【格闘技】黒崎道場の日々。腕立て伏せ1000回!麻酔無しの鼻手術。K−1 小比類巻貴之物語
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その割には強くなれなかったな
最初から心が折れてるような弱さを感じた ハイキック、ミドルキック、ヒジ、ヒザ・・・どんな技でも倒せた
黒崎の弟子になる前の小比類巻は天才的な選手だったよ 麻酔しなかったから何なんだ?
いちいち動かれて執刀医が面倒なだけだろ 黒崎さん、まだお元気なんだよな?
魔裟斗が大嫌いで、小比類巻に試合で殺しちゃえ、とか物騒な事言ってた記憶がある ほんとかよー
見た目と違いマサトはストイックなのにw 今現在の2人見てれば結局魔裟斗のほうがストイックだったんだよなぁ コヒは危なげなくザンビディスに
勝ってた憶えがある。それだけでも偉業 https://www.youtube.com/watch?v=Nz-c1g_3YRg
線香を一束体に焼き付ける。なぜ黒崎道場を去ったのか...小比類巻貴之物語 vol.02 コヒの謎
ヤスヒロという微妙な実力の空手マンに
毎回苦戦していた事 黒崎って、真樹日佐夫と一緒に空手バカ一代出てたやつか >>21
500回ガチでやったことあるが体痛いわ熱いわでまるで眠れんかったw 麻酔無し鼻手術ってどのレベルの手術?
蓄膿だったら凄いけど (黒崎の弟子の)藤原は「時効だから言えるが、自動車を運転していて追い越し禁止区域で追い越しさせられたり、
『赤信号は注意して渡れだ。高速道路の料金所は隙を見て振り切れ。これも反射神経のトレーニングだ』と心理的な部分でも鍛えられた。 何でザンビディスや武田に完勝できるのに
毎回微妙な実力の空手マンヤスヒロに
コヒは苦戦してんだ? >>11
黒崎健時の実績といったら
偶々弟子に迎え入れた藤原敏男が人一倍怪我に強くて
運良く結果を出してくれただけだしな
少なくとも80年代以降は将来有望な素材を無茶なトレーニングで壊してばかりいた癖に
あの業界特有の過度な年功序列と根性論至上主義の恩恵を受けて
誰も批判してはいけない妙に神格化された立ち位置に居座り続けた迷惑ジイサンだったよ 本当のところは知らんけど、
チャラく見えるマサトが実はストイックで
真面目に見える小比類巻が実は遊んでたっていうよな わしは極真側と思われたくないんで中立的な立場におったが、新日のやり方にはもう勘弁ならん!
全面戦争じゃ!
みたいなセリフあったよねぇ? >>21
なれない自重だと60ぐらいだとして
ムキムキのゴリマッチョになるためには、
食事で体重を増やしながら、体重の1.5倍から2倍の負荷をかけないと 梶原一騎と四角いジャングルで嘘八百を貫いた英雄。
芦原はダンチョネ〜 鼻が折れた時の手術なら麻酔なんてしないのは当たり前だぞ >>38
こりゃ小比類巻の話聞いてあなたの言う通りだと思ったよ
藤原敏男とか大沢昇が本当にたまたま例外中の例外だったというだけだね
魔裟斗と比べてストイックじゃないとか言われるて俺もそうかなと思った時期あったけどこんだけ耐えたら結果はともかく十分すぎる以上にストイックだよ
これは素質があろうと大概の人間は潰れるよ ある程度まで練習で強くなれるけどそれを突き抜けた強さになるのは天性の才能ということやな >>47
ベニーユキーデは劇画はハンサムだったけど実物はそうでもなかったね
でもまあ強いのは強かったと思う
そんなベニーも頭が禿ても性格は明るくて合理的な指導だし指導者としては黒崎さんよりベニーの方が上じゃないかと思ったよ 高速道路の柱みたいな所に蹴りをひたすらいれてる映像を見たときに子供心にやべえ所に弟子入りしてると思ったな https://www.youtube.com/watch?v=XMoFs3LURfk
格闘王 K-1 WORLD MAX 2004 スケシャル 魔裟斗 アルバートクラウス ブアカーオ 小比類巻 そこまで鍛錬してたのに、試合になったらすぐ逃げ腰になって後ろ向いてたよね >>53
ベニーは実際は堀深くてゴリラみたいやからねぇ。
兄さんは劇画のような感じだった。
あと、日佐夫先生のレイバンリーゼントはガチ。 背後からの攻撃は反則行為になるのを利用して
相手の攻撃が効いた時に直ぐに背中を向ける人でしょ
あれは卑怯だしみっともなかったよね
ラッシュを仕掛けられたくないとかダウン取られたくないんだろうけど
スポーツマンシップの精神を感じられなかったな
K-1は魔裟斗のライバルに据えて2大エース(スター)で回そうとしてたけど
差があり過ぎたし器では無かった 大沢昇さんへの黒崎さんの指導でやべえと思った本で読んだ話が運転手をさせられていた大沢さんにいきなり左に曲がれとか命令して反応を鍛えるとかいう話
まじで危ないだろうが事故起こしたらどうすんのって思ったよ
とにかく無茶苦茶だよ…
初代タイガーの佐山さんのスパルタ指導も批判が多いし無闇に選手を叩くのはどうかと俺も思うが黒崎さんの指導から比べたらかなりましな方だよ このテの話にリアリティを持たせることにかけては梶原一騎は天才だったな
空手バカ一代、四角いジャングル、プロレススーパースター列伝・・・
細かいエピソードに至るまですべて実話だと信じていたあの頃w だって黒崎道場は
朝から晩までサンドバッグ蹴ってるだけだもん 結局は持って生まれた才能で決まる
自分以外努力しない世界ならともかく >>62
プロレススーパースター列伝の初代タイガーの章の時の蛇の穴の訓練の時のバベルの塔の話はさすがに皆当時から嘘やろって言ってたよ
大体らせん階段の中央が空洞になってて足踏み外して落ちたら死ぬだろうがってすぐ思ったよw
そんな俺だがグレートカブキとブッチャーの時に出てくるガマオテナ先生は実在するかなと大分長い期間信じてた
あと空手バカ一代の李青鵬も実在するんだとか長い期間信じてた青い時の俺 (´・ω・`) 男塾の民明書房並みの子供騙しのファンタジーだからなw >>68
つのだのなんかの漫画でセリフを立て読みすると梶原一騎を呪う言葉になったんだっけ >>68
徒手格闘なら真樹先生より梶原さんの方が実際強かったって話だよ
嘘八百漫画の梶原さんだがテレビの生で親指と人差し指と中指の3本で無造作に5〜6個割ったの見た事ある
ちょっとつのだ先生に分が悪い
梶原さんに真っ向から言いあえたのはちばてつや先生と影丸穣也先生ぐらいものだよ >>70
文章が漏れてすまん
割ったのは硬いクルミね >>66
蛇の穴、最近本で見た写真が、
単なる掘っ立て小屋だった衝撃 クリーンヒット受けると背中向けるという前代未聞の汚いファイターだったね 真面目キャラのキャバクラ
チャラキャラの魔裟斗が真面目 コヒは魔裟斗を日本人選手で初めてKO寸前まで追い込んだりほぼ互角くらいの選手だったのに黒崎道場行ってからメチャ弱くなって全然勝てなくなったな
右翼テロリスト黒崎御大以外に黒崎の奥さんがチンピラ婆さんでうるさいんだよね
俺も新空手やってたから何度も見てる
黒崎道場の選手はいつも会長に萎縮したようなのばっかでカモだったな〜 ガードのセンスが下の下
攻撃のタイミングも不器用さが際立っていた
パンチの技術も下手
ローキックだけ 飛び抜けて強かった >>78
?
魔裟斗をボコボコにKOしただろ初対戦は
二度目の対戦は全然追い込んでないし TBSの試合前の煽りVTRが発言、行動共に完全にイタい人の作りだったしなw
試合ではあまり結果出ずに「痛くなったらすぐ背です」とか言われてたし 著書「必死の力・必死の心」 面白いよ
自動車を長時間運転する修行方法のエピが好き 顔はあれだったけど
背が高くて足が長くスタイルがかっこよかった 魔裟斗のライバル的な位置にいたけど腕に線香当てるというバカなエピソードしか残せなかったな >>84
自分も読んだ
最初は感銘を受ける部分があったが時間が経つにつれおかしいと思い始めた
苦行の中で1か月に4万キロ自動車を走らせるとか睡眠をかなり削らないと無理でもし睡眠不足で居眠り運転して事故して死亡事故など起こしたら格闘技どころじゃないしな
とにかく基地外のように精神論を強調しすぎて合理性に乏しすぎるのが黒崎さんの鍛錬の欠点
人はそれぞれ回復力や集中力には違いがあるからね
柔道の木村政彦先生のトレーニングを忠実に真似して目指そうとした柔道家は何人かいたらしいが1月程で殆どの人が身体を壊したというのを耳にした
そりゃ多くの門下生がいれば藤原さんや大沢昇さんみたいなその指導を自分のモノに出来る人は現れるだろう
大沢さんに至っては極真時代1日12時間の全力トレーニングを半年から1年は続けたという化け物じみた鍛錬の話が残ってるから黒崎さんの鍛錬で生き残る素養は元々あったと思う 俺たちの道場は400回以上だった
俺は強すぎて、学生同士の組み手禁止にさせられてたからね
組み手で死人が出たらいけないからってことで
高校時代、柔道71キロ級全国ベスト4以上と喧嘩、楽勝
大分アマチュアボクシングチャンピオン、楽勝
1 半殺し未遂事件
俺が大学生の時、パチンコ店でバイトをしてたら
ほっぺたに5センチ程、刃物で切られた後がある
朝鮮顔の奴に、額と額が触れるぐらいの至近距離で
『オマエ、俺をみたやろ?』とインネンをつけられた
俺『見てませんよ、そう思ったのなら、すいませんでした』
すると、7箱ぐらい積み上げてたのに、全部、いきなり換金して
仲間の2人も引き連れて、合計3人で、俺に対して
『表でろや!』と、言ってきた
暴力事件を起こして、大学中退なんてことになったら
親に申し訳ないので、ヤラないでおこうと思っていたんだが
相手が引き下がる気配がないので
(仕方ないなーこれは3人とも半殺しにするしかないな)と覚悟を決めた
中途半端にやると、次は、仲間増やして武器を持って待ち伏せされたりしたら、めんどいから
身体障害者にでもしてやるか!と思って、最後に一言、言ってやった
態度を豹変させて、相手の目を睨みつけ
『俺を怒らせたら、どうなっても知りませんよ、大学を辞めることになったら
一生、俺にみついでもらうことになりますよ?』
すると、一瞬、瞳孔が開いたかと思ったら
『オマエ、格闘技やっとるんか?』
俺『中学校の時に3年やってましたよ』
すると、『オマエ、強そうだな、悪かったな』
と言って、引き下がっていった
その後、店にうちに来たら、俺に気軽に話かけてくるような関係になり
仲良くなってしまった >>89
何の物語だ?
もう少し理解しやすい文章を書けよ >>89
2の話聴きたい
大分といえば千代大海もかなりヤンチャさんだったと聞くね 練習相手いないのに強くなれるわけないだろって石井館長がマジギレしてたよな >>66
青い時とか言ってるけど今も変わらないアホだろお前 >>11
1回目のマサト戦後、黒崎道場で永遠とサンドバックを蹴り続ける小比類巻の映像を見て、当時の石井館長が「これでは強くなれません。スパーを軸に練習していかないと…」と苦言を呈していたのを覚えている。
結果、そうなった。 >>5
かーちやんとねーちゃんがセコンドじゃなーw ゴン格かなんかで
キック系の業界人の座談会の記事が有って
魔裟斗はボクテクとストイック差が評価されていて
コヒは格闘技に取り込む真剣さを疑問視されていた
デビの弟や吉鷹なんかが面子だった様な記憶 >>96
プロレス含めいろんな団体に一人で観に行ってたらしいね
興行での客の盛り上げ方は自分なりに勉強してて上手かったと思う 四角いジャングルを読んで入門するか判断すべきだった。 小昼巻きごとき極真緑帯の俺様にかかれば余裕で旗判定勝ちよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています