【ハイヒールモモコ】ダウンタウン若手時代の給料制選択に感心『俺たちの笑いが分かるのには5年ぐらいかかる。引き出しにネタを』
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https://hochi.news/articles/20200419-OHT1T50073.html
2020年4月19日 15時0分
女性漫才コンビ「ハイヒール」のモモコ(56)が、19日放送の大阪・カンテレ「お笑いワイドショー マルコポロリ!」(関西ローカル)にゲストで出演。大阪NSC1期生の同期、ダウンタウンらとの友情秘話を明かした。
モモコは中学2年でヤンキーになり、高校を中退したものの、東京に行きたいあまりフジ系「笑ってる場合ですよ!」の素人お笑い勝ち抜きコーナーに出演。その活躍が吉本興業関係者の目に留まってスカウトされ、NSCに特待生として無料で入学した。初めて授業に参加した際には「ダウンタウンが嫌そうに踊っていた」そうだが「自分が面白いと集まってたみんなが、ダウンタウンを見て『一番にはなられへん』と思った。ズバ抜けていた」と回顧した。
モモコは元相方が付いていけずにやめ、女子大生だったリンゴ(58)とのアンバランスコンビを結成してブレークした。モモコだけがカンテレの「エンドレスナイト」にレギュラー出演した際には、ダウンタウンの2人がリンゴに寂しい思いをさせまいと、ドライブに誘って番組を見せないようにしたといい、MCの東野幸治(52)は「その気持ち、どこへ行ったんや〜!」と画面越しにダウンタウンにツッコんだ。
また、当時の若手芸人のギャラ事情についても明かし、ダウンタウンより先に売れていたトミーズが歩合制を選択したのに対し、ダウンタウンは「俺たちの笑いが(世間に)分かるのには5年ぐらいかかる。給料制でいい、と。松ちゃん(松本人志)は『(5年の間に)引き出しにネタを作らなアカン』と言って、私は『引き出し?』と思った。今は当たり前のことやけど、それを初めて言うたのは松ちゃん」と先見の明に改めて感心していた。 >>1
モモコとか美保純みたいな丸顔が好きな男子おる? >>1
最初にダウンタウン見たのは、サブローシローの番組の1コーナーの「ダウンタウン劇場」だったなぁ。 ダウンタウンは漫才では東京で成功していない
あくまでも東京へ行くための切符を漫才で手に入れただけ >>93
ハイヒールがずば抜けてる?
ハイヒールが出てきたぐらいにいくよくるよはもう人気あったよ
1984年には上方漫才大賞獲ってるし >>101
素人時代ロンブー淳はモモコでヌイてたらしい >>99
当時20代のダウンタウンに後輩の責任を取れとはおかしいわな
でも今は名実共にお笑いを引っ張ってる
ダウンタウンなりに紆余曲折しながら
人の上に立つ人の道を歩んでる >>2
釣り師だな
大漁おめでとう
ダウンタウン信者はアホばっかりだな >>80
そうそう。テンポ良い。
ただ、ボソボソ喋ってることと、
漫才ブームの漫才が、聞き取れないくらい早口だったから。 >>31
笑える例で挙がってるの見る限りこいつにの意見はどうでもいい
松井へのメッセージが笑えるて >>11
中田ボタンとイトシコイシって凄かったんだな >>5
当時はシュールだと感じたなぁ
おっさんばっかりの漫才時代が少し落ち着いてきて
新しく感じた
古い時代は、それはそれで面白いんだけど、若者を
率いる芸人が出てきてなかったんかなぁ、タレントはともかく
その少し前まではたけしが画期的だったな
どちらも既存の価値観を壊し、アンチテーゼを提唱する、って
かんじで、バブルの経済好調もあいまって、今まで年寄連中に
抑圧されてた日本、が何か新しいものに変わる予感を
感じさせた、というかね
通り過ぎてみると >>104
いやいくよくるよに比べたらキャリアに差があるだろ
同年代ってくくりや ダウンタウンの漫才、今見ても面白いよ。
まあ発想勝負だから、当時の面白さと今の感じは違うんだろうけど。
クイズネタの最後、テレビ用に「今日の天気はなんでしょう?」と松本が言い(収録なので放送日の
天気はわからない)浜田が戸惑いながら、
え、、、、答えはなんですか?と最後に浜田がたずねたら
松本が正解は「晴れです 曇りです 雨です」と一個一個ハッキリ区切って喋り、
観客が戸惑う中「さあ、あとは編集にまかせましょう」とおとしたのはあれはさすがと思ったわ。 プリッツをけつのあなに指すとポッキーになって、何回も入れるとイチゴポッキーになるネタは死ぬほど笑った。さすがやなー 確かきよし師匠が言ってたかな、ダウンタウンが「俺達の漫才は年寄りにはウケへん」と言ってるのは若者への営業トークであり、実際劇場では年寄り相手にもバンバン笑い取ってたって
客層によって漫才を変えてたからとも言ってた 4時ですよーだ
↓
夕方チャンス
↓
八方の4時はおまかせ >>100
圭修は一時期とんねるず的な売り方してたから
一瞬あったとしてもいいと思うけどな モモコ似のグラビアアイドルかなんかで抜いたことある
1年ほど前に5ちゃんに貼られてた >>106
それは凄い。モモコ姐さん舐めてた
でもモモコレベルに「この人に勝てないと思った」言われてもなぁ、どうなのまっちゃん 当時は師匠の弟子になって業界入りするのが
当たり前だったからNSC1期生は
かなり既存の芸人からは嫌われてたらしい
業界の常識やマナーを師匠から教わり
師匠のツテで仕事を貰うのが普通だったから >>92
当たり前やん、やすきよやドリフは芸で笑わせてるんだから。
一般人でも偶然に間が良くて面白いことってあるだろ?彼らは修行やセンスで、計算して面白い間で喋れる。だから時代を越えて面白い。
一方、発想力は賞味期限がある。
発想力の笑いは「予想外」の笑い。
その予想外が予想通りになるわけだから、時代と共に面白さは半減する。
しかし、そのことが、ダウンタウンの笑いが浸透してることの何よりの証明なのだよ。 >>38
紳助が浜田に首を絞めさせるツッコミをさせてた事自体がどんな事か分かってないんだな ハイヒールモモコは完全な長い物には巻かれろタイプだから話聞いてもふーんとしか思わん >>127
関西ではすっかり「じゃない方芸人」ですよ。モモコ姐さん。アンチじゃないよ誤解の無いよう おれ、ダウンタウンの「あ研究家の松本さんに来て頂いてます」ってコント好き
全く浜田が殴らなくても、雰囲気に飲み込まれて笑ってしまう >>80
あの当時は、普通の速度でしゃべる漫才は、物凄くスローに見えたんだわな。
紳竜やツービートやB&Bなんて、何言ってるのか聞き取れないくらい早口だったもんな。 当時浜田はお荷物扱いだった
必死で勉強してツッコミ覚えてたから攻撃的だった ダウンタウンの同期ってことで食ってる人たちだよね?
結局おいしいネタは若い頃の松本浜田の話 リンゴって最近木梨と仲良いんだよな
木梨が大阪に来たらたむけんや八光と飲みに行ってるらしい 吉本興業が慶修に続くアイドルとしてゴリ押ししてたイメージしかない。 ダウンタウンより先に東京進出したのが
のちの月亭方正師匠 >>136
当時 松竹芸能のシンデレラエキスプレスの
漫才がダウンタウンっぽかったな
今は見る影もなくオッサン化したけど 松本のボケの異次元さ
全く話が噛み合わないおかしさ
知障レベルのどうしたらいいのかわからないボケ
そして浜田のいらだち 禿にするまでまっつん天才だと思ってた時期もありました >>129
完全に漫才の常識を外してきたからね。
そしてダウンタウンを真似してスカした若手が山ほど出てきた。
皆、黒歴史として抱えてるよね。ダウンタウン憧れ世代。
遺書を書いていた頃の松本は本当に神がかってた。
今はずっとその時の余韻で食えてる感じ。 スラッシュメタルの勢いが落ちてきた頃にパンテラが出てきたようなもんか? >>141
なんでわかんないんだよw
どこがわからない? >>145
ヤンキース
オールディーズ(漫才時代のキム兄)とかな >>145
そうそう。客より、芸人仲間が相当驚異に感じただろうな。 >>136
東京進出時、夢で逢えたらみたいな場所では松本の笑いは力を発揮できたが
笑っていいともでは社交的な浜田の方が前に出てひっぱってた。
松本は意味不明なゲイキャラみたいな扱い。関西圏では深夜番組やラジオで女好き
なのは有名だったからなんかはまってないなぁっていう印象だった。 >>146
そう
ガンズの後にニルバーナが出てきたのと全く同じ >>99
面白くない芸人もいっぱい増えたけど、面白い芸人も増えた。
競技人口が爆発的に増えて、才能のある人材がどんどんお笑いに入ってきたと思う。
ただ、それも、今の40代前後くらいまでの世代くらいまでかな?
最近は本当にレベルの低下が酷い。 シンプレのボケの松井はダウンタウンの影響は受けてないっぽい
こと言ってたけど、あれは確実に受け取るからな。
あと、ベイブルースって漫才師がいて、もろにダウンタウンの影響だったから
嫌いだったわ。
雨上がりとかあの辺の同期で当時はそれなりに評価されてたけど。 ガキの使い、が何故か関西圏では放送されなかったんだよな。
ダウンタウンはどんどん売れっ子になっていたけど、
当時の若者がダウンタウンに惹かれたのはやっぱりあの番組の影響も
大きかったろうから、当時見られなかったのは残念だ。 >>145
紳助がよく言ってたな
松本のせいでしょーもない奴らがNSCにどんどん入ってくると マイケル・ジャクソンの影響を受けてないR&Bシンガーやダンサーはいないように
ダウンタウンの影響を受けてない芸人もほぼいないだろ。
デファクトスタンダードになっちゃったんだよ。 サンドウィッチマンのちょっと何言ってるかわからないですけども松本発という事実。 >>157
関東では、とんねるずの方が遥かに上のポジションだったな。 >>155
関西圏では4時ですよーだとヤングタウン。そして数々の深夜番組。
東京進出直後の夢で逢えたらとかやっていた時期が一番よかった。
右肩上がりでパフォーマンスを上げていた頃。 >>44
リンゴのパンツの中に手つっこんだ事あるんだよな >>156
長者番付の上位に並ぶと注目度が増えるんだよな。吉本はそれを利用してたかも。 >>159
とんねるずは既にテレビスターの位置にいたよな
80sの中期後期は眩しいくらいに輝いてた。
それをみてナイナイが憧れて。 アメリカンニューシネマみたいなもんなんだな
タクシードライバーみたいなもんなんだよ >>159
またせたなぁ!
その前に赤信号も上げてやってくれ 浜田って出っ歯で一重でタラコ唇だったのに顔が変わったよね >>159
とんねるずは漫才師じゃないから同じ土俵で比較できないだろ
そりゃ人気はダントツでとんねるずだったが、ダウンタウンが漫才やお笑いに与えた影響は計り知れない 新喜劇の内場も同期らしいけど、あんまりダウンタウンから内場の名前を聞いたことないな >>5
今の漫才はみんなダウンタウンの作ったルールでやってる感じ
漫才に限らずお笑い全般がそうだけど 紳助と巨人が心斎橋あたりで
車で信号待ちしてたら、
リンゴが横断歩道を渡ってるのを見つけて
「おいリンゴ〜、ブスやの〜」「そんなブサイクな顔して歩くな」
とか冗談で声飛ばしたら、
リンゴが持ってたカバンでソ〜〜〜ッと顔かくして通り過ぎたらしい。 >>159
で速攻ダウンタウンに引きずり降ろされたよな >>157
爆笑問題はダウンタウンの影響を全く受けてないぞ チョット気になったので、松本さんが「脅威を感じた若手芸人」で検索したら有吉だったw ダウンタウンの口調をみんな真似してるもんね
芸人だけならわかるが
タレントや歌手も
一般人も
一般的な会話に浸透させたのは
それだけ彼らに勢いがあったんやろ
ええ悪い別として >>172
ずっと、TV的人気はとんねるずが上
女性ファンが多く付いたからお笑いというよりアイドル的な立ち位置だけど >>31
それだけ評価できるネタやエピソードが上がる芸人は他にいないけどな 寒い
SとM
逆ギレ
ドヤ顔
これ浸透させただけで
普通にレジェンド。 >>176
ないない
ダウンタウンがすぐ乗っ取ってたよ
とんねるずが天下とってたのはダウンタウン台頭まで 関西以外の人はわかりにくい話だろうけど
関西人の自分からしたら
「おとん、おかん」なんて周りで言ってる奴いなかったけどな、ダウンタウン以前は。
テレビでもほとんど聞いた記憶がない。
たぶん一地方の方言的に使われてたんだろうけど。
それ以来関西では猫も杓子も、おとんおかんになったわ。 >>176
二人で歌ってる立ち姿がさまになってたもんな。高身長だし。
でブレーンにも恵まれてた。といか引き寄せる求心力があった。
一緒にひと儲けしようぜ的な色気が。 いまはライセンスがダウンタウンの影響受けまくっててめちゃくちゃキツい。 >>169
ちょこちょこ「うっちゃん」って言うことある(あった)
ウッチャンと違う発音 >>159
とんねるずは、ダウンタウンより芸歴長いし、先に売れているから影響下にはないけど、
でも、ダウンタウンが売れてから、ちょっと変化あった気がする。
>>173
談志やたけしの系譜って感じだよね。
それでも、皆無ってことはないかな。
ダウンタウンの影響っていうより、ダウンタウンがお笑い界に与えた影響からは逃れられてない。 >>179
ダウンタウン
ごっつええ感じ平均視聴率
91年 11.3%
92年 13.2%
93年 15.0%
94年 15.3%
95年 19.0%
96年 13.2%
97年 10.4%
とんねるずは
1989年〜1994年までバラエティ番組の年間平均視聴率一位
1996年〜2002年まで冠番組視聴率ランキング一位
これが現実だからな
女性に縁がないと野猿の人気とかピンとこないのかもしれないなw >>183
一瞬紳助に遊び半分に名前変えられててかわいそうだったな >>47
あれは間の芸なんだよ
たけしをマシンガントークに絶妙の間を与えてる >>154
ベイブルースはプライベートでダウンタウンに可愛がられていたような、記憶違いかもしれんけど。ドンキホーテはかわいがられていたと言ってたのを覚えてる 関西で全盛期のとんねるずと言えば
夕やけニャンニャン
関東だとオールナイトフジなんだよな
関西ではネットしてなくて偽物の
エンドレスナイトをやってた いやーとんねるずも大好きだったよ すぐダウンタウンに乗り換えちゃったけどさ
欽ちゃん→ひょうきん族→とんねるず→ダウンタウン
ドリフの時期は無かったな 別に嫌いじゃないけど >>192
ベイブルースは可愛がられてないね。接点もなかった。
一度ラジオでその名前がでて松本が「ああ、あのキッツいやつらやろ」みたいに貶されてたな。
ドンキホーテは付き合いあったけど、まああんまりハマってなかったね。 >>191
ツービートの漫才は今思うと、言葉の暴力のつるべ打ちみたいなスタイル。
ほとんど暴言のオンパレードだったイメージw >俺たちの笑いが分かるのには5年ぐらいかかる。
こういう詭弁屁理屈はとにかく嫌い
こういうことをいうお笑い芸人はつまらなくて逃げに走ってると思ってる
笑いというのは理解される、つまり笑ってもらって初めて笑いとして成立するわけで
笑いは芸術ではないからな
芸術は理解されなくてもあくまで芸術だが
笑いは違う >>194
関西は大人の絵本のリットン調査団も名前出してやろうぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています