【女優】池上季実子 伝説の映画「HOUSE」で大林監督と驚きの出会い「説明なく様々な顔を数百カット…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/11/kiji/20200411s00041000289000c.html
2020年4月11日 18:35
映画監督の大林宣彦さんの訃報を受け、女優の池上季実子（61）が追悼コメントを寄せた。池上は大林さんが初めて監督した商業映画「HOUSE」（1977年）に主演した。
大林監督と初めてお目にかかったのは18歳、砧の東宝撮影所、映画「HOUSE」の顔合せの時でした。
大柄でクリクリでロングヘアーのその方は、あの頃の映画業界には無い雰囲気で、「なるほど、噂に聞いてたCM業界バリバリのムード」と感じたのを記憶しています。。
けして大きな声をお出しにならずニコニコしていらっしゃる。でも細い目の奥がキラリと光っていました。
その横にはスタイリストと紹介された奥様がいらっしゃって、話もそこそこに、私のオシャレ（役名）のすべてのシーンの衣装が、既に決められていて、ダーっと並べられていて驚きました。
撮影に入ってからもシーン・芝居と関係ない「一寸笑う顔して。」「泣いた表情して」困った顔・怒った顔など様々な顔を数百カット、説明なく要求していらっしゃった…。
結局、映画が出来上がるまで監督が何をしたかったのかわからず仕舞いで撮影に臨んだことを未だに後悔しています。
監督のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/11/jpeg/20200411s00041000287000p_thum.jpg この映画でも無駄に脱がされてた
アメリカだったら懲役100年だよ 大場久美子がかわいい
ラストの池上季実子のおっぱいきれい >>5
あんな水着だと丸わかりのパンツで抜けるのか？ サウンドトラックは、メジャーになるちょっと前のゴダイゴ。
当時はまだ「メンバーに外国人がいて英語で歌っている変なバンド」だったのを
起用した大林監督の慧眼にはおそれいった。 観たいけど今のテレビの規制だと放映できないんだろうね 無駄に脱がされたとはどのような脱がされ方されてんの？ 幼稚園児の時にこの映画のＣＭやってたのうっすら覚えてる
怖かった >>5
エロカワすぎて困る
今の上品そうな神保美喜しか知らんのでよけいにそそる 小学生の時に観た映画で「HOUSE」と「ふたりのイーダ」は軽いトラウマになったわ >>23
ドラえもんで「HOUSE」をネタにした話があった ふたりのイーダまたみたいなあ
椅子さんが怖いんだよなあ >>15
ゴダイゴにって言うより、ミッキー吉野に頼んだからゴダイゴになったんじゃないの？
LPサイズのサントラにはゴダイゴの曲なんて一曲も入ってないし。 池上季実子って愛と誠の頃からブサイクだけど、どこか売れる要素だったんだろ？ 大林独特のファンシーな演出が無ければ日本ホラーの名作だったかも。 この映画ギャグでしょ
そう思って見ないとただのクソ映画 松坂季実子かと思ってスレ開いちゃった(´・ω・`) 子供の頃にテレビで見たな
二度見た気がする
変すぎて気が狂いそうだった >>11
バカ野郎！
｢水着を水着と認識して、水辺で見る｣のと
｢普通の生活の中でパンツっぽく見える｣のの
違いが分からないとか、お前チンポついてねーのか！ >>33
上半身を和室蛍光灯に食われたまま、下半身だけで床の間の猫の掛け軸に飛び蹴りかまして、挙げ句猫の掛け軸が大量の血を吐いて死ぬんだぞ
ミストもビックリのホラーやんけ >>11
クンフー役の神保が後のインタビューで下着1枚でやらされて本当に嫌だったと答えてるんだが。。 これ子供のころテレビでやってて物凄く怖かった覚えがある… 台詞まわしやニックネームが当時でもレトロな70年代の少女漫画テイスト
オシャレちゃんの薔薇の壁紙のモダンな部屋、素敵な衣裳
書割の背景に白く映える駅はJR両国駅。うちの最寄り駅なので嬉しかった
おばちゃまの鏡台の引き出しに並ぶ櫛、かんざし、口紅
監督はもちろん、たぶん奥様の繊細な美的センスがこの作品の魅力
ラストの和服姿の池上季実子の所作の美しいこと
ゴダイゴのサントラもいまだに聴いてしまう
この映画が本当に好き 小さい頃見てトラウマになってた人が結構いて安心したｗ
自分小1のときおかんが見ててなんで子供が一緒にいるのにこんな恐ろしいもの見てるんだこの女は絶対頭おかしいわと思った記憶 >>56
うむ
この映画には大林ムービーのすべてが詰まっている 宣伝のためにニッポン放送で深夜に放送したラジオドラマ版がひたすら怖かった。 ガチで昔の巨乳AV女優と勘違いした、てか池上なんちゃらって名前だったと思うが忘れてしまった 何度も見た覚えがあるんだけど、未だにどんな終わりかただったか思い出せない
おばちゃまがスイカをゴリゴリいわせながら食ってる途中で口から目玉が出てくるシーンだけ強烈に印象に残ってるな 話の展開は８時ドリフの舞台コントっぽくて好き
カンフーはよく戦ったよ ネタバレ
クンフーが強すぎて勝つと思わせて
鰐淵さんが燃やされて
志村けん似の先生がバナナにされる
オチが弱いのに、最期の各人の笑顔のイメージシーンが入って何となく和やかに終わる >>63
確かラジオドラマ版は復讐のためにヒロイン達を屋敷に招いて一人一人残虐な方法で殺していくんだっけ。で、映画版では単なる部活の顧問だった先生が屋敷の女主と兄妹か何かでグルだったんだよな >>66
ヒロイン全滅の翌朝、オシャレの父親の婚約者がオシャレと和解するため？に屋敷に訪ねて来てオシャレが応対。婚約者が他の子は？と聞くとお腹を空かせてもうそろそろ起きてくるわ。とオシャレが答える。ってシーンで終わったんじゃなかったっけ？ >>69
鰐淵さんなんて登場人物いたっけ？あと、なんで先生バナナにされたんだっけ？ >>71-72
大分うろ覚えだな(笑)
>>73
役名江馬涼子
いつでも風が吹いてる婚約者(オシャレの継母)
先生が蛆か脳みそにみえるバナナになった理由はオレは解らなかった 1977年の映画なのか見てみたい
アマゾンプライムでやってくれないかな 小学生の時、多分夏休みの昼過ぎ辺りにテレビでやってるの見た。題名知らなかったけどツイッターでいくつか画像上がってるの見てこれだったの知った。
あの時はマジで怖かった。 娘を食う毎に若返るって設定だったらしいけど、若返りすぎた役を池上季実子がやってたの？
それとも普通に池上季実子の身体に乗り移った？乗り移ったなら元々のオバチャマの身体はどこへ？ 大林監督って
あんまり浮いた噂がなかったのは
奥さんが一緒に仕事してたからか 木村拓哉が長髪にして目とかいじると池上そっくりになった 木村拓哉が長髪にして目とかいじると池上そっくりになった
後にあれは工藤静香の真似をしていたのだとわかったけど >>74
あ、婚約者の人か。今ふと思い出したけど先生は屋敷への道を聞こうと近くの村に立ち寄って、そこで村人？にスイカとバナナどちらが好きか聞かれて、スイカと答えたら村人が怒り狂って、次のシーンでその村人が荷車にバナナ載せてたんだっけか こんなおもしろいらしい映画なのにテレビでできなくなっちゃったのね >>82
おばちゃまの身体はもう朽ち果ていて魂が家に乗り移っていて、シロ(猫)の身体を時々借りて移動している
友達を食べて力を付けて最後は池上季実子の身体を乗っ取ったと解釈してるけど >>89
ずっと前にキムタクが池上季実子に、よく似てると言われると言ってた
（その逆だったかも） 「あついわ、早く撮って」
この瞬間の季実子の美しさが永遠に残る
映画って素晴らしい 「弁護士季実子」の清水大敬とのカラミは俺の中で最高ズリネタでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
