2020年4月11日 15時15分
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2020041102100062.html

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(50)が11日、カンテレの「胸いっぱいサミット! 」にパネラーとして出演。
東京からリモート出演した東国原英夫氏(62)にフライングで、新型コロナが陰性だったとバラされた。
東国原氏は“リモート経験”のある橋下氏から「リモートは時差がある、話が終わる3秒前に入ってきた方がいい」
などアドバイスを受けている途中、「橋下さん!陰性だったらしいじゃん〜早く言ってよそれを〜」とバラした。
それに対して橋本氏は「いやそれは(MCの)リンゴさんからのフリがあって言う予定だったのに…」と切り返し。
MCのリンゴも「東さん、あれやわ〜3秒前どころか5分前に入ってきちゃった」と突っ込んだ。
橋下氏は3月24日、自身のツイッターで37度3分の発熱のため自宅での2週間静養を報告、その後生放送に出演するも
再びのどの痛みがひどくなってきたといい、3日後に医者の診察を受けたところ、PCR検査をしたほうがいいという
ジャッジがくだされたという。
東国原氏は自身も橋下氏と濃厚接触者であるため、早期の検査を勧めていた。

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橋下徹氏