【プロレス】新日本プロレス道場で小川直也が安田忠夫をKOした日…金曜8時のプロレスコラム
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また今年もフレッシュマンが入社し、新人記者が誕生していく季節となった。スポーツ報知にも新人8人が入社した。
花の2020年東京五輪入社組となるはずだった新人たちは、いきなり非常事態宣言と向き合い、
現場には行けず、マスクを付けて社内研修に取り組んでいる。毎年のように先輩として講釈をたれさせて頂いているが、この年代が生まれた年は何をしていただろうかといつもながら振り返る。
今年の新卒世代が生まれたのは1997年。新聞記者をしていて便利なのは、資料室で過去のバックナンバーをひもとくと、自分が当時何をしていた(書いていた)かを簡単に振り返れることだ。
23年前の4月9日のことは、同10日付の新聞に出ていた。
すぐに記憶がよみがえった。1997年4月9日、私は東京・世田谷区野毛の新日本プロレス道場にいた。
元柔道世界王者の小川直也(当時29)が、3日後の4月12日に東京ドームでプロレスデビューするにあたっての最終調整を取材するため道場を訪れたのだった。
師匠のアントニオ猪木(同54)の前で、小川は大相撲元小結・孝乃富士ですでにプロレスデビューしていた安田忠夫(同33)とスパーリングを行った。若手の付き人として、藤田和之(同26)もいた。
そこでリング初公開したのが、必殺技のSTO(スペース・トルネード・オガワ)だった。当時の表現を引用すると。
「右手で向かって来る相手の左腕を取り、左足で足を払いながら、左腕で首を刈るように浴びせ倒した。後頭部から落ちた安田の顔面を、わきの部分で覆うように全体重をかけて押しつぶした」。
紙面の見出しには「安田を一発でKO」「まだ7割の力です」とある。
当初は報道陣がシャットアウトされるピリピリムードだったが、猪木の招きで1分間のスパーリングが公開された。
見事にシャッターチャンスをとらえた写真で、猪木流のデモンストレーションであることは明白だったが、収穫ありに歓喜したことを思い出す。
小川は4・12東京ドームで、橋本真也(当時31)にSTOを決め、TKO勝利を飾った。
その後、小川、安田、そして藤田は、猪木について総合格闘技に参戦し、新日本プロレスと決別した。
あのスパーリングはプロレスが総合格闘技のうねりに巻き込まれていく端緒だったと思うと興味深い。
小川は柔道への恩返しへ原点回帰し、2006年に神奈川・茅ヶ崎市に小川道場を開いた。
長男の小川雄勢(23)は明大を卒業し、パーク24で2年目の春。2024年のパリ五輪を目指している。
いつか、新人記者たちが、輝かしい東京五輪、そしてパリ五輪の記事を振り返る日が来ることを願う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200410-04100022-sph-fight
4/10(金) 8:00配信
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200410-04100022-sph-000-2-view.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/itsasportsworld/imgs/b/d/bdf54783.jpg
https://baku-danger.up.seesaa.net/image/883977479.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CG0ar9pUQAA60MP.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=dIUG_JcPAYM
S.T.O. 小川直也のテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=S0BvbgxcUaA
【橋本真也vs小川直也 第3戦】 不穏試合
https://www.youtube.com/watch?v=_V90QMd_nE0
橋本真也vs小川直也 負けたら即引退試合 2/3 1999.1.4の橋本小川は
DVD化できないんだっけな >>1
よく考えたらあんなふにゃふにゃのマットに叩きつけられてKO勝ちとかおかしいよな
STOで決まるならバックドロップの方が決まるわ 誰にも言うなよ!絶対に言うなよ!!
ムタの正体は安田忠夫 >>5
派手な技や過激な技が増えるにつれリングがどんどん柔らかくなってポヨンポヨン
猪木が全盛期の70年代頃の試合を観るとリングは全く波打たないよね >>6
>村上一成の方が良かった
ストロングマシンの引退の時、なんかいたような気がしたが、人間入れ替わったの? >>3
それ以外も小川のプロレス試合はDVD化できないし
新日本プロレスワールドでも小川の試合は除外されているだよね なんかSTOじゃない柔道の禁じ手みたいな投げ技もあったよね?
あれ実戦で見たことないんだけど出したことあった? 村上の顔面凶器ップリはやばかったな
あれ地上波乗せちゃだめだろ >>5
総合でも、相手にダメージ与えるために大外刈り使う奴はいない
一方バックドロップは、
↓の通り今やダメージ与える技として総合でも大活躍だからな
https://youtu.be/fYcMPPR3l_E >>5
ふにゃふにゃだったら足元の踏ん張り効かなくて
ブレーンバスターとか掛けられないだろ ドイツでの猪木vsローラン・ボックとか板だからな
佐山のイギリス時代を見ても当時の日本のリングに比べたら堅い >>5
ネタだと思うけどマジレス
バックドロップは投げられた方は両手と首はフリーなので受け身が取りやすい
STOは片手と首を押さえられて、さらに投げる方の体重を投げられる方の首に
乗せることができるので、見た目以上にキツイ技なのね バックドロップは受け身を取る準備ができる滞空時間がある
落ちた瞬間は上半身は抑え込まれていなくて受け身をちゃんと取れば衝撃は逃がせる
STOは叩きつけられるまでの時間が短く受け身が取れない
押さえつけられているので衝撃が逃げなくて大ダメージ >>16
総合は裸なので柔道技よりもレスリング技の方がやりやすい
道着を着てたらバックドロップよりも大外刈りの方が
ダメージを狙うのには現実的だよ >>20
ボクシングのリングと変わんないとか聞いたことあるわ だから腹いせに舎弟分の村上を場外乱闘でボコボコにしたのか 多勢に無勢で引くくらい真っ先に殴りかかってた
あんな目に遭わせておいてよく同門になれたな >>14
竜巻谷落としかな。
本当の谷落としと違って、バックドロップみたいに持ち上げて後ろへ投げるってかなり無理のある形にしてたから、
試合では結局やれなかった。 RINGS退団した山本宜久が小川をリングで襲撃した事件は何だったんですか?
結局対戦しなかったし 今思うとみんな若いなーw
改めて20代でトップに立った三銃士は凄かったな >>5
小川のSTOは大外を改良して後頭部にダメージを与えることに特化した技
首根っこおさえつけて脚払って後頭部をマットに最短距離で叩き付ける
しかも世界一に柔道王小川にかまされたら破壊力は受け身のとりやすいバックドロップなどの
百万倍だよ >>5
確かにフニャフニャのマットでやってる団体もあるから間違いじゃないが、基本的に鉄骨造の上にワイヤーが張られ足場板の上に薄いマットだから畳よりは弾性があるがダメージはあるよ >>18
受け身もままならない素人同士で大外刈りをやらせる中学の体育教師は本当に頭がおかしい 安田がジェロム・レ・バンナに勝った時は盛り上がったな
PRIDEがまだ元気だった時代
バンナに勝って娘を肩車してたな >>33
小川が他の日本人選手はヘタレ、かかってこい発言で山本がキレたが、小川はプロレスラーとして煽ってただけで山本が反応してしまい刑事事件沙汰に成りかけたが山本側が謝罪して収まったって聞いてるが 見た目はなんの事はないんだけど
橋本が面白いようにコテンコテンと転がされるのがね >>5
何発叩きつけたと思うんだよ
橋本は最初警戒してオイルを塗ってたな
だけど打撃できてやられた
小川はすこしこらしめてやれと言われてやりすぎたんだな 中学時代は柔道部だったんだが、大会で相手に大外かけようとしたら、STOになってしまい相手は失神。反則負けとられた上に、顧問に殴られて、相手側学校に謝りに行った。 >>38
後ろ受け身はまず身体を丸めてからマットに叩きつけられた時点で身体全体を反らして跳ねるんだよな、でもSTOは身体を丸めさせる動作をさせないからダメージがある >>46
基本的に試合中での大外刈りとSTOの区別はできないよ、何かの間違いじゃない? 格闘技デビュー戦で安生洋二に歯が立たずに頭突きとエルボー連発して反則負けに逃げた小川さんw 小川と橋本の試合、当時の大阪ドームまで観に行ったが異様な盛り上がりだったぜ 永田さんがミルコに負けた後だったから、レバンナに買った時は、盛り上がったな。プロレス板も >>29
最初は坂口会長のツテで新日に入ったが猪木がその頃にUFOの団体設立を画策してて小川を格闘技路線で、やらせようと猪木預かりになった、そのままUFO所属になった経緯 >>49
相手に体重かぶせたらダメだったんだよ。
今は大外刈り禁止にしてる大会も多いらしいけどな。 小川橋本の2戦目はブック通りだと思うけど一戦目はなんだったんだろう?
どちらかの反則決着あたりの予定だったんだろうかね? 小川は、何もないとこでコケたりフラフラしてたからな、あまり強そうには見えなかった >>57
とにかく稼ぎ頭の選手は負けちゃいけないんだよ、興業的に損失になるから、ストーリーを、長引かせて話題を作るためにドローにするのは定番だけどな >>56
でも試合中に、そんな細かい判断できないでしょ?確かに大外刈りを禁止した時期はあったけど、大外刈りを禁止したら全ての動作が大外刈りから始まるのに柔道にならないから復活したんだよ 俺の中で小川vsグッドリッジがPRIDEの怪しい試合ランキング2位
1位は高田vsアレクサンダー大塚 >>43
ある意味ヤマヨシは気合い入ってるのか?
トンパチと言われてはいたが。 >>41
まだまだ、青春てワンツースリーJUMP!だった頃の話やね PRIDEってプロレス的要素があったから見たんだな
UFC見ても面白く感じなかったな >>63
俺の中では藤田対マークケアーが最も怪しいな。 >>56
練習だと大外に限らず相手が頭を打たないように
投げの最後で相手をちょっと持ち上げるような動作を入れて
安全を計る指導がされるのが普通だけど
試合になったら体重浴びせてでも一本狙うのが当たり前だけどな
ちなみにいつ頃のどこ地方での話し? バックドロップは下がアスファルトなら一発で終わりそうだけどな。
大外はそこから袈裟固めの体制になるから総合の人はやらないんじゃないの? >>60
失神させたら一発アウト反則裁定
相手の身体に危害を加えた事になる。 >>69
> 試合になったら体重浴びせてでも一本狙うのが当たり前だけどな
試合ってそんなもんだよな。
高校の時なんか、県内レベルである程度まで行くと大体顔ぶれが決まってくるから、
何とかケガさせて練習できなくしてやろうって感じでくるやつばっかりw >>63
高田の試合は怪しいっていうか、本人カムアウト済みの八百長だから。 >>69
一時期だけど全国で体育での授業やクラブ活動で大外刈りから死亡例が相次いで禁止された時期があったんだよ、ニュースにもなったからな、でも柔道で大外刈り無しってのは成り立たないからスグに撤回された経緯かある >>71
そんな試合中に相手を気遣ってやれってのは無理だから、それに受け身を取る側の技量の問題もあるし。それなら防具付きでやる案を復活させた方がいいだろうね >>73
高田は天龍戦でもビンタされてメチャクチャ痛がってブチ切れてたけどな、やはりブッ男だよ >>71
絞め技が成立しなくなるけど、ホントに柔道経験者?
中学校の柔道部レベルのオコチャマがイキがってんの? 緊張感でいえば橋本だけど川田戦がベストバウトだろうな小川
あれだけ口悪いのに川田のことはかなりリスペクトしてたし引き上げてもらったという感じを受けたんだろう プロレスは今も昔も段取り有りのショーって事で認識はあっていると思うけど
このくらいの昔までは格闘技の要素がふんだんにあったよな
今のプロレスはそう言うの排除しちゃっているから一見カッコ良いけど軽薄に見えて困る
やっている選手の負担が大きいのは分かっているつもりだけど 1.4の後小川が橋本に電話して謝罪した
ってのはガチ? よくプロレスごっこしたけど、ブレーンバスターやバックドロップはかなりイージーな技。
ジャーマンは難易度が上がる。タイガースープレックスやドラゴンスープレックスは大変。自分の後頭部打って、唇切れたことある
パイルドライバーやパワーボムも極めて簡単。タイガースープレックスは掛けられる側の技量が無いと危ない(協力が必要 >>72
実力拮抗するとメチャクチャだよねw
>>74
へえ知らなかった 柔道で初心者でも習得するのが一番簡単な技は大外刈り
それゆえに事故も起こりやすい >>80
バンナに勝った後は強キャラ認定されてたよ
今までまるで歯が立たなかったはずの藤波とかを
子供扱いしてたw 小川 29歳
安田 33歳
藤田 26歳
みんな若いなあ・・・ 安田忠夫なんてツッパリでコーナーに追い詰めて、反対側に降って串刺しボディプレスからのダブルアームスープレックス出したらもうその日の仕事終わりだろ。 >>88
プロレスはやっぱキャラが全てだよな。
海外から帰ってきてマスク被った途端に、並みいる先輩たちを次々と倒してチャンピオンとか。 しかし小川、橋本はあんな試合したのにその後めっちゃ仲良くなるってのが
よく分からんよね。
1.4でも橋本は長州を止めてるしねw >>78
関係ないけど1998〜99年頃の両者コンディションベストな時に橋本vs川田見たかったな。 >>84
逆だよ
ヘタレ橋本が小川の携帯に電話して
「お前は俺を救わないといけないんだぞ」だとか
言ったんだよ。 >>84
ガチ、表面では橋本をUFOに勧誘ってなってたけど、プロレスってのはプロモーターの筋書き通りやって興行が成り立たつんだからな、それを無視すると興行に呼んでもらえない、それは飯が食えないってことになるからな 橋本が選手会の金を使い込んだ制裁マッチだったっけ?
橋本はクズだよな 安田って今では飯食えてるのか
ギャンブル狂って噂はマジなんか >>100
それはよく聞くけどガセネタだからな
辻褄が合わないことだらけだぞ 大外は後頭部さえ打たなきゃ大丈夫だから
いい技だよね
ガチなら体落としだけど
肋骨骨折が頻発するからできんわな 安田忠夫って引退試合やってくれるって言う有志が集めたカンパ金使い込んだんだよね。
しかもそれを指摘されたら、俺に預けたのが悪いって言って悪びれる様子もなかったんだよね。 こういう実験台っていつも若手がなるはずだけど、
なんで受け身の下手な孝乃富士にやらせるのか謎だった・・・w
普通に真壁辺りで良さそうなもんなんだがな。 ブライアン・ジョンストンや山ちゃんはSTOかけられてのびてたよねw 小川橋本のガチマッチの時
リング下のゴルドーがめっちゃ怖いのよな >>46
俺の先輩、柔道未経験だったんだが腕試しで試合に出た。
そんで立ったままバックに回ってチョークスリーパーかけて反則負けしてた。 >>67
K-1とかもそうだけど異種格闘技の要素が濃かった技術の荒い時代の方が見ている分には楽しかった
ボクシングとかも拮抗すると試合自体はつまらなくなったりするし
ガチって必ずしも面白いものではないのよね 異種格闘技の相手の出方がわからなくて
こちらも何していいか手探り状態の頃は面白いのかもしれないが
UFCなどは総合格闘技ルールで勝つための最適化が行われて
自分の基本ベース格闘技が何であれ、似たような攻め方守り方に落ち着く >>16
バックドロップは見た目的にダメージが凄そうに見えるから使ってるんだよ
プロレスでは説得力=見た目だからな >>97
小川が謝ったのも事実だけどな。
「すんません、頭トンじゃって、ワケわかんなくなっちゃって。すんません」って。 投げ技は体力の消耗が激しいから、使わないというのもある。 >>121
100kg超のやつを本人の意思に反して肩越しにぶん投げる、とか無理じゃね? >>101
ちょっと前はロシアンパブや風俗の客引きだっけ
今は日雇いしながら借金生活もユーチューバーで小遣い稼ぎ
「毎日がタダ働き。バクチで全部使っている」という サンボは多彩な関節もあるのに裸締め禁止
まあ、だいたい柔道出身者、しかも猛者だから、ふざけてかけようとするともっと痛い目にあう プロレスって思い出話しか無いジャンルだな
今の世代とは別物 >>119
プロレスごっこすらしたことないのかな?
下が固かったのもあるけど
かけたオレも頭打って悶絶したことあるんだがね >>127
おまえがヘタクソだった、って以外になにかの証明になるエピソードなのか?
アタマ打ってそのまま死んでりゃよかったのに 写真やべえ
本番では一戦目の橋本戦だけだったな、このタイプのSTOは
もんのすごいスピードだった
その後すぐに相手を真下に落とすのではなく後ろに倒す技に変えてしまった ホーガンのマネしたりプロレス大好きなのは伝わってきたけど絶望的にプロレスが下手だったな
北尾と一緒 >>130
馳あたりなら綺麗に受けてくれただろうになあ >>131
稲妻レッグラリアートも本気でやったら相手
の顎砕くからな 胸に当てるように調整する >>89
↑
この書き込みほど悲哀を感じるほどないな
他人の年齢に自分の人生を重ね合わせてるんだろうけど 稲津レッグラリアートって軸足が宙に浮いてきいてないけど。
当てることに成功しても反撃されることを避けられない。 (キックボクシングならまだ使えるかも。スリップとして認められ試合がいったん中断されるから) 小川直也 柔道世界選手権数回金 五輪ではやらかして銀
橋本真也 一般レベルの高校柔道部員
プロレスでもガチ仕掛けられて投げられるのは拒否して踏ん張っているのに
制裁的にSTO大外で後頭部からたたきつけられる
倉本一真 グレコローマン全日本クラスの本物のレスリングエリート
根津優太 サッカー出身でパンチキック打撃武器に総合格闘技
総合格闘技のガチ試合でもスープレックスで綺麗にぶん投げられる形になる 小川って、最後までプロレスを分かっていなかったようだな
解説席の猪木にも「真ん中でばかり闘っていないで場外に行ってもいいし、
反則も5秒までなら出来るんですから」と苦言を呈されていたし、
蝶野にマイクアピールした時も「こういうことをやるなら事前に言ってもらわないと
困る」とアングル無視の行為を非難されていたし インディアンディスロックが最強
ガキの頃教室でクラスのやつに掛けて猪木みたいに思いっきり後ろに倒れながら両手で受身したら右手が机に当たって指2本折れた >>113
誰もゴルドーに手出しせずもう一人を寄ってたかってフルボッコにしてたな 99.1.4は猪木の指令をプロレスを分かってない小川が拡大解釈して
やりすぎたってのが真相みたいだな。
当事者が何も語らないからはっきりはわからんけど。
山崎一夫は、長州も知ってたんじゃないかと言ってるけどこれも不明。 小川がドームで大暴れ
負けたら即引退スペシャル
そして千羽鶴う兄弟
小川のドーム参加から橋本離脱まではプロレス
人気凋落の原因の一つだな >>132
小川本人も表向きはプロレス愛アピールしてたけどプロレスのいろはを一から学ぶ気はさらさらなかったからね
ハッスルでも宴席で高田なんかが親睦を深めようとしたみたいだけどアスリート風吹かして取り合わなかったんだとか
おかげでハッスル辞めるときも誰からも惜しむ声は聞かれなかったらしい
結局小川本人にとってはプロレスもビジネスの一環でしかなかったんだろうな >>146
> やりすぎたってのが真相みたいだな。
今見たら、パンチもキックもややハードヒットなだけで、やり過ぎってほどじゃないけどな。
前田に蹴られた長州もそうだけど、プロレスラーてケガし慣れてないから、眼下底とか鼻折ったぐらいで大袈裟に騒ぎすぎなんだよ。 >>150
長州のはわざと大騒ぎして前田を追放したんだよ STOは相手の協力があって初めて出せるプロレス技
協力してくれた相手を破壊するとかただのアホ
ガチだと安生洋二に歯が立たないのが小川の実力
柔道なら強かったけどね それを言い出したら、互いにまわしをつけて相撲を取ったら安田だって弱くない >>150
橋本がリングアウトする直前の後頭部へのストンピングは
さすがにプロレスの範疇を超えちゃったような気もするけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています