藤波辰爾・ベストバウト 猪木「やれるのか?ビンタビシッ」藤波「やれます!ビンタビシッ」→ハサミで自分の髪を切る ( ゚д゚)ポカーン
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
覚悟を示した「飛龍革命」。
この危機的状況に立ち上がったのが、長年、猪木とともに新日本を支えてきた藤波だ。
'88年4.22沖縄・奥武山体育館での試合後、控室に戻った藤波は猪木に対して事実上のメインイベンター交代を直訴。
「やれんのか、おまえ!」と顔をビンタで張った師匠・猪木に対して、ひるむことなく強烈な張り手を返し、救急箱内にあったハサミで前髪を切り覚悟のほどを示した。これが俗に言う「飛龍革命」だ。この時の思いを、藤波はこう語る。
「沖縄でのあの感情はリアルですよ。ただ、べつに猪木さん個人に対する怒りがあったわけじゃない。本来、僕や長州といった下の世代がもっと早く、トップに立って興行を仕切れるようになってなきゃいけなかった。
だから、あの時は自分自身への不甲斐なさもあったし、長年、重荷を背負い続けてきた猪木さんをなんとか楽にしてあげたかった。
でも、僕らの世界では、会議室で猪木さんに相談して『僕らが代わりにやりますから、任せてください』なんていうのは通用しない。
現場で既成事実を作るしかないんですよ。それでああいう行動に出たわけだけど、親分を殴っちゃったわけだから、どんな処分を受けても構わないぐらいの気持ちだった。
今振り返ると、なんであそこでハサミを出して髪を切るなんて、子供じみたことをやったのかなと思うんだけど。あれは自分の精一杯の決意表明なんですよ。
また、映像を見返してみると、自分でも何をしゃべってるのかわからないけど、感情が溢れすぎて言葉にならなかったんだよね。それぐらい自分は本気だったから」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200415-00843184-number-fight&p=2 >>98
猪木 藤波 お前は顔が良いだけか?
顔で人気出ただけか?
藤波 違いますよ >>47
>>48
猪木は滑舌も声質も聞き取りやすいから、ドラゴンのセリフ難度が際立つんだよなw >>13
興奮状態の行動なんて自分でも分からんことはある >>94
猪木「ちゃんと説明したのかよ!?」バシッ
小鉄「俺のせいじゃないですよ!!」バシッ
猪木「せめて日本語わかる奴にしとけよ!!」 >>8
俺の記憶が正しければ、
猪木レフェリーは
シンVS上田
ベイダーVSビガロ
あとなんかあったかな? >>55
この微妙なスローモーション具合も相成っておもろすぎ 古舘
「2人の猪木が戦っているようだ。猪木は自分自身に白旗を挙げてしまうのか」
「藤波よ、猪木を愛で殺せ!」 何が凄いかと言うと、試合でもない控室のやりとりをがっちりカメラが撮影してる
テレ朝のスタッフクルーでもカメラはそんなに気安く入れないと思うけど
事前に今日は試合より控室しっかり撮ってください、っていう新日サイドからの要請あったか?
あと、在宅ワーク中のおっさん共、こんなトコに書き込みにこないでちゃんと仕事せーよ
きのうのことみたいに語ってるが昭和63年の出来事じゃん 何でレスラーって何言ってるかわからない人ばかりなのだろう 猪木が先にビンタして藤浪の返したビンタがモロに入ってよろける猪木 >>113
あれぶっ倒れててもおかしくないんじゃない
ふいにアゴ先に鈍い音がするビンタ食らったら脳が揺れると思う >>111
今時珍しい純真な奴だな
清らかなままスクスク成長していってほしい >今振り返ると、なんであそこでハサミを出して
頭に血が上り
イノキにぶっ刺そうとして
引っ込みがつかなくなった。 ドラゴン・リングインをして急襲されたってのが見たいんだが >>116 最近の船木との試合もつべで見たが、かっこいい60代だと思う。男から見ればね >>121
背が低すぎるのがな
ナイナイ矢部より小さいのは
ビピッたわ >>123 藤波が縮んだのと、船木が上げ底シューズでさらに高くなってるとか。でも背の高い藤波なんて・・ 動きにムダが多くてバタバタしてるんだよなー
なんというか重厚感がない
個人的には藤波か棚橋が一番過大評価されているレスラーだと思ってる 三大 藤波辰巳
VSカルロス・ホセ・エストラーダ(1978.1.23 MSG)
VSチャボ・ゲレロ(1978.10.20 寝屋川市民体育会館)
VSアブドーラ・ザ・ブッチャー(1982.4.21 蔵前国技館) 外人レスラーにはむちゃくちゃ評判よかったんだっけ、藤波は >>13
こんなものいらないって言いながら切ってるから、見てくれで判断されるんじゃなくて、戦いでこれからは評価されるようになるぞって意味で切ったんじゃね? >>129
そうよ
相手を怪我させない、かつ良さを引き立てる最高の試合相手 >>125
ミスター過大評価はジャンボ鶴田と諏訪魔
五所川原吾作と大して変わらん 前田日明に蹴りまくられてオロオロしてた印象しかないな。
あれは受けの美学ではない。 >>114
猪木は顔をはらうような殴り方
藤波はフック気味。
猪木は体の線がぶれた。 >>129 アンドレが藤波のパンツの前つかんで放り投げる荒業をつべで見たんだが、あれも愛されてたのかよ 「こんな会社辞めてやる!」
黒のショートタイツのままタクシーに乗る藤波も捨てがたいが、
「お前、平田だろ」がベストバウトだな 猪木が一瞬刺されるんじゃないかと動揺するところがミソ >>107
確かにすごいなこれ
ドラゴンのスペシャル技が見られた >>13 なんで「お前は平田だろ!」って言ったかも分かってない。
言ったあと「あちゃー(´・ω・`)」って思ったらしいw >>15
× いなずーまがやみをさぁいて♪
○ いだずーばがやびをさぁいて♪ >>71
シラフで聞く酔っ払い同士の会話みたいだな >>9
そりゃ猪木だよ。ボクシングルールだってのにきっと首締めにいくだろうし。 >>1
藤波のベストバウトはタカシ・ザ・グレート・石川戦だろ。言わせんなよ恥ずかしい。 ストロングマシンの前の平田のキン肉マンはガチで強盗犯っぽくて怖い あの猪木とのやり取りの翻訳がユーチューブにあったけどポカーンだったな。よく訳せたもんだ。 >>1
その10年後にIWGPを巻いたのは良いシナリオだったよな。
健介からIWGPを奪い、橋本を下して防衛し、最後は蝶野に王座を奪われると。
この人もまたレジェンド。
よくコンニャクとか揶揄されるが、確実な形で次世代に繋いでる。 >>153
健介橋本倒して蝶野に負けるなんて納得いかなかった
大人になって色々理解したw 猪木みたいな糖尿患者はコロナ掛かったらやばいだろうな >>26
85年東体の方がいい。猪木が勝てるのはもう最後って感じがした。 藤浪以上に天龍の方が何言ってるかわからんだろ
藤浪はまだ部分的にわかるじゃん vs天龍戦でいつもより張り切ってるドラゴンは試合開始早々に天龍を場外に投げ
ドラゴンロケット3連発・・しかし3発目に悲劇が
https://i.imgur.com/qS1WIo2.jpg >>50
藤波を自分の後継者だと思ったことは一度もないと言ってるからね
だからタッグではピンを取らせてもシングルでは一切取らせなかった >>160
それ、馬場・鶴田・天龍の関係と一緒じゃん。
馬場も鶴田を優遇しつつもクツワダの件で不信感が拭えなかった。
天龍がSWSに移籍する時に「お前に社長の座を譲るから残ってくれ」と引き留めた。
馬場的には、天龍>鶴田だったんだよな。
それだけに天龍&SWSの引き抜き騒動の恨みは墓まで持って行ったが・・・・・ ドラゴン殺法
スープレックス
ロケット
スクリュー
バックブリーカー
スリーパー
ブレス
リングイン
ストップ
カウントチェック
ヘアカット
まだあったっけ? >>37
そんなこと言ってるのは全日オタだけで、世界的には藤波の方が遥かに格上じゃん。 >>129
マードックとのカープブランディングは芸術。
キン肉マンのあの技って、こんなに迫力があるものかって良く分かる。
技を食らう前の藤波の間抜けツラも逸品。
しかも、前田とのアレやってるシリーズでの出来事だぞw 藤波といえば、キーロックだな。
別名 長すぎたショートアームシザース >>170
藤波は90年代後半なんて脚のキーロックとか編み出したからなw >>166
NHKのネタ番組で見たけど面白かったよ
でも、ドラゴンネタやってる時の方が輝いてるね フジナはパワファだったしね。
バンベイもフジナはパワファと言ってた。
あの体は凄かった。
単純な腕力ならチョリキより上だったとか。 ドラゴンスープレックスが禁じ手になったときは
レフェリーのチェックで投げられない「ドラゴンフルネルソン」があったな >>160
ライバル団体のエースだった天龍にさえピンフォール許したのにな
猪木はよっぽど藤波のこと認めてなかったんだな 最後に藤波が「もういいです」と言ったときの
猪木の悲しそうな顔も良かった 「辞めてやる、こんな会社」と言ってから
辞めるまでが随分長かったな 「ベイダーと試合をやらせてください」
これのどこが革命なのか、当時かなり悩んだが、
やっぱり今でも、何が革命なのか意味不明 >>182
今で言うとYOSHI-HASHIがジェリコとやらせてくださいって言うようなもんだぞ
そりゃ革命だ
当時知らんけど >>183
すでに藤波は猪木に次ぐNO.2だった。
それに長州の維新革命、天龍革命にしても、それは長期にわたる下克上の闘いを意味する >>184
そう考えるとよくわからんな
オカダがジェイとやらせてくださいって言ってるようなもんか >>125 後追いだが80年代の藤波見ても全然好きになれないんだよなぁ。90年代、腰ケガして以降の余計な動きしなくなった藤波はいぶし銀だと思う。負け方も美しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています