NHKは18日、鳥取放送局に勤務する20代の男性ディレクターが新型コロナウイルスに感染したと発表した。

NHKによると、男性は14日夜に発熱し自宅療養していたが、発熱やせきの症状が続いたため、PCR検査を受けたところ、

18日に陽性が判明し病院に入院した。男性は14日まで局内で編集作業に当たっており、一緒に仕事をしていたスタッフは自宅待機しているという。

4/19(日) 0:09配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200419-00000000-mai-soci