作家・吉本ばなな氏が収入減にびっくり
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作家・吉本ばなな氏が収入減にびっくり
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200413-00000045-tospoweb-ent
4/13(月) 17:56配信
吉本ばなな氏
作家の吉本ばなな氏(55)がコロナ禍で予想外のダメージを受けている。12日夜更新したブログで告白した。
「私の職種は今関係なくていいだろうと思われがちだが、海外からの収入がとっても重要な私の状況だと、
一切の営業活動が海外特にイタリア、スペイン、アジアでできないって、収入激減」と
予想外の影響に驚いている。吉本ばななといえば、海外、特に欧州で人気がある作家だけに、
そのダメージは大きいようだ。
それでも、この状況を前向きに捉えているようで「この状況に伴いお手伝いさんが辞めたので、
出かけないからこそできることというわけで自分の労働力で補い、
そのお給料分が丸々浮いているのはいいところ」だそう。
以下ソース >>88
他のひきこもりコンテンツもいうほど増えてないみたい
危険とか不安が限界超えてるんだろう 翻訳しようとした奴が次々に自殺する話しはよかったが、
今思うと最後の托卵宣言はどうなんだ つまり海外からの収入が多いんだな
つか日本在住なんだっけ >>1
コロナでお手伝いさんをクビにしたってかとか? 一世風靡? すると気を付けないと
過去の人になっちゃうね >>1
ばななと言えば
店で持ち込みのワインを飲もうとして断られての言い分が好き。
どっかの王族かなんかみたいな偉そうさ、極左のおやじがこんなの育てたと思うと感慨深い
↓
「もしも店長がもうちょっと頭がよかったら、私たちのちょっと異様な
年齢層やルックスや話し方を見てすぐに、みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を
持っているということがわかるはずだ」
「彼はまた持ち込みが起こるすべてのリスクとひきかえに、
その人たちがそれぞれに連れてくるかもしれなかった大勢のお客さんを全部失ったわけだ」 まるでお手伝いさんが自主的に辞めたような言い方だな よしもとばなな「ある居酒屋での不快なできごと」 『人生の旅をゆく』より
この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、
友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。
しかし、店長は言った。ばかみたいにまじめな顔でだ。
「こういうことを一度許してしまいますと、きりがなくなるのです」
いったい何のきりなのかよくわからないが、店の人がそこまで大ごとと感じるならまあしかたない、
とみな怒るでもなくお会計をして店を出た。そして道ばたで楽しく回し飲みをしてしゃべった。
もしも店長がもうちょっと頭がよかったら、私たちのちょっと異様な年齢層やルックスや話し方を見てすぐに、
みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を持っているということがわかるはずだ。 お手伝いさんの給料が浮いてよかった
って物言いはないわ >>64
いや、私もこのエピソードを一番最初に思い出してしまうよ >>43
思い出そうとすると林真理子とかさくらももことかゴリラが邪魔する よしもとばななの小説はレベル高いよ
大江の初期短編と変わらん
どちらも感性が冴え渡っていて叙情性もある。
叙情性ある短編小説家ってなぜか反戦平和にいくんだよな
蛍の墓の野坂もそうだなw お手伝いさんが辞めた?
辞めさせたんじゃないの?
お手伝いさんの今後の生活に関しては、想像力を働かせないのだろうか?
小説家にとって、必要不可欠な想像力を。
それとも、生活に困ることのないくらいの多額の退職金のようなものを払ってあげたのだろうか? 「シンプルな翻訳」のフィルターを通した方が読みやすいんじゃなかろうか 平野啓一郎とか辻仁成とか政府に文句言ってる奴ら
音楽関係者もそうだけど
コロナの後にどういう文学作品を書くか興味がある
東日本大震災の後の震災文学は不作だった
本業でどういう作品を書くのか 高校生の頃大好きだった
社会人になったら嫌いになって
結婚したら大嫌いになった
不倫だのいい歳した男女が未だ乳繰り合ってるのにゾッとして
上級国民然として気持ち悪いエッセイ書いてたのにゲロ吐きそうになった 作家なんだからカミュのペスト売れてるらしいじゃん
そういうの書いてないの お手伝いさん → 個人補償
ばなな → 事業主補償 お父さんにめっちゃ似てるのにめっちゃモテるらしいじゃん
本人談だけど 盗作癖のある田口ランディの親友だっけ?
なんか昔あったよな >>140
その親父が、娘がデモに喜び勇んで行く姿を
アホだと言ってる。 >>113
現実には堅気に見えない刺青入りの中年の地味なオバちゃんだからな >>136
訳がめちゃくちゃ秀逸で英語圏・イタリアで馬鹿売れした >>127
うん、なぜかさくらももことイコールでインプットしてる 2009 8 30
昨日外出先で、どうしても両替したかったので、
セブン○○ブンに行った、本当はガムでも買っておつりで細かくしなかった
私が悪いんだけどね。
アルバイトの子にいっても断れたので店長呼んでみたんだけど
「両替だけやっていく外国人が多くて両替のみは断ってます」らしい。
むかついたから自動ドアを蹴り飛ばして出て行きました。
私の特異な風貌から察すれば、かなりの人脈を持った人間だと解りそうなものなのに。
パリのお洒落なカフェなら、両替してくれたのに。
いつから日本はマニュアルだらけで、融通の利かない社会になってしまったのだろう。
あんなコンビニ潰れればいいのに。しっかり呪いの電波を送っておきました。 2006,08,10 日記より
ここ数年、校正の人がものすごいクリエイティビティを発揮したがることが多くなってきた。「じゃああなたが全部書きなさいよ」
と思うような文章の直しがたくさんしてある。これでは、この人、人の作品に自分の足跡を残したいのでは?とかんぐられてもしか
たがない。私はたいてい丁寧に怒ってすごい手間をかけて文句を書き、つきかえすことにしている。
私の文章に多少の問題があっても、それを読むためにお金を払っている人に対して書いているのだから、校正の人は明らかな誤字、
名称の違い、設定のずれなど「だけに」本気であたるべきだと思っている。「そうではない、あくまで内容を直せ」と言われたら、
その会社とはどんなにいい人たちでももう取引をしないことにしている。時間がもったいないからだ。
先日「人生の旅をゆく」という本を出したとき、編集の小湊さんが自らものすごい根気で校正をしていた。 昔よく読んだな
稚拙で未完成っぽい文章と、次はきっともっといい小説になるかもっていう期待感がよかった
いつまでたっても幼稚な文章だったので読むのやめたけど
最近懐かしくて図書館で何冊か借りて読んだけど全く印象が変わってなくて悪い意味で感心した >>98
こいつこそ電通の先走りだったんじゃないか 「これ味がしないね」と君が言ったから四月七日ははコロナ記念日 高校の頃彼女の影響で初期の作品は読んだな
今思えば電波系だけど、独特の温かみみたいなものがあった気がする
キッチンのオカマちゃんとかね 昔好きだったなぁ
ちらほら出てるけどつぐみは子どもの頃に何度も何度も読んだ >>132
大江 モヤッとした感情が死体ロリやホモセックスに向かう
ばなな ぬるいモラトリアム期間 典型的な
マスコミには良く露出するが、読んだ感想を語る人やファンだという人をあまり見ない
そんな作家
だから営業=マスコミへの露出が無いと、途端に売れなくなる 相変わらずいちいち鼻につくコメント全開だな
ブッサイクな顔して自尊心だけは人一倍 >>1
お手伝いさんに恨み骨髄っぽいね
まるまる浮いた!とドヤってみても知れてる金額だし
それよりも今までのお手伝いさんの働きに感謝しなよ 作品自体はたしかによかったよ、
登場人物達に独特の選民的なものがあったのは、
作者の人間性を反映していたんだろうけど。 >この状況に伴いお手伝いさんが辞めたので
さっそく首にしたんじゃね? 収入が
ないねと君が言ったから
4月7日はないね記念日 俺は顔思い出そうとすると、
人質事件の高遠菜穂子を思い出すけどな。 >>150
痛すぎるw
まぁこいつの本なんて30年ぐらい前に流行った時にTUGUMIを読んだっきりだな
今なに書いてんの? >>26
このレスを見て、ただ今処女作執筆中の椎名桜子を思い出しました お手伝いさん何で辞めたの
高齢で年金収入あるなら辞めた方がいいんだろうけど お手伝いさんクビにして収入確保とか
上級がケチ臭さアピールしてどうすんの? お手伝いさんクビにして収入確保とか
上級がケチ臭さアピールしてどうすんの? どうみても親のコネで売り出してもらって
いまやとっくに昔の人ってイメージ
ドブスだったことしかおぼえてない 初期はけっこう読んだな
だんだんスピリチュアルに傾倒して変な男と結婚したあたりで見切った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています