藤波辰爾・ベストバウト 猪木「やれるのか?ビンタビシッ」藤波「やれます!ビンタビシッ」→ハサミで自分の髪を切る ( ゚д゚)ポカーン
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覚悟を示した「飛龍革命」。
この危機的状況に立ち上がったのが、長年、猪木とともに新日本を支えてきた藤波だ。
'88年4.22沖縄・奥武山体育館での試合後、控室に戻った藤波は猪木に対して事実上のメインイベンター交代を直訴。
「やれんのか、おまえ!」と顔をビンタで張った師匠・猪木に対して、ひるむことなく強烈な張り手を返し、救急箱内にあったハサミで前髪を切り覚悟のほどを示した。これが俗に言う「飛龍革命」だ。この時の思いを、藤波はこう語る。
「沖縄でのあの感情はリアルですよ。ただ、べつに猪木さん個人に対する怒りがあったわけじゃない。本来、僕や長州といった下の世代がもっと早く、トップに立って興行を仕切れるようになってなきゃいけなかった。
だから、あの時は自分自身への不甲斐なさもあったし、長年、重荷を背負い続けてきた猪木さんをなんとか楽にしてあげたかった。
でも、僕らの世界では、会議室で猪木さんに相談して『僕らが代わりにやりますから、任せてください』なんていうのは通用しない。
現場で既成事実を作るしかないんですよ。それでああいう行動に出たわけだけど、親分を殴っちゃったわけだから、どんな処分を受けても構わないぐらいの気持ちだった。
今振り返ると、なんであそこでハサミを出して髪を切るなんて、子供じみたことをやったのかなと思うんだけど。あれは自分の精一杯の決意表明なんですよ。
また、映像を見返してみると、自分でも何をしゃべってるのかわからないけど、感情が溢れすぎて言葉にならなかったんだよね。それぐらい自分は本気だったから」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200415-00843184-number-fight&p=2 全盛期の猪木と今の井上尚弥ってボクシングルールだったラド地らが勝つの? いまだになんで髪切ったのかわかんなかっあんだけど、藤浪もわかってないんかい 実際当時は藤波じゃまだベイダーとシングルは早いよって思われてたのかな? 88.8.8横浜文体でのvs猪木フルタイムドローは泣いた
俺の中で1番の名勝負 タイガーデビューくらいが小学生で新日ファンになったけど、やっぱ自分はタイガーよりは
猪木藤波だったな。カッコ良かった >>26
グラウンドから地味に始まって、徐々に鎌固めとか出てきて、週プロに「個体発生は系統発生を繰り返す」って書かれてたやつな、分かるわ ハサミで前髪切り出した時は
さすがの猪木もビビって絶句w メインを任せるには、何かが足らない人だったからな。
背が低くて線も細いから、大型外人相手だと勝てそうに見えないしね。
鶴田と同格だと思って全日の会場に対戦直訴しに行ったが、馬場に苦笑いされて終わってたからね。 この頃は純粋にガチ試合だと思ってて猪木最強だと思ってた ドラゴンリングインで顔面にキック食らう
ドラゴンストップ出金返せブーイング 猪木「やれんのかお前?」のあとの藤浪が何を言ってるのかが未だに聞き取れない 落ち込んだ時とかにマッチョドラゴンを聞くと元気が出る 藤波「ベイダ―とやらせてくださいシングルで」
猪木「え?」
藤波「ベイダ―とやらせてくださいシングルで。今日僕何もやってないです。もういい加減に許してください。もう一回オレ、繰り返しますよまっすぐ。自分の思うことをやります。
お願いします。はっきりしてください猪木さん。東京と大阪と二連戦無理です。はっきり言って。オレ、自分が今日…まあ負けてね…言える立場じゃないけど…オレらは何なんですか俺らは!」
10秒くらい間が開く
猪木「本気かい…ええ?」
藤波「本気の…つもりです」
猪木「命かけたのか命を。勝負だぜお前、この場は」
藤波「もう何年続くか何年これが!」
猪木「だったらぶち破れよ なんで俺にやらせるんだあお前」
藤波「じゃあやらせてください大阪をー!いいですか?やりますよー大阪で!」
猪木「あ?俺は前から言ってる遠慮なんかするこたあねえって!リングの上は戦いなんだからよ。先輩も後輩もない。遠慮されても困るよお前。なんで遠慮するんだお前。」
藤波「遠慮してんじゃないです。これが流れじゃないですか、これが新日本プロレスの!ねえ、そうじゃないっすか?」
猪木「じゃあ力でやれよ力で!」
藤波「やりますよ」
猪木「ああ?ああ?やれるのか本当にお前!」
藤波「やりますよ」
ビンタ
藤波「ほっといてください!俺のこと!」 猪木「ああ?」
藤波「ええ!」
猪木「いけるかい?ええ?」
藤波、何かを取りに行く
藤波「やりますよ。やりますよ。」
藤波、ハサミで前髪を切る
猪木「待て待て。待て。」
藤波「いらないですよこんなもの」
猪木「よおし」
藤波「こんなんなってもお客さん呼びますからね。このー。もう猪木さんいっちょクソみそもないですよこれ オレ負けても平気ですよ。負けても本望ですよこれでやるんだったら!」
猪木「やれやそんなら」
藤波「やります」
猪木「ああ」
藤波「手ぇ出さないで下さいよ」
猪木「オッケーイ。オレは何も言わんぞもう。やれよそのかわり!」
藤波「やります」
猪木「よおし」
藤波「大阪で俺の進退かけます。だったらいいですか?」
猪木「なんだっていいや。なんだって言ってこいや!遠慮するこたあねえよ」
藤波「もういいっす」
猪木「よおし」 体小さいのに打たれ強かったな
大技食らってもケロッと立ち上がる印象 猪木は、長州の負けブックは呑んだけど、藤波には一度もフォールさせてないだろ
猪木的には、長州>藤波だったんだろ 藤波がなにを言っていたのかは、
今後50年のAI発達による音声解析に期待しよう モイスチャーミルク配合のボディソープ発売より早かったんだよな
つかモイスチャーミルク配合で検索かけると藤波ばっかり出てくる >>50
猪木坂口vs藤波木村戦で猪木は藤波のドラゴンスープレックスでフォール取られたけど 猪木が最近の動画で「どうせ切るならもっとバッサリ切れっての」って言ってて草 おれのおもうベストはケンスケとのIWGPでみせたほんとうにひさしぶりのフルネルソン
でもそれはドラゴンではなくジャーマンになったけど >映像を見返してみると、自分でも何をしゃべってるのかわからないけど、感情が溢れすぎて言葉にならなかったんだよね。
藤波はいつも何言ってるかわからんよ 大阪城の前田戦ちゃうん
アクシデントがたまたま上手くはまったという、プロレスのだいご味でもある >>9
そりゃ井上だろ
総合格闘技かケンカなら、最低でも猪木は井上の腕をへし折るぐらいはするけどな
猪木の狂気は凄い 長州藤波天竜は滑舌悪すぎ
以前藤波の付き人が言ってたけど
長州と藤波が話してて
長州「&%)#!」
藤波「$※〒〆!」
長州藤波「わはははは!」
って笑ってるから二人はわかりあえてるみたいってw あんな事件の後だから坊主になって出てくるのかと思いきや少しサッパリした感じで出てきた >>2
モイスチャーミルク配合はそののち技術の進化で解読された
しかしその後にさらに解読できないものがあった 猪木「な、なにを?!俺をハサミで刺す気か!」
藤波 (前髪チョキチョキ)
猪木「・・・何やってんだよこいつ( ゚д゚)ポカーン」 世代闘争勃発の時も実況と解説が長州と前田が何て言ってるか分からんって言われてて可哀想だった >>80
放送ではちゃんと聞こえるのにねえ。
会場が盛り上がり過ぎて聞こえ辛かったのかな?
しかし「やるぞー!」のたったひとことなのに
それでも聞き取りづらい辰っつぁんw >>82
藤波の髪はずっとかおり夫人が切ってたはず >>81
今見返したけど、確かに長州が出て来て喋ってる時は興奮してるし観客もエキサイトしてて聞き辛いかもしれない
でも前田の「誰が1番強いのか決めたら良いんや」の所は他のレスラーも観客もちゃんと黙ってるから聞こえてるはずなんだけどなあw
あと辰っつあんのやるぞー(ダミ声)の後マイクを結構な勢いでぶん投げてるのにケロのキャッチが上手かったな >>86
猪木の「その気でくるなら俺も受けてやるぜ」のあと、
オフで入る長州の「よーし、やったろう!」も
格好いい。
ケロのマイクキャッチは凄いね。取りにいってるわけでも
なく、すっと手を伸ばしたところにマイクがスポッw 後の飯塚が髪切りを継承したなあ。橋本とのタッグで。 >>74
だってあのハサミ、テーピング切る用の短いやつだから すげー詳しい人がいて草生える
ひょっとして大吉先生かライガーの嫁はんか?w 当時、長州とバチバチだったはずなのに
親しげに話してるのみかけたな 相手の外国人レスラーの名前忘れたけどセオリー破って好き勝手ナメくさったデブにブチ切れて
自分もセオリー無視でマットの上でボコボコにした事あるよな猪木 ♪いなっづーまがやみをさーいでー
♪おーでをよんでどぅー >>48
何を言ってるのかさっぱり分からないんだけどプロレスファンは普通に理解できるのか? >>98
リアルタイムでテレビで観てたけど、
毎週観て週プロ読んでるから理解できたのは当たり前だとして、
遅きに失した感がその時からあった
前田は大ブームだし全日は鶴龍でガンガンやってるのに
いつまで糖尿病の猪木がメインなんだと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています