【芸能】のん、又吉直樹のエッセイ集『東京百景』文庫カバー&朗読動画に登場 (※画像&動画あり)
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のん、又吉直樹のエッセイ集『東京百景』文庫カバー&朗読動画に登場
2020/04/08
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/86829/2
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のんが、2020年4月10日に発売となる又吉直樹のエッセイ集『東京百景』の文庫カバーに起用された。
19歳になる年に芸人になるという夢を抱えて上京した著者自身の不安と憂鬱に満ちた青春の日々を描いた『東京百景』は、芥川賞を受賞以前の2013年に発表された100篇の物語から成るエッセイ集。芥川賞受賞作『火花』や、2020年に公開が予定される映画『劇場』の“原作”とも言うべき物語が収録される、又吉文学の「原点的作品」でもある。
又吉直樹は「文庫は単行本の劣化版ではない」という信念に基づいて、いくつかの大きな変更を今回の文庫化にあたって行った。まず、単行本とはコンセプトを180度変え、カバーを女優のんに依頼。これと連動し、のんと又吉による朗読動画を制作した。さらに、相方との日々そして現在に至る東京百景“以降”の思いを綴った書き下ろし最新作『代田富士見橋の夕焼け』が収録されている。
◎動画
又吉直樹 × のん 朗読動画「東京百景」2020年『東京百景』文庫化記念朗読が切なくてたまらない
https://www.youtube.com/watch?v=Gl32MSson9c
◎のん コメント
お話をいただいてとても嬉しかったですが、「又吉さんの本にのんの顔が載るの?」と不思議な気 持ちでした。でも又吉さんの青春が詰まっていて心にグッと来て、是非やってみたいと思いました。 撮影には『東京百景』に漂う青春の痛み、油断している中に切なさが滲む雰囲気を表現しようと臨 みました。動画で朗読もしている『池尻大橋の小さな部屋』の、「その人はそこで逃げるべきだった のかもしれない」という言葉が妙に残って切なかったです。悔しさが感じられる強い言葉でした。又 吉さんと初めて朗読をしましたが、とても不思議な空気が流れていました。意外な組み合わせだな と思う方、どうなっているのかなと気になる方、是非その興味のままに見てほしいなと思います。
◎発売情報
エッセイ集『東京百景』文庫
2020/04/10 PUBLISH
(おわり)
のん(笑)
整形前が超絶ドブスすぎるwwwwwwwww
モーションgifファイルでの決定的な証拠3つ!
i.imgur.com/lrv42rj.gif
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静止画ではさらに沢山の顔面工事前の証拠が!
全くもって別人!!
生んでくれた両親を虐殺するがごとくここまて顔面大工事するドブスもめずらしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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dgr-cpaai.com/wp-content/uploads/2014/03/nounen-rena-seikei1.jpg
livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/a/0/a0e4c612.jpg
大整形しても素が残る笑顔が、
超絶汚ったなくてドブスの名残り丸出しで糞きめええええぇぇぇええええええええ〜〜!!wwwwwwwwwwwwww
http://livedoor.blogimg.jp/mtmental/imgs/8/b/8b342b3b.jpg
又吉は志村けんが死んだ日の夜に飲み歩いてるサイコパス 本物は可愛いのう。
テレビにはのんになれなかった劣化コピーしかいない。 見た目の印象と中身がけっこう違うよな。
綾部は気をつかって苦労してきた側なのかなと思ったわ。 志村無くなった日に後輩引き連れて飲み歩いていたんでしょさすがに引く 東京ってこの人岩手に寄生してるんじゃないの?
東京のイメージ皆無 又吉直樹、女優・のんとのフォトエッセイや秋元康・西野亮廣らと対談を通じてその真の姿に迫る
「別冊カドカワ」
https://dotup.org/uploda/dotup.org2107947.jpg 中でも印象的なのは「池尻大橋の小さな部屋」だ。
泣かず飛ばずで生活苦。
体重も落ち、ドブの底を這うような日々を送る又吉青年は、
ある日神社で女性と出会い、心が一気に軽くなる。
共にすごす時間が少しずつ増え、彼女が不遇な又吉青年をけなげに支えて数年がたつ。
彼の劇場の出番が増え、収入が増えていくのと入れ替わりに、
明るかった彼女が深い森のような雰囲気に変わり、
やがて体調を崩して東京を去り、実家へ戻ってしまう。
彼女がいなくなった東京でひとり、彼女とディズニーランドにゆき、
ゆずりあいっこなしで焼き肉を焼き、
銀座で高級時計を買う光景を思い浮かべるという、じんわりと涙腺を刺激される1篇。
https://ddnavi.com/news/165380/a/ 又吉とかいう小説家気取り
思いっきり勘違いしてるの笑うわ ぶっちゃけ狙ってるやろ
何度も何度も指名しやがって 主演映画が爆コケしたのにまだごり押ししてんのか
こんなんだから韓国芸能界との差が広がる一方なんだよなぁ 志村けんが亡くなった夜に飲み歩きまくったクズと共演か この二人は対談とかよく共演してるよな
のんは鼻にかかった感じだけど朗読自体は不思議と心地よく聞ける。 >>11
ヲタじゃなくてもずば抜けてかわいいと思う 本なんか読まない癖に〜 この人今時珍しい中卒だよね?
現代アートなんて見たことも無かったくせに、今は自称アーティスト、サブカルシーンで活躍してるつもりだし
全てに無理やり感 又吉とのんって合いそうだから、そのまま付き合えばいい のん、本当に運がない
やっと少しは活動にめどが立ちそうだという時に又吉がらみの仕事とは
又吉効果でイメージが悪くならないことを祈る 大嫌いな女
本人は1ミリも才能ないのにサブカル人気者のおっさんにぶら下がるスタイル
クドカンといい又吉といいコイツに関わるとロクなことが起きないデスノート女 糞が湧いてるなコロナってしまえばいいなこういうのは 能年さん、事務所の悪口を週刊誌に売って嘘認定されて裁判で負けたよね?
その時「社長が私に擦り寄ってくれなかった」とか言ってけど、「寄り添う」って言葉さえ知らない低能さんなんだなって思った
新聞や本の宣伝ってもうちょっとインテリな子にするべきだな そもそもレプロは文春を名誉毀損で訴えているのであって、それで勝訴したからといって記事が虚偽であると裁判で明確に判定した訳ではない
本格的にそれをきちんと判定をしようとすれば、法廷でのん側の言い分も聞くことが不可欠であることは素人だって分かる
それをしないでも結審しているということは、記事の真偽の判定は裁判の主たる目的ではないということになる
再審における減額は、名誉毀損では勝っても裁判所はちゃんと見てるぞというレプロへの釘刺しかもしれない >>1
アイドル女優をカバーに使うなよ
そっちのヲタで買うみたいで恥ずかしいわ
買おうと思ってたのに考え中 >>49
アイドル女優って?
アンチはそんな認識で頓珍漢なこと書いているロリコンだということを自白してしまったなw 記事をみると共演は吉本自体の企画でも有るんだね
吉本を始め、もうあの以前の所属芸能事務所に表立って協力する所など無いんだろうな
さすがにイメージ悪過ぎだもん 文春が囲って吉本が食指を伸ばした鈴木亜美と同じやないか 吉本でも何でも復活できればいいよ
今のエージェントじゃ無理だってわかったし >>46
のんが証言できない理由はないって素人でもわかるけどw 文春がこいつが言ってました その通り書きましたとわざわざ声明出してるのだから
文春の記事=能年 滝沢の告発ですよ
裁判でも能年に取材して記事の原稿もら本人に事前に確認させたとあるし
]>>46 結果的に鈴木亜美を上書きするために芸能界に入ったような娘や
馬鹿丸出し >>57
のんと一緒にしたら鈴木亜美が気の毒だわ
鈴木亜美は父親が銭ゲバで独立したから本人に非はないけど
のんは文春から情報源だと名指しされているから明らかに本人に非がある 277 名無しさん@恐縮です 2018/12/26(水) 19:57:03.44 ID:vm5D51+Q0
芸能界的には鈴木あみのアップデート版の価値はあった
決して無駄な存在ではない
280 名無しさん@恐縮です 2018/12/26(水) 20:05:41.71 ID:vm5D51+Q0
新人の教育において"戒め"の象徴として鈴木あみは古かったからね
281 名無しさん@恐縮です [sage] 2018/12/26(水) 20:22:38.14 ID:32sqstSM0
「独立します」って若手がいたら「能年みたいになるぞ」で説得力ありすぎるからな >>56
裁判の目的が文春記事の真偽判定だとしたら、文春がネタ元を明らかにした以上、そのネタ元の主張を聞こうってことになるのが普通
それをやらなくても成立しているこの裁判では真偽判定が目的ではないことが分かる >>61
判決文読んだ?真実性が認められない記事で名誉毀損だから異例の高額賠償なんだぞ
本人に証言を断られたんで情報源を明らかにしたんだろ >>62
>このように,B及びFらから得た情報はあくまで対立する当事者の一方
>の言い分にすぎず,このことを被告会社の記者は認識していたのであるか
>ら,他方当事者である原告らに関する記事を執筆するに当たり上記情報を
>基礎にしたからといって,被告らにおいて摘示事実イが真実であると信じ
>るについて相当の理由があったと認めることはできない。
これが判決文で真実性が認められないという意味
虚偽とは言っていない
レプロと文春の裁判において文春の記事に真実性が認められないとされた理由は、対立が明らかな当事者の一方の言い分しか取り上げていないこと
つまりその真実性を認めるには取材と検証が不足しているというのが判決の本旨で、文春の記事が虚偽とまでは言っていない
裁判の場において能年側の言い分も聞かず、当事者の一方であるレプロの主張を採用して記事を嘘認定したというアンチの主張は、司法は文春が敗訴したのと同レベルのことをしていると言っているに等しい 事務所が文春訴えたら
なんと「月給5マン」で困窮させていた事が事実だったという事が判明した
あのお笑い裁判か。
朝ドラの主演女優を下着も買えない程に困窮させるだなんて
いったいどういうタレントの管理をしているのかと。
それが他ならぬ芸能事務所の本分だろうにさ。
社長による能年の罵倒など録音の証拠でも無い限り立証など不可能だが
「月給5マン」は給与明細が形として残っていたんで言い逃れはできなかったんだろw
事務所ザマ〜w >>63
裁判という立場の強弱に捉われずに意見を主張することが出来る場が与えられたにもかかわらず『裁判に出廷しない』という選択をしたのは能年だから
裁判で出廷してないから敗けたというのはゴミ論理 >>64
三毛カリの資本金300万円を用意できる余裕はあるようですが? >>44
又吉は自分が新人賞からだったら絶対に芥川賞取れなかったって言ってたから、又吉は自己分析できてると思うわ これは文春の訴訟だよ
レプロとレプロ社長は原告だから出る で、記事の能年の証言部分は2審で事実と認められてる >>72
自分が清算しなくて手元の金がショートしてパンツ買えなかったということだけ認められた
事務所の待遇が原因でとはひとことも書いていない 他ならぬ「事務所の対応が原因だった」からこそ
当初の文春が事務所に支払う名誉棄損の賠償金が減額になったのだから
あの能年どころか清水富美加にまで逃げられて
すっかり評判を落とした芸能事務所の関係者か何か知らんが
必死な悔し紛れの事実歪曲はヤメようね 事務所は経費精算が難しい子として対応するべきだったな >>74
独立失敗してるらからまだグダグダいってるのが丸わかり
誰が読んでも事務所に非はないという判決で能年の企みがばれてそれ以降
どこの局も使わなくなった。 マネージャーを怒鳴りつけたり無視したりしてたから2年で7人もママネジャーが交代したと
判決にも書いてある マネージャーにも助けを求めたり金を借りたりできないほど虐めてたのだから自業自得だよ 事務所が勝てたのは相手が文春で争点が名誉毀損だったから
いまだに能年を訴えていないことからも透けて見える https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/701/088701_hanrei.pdf
判決文
判決文27ページより
裁判官の判断
ア真実性について25前記認定のとおり,「あまちゃん」撮影当時,原告会社は,Bに関し,
27月給5万円を支給するほか,寮の家賃,食費,光熱費及び交通費その他の様々な費用を負担していたものである。
そうすると,「あまちゃん」撮影当時,原告会社は,Bに月給5万円を支給するのみで,
ほかにはBのために一切費用を負担していなかったとは認められないし,Bが下着も買えないような状態になった原因が,
原告会5社から支給される月給が低額であるなど原告会社の提供する待遇が劣悪であったことにあるとも認められない。
したがって,摘示事実ア(「あまちゃん」撮影当時,原告会社は,Bに月給5万円を支給するのみで,ほかにはBのために
一切費用を負担しておらず,そのため,Bは下着も買えないような厳しい経済状態に置かれてい10た事実)について,
真実性を認めることはできない。 >>68
火花は又吉が無名と仮定して新人賞応募からだったら厳しいだろうな
作品の良し悪しは別として2000以上の作品の中であの内容で勝ち抜くのは難しい この子、最近文化人枠狙ってんの?
中卒らしいじゃん、変な日本語使ってたよ 名誉棄損で週刊文春を訴えたものの、審議が進むうちに
なんと「月給5マン」で当時の朝ドラ主演に取り組んでいた能年を
下着すら買えないほどに困窮させていた事が「事実」とバレてしまったというお笑いオチw
こんなマヌケな特大ブーメランを食らった「大手事務所」に爆笑w
↓ ↓ ↓
〜文春に賠償命令、二審減額 女優のんさん巡る記事〜 日本経済新聞
女優のんさん(能年玲奈から改名)にパワハラをしたとの記事を週刊文春に掲載され、
名誉を傷つけられたとして、芸能事務所「レプロエンタテインメント」(東京)側が、
当時の編集長と発行元の「文芸春秋」に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、
東京高裁は27日までに、計660万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し、計440万円に減額した。
記事の一部は真実だったと認めた。
判決によると、週刊文春は2015年のゴールデンウイーク特大号で、
事務所の社長が「負け犬」と暴言を吐いたほか、
のんさんが月給5万円で下着も買えなかったとの記事を掲載した。
高裁の後藤博裁判長は、暴言は真実性が認められないとした一方、
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の撮影中は多忙で経費精算が間に合わず、
現金が手元にないため下着を買えないことがあったのは事実だったと認定した
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50278380X20C19A9000000/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています