【漫画】名作の秘話も満載の50年史「週刊少年チャンピオンを創った男たちの物語」
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2020年4月8日 23:17
https://natalie.mu/comic/news/374677
魚乃目三太「チャンピオンズ〜週刊少年チャンピオンを創った男たちの物語〜」が、本日4月8日に発売された。
本作は、2019年に創刊50周年を迎えた週刊少年チャンピオン(秋田書店)の歴代編集長たちに迫るノンフィクション。
1969年に雑誌を立ち上げた初代編集長の成田清美から、現職の10代目編集長・武川新吾まで、各編集長ごとの
エピソードを綴っているほか、それぞれの時代を彩った「がきデカ」「マカロニほうれん荘」「グラップラー刃牙」
「浦安鉄筋家族」「バチバチ」といったヒット作の裏側も描かれている。
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2020/0408/champions.jpg
画像 ジャンプやマガジンならともかくチャンピオンじゃなあ… ブラックジャックとかがきデカとかドカベンやってた頃はトップだったんでしょ >>4
作者がヤンキーものしか描けないし
弟子にスピンオフ描かせて原作料で儲ける手法でずっといくだろうね >>5
ドカベン、マカロニほうれん荘、らんぽう、750ライダー、色々あって面白かったなー ドカベンブラックジャックマカロニほうれん草ガキでかん゛同時連載ってすごい 週刊少年チャンピオン
創刊期の代表作
『夕やけ番長』(梶原一騎・荘司としお)、『あばしり一家』(永井豪)、
『原始少年リュウ』(石ノ森章太郎)、『バビル2世』(横山光輝)など やっぱ、バギだな。
第二部のシコル編からクッソつまらなかったけど、習慣で立ち読みしてた。 1970年代の代表作
1977年1月に発行部数200万部を突破し
『週刊少年ジャンプ』からトップを奪う
『ドカベン』(水島新司)『ブラック・ジャック』(手塚治虫)
『魔太郎がくる!!』(藤子不二雄Ⓐ)、『マーズ』(横山光輝)、
『キューティーハニー』(永井豪)、『恐怖新聞』(つのだじろう)、
『ふたりと5人』(吾妻ひでお)、
『百億の昼と千億の夜』(原作:光瀬龍、作画:萩尾望都)、
『がきデカ』(山上たつひこ)、『月とスッポン』(柳沢きみお)、
『らんぽう』(内崎まさとし)、『レース鳩0777』(飯森広一)、
『750ライダー』(石井いさみ)、『エコエコアザラク』(古賀新一)、
『ゆうひが丘の総理大臣』(望月あきら)、
『マカロニほうれん荘』(鴨川つばめ)
など 六道の悪女たち、ヤンキーJK、声を出せない少女、メイカさん、ふしぎ研究部
ロロッロ、SHY、もういっぽん、BEASTARS、入間くん、ハリガネサービス
数えてみると、最近では週刊少年誌の中ではチャンピオンを一番読んでるわ
打ち切りっぽかったけど、週刊少年ハチやヒマワリはもうちょい読みたかったかな 永遠の4番手
読んでる奴はクラスでも浮いてる感じの奴だった ダチ公、本気、タクシードライバー?とかが連載されてる時に読んでたな
ジャンプより色っぽい感じで スーパー巨人
レース鳩0777
すくらっぷぶっく
が好きだった どのコンビニ行っても1冊、多くて2冊しか置いていないチャンピオン 子供の頃、親戚の家に遊びに行ったら大学生の兄ちゃんの部屋にはいつもチャンピオンが転がってた
だから、何となくだけど“大人(って言っても大学生だけど)の男の人が読んでる雑誌”ってイメージだったな
(昔の大学生ってなんか妙にオッサン臭かったんだよね)
ジャンプは自分たちみたいな子供が読んでて、マガジンもちょっと大人びたイメージがあったけど、チャンピオン読んでる人はより“渋い”感じがしたもんだった
サンデーは知らん >>34
サンデーは大学でいったら上智
何もかも中途半端 >>35
順子と聖子と奈保子が男と戦って敗れて裸で木に吊るされる話だっけ >>19
スゲー魅力的だな
捨てマンガが一つもない >>19
すげー濃いなw
今でも読みたいわ。二人と五人ですら地味に見えるラインナップ(´・ω・`) >>13
らんぽうのときはもう下がり調子だった
ドカベンが終わって手塚と山上がパワーダウンして鴨川を逃がして気が付いたら誰もいなくなってた マカロニほうれん荘て10巻までだっけか
ギャグ漫画家は過酷だわ >>19
>ゆうひが丘の総理大臣
ハマタ嫁のデビュー作か
そういや
つつじヶ丘の総理大臣
てのをどっかの板で見たことあるな ブラックジャック
ドカベン
ガキデカ
マカロニほうれん荘
エコエコアザラク
730ライダー
月とスッポン
ゆうひが丘の総理大臣 バキの立ち読みだけして今週も面白くないなって繰り返す あんどろトリオは今だったら発禁・回収騒ぎになるな! カリュウドは面白かった。
望月あきらって再評価されるべき漫画家だよな >>24
少ない仕入れでも必ず売れ残ってるからいつも見るけど
サンデーやヤンジャンのが発売日昼に無かったりする >>35
可愛い金がまた裂かれて死んだような気がする
また読みたい
作者芸風変えて現役なんだよね
黒歴史だろか >>48
最初は悪そうだったのに途中からおじいちゃんみたいなほのぼのキャラになったよな >>19
ってか77年にジャンプがトップだった事にびっくりだ
何やってた時代なんだろ? ああなるほど
サーキットの狼やドーベルマン刑事とかの頃だな 昔はジャンプの編集だって大概だわな
アストロ球団の人なんか原稿間に合わなくて土下座して血判状書かされたらしいし >>13
らんぽうは内容は全く覚えてないけど
ガキ使で宝探しやった時にらんぽうの単行本が出て来て
「らんぽうや!」って出演者がめっちゃ盛り上がってたのはやたら覚えてる 秋田書店は吾妻ひでおに酷い事したよね
鴨川つばめもぶっ壊したよね >>45
ワイルドセブンと自転車漫画か。つまんなくて一冊切りしたわ。 >>26
この間、亡くなった吾妻ひでお氏は、匿名でボロクソに書いてたよ(笑) 花沢高校は漫画史上の最高傑作!
普通、エピローグはハイライトを迎えた後なんで淡々と終わってしまうもので、
せいぜい伏線回収が関の山。
ところが花沢では 「 男の花道 」 というグランドフィナーレを持ってきて、
ハイライトの虎との死闘を上回る感動劇をやってのけた。
漫画どころか映画ドラマ小説ですら、ここまで骨太な大団円に出会ったことがない。 >>22
(‘人’)
750ライダーくらいしか分からんよwwwww 気分はグルーピー好きだったな
怪人ヒーロは新連載の時を覚えてるけどその新連載の時しか読んだことがないw
どれくらい続いたんだろ? 壁村編集長はドラマにもなってたな
佐藤浩市が壁村さんを演じて草薙剛が手塚治虫役だった
吾妻ひでおの失踪日記にも壁村編集長のエピソードがかなりあったな
阿久津っていう編集者もかなり癖のある人物だったらしい
壁村さんなんか小指無かったらしいし 本屋の棚のいわゆるゴールデンゾーンがチャンピオンの海賊で埋められてた時代があったなぁ がきデカ
ブラックジャック
マカロニ
この辺りが陽のイメージなら
手っちゃん
花のよたろう
デロリンマン
この辺りが陰のイメージ 鴨川つばめ潰しといてよくもまあって感じだな
その編集もレジェンド扱いなのか? 1978年 全盛期チャンビオン
ドカベン
マカロニほうれん荘
らんぽう
750ライダー
ブラック・ジャック
がきデカ
ゆうひが丘の総理大臣
エコエコアザクラ
そりゃナンバーワンになれるわな チャンピオン全盛期に不定期連載してた、青い空を白い雲がかけてったが好きだった 当時の漫画家、関係者たちの壁さんの思い出話だけで分厚い本が出せる
好評にこたえて悪口でシリーズ化 そりゃあ歴史を解きほぐす本なんだからキッズには興味
わかないだろうて >>1
嵐にしやがれ
山下智久整形
495 名無し草 sage 2020/04/04(土) 21:12:54.75
山P口元に変な線あるね
510 名無し草 sage 2020/04/04(土) 21:13:41.93
>>495
糸仕込んだか
534 名無し草 sage 2020/04/04(土) 21:14:39.25
>>510
口角上げる施術で糸で引っ張ってるのかなすごい不自然
771 名無し草 sage 2020/04/04(土) 21:29:49.75
山下の口が怖くて話が入ってこない
https://f.uploader.xzy.pw/eu-prd/upload/20191122144422_4976396c43.jpg >>34
まったく同じイメージだったわw
サンデー・ジャンプはアニメ化が多くわすらガキの本のイメージ
チャンピオンはおっさんのイメージ
マガジンはdだカップルや胸騒ぎの放課後のドラマ化・映画化で
おされでちょっとエッチなイメージ
当時はグラビアはサンデー・チャンピオンではあまりやってなかったし 1977年少年ジャンプ代表作
■サーキットの狼:池沢さとし
■東大一直線:小林よしのり
■こちら葛飾区亀有公園前派出所:山止たつひこ
■リングにかけろ:車田正美
■ドーベルマン刑事:平松伸二・武論尊
■朝太郎伝:中島徳博
■悪たれ巨人:高橋よしひろ
■1・2のアッホ!!:コンタロウ
■ホールインワン:鏡丈二・金井たつお
■包丁人味平:ビッグ錠 >>22
ドカベンが休載みたいから、弁慶戦の後くらいか。
750ライダー長いな。 チャンピオンは
レース鳩アラシ とか
魔太郎 とか
あばしり一家とかマーズとか エコエコアザラクとか マジでおまえら何才なんだよ、、
何を楽しそうに語り合ってるんだ?ここは老人ホームだったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています