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2020/04/16(木) 12:49:19.28ID:oh45zG8h9「ざわちんです。ものまねメークという唯一無二のセールスポイントで時代の寵児となりましたが、現在はマスメディアでその姿を見ることはありません。今から2〜3年前、彼女のものまねメーク画像が解析業者の鑑定によって合成と判明しましたが、今また新たな疑惑で物議を醸しているのです」(芸能ライター)
「ものまねメーク」で一躍、芸能界に躍り出たざわちんだったが、そんな彼女の根幹を揺るがすような疑惑が噴出したのは数年前。ものまねの対象となる芸能人の顔写真を自身に“合成”しているのではとネット上で疑惑が噴出し、のちに画像解析会社によって「120%合成」と判断された(既報)。その影響からか、ざわちんは現在、表立った活動はしていない。
「120%合成」という結果は、大手コミュニティサイトに集うユーザーの努力の結晶だった。ざわちんのメークが怪しいと気づいた彼女たちは、カンパで集めた資金で業者に鑑定を依頼。その“事件”を知ったサイゾーウーマンによって、彼女の“偽り”が白日の下にさらされた。それから月日がたった現在、ざわちんに湧いた新しい疑惑とは? 「合成加工」事件でも声を上げた一人、30代・会社員のA子さんが明かしてくれた。
「ざわちんは今、『無断転載』を繰り返しています。SNSにアップされた他人の画像を、さも自分が撮った写真のようにSNSに載せているんです。元の画像にあった文章やクレジットなどを消し、構図や肌質までも変えて、無断転載を指摘されると、しれっとさらなる加工編集しているのです」
ざわちんの転載元となっているのは複数の「美容アカウント」だという。コスメ好きの一般ユーザーが、その最新情報やレビューを載せている、美容に特化したアカウントのことだ。ざわちんは、ユーザーたちが丁寧に作った画像を無断で加工し、自分のアカウントに転載しているというのだ。
以前、ざわちんは一般人が撮影した東京ディズニーシーの写真を、自身が撮影したかのようにブログに投稿していたことが発覚。当然大炎上していたが、その悪癖はまだ直っていないようだ。
こちらをご覧いただこう
まずは百聞は一見にしかず、こちらをご覧いただこう。画像左は転載された美容アカウント。そして右が中国版Twitter「微博(weibo)」に、ざわちんが自身の“愛用品”として投稿したものだ。
まずはアイシャドウを腕に塗り、その発色を見せている画像だが、一目瞭然、美容アカウントと大きさが違うだけで色の順番も腕の角度も一緒。
元画像の、黒くマスキングしてある部分には実際はユーザーのアカウント名が入っている。これだけなら写真をマネして自分の腕に塗ることもできるが、縦にかすかに浮き出ている血管も一致している。これでどういう言い訳ができるのだろうか。
続いてリップの画像だ。これは3枚続けて見ていただこう。
あらためて言っておくが、この美容アカウントのユーザーと、ざわちんの間には何の関係性もない。当然、写真提供をしているわけでもないのだが、この写真は“酷似”している。もしざわちん自身が投稿しているのであれば、この合致は相当な奇跡であろう。
先のAさんによると、彼女の無断転用で泣き寝入りしているユーザーは20名以上。被害に遭った人たちはそれぞれSNSで注意喚起や拡散を行っているだけではなく、ざわちん本人のTwitterにも訴えているそうだが、それらはことごとくブロックされ、スルーされているという。
中国は世界的に知られるあの遊園地の人気者、さらには日本で長らく続く子どもに人気のアニメキャラなどを模倣する独自の“文化”があるが、ざわちんは郷に入っては郷に従えとばかりに「微博(weibo)」で同じようなことをしているのだろうか。
次回は、そんなユーザーたちからの悲痛な叫びと、それらに無視を決め込むざわちん、そんな彼女を支援する罪深い企業を浮き彫りにしていきたい。
https://www.cyzowoman.com/2020/04/post_276928_1.html
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