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そんな加藤はこの日、自身のYouTubeチャンネルに「【ハーレイ・クイン貸切】こんな時だけどストレス溜まり過ぎて どうしても見たい映画があったので映画見てきた。」というタイトルで動画をアップ。
映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』の全席分のチケットを買い占めて鑑賞した際の様子を披露し、コメント欄には批判の声が多数寄せられた。

 この批判に対して加藤は「今日の動画は映画館貸し切りにしたやつなんだけど、、、しかも非常事態宣言の前に。子供のことと経済のことも考えて貸し切りにしたのに叩かれる意味がわからない。。。妊婦だって映画くらいみたいの!!しかも全席買ったんだから映画館も嬉しいぢゃんか!!」とインスタグラムで反論した。

 一連の投稿に対し、ファンからは「経済回してて素晴らしいです」「貸し切りドラマみたいな世界観 羨ましい〜」と擁護する声が寄せられたが、その一方で「先月からみなさん我慢してます。世の動きをもっと理解する方が先かと…」
「外に出る時点でダメかとおもいます。みんな我慢してるんで、オウチで観ましょうょ」「このコロナで大変な時に、映画館貸し切りなんて信じられない」という批判の声が多く飛び交っていた。

 賛否を集めた今回の投稿。不要不急の外出自粛が叫ばれる中、このような投稿に批判が集まってしまうのは仕方がないのかもしれない。
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