名作ミュージカルが毎週末、無料配信!第2回は「ジーザス・クライスト・スーパースター」
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「キャッツ」「オペラ座の怪人」「エビータ」などの作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバーが米ユニバーサルの協力の下、
新型コロナウイルス感染拡大を受けて外出自粛中のミュージカルファンに向けてYouTubeチャンネル「The Shows Must Go On!」を開設した。同チャンネルでは毎週土曜午前3時(日本時間)から48時間限定で、ロイド・ウェバーの名作をフル配信している。
https://www.cinematoday.jp/page/A0007205 無駄曲が一曲も無い奇跡のミュージカル。
オペラ座の怪人辺りだと怪人と女のデュエットくらいしかもう一度聞きたいと思わないが、
これは最初から最後まで何度でも聞きたくなる。
最初のLP版(イエスキリスト役がディープ・パープルのイアン・ギラン)、ノーマン・ジュイソンの映画版、その他世界中で上演上映された作品が
youtubeで見られるが、どれも素晴らしい。 アンドリュー・ロイド・ウェバー作が観られるのはラッキー >>9
イヴォンヌ・エリマンが歌ったI don't know how to love himにはこういう珍品?も有る。
https://www.youtube.com/watch?v=X_nX8xFfPn4
ABBAのアグネタのスウェーデン語版 映画版のヘロデ王の歌はミュージカル映画史上最高のシーンだと思ってる ALWもキャッツとかオペラ座くらいになると
売れ線のものを作ろうみたいな感じがするけど
初期のJCSとかエビータとかあたりは
とにかく作りたいものを作ってるというか
曲がいい意味で変態
JCSのオーバーチュアとかイカれてる
(褒めてます) >>16
ミュージカルの日本語訳は、どれも音と合ってなくて好きじゃない
誰か新訳だしてくれないかな 劇団四季のCATSを予習なしに見に行ったけど
セリフは聞き取れないし
ストーリーはよくわからないし
ちっとも面白くなかった
最後に出演者が客席に握手しにきてくれるところだけよかった >>10
はげどう
自分の持ってるのはブロードウェイのオリジナルキャスト版で
もう何回聞いたか判らないけど普通にロックの名盤だと思うし
あれをたった22歳で作曲したとか天才すぎる
そのあとどんな駄作を作ったとしても経歴には傷が付かないくらい >>10
分かる
この作品めちゃ好き
CD何枚も買ったわ
劇団四季は和訳が萎える
もっと原作に忠実に訳して 楽しかった!
ちょっとジーザスがエロ不足ではあったかな
なんかスクールオブロックのおっさんみたいで
でも最後にウエイバーおじいちゃん出てきてブラボーだったよ
もうこんなステージも客席も濃厚接触だらけの舞台なんて次に出来るのはいつなんだろうと思ったらちょっと悲しい 観てきた
自分でもびっくりするくらい号泣してもうた
英語わからんのに >>34
ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート >>25
劇団四季の和訳は酷いな
浅利慶太が自分でやってたらしいから推して知るべし 来週が楽しみ
何やるんだろうな
まさか発表順ってことあるかな
そうなると次はエビータだ >>36
岩谷時子がメインだったかと
日本語として聞き取りやすく母音の響き重視ってとこは優秀だけど、さすがに古臭さが目立つ 最初に聴いたのが寺田ユダだったから普通のユダには感動はするけどなんか物足りなさを覚えてしまう ヨゼフもジーザスも
元々映像作品になってるやつだから
次はCATSとかじゃない? CATSの映像版て何曲かなかったよね
ニューロンドンのライブ録画とか残ってたら見たいものだ 観てきた!
演出が面白い
マリアがソロ歌っている時服脱ぐんだけど
右腕に「女力」と入れ墨っぽくかいてあるのが謎 >>28
ジーザスがエロ不足と感じたのなら
彼がゲイだからだろうか オイ見逃した
何で48時間なんだよ
もうちょっと頑張って 俺が一番好きなミュージカルは「回転木馬」だわ。あまり有名じゃないけどな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています