よ? 平成の世に太宰が生まれてたら作家ではなくバンドマンになってたと思う 津島雄二が太宰と血の繋がった人だと思ってた。
お父さんに似てる。
いまちょうど文庫で『女生徒』を読んでたよ。
今日は寒かったからね… >>65
結婚直後と戦争で青森に避難した時だけでしょ
家族と一緒にいたのw 津軽弁のため津島修治って名前言っても地元の人間にしか通じなかった。 太宰ってやりたい放題の人生やね
嫁居るのに女はとっかえひっかえ
挙句の果て女と入水
でも小説は老若男女問わず絶賛
走れメロスw >>33
しょーがない
そっちが日記を餌にチラつかせて近づいてきたゴミなんだから 五所川原市の二枚看板太宰治と吉幾三
その息子の嫁が死去 >>61
シメ子さんだろう。
写真見てかなり綺麗ってわかる >>92
田部シメ子で検索
美人だよ。
あとの太宰の女性は奥さんも含めて
どうかなあって感覚だw >>93
太宰と心中した女はすごく美人だろう
メガネをかけた写真すら綺麗 そもそもなんで心中なんてしちゃったの?しかも色んな女と。 >>95
小説の材料になるからw ヘミングウェイが釣りしたり、戦争行ったのと同じ 数日前に亡くなった日本最長寿の男性が
太宰治と同じ年の生まれだった
淀川長治や中島敦、松本清張、小森のおばチャマと同じ生まれ 太宰治が朝ナマで大島渚と喧嘩したり
TVタックルでたけしに弄られたりする未来もあったのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています