【話題】『ドカベン』『とどろけ！一番』『流れ星 銀』…作中で“方向転換”を遂げた人気漫画たち★２
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皆さんは、『月刊コロコロコミック」（小学館）で１９８０年から連載された『とどろけ！一番』という漫画をご存知でしょうか。受験をテーマにした漫画だったのが、突如ボクシング漫画に方向転換した伝説の漫画です。
最近では、しがないサラリーマンがチート能力を持つスライムに生まれ変わったり、平凡な高校生がヤムチャに生まれ変わったりと、転生モノは漫画、アニメ、小説の一大トレンドになっていますが、一昔前には『とどろけ！一番』のような、転生ならぬ、作中で華麗なる“転身”を遂げた作品がいくつもありました。
■柔道漫画から国民的野球漫画へ！
意外と知られていないのが、水島新司先生による国民的野球漫画『ドカベン』（週刊少年チャンピオン／秋田書店）が、当初は柔道漫画だったことです。コミック第１巻の表紙では、山田太郎と岩鬼正美がドドーンと柔道着姿を披露しています。
山田の中学時代を描いた「柔道編」は実にコミック７巻まで続き、明訓高校に入学して晴れて野球漫画へと変わるのです。『豪華版 ドカベン』では、この「柔道編」が収録されていないことも、“柔道漫画のドカベン”があまり知られていない一因かもしれません。
ではなぜ、柔道漫画から野球漫画に方向転換したのか？ これは別に黒歴史というわけではなく、水島先生いわく、当時『週刊少年サンデー』（小学館）でご自身が野球漫画『男どアホウ甲子園』を連載していたため、それが終わるまで配慮したとのこと。テレビ業界でいうところの“裏番組への出演ＮＧ”に意味合いが似ているかもしれませんね。
もともと柔道部に入る前の山田太郎は野球少年であり（さらにそれ以前は納得の相撲少年）、「柔道編」でもたびたび野球への伏線が張られていたため、野球漫画への転身はあらかじめ想定されていた自然な流れだったのです。
それにしても「柔道編」時代の山田太郎は、カバンの中はバカでかい弁当箱（ドカ弁）のみ、手のひらに妹のサチ子を乗せて町内を闊歩するなど、のちの彼からは想像もできない“奇行”を見せてくれるのも必読ポイントです。
★続く
https://i.imgur.com/X5nbz5n.jpg
https://i.imgur.com/5lB2E8y.jpg
https://i.imgur.com/NFleze4.jpg
https://futabanet.jp/articles/-/80859?page=1
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1586260668/ ドカベンは同時期にチャンピオンで野球漫画あったからそれに配慮してって聞いた事があったけどなあ DBだろ
最初は明らかにブルマが主役やん
別に格闘物じゃなかったし冒険活劇主体だった >>1
工業哀歌バレーボーイズだろ
あれも最初はバレー少しやってたぞ ターちゃん
下品なギャグ漫画だったのに、腕取れたり失明したりエグいバトル漫画になった
まあ下品なギャグもちょこちょこ入れてたけど そういう漫画があっても
いいと思うけどね。
最初は、ボクシング漫画で
主人公の成長や戦いを描いても
途中から引退して
サラ金の取り立てになり
経済漫画に変わるとかw
まあ、よほどの
ストーリーテラーじゃないと
途中で打ち切りに
なってしまうだろうがw ビーバップハイスクール
放課後だらだらしゃべってるだけの漫画になった 犬がしゃべってるトコ、あれはテレバシーで交信してるってことか？
昔、床屋に居座ってずっと読んでた 幽遊白書とか一時期のジャンプの漫画はバトル物に路線変更しまくってたやん >>10
野球に興味なくてもわかるわ。キッズか外国人か？ >>9
懐かしいな
ゲームセンターあらしは炎のコマができたばかりの頃だな ゴッドサイダー
バスタード
いくらでもあるわ
この時代の原作ない漫画はほぼそう ゴッドサイダー全巻持っているが最初からバトルものだぞ リングにかけろもそうだよな
扱ってるスポーツはずっとボクシングで変わらんが
日常根性ものから異次元ファンタジーボクシングに変貌を遂げた（笑） シティハンターもそうじゃない？
3話ぐらいで槇村殺して、シリアルからコメディ路線へ バカボンはギャグを突き詰めて行って
漫画表現をどんどん破壊するような実験マンガになっていったな
あれを見ると赤塚不二夫は凄いと思う >>27
連載前の読み切りでもアシスタントは香じゃなかった？ コミックボンボンでやってたやつだと最初は特撮映画作りの漫画だったのに強引なテコ入れで主人公が本物の変身ヒーローになってしまう「ザ・トクサツマン」
エッチな学園コメディーだったのにグロ殺戮格闘漫画になってしまった「はじけて！ザック」 こち亀を今でも愛読している者の9割は昔は良かったと言っている 二枚返し！
スペースシャトルから剥がれ落ちたセラミックで必殺技に耐えるペンを作ってた記憶 掘れないホールがあるものかー
構えたアナルで受け止めるー リングにかけろは？
はじめは下町スポ根モノだったのに試合を重ねていく間にSFボクシングモノに変わったという
読んだことない人にどれほど説明してもわからない展開 >>36
これ新たに描いてるのは表紙と宇宙開拓史だけだぞ
あとは再録 >>29
その頃にはちびっ子読者からも見捨てられていて
ギャグとしては終わってた
その後マガジンで建師ケン作なんてストーリー物をやるけど
もう時代に取り残されてた 風魔の小次郎は
学園忍者抗争から聖剣戦争に変わって更に忍者お家騒動で終わったけど
変わった感じがしないんだよな ヤングジャンプで連載してたのぞみウィッチズも最初演劇漫画だったのに
突然主人公変えてボクシング漫画になったな 柳沢きみおの漫画で途中までは真面目な人生漫画だったのに
途中からエロキチガイ方向になってクソつまらなくなったのがあったなあ ボクシングマンガに力点が変更した印象があるのは、のぞみウィッチィズ、天使派リョウ
BBは元からしてボクシングか このあとつるピカハゲ丸君を書いたことの方が衝撃デカかった >>9
掲載作品が懐かしいなぁ！二度と戻れない子供時代思い出したわ >>50
ラブコメブームの走りになった翔んだカップルも最初は軽かったけど
どんどん重くなってこの作者は変わっていくよね
その後の朱に赤とかでもっと暗い話に持って行って
少年誌から終わっていくんだけど >>26
最初は地道にねーちゃんが基礎テクニック教えてたのにな ブラックエンジェルズは
現代版仕事人からバイオレンスジャック、
最後は超能力バトルって謎の方向転換してたな スラダンは「バスケがしたいです」まではヤンキー漫画にも行けるようにしていたらしいな
あそこまでの読者アンケでバスケ一本で行けると判断したみたいだけど 石森先生のゴレンジャー
最初はTVと同じく黒十字団と対決するヒーロー物だったのに
途中からロボコンを交えたハレンチギャグのゴレンジャーごっこに >>44
その後もマガジンで筒井康隆原作のハウスジャックナナちゃんというテレパシーがわかるホームヘルパー漫画を始めるんだけど
主人公のナナちゃんは少女漫画に出てきそうなキャラなのに、モブがいつもの赤塚キャラという実験的というか破綻した作品だった
https://i.imgur.com/xVzIvJi.jpg >>11
あの頃のジャンプはドラゴンボール路線の格闘漫画に変わっていく漫画が多かった。 こんなん、ジャンプのテコ入れなんて全部あてはまるよな。
ドラゴンボールだってキン肉マンだってそう。
突然格闘大会になるやつw とどろけ一番のいちばんの謎は試験問題を速く解くことへの疑問をだれも持たなかったこと ビーバップハイスクールも
最後の方は顔のドアップばかりだったな。 >>66
キン肉マンはヒーローギャグ漫画だった
超人オリンピックからプロレス漫画になった >>9
この頃読んでたけどあさりちゃんコロコロでやってたんだな
学年誌と思ってたわ >>1
ドカベンは中学時代で既に野球やっとるわボケ 轟け一番のボクシング転向は唐突すぎたからな
今までの勉強対決が実はボクシングのための訓練だったとか言われても
当時の子供はポカーンだよw >>11
初期の若いジェーンにはお世話になりました とどろけ一番の作品秘話については作者ののむらしんぼが
コロコロ創刊伝説という漫画の中でで語ってる ドラゴンボールもキン肉マンも
幽々白書もだよ
結構ある >>68
これ七瀬ふたたびかよ
ホームヘルパーナナちゃんて コータローまかりとおるも柔道やったり空手やったりバンド組んだり色々 とどろけ一番みたいな勉強バトル漫画
って他に無いだろ
受験漫画はあるけど >>9
藤子不二雄ってやっぱりすごいな
雑誌自体が藤子不二雄そのもので、看板とかいうレベルを遥かに超越してる >>32
これ絶対買って読んでるわ、松本ちえこのグラビアもなんとなく覚えてる
確かテニスウエアのやつじゃなかったっけな >>76
後のアニメ化の際に裏番組のゲームセンターあらしとぶつかってしまい、そのせいかは知らんがコロコロからは撤退して小学舘の学習雑誌とぴょんぴょんとちゃおの連載だけに >>76
コロコロって、学年誌の連載の再録誌って側面もあるから ゲームセンターあらしも最後のほうはヨガのポーズとかワケわからん展開になってたな 夜明けの炎刃王は見事な方向転換だったな
読者の三半規管完全に持っていかれた >>13
今、きうちさん作家になってんだよね。藁の盾とか映画にもなっててスゲーて思た ドカベンは山田が過去に野球やってて
小林の目を怪我させた事に責任を感じて
野球辞めて岩鬼のいる学校に転校してきた
ちゃんと伏線貼ってるから違和感ない
最初から野球部の長島は目を付けてるし >>86
コロコロはそもそも藤子漫画ブームがあって創刊された >>86
コロコロ自体がドラえもんの為に生まれた雑誌だからな
他の漫画はＡの漫画も含めておまけ >>86
ほぼ再掲載だったけどな
創刊号はドラえもん200ページだったかな >>43
各学年誌とか諸々のイベント書き下ろしも同時進行だからな～
超人過ぎる 柔道のライバルがみんな野球を始めていて野球でもライバルになるんだったな。 シリアス卓球マンガからギャグマンガに転換した稲中卓球部 ドラゴンボールは最初のギャグアドベンチャー路線ではアンケートで7位前後をウロウロしてて天下一でバトル漫画に路線変更して人気出たとか聞いたけど はじけてザックはギャグ漫画で始まったはずなのにいつの間にかスプラッターホラーになってたな >>94
柔道のライバルたちが後で野球に転向して勝負するしね。
柔道パートカットしたら面白さ半減 幽遊白書は最初はハートウォーミング幽霊漫画だったのにな >>101
つまり井上康生→やーまだ
篠原信一→岩鬼正美
野村忠宏→里中智
みたいなことか >>68
これはひどい。
誰向けなのかがまずわからない ギャグ漫画が好きなオレはDr.スランプとかドラゴンボールがバトル漫画になって寂しかったな
男塾やキン肉マンも >>107
大甲子園の最後も剣道上がりみたいな奴らだったもんな バッドボーイズメモリーでクールな主人公が脇役に
明るく馬鹿な敵役だったキャラに主人公交代ってのはインパクトあったな ドカベンの岩鬼ははじめ悪役で「山田を殺す」なんて言ってたんだが >>68
>>111
漫☆画太郎のまんまん様も一人だけえらく可愛らしい少女漫画風だったけど面白かったじゃん？ ボンボンのプラモ狂四郎もガンプラブームが去って秘伝帖の争奪戦とか色々迷走を続けた挙句、最後はラスボスと素手で殴り合って勝利w >>68
まだ漫画家の立場が編集より強かった時代だから成立したんだろうな >>116
でもキャラデザした当初から相棒的な感じだったらしいけどな
山田だけじゃ地味だと言われてたところ、岩鬼のインパクトありきでゴーサイン出たとか >>42
子供ながらに母ちゃんの男を見る目の無さに泣けた >>128
銀牙は当初はマタギ漫画、飼い主の少年が主人公、銀も喋らない
人気が出なかったので銀を喋らせて犬バトル漫画にしたら人気が出た ダッシュ勝平は、バスケやってたのにいつのまにか卓球してて、気がついたらフェンシングしてた >>55
それはまだ良かった
調べたら100％っていう漫画だった。 高橋よしひろって何であんな犬しか描けないまんがになっちまったんだろ？
昔はもっといろんな違う分野描いてたよな
せっかく画力あるのにもったいねえ
あの犬漫画見てると気恥しくなって読み続けられないわ、俺
何で犬が人間のヤクザの抗争劇見たいなのやってんだよ
しかもしゃべって（笑） >>12
俺の妄想では矢吹ジョーはリハビリ後白木コンツェルンの仕事を手伝って晩年は総帥になってグループを率いてます。
後楽園ホールのVIP席から幕ノ内一歩の試合を観戦するのが何よりの楽しみです >>130
犬が「人妻」とか「犬死」とか喋るとシリアスなシーンでも笑ってしまうよな ドカベンプロ野球編も色々と描きにくかったのか
途中からスーパースターズ編になっちゃった エロイカより愛をこめて
熱笑!! 花沢高校
ガクラン八年組
最初は手探りで描き出したのが良く判る三作、途中で作者が何かに憑かれたと思う。 熱笑花沢高校
作者は「本当は初期の頃にやってたのを描きたいがこっちの方が受けがいいらしい。
みんなどう思う」みたいなことを単行本に書いて未練たらたら 銀は何度も読んだけどまたぎ漫画という認識全くなかったわ 湾岸ミッドナイトがいつの間にか首都高環状線がメインになったことか？ >>136
悪たれジャイアンツは面白いが
青空フィッシングがコケたから ここまでバランサーはなし？
元ジャップつう本格的なきな臭い傭兵漫画だったんだが突如コメディ風の忍者漫画に 押忍！空手部
最初は学園コメディーっぽかったような…
途中から主人公まで変わって超能力バトルものに変わってった どおくまんか、暴力大将はよかったな
大河になるとは思わなかった リングにかけろは前半を読むと別の漫画だよね
後半はもうギャグ漫画になってる 方向転換とは関係ないが、ボンボンで袋とじのホラー漫画は何だったんだあれ？
吸血植物？のやつ、まだグロ絵覚えてる。 全盛期のジャンプなんて
人気が出てきた→よし！バトルモノだ！！
だったからな、 ドラゴンボールも幽遊白書も途中からバトル漫画になっただろ
遊戯王も最初は打ち切り間違い無しのとなりの魔太郎みたいな
オカルト復讐マンガだった
ジャンプのヒット作は途中で路線変わったというかぶっちゃけバトル漫画になったの多い
あの無茶苦茶やりたい放題だった「幕張」でさえ途中でトーナメント開始しちゃうし 流れ星銀は大人になって読むとむしろ一巻のテイストが好きだったな。2巻以降が子供に人気になるのはわかるが コータローまかりとおるは何漫画か解らなかった
今でも解らないけど・・・ >>32
しまっていこうぜも地味だけど面白かったな >>130
犬なのに
「この畜生がーー！！」
「ベンのおっさんは犬死にじゃねえかよーー！！」
いやお前ら犬だから >>111
吾妻ひでおとか萩尾望都の漫画を読む層じゃないの
掲載誌からいって >>145
楠みちはるの作品ならあいつとララバイもかなりの方向転換してる >>153
ドラゴンボールでいうなら、
天下一武道会が3巻からだし、
路線変更ではないだろ別に ドカベンは違うだろ
いずれ野球に復帰するような設定だったわけで
あの水島新司大先生が方向転換とか姑息なことするわけないやろ クロマティ高校も後半は四天王が会議してるだけの漫画になってた記憶がある >>147
新谷かおるのアレか
元々のタイトルの ｢ジャップ｣ のほうがよかったのにw >>153
ラッキーマンですらギャグ要素は結構残していたけど団体格闘漫画になっちゃうしな >明訓高校に入学して晴れて野球漫画へと変わる
中学でもやってなかったか？
岩鬼がピッチャーで殿馬とか長島とか居たような気が コータローは学園ドタバタモノと作者の趣味と当時の流行りをぶち込んだ闇鍋漫画やな タッチも主人公が野球始めるのは遅かった
ボクシングやってたし 漫画見たなことないけどリボーンって漫画もそうなんじゃね？
前にアニメのCM見たことあるけど、見た感じではギャグ寄りの日常作品かと思ってたけど
前に1回だけアニメをチラッと見たら、過去？にタイムスリップしてなんか敵と戦ってたぞ 泣くようぐいすが打ち切り間際に真面目な野球漫画になりかけてたけど、あれもうちょっと読みたかったな >>161
ラブコメから不良ものからバイクバトル漫画だっけか 最近はすぐ打ち切っちゃうから大幅な方向転換はほとんどないな
昔はそもそも書き手が多くなかった アメコミだとハルクが今のシリーズでは、最初期のホラー路線に回帰してるな
昔と違ってホラーはホラーでもコズミックホラーの方だが >>166
アレは世間のクレームで作風をねじ曲げたのか作者の計算づくで最初から考えてたのか分からんのよね。
当時作者コメントで「どうだ！この誰にも予想のつかない展開は！」みたいな事言ってたから。 >>171
タッチは初めから弟死んだ後に兄が野球始めるストーリーが決まってたらしいじゃん ドラゴンボール 冒険漫画から天下一武道会に
ラッキーマン ギャグ漫画から天下一武道会に
幽々白書 妖怪退治ものから天下一武道会に
世紀末リーダーたけし ギャグ漫画から天下一武道会に
遊戯王 笑うセールスマン路線から天下一カードバトル武道会に
テニスの王子様 テニス漫画から天下一テニヌバトル武道会に
ろくでなしブルース ボクシング漫画から天下一ヤンキーバトル町内会に 上手くいかなかったら、とりあえずバトルものにする流れあるよな 最初はハチャメチャお色気ギャグコミックだったのに
最後は壮絶な殺し合い、登場人物全員の首が飛んで全滅の壮絶なラストとなったハレンチ学園とか； >>171
あれは路線変更じゃないだろう和也が死ぬまで
達也が野球やらない理由があったし死後始める理由もあった >>174
これは1977年前半のラインナップなのでらんぽうはあと一年待たなければいけない 昔の漫画はこれが多かった、方向転換というよりキャラが自由に動き出しドンドン面白くなる
ドカベンは山田が小林に怪我を負わせその罪の意識から野球から離れていたと言う、ちゃんとした理由があるのが良かった B.B ボクサーの逃走サスペンス→傭兵→超能力ボクシングバトル >>185
それ最後じゃなく第一部の終盤
第二部からはお色気アップのギャグにもどってる >>176
そう、だからバイクバトル漫画になってもその名残りで研二だけノーヘルなんだよな ジャンプで言えば男塾もわかりやすいよな
はじめはシュール学園ものがやりたかったみたいだけど >>171
和也とバトンタッチするための漫画だしな さわやか青春っぽい漫画かと思いきや
エグいヤマジュンの漫画とかね
くそみそテクニックとか、青春漫画かと思ったぞ こち亀の初期の画ってガキデカの人が描いてたんじゃない？
めちゃ似てた
なんで急に画を方向転換したんだろ タッチは路線変更じゃないわな
最初からあの構想で出来上がってた とどろけ一番で夜中おしっこしてその手を舐めて
「しょっぱ～」と言ったシーンが忘れられない とどろけ一番って四菱ハイユニのアレだよな
受験漫画から路線変更したんだっけ？覚えてないわ 押忍空手部！
主役まで交代したな
学園部活日常モノがいつのまにかドラゴンボールに
そういうのは少年誌でやってくれって当時思ってた >>9
懐かしいな。この号持ってたはずだわ
後ムツゴロウが征くとかザ ・超能力とか好きだったな >>9懐かしいな。プラコン大作や釣りバカ大将はもっと後だっけ >>42
ギャラクティカマグナムやらファントムやら
車田正美が壊れ始めたよな ジャンプで、体操からボクシングに変更したのなかった？ オレは鉄平も剣道漫画だと思われてるが、実は最初はほとんど山での生活の話
剣道はちょっと出るくらい
最後なんて宝さがし漫画だからな >>200
ネタ切れとリンかけの影響でボクシング漫画に転身した
ライバルのひとりの標巣太郎 (しるべすたろう) はワロタ >>205
違うやつかもしれんけど、作者が同じで違う作品じゃないかな？
空のキャンバス
天使のアッパーカット キン肉マン
最初、ウルトラの父が酔った勢いで作ってしまった設定が、
キン肉星の王子になったじゃなかあったかな、 >>32
チャンピオン黄金時代胎動期だな
ここにマカロニが入って完成
マカロニも前半期と後半期はかなり違うマンガ >>32
マカロニほうれん荘とエコエコアザラクがない トイレット博士はいつの間にか主役のトイレット博士が消えて
スナミ先生主役になってた >>32
近所の散髪屋で750ライダー読むのが楽しみだった >>18
750ライダーも狂走赤軍とか隊長が出てきて走りバトルやってた頃は面白かった
その後 北風さんがつべたいですね になってしもた ドカベンが野球漫画になったのは中学からだった記憶が >>9
1980年でこんなになるのか
俺の脳みそが腐ってくるわけだ >>213
正確にはそれは違う
ウルトラの父云々は赤塚賞（だっけ？）応募時のときだけの設定で
連載始まったらその設定はなくなってる ドカベンは殿馬と里中の登場時期がすごく遅いよね
本編に入るまでのタメが異常に長い
ただ柔道編はかなり面白かったと思う たまに違うけど、みんな100点が基本だから早く解けた方が勝ちと言う謎ルール >>225
そうだったかもしれん
明訓入った時にははじめから野球やってたような。。。いやわからんが >>221
750ライダーといえば10年も連載しててずっと高校二年を続けてるから
作者が４回目のクリスマスの回を描く羽目になって ｢これはサザエさんだ、サザエさんの世界なんだ｣ って必死に矛盾と戦っていたとか >>212
ボクシングの方は神様はサウスポーじゃね？ なんとか遊戯ってのも最初はなんだか良く分からなかたっけど
いつの間にかカードゲームだけになってたな 遊戯王も最初は色んなゲームやって結果闇のお仕置きみたいなモグロフクゾウっぽい感じじゃなかったか
いつからかカードゲームオンリーになったな >>197
ちげーよw勘違いしてるぞそれw
秋本治が当時、がきデカの作者の山上たつひこをもじった｢山止たつひこ｣ってペンネームを使用していただけ
がきデカの山上たつひこからクレームがきたりしたからペンネームを秋本治に変えたんだよ 対して少年誌で描いてる女作家は一貫してるね
犬夜叉なんて需要あんの？と思てたらいつのまにか人気作品になってたし >>62
バトル系に移行すると決まって訪れるのが「強さのインフレ」だからな。
強敵と対峙→勝利→更なる強敵と。 >>234
そうだったw
ドラマとごっちゃになってたわw 少年サッカー漫画から
メンズスーパーモデルサッカーコスプレ漫画になったキャプ翼 >>213
そう
ウルトラの父が場末の水商売の女とセックスして生まれた婚外子って設定
円谷プロからクレームが入ってキン肉星の王子って設定に 北斗の拳って全２７巻なんやね、今の人気漫画と比べたら短いね >>232
山田は中学の時から野球やってたけど
殺人スライディングで小林の目を失明させてから
野球と辞めて柔道をやるようになった
で、小林と再会したときに柔道着を着た
山田を触った小林に「おまえ、何で柔道なんか
やってるんだ？ 野球はどーした？」
って言われてまた野球を始めたんだよ
ちなみに小林はアイバンクに登録してたので
眼が見えるようになって中学大会の予選で
山田と再び対決した 大幅なテコ入れが有った作品と言えばジャッカー電撃隊
宮内洋に結局全部持ってかれた >>248
読んでるだけで涙が出るわ
ドカベンは高校生編で完結して欲しかった >>107
無印ドカベンの神な部分だわ
影丸、賀間、わびすけ キン肉マンは一巻からすでにキン肉星王子の設定で別に変わってないよ >>247
９巻くらいでラオウとのクライマックスバトル
展開早いぜ とどろけ一番はネーミングセンスが最高にダサくて笑える
多田元春ただがんばる
間久堂鳴人まくどなると
落内豪角おちないごうかく
六法禅書ろっぽうぜんしょ
判舎紋邪はんじゃもんじゃ
天下取郎てんかとりろう
しるすべ太郎 >>228
赤塚賞準入選して本誌に掲載されたけど円谷プロからクレームが入って連載版では設定変更 >>230
岩鬼が丸影（岩鬼式に言うとこうなる）のバックドロップ投げを破る特訓とか凄いよな
岩鬼しかできないやり方だけど理にかなっているし、サンマ美味そうだし 秘密戦隊ゴレンジャー
途中からゴレンジャーごっこになり２頭身キャラのギャグ漫画に変更 ドカベンは一イニングごと細かく描写してたからホントに一試合見たかの様な満足感あったな
俺は後追いでコミックでまとめて読んだからなおさら満足度高かった >>254
ドラゴンボールの9巻も
レッドリボンが壊滅して占いババとか
展開早いね >>136
男の旅立ちは好きだったな
巻き込まれ系の大冒険だった 読み切り作品と連載作品の違いを作中の路線変更とごっちゃにしてる人おるな
>>1も読まないんだろうか >>4
冨樫が天下一武道会にも飽きて、ストーリーをまた探偵ものに変えたら読者に見放された >>261
やっぱり明訓vs白新が、どの試合も面白い
山田はほとんど不知火に抑え込まれるんだけどな >>204
車田がこわれたおかげで、集英社のビルがたてかえられたんだろ。 読み切りと違うなんて話しだしたら、
ろくブルも、るろ剣も設定が違うて事になるわ >>9
のび太の宇宙開拓史 が載ってるね
第一作ののび太の恐竜 の劇場公開の少し後のコロコロだな
大事に取っておけよ >>255
奇面組と違い人名としての体裁を整えようとしていない潔さが凄いw
あっちは若人蘭・六条一馬・善院秀吾など、ぱっと見字面だけでは駄洒落とわからないネーミングもあるのが逆に凄いけど ドカベン読んでたらあだち漫画のどのキャラが明訓に立ち向かっても地区予選コールド負けの画しか浮かばない。明訓どころか土佐丸、横浜、通天閣にも勝てる気がしない >>1
とどろけ一番はボクシングになってすぐに終わったな >>274
あだち充は野球漫画の描き方をわかっていないから（ホノオくん談） ころがし涼太は前半はガチヤンキー漫画だけど途中からエロとギャグになってからのほうが好き 金メダルマンは元々は体操の金メダリストがいろんなことをするギャグ漫画だったが、結局暴走族に定着してしまった そもそもの話とどろけ1番なんて糞マイナー漫画のなんて知らねーよハゲ 学校怪談は山岸くんがひとりの人間として確立していく路線変更に 一番は母親が出生届を一年間違えて出してて実は学年が下だったから入試不合格ってのが笑った >>274
東海といいレベルかなあ。
雲竜以外ザコだし。 ガンダムもな（一応漫画あるので）
ZからZZのギャグ路線変更がキツい >>9
金メダル暴走族。あったなそんなマンガ
今思い出したのは、なんか泣き笑いしながらケツ丸出しでバイク載ってる健気っぽい雰囲気出してるオチの大コマ。話は全く思い出せないけど、結構な下ネタギャグだったっけ
連鎖で超人キンタマンも思い出しちゃった。やべえ読みたい 遊戯王は最初の設定からカードバトル物に変更したのはすごいとおもうよ。
元々デザイナーだった作者が全部カードのデザインを手掛けてるから作者ボロ儲け。
商売上手な漫画家はこうじゃなくてはな。 >>283
バスケ→卓球→フェンシングだっけ？
最後はワケワカラン終わり方してたな ジャンプ黄金期ではターちゃんとかタルルートくんですらバトル漫画になってた >>1
いいなー、持ってるんや。分厚くて宝箱みたいな面白い漫画が詰まってたな
看板漫画のあらし、ドラえもん。あさりちゃんもいるな
ユーレイくんが面白かったんだこれが
ゴリポンくんが汚くて小学生好みのギャグだった
ゾフィーの戦い？知らんなぁ。ウルトラマンか内山まもるじゃないんだな
クロパンは、野球わかんなかったので適当に読んでたけど、もう一度しっかり見たいわ ブラックエンジェルズは前半の現代版仕事人が好きだった。 魁男塾も初期のギャグ漫画だった時のほうが面白かったよね >>247
北斗の拳も初めはシンを倒して終わる予定だったのに連載が続くことになったのでそれ以降は路線変更と言えるのかな？ 「とどろけ！一番」はみんな酷いけど特に酷いと思ったのは
１ 答案がくずし字（草書？）で書かれていて、一番がまったく
読めなかったが、いきなり噴水に飛び込んでゆらゆら揺れる
水面越しに見るとあら不思議、普通に読めるようになった
２ どんな理由か忘れたけど、やっぱり一番が解答不能に
なった時に、いきなりヒロインがピアノを弾きだしたら
そのメロディーが解答になっていて答えることが出来た
何を言ってるか分からないと思うが(ry 「翔んだカップル」はラストでやっとくっついて「新」でほのぼのと関係続いたと思ったら「続」で別れて最終回ラストのコマでは？となった。
そして「２１」では結局別の女と結婚、先立たれ最終的には杉村さんとくっつくんかよ。 >>294
そうだ、超能力合戦になったもんな
まぁでも切人倒した刀に乗る技とか、相手に金縛りにするほぼ超能力だったしちょっと布石は置いてた >>276
野球好きな水島新司やちばあきおの野球漫画はほんと面白いよね >>298
シンを倒して終わる、というか
シンを倒すところまでしか考えてなかっただけじゃないかな >>299
それ以外にもいきなり対戦相手に恨みをもつ男が火炎瓶投げて答案用紙に火がついて一番が小便で消して対戦相手はプライドが邪魔してできなくて敗北、てのもすごかった。
警備員何してんだ、てのと火炎瓶投げた男にも「君のおかげで勝てたよ」ってw リンかけは超人バトル路線になる前の方が好きって人結構いるよな ギャグ漫画だと大抵1話完結で
週刊だと毎週新作を用意する必要があり
それがきついからバトル路線に行ったという漫画も多いだろう
ジャンプのターちゃんとかラッキーマンとか >>297
急に気持ち悪くなったよな
主人公が急に自分は可愛いアピールしだしたよな
一人称「わたし」から「あさちゃん」ってなったし >>307
だいたい10週くらい
人気が出なかったらおそらくあれで最終回 >>124
岩鬼は他の水島漫画に似たタイプが一切いないな。企画段階でカベさんあたりの無茶ぶりがきっかけになってそうな気がする。ぶっ殺すとか言うキャラ出そうぜとか >>42
ローリングサンダーは
まだ説明出来るんだよな >>303
人気があまり上がらず連載終了することになったので早々にシンを倒す方向に話を向けたけど
北斗七死星点の登場する話でアンケート人気が急上昇、急遽連載継続になったので
結果的にシンを倒すのが早すぎて勿体無かったと作者が言ってた >>315
あの１話で人気が出なかった？
んなアホな 流れ星銀はどう変わっていったんだ、犬の戦闘ものだったと思うけど おいおい
ここまで新谷かおるのふたり鷹はなしかよ
大型バイクロマン漫画が大型バイクメロドラマにw >>314
テリオスは結局最後まで何が何だか分からなかったな
「げ～っ、テリオスとは…まさか…あの…」 >>317
連載開始時はマタギを志す少年の話がメインだった >>316
だよな
北斗の拳って最初の5巻が一番キレッキレだよな
むしろその後が惰性で
初っ端のインパクトで人気が無かったとかゼッテ～～嘘ｗｗ >>320
なるほど、アマゾンプライムでアニメがあるから見てみようかな、かなり面白かった記憶がある >>319
あれはリンかけ２を読むと
大村のおっちゃんが若い頃に使ってたスーパーブローと
同じものだったんじゃないかと 方向転換して名作になった漫画も多いよな
めぞん一刻
ギャグ漫画から恋愛漫画に方向転換
タッチ
ラブコメから野球漫画に方向転換
ドラゴンボール
ギャグ漫画からバトル漫画に方向転換 >>310
この漫画での改変全般は、おおかた対ちびまる子ちゃん戦略な気がする >>324
＞めぞん一刻
ギャグ漫画から恋愛漫画に方向転換
ナニを言ってんだ？あんたは（笑） >>315
ほんまかそれ？
連載打ち切りを想定して11話でキリのいいボスを設定するのはよくある話だが
連載終了することになっただと？どこで聞いたよ >>279
自分も知らなかった
しかし集英社の漫画からネタ盗むのはダメだろ
ボクシング編で車田をパクって打ち切りらしいが
受験編は小林よしのりのネタまんまじゃないか
東大通は消しゴム2個鼻の穴に入れて左右の両手で書くのと同時に消す技やら
答案用紙を空中に投げて空中で書き込むだったけど
なんなんだこのパクり漫画家は？
受験漫画と言えば弓月光がマーガレットで描いてたエリート狂想曲が最初かね >>280
クッキーが出てきてからは別モンの漫画だよねえ。
でも面白かったなあ。山岸がどんどん強くなるのも嬉しかった。
毎回のように殺されていた山岸が悪霊を封印するくらいに強くなるなんて・・ >>323
「リンかけ２」って剣崎と高嶺の子供の話だっけ
あれ、読んでないんだよなぁ。立ち読み禁止の
本屋が多くなって… >>274
達也が速球メインの本格派だから意外にドカベン勢とも良い勝負しそうではある
ドカベン世界でも不知火や土門なんかの投手ワンマンチームは結構多い >>325
もしそうだったら愚の骨頂だな
つうか後輩の売れ筋作風にあわせたんなら悲しいな
あさりちゃんの乱暴で雑なところがよかったのに 戦いが好きとか幼稚だと思う
子供とか戦隊ものが好きだけどただストーリーを追うとかは飽きちゃうんだろうね >>324
よく知らないことに首を突っ込むの止めたほうがいいよ…
それとも方向転換って意味が分かってないのか ちょっとヨロシクって漫画も色んなスポーツやってて面白かった でもターちゃんの路線変更は大成功だったね
ユンケル帝国編～ヴァンパイア編まではノンストップで面白い
作者もクローン編あたりで終わりたかったんだろうけど、
人気があったのか続けた結果、蛇足になっちゃったけどな >>9
のび太の宇宙開拓史
いちばん好きな大長編ドラえもん
て、恐竜とこれしか見てないけどw
1981年春公開だったな
大魔境からは何故かキュなか >>301
必殺技で秘孔を突く敵が終盤出てきた記憶あるが
北斗の拳よりもしかして早かったりするのだろうか？ いなかっぺ大将も最初は真面目な柔道マンガのはずだったのに 路線変更というわけではないけど鎌倉ものがたりも最近主人公活躍しない話増えたな。
三丁目の夕日も三丁目も昭和３０年代も大して関係ないSF話が多くなった。
それといきなり長い間出てこんかった淳之介の母ちゃん亡くなったり4巻で亡くなった紙芝居屋のシバレンさん再登場したりアイデアにつまってる？ >>330
序盤は熱くて無茶苦茶面白いからおすすめ
一番盛り上がるはずのギリシア編辺りから駄作化が止まらなくなったからおすすめしない >>293
燃えろ！クロパンならここを見れば詳しい
最初は青春高校野球漫画だったのが荒唐無稽な魔球漫画になったのがなんとも
魔球サンダーボルトとか下手したら死ぬよw
http://kiokunokasabuta.web.fc2.com/kuropan01.html >>6
元々レッドリボン軍編で終わらす予定だったと聞いたことがある >>339
1部の中盤かな
妖鬼だね、相手のツボを突いて動きを封じる
北斗の拳より前だね、北斗神拳ならぬ妖拳筋呪縛というらしい
でもツボを突いて破裂するとかじゃないから、わりと昔からあった設定かも >>349
鳥山が言ってたのは
２回くらいのボール探しで終わりにするとか >>141
エロイカは少佐と出会ったのが運の尽き
少佐は超能力三人組とかどうでもいいレベルで人間離れしてるから仕方ないが 犬が喋る漫画の元祖は同じジャンプの
吾輩はノラ公
なんだぞ 「ダッシュ勝平」が出てきてたけど六田登というと「F」も主人公の性格すごい変わったのは成長と取るべきか？
「周りの奴らを敵に回さなかったら味方になってくれるってのか？」とか言ってた奴が一般人にきちんと敬語でレクチャーするようになるとは思わなかった。 一時期の少年漫画はドラゴンボール～幽遊白書の影響でバトル物に転向するものばかりで胸焼けしてたな
一つの雑誌にせいぜい3つくらいでいいよ
バトルばかり立て続けに見せられても疲れるし週刊誌のページ数じゃ意味が分からない
週刊誌で面白いと思わなければ単行本買ってまで読みたいと思わないし 記憶をなした主人公
→記憶がないのをいいことに相撲部屋へほぼ強制的に入門
→そこそこ出世したが、突然記憶が戻る
→「俺プロゴルファーでした」とゴルフ漫画になる
って豪快な路線変更をした「ゴーダマ」って漫画があったなぁ。あの路線変更は豪快過ぎて度肝を抜かれたw >>27
槙村死ぬまではハードボイルド路線だったな
普通に依頼者とキスしたりしてたと思う
香が出てきてからはハンマーで殴られるようになったけどw 方向転換なのかはわからんがダメおやじのオニババが
途中から優しくなったのには面食らったわ >>356
バトル路線に関しては
むしろドラゴンボールや幽白「が」影響されたんじゃないかと もともとタッチは、和也が死んだら達也が和也のかわりに野球やることになることは決まっていた(タッチ交代)
別に方向転換したわけじゃない >>305
雷の鳴る中外でバトルしてて、相手の一番モドキの五菱ハイユニの方が電導率が高いから雷先に落ちるのは俺かよっつって逃げてく話とか >>26
ブーメランフックから必殺パンチ路線になったな >>289
金メダルを取ったエピソードで、腹を下したので鉄棒を股に挟んで大回転w
それと忘れ去られた銀メダルマンw >>361
バトル漫画の系譜は車田発かな多分
ジョジョの作者も影響受けてるしいから 「F」は途中から総ちゃんと辰叔父の話がメインになった >>341
嫁の花ちゃんとキクちゃんにはこう見えるんだろｗ >>367
そーいえばジョジョも波紋からスタンドに路線変更してたな >>367
極論を言うとジャンプバトル漫画の基本はほぼリンかけで出来上がってるからな
倒した相手を仲間にする辺りとか そう言えば水島御大にも「虹を呼ぶ男」ってのがあって
プロ野球先週が相撲部屋へ体験入門→そのまま相撲やって十両まで上がる→特別にシーズンオフだけ相撲やっていい免状をもらってお終い
長嶋一茂がプロ野球で大活躍すると言う、フィクションが載ってることでも有名w 漫画じゃないけど「超人機メタルダー」の路線変更は本当に残念だった アニメ化されてない「とどろけ一番」語れるお前ら…
昭和42年生まれくらいか？
もう無理して会社行かなくてもいい世代？ ドラゴンボールだろ
ピッコロのお腹に穴があいた辺りから、
クソつまらん漫画になったよな。 たまに最近のジャンプ系読むとさすがに車田要素が薄れてるようだけど、
それでも、敵味方色んなキャラが必殺技叫んで大ゴマで決めるシーンは車田が完成したものが続いてるんだなぁとおもう。 やっぱ山田の最強のライバルは不知火
だよな
最初の頃はボコボコに打たれてたけど
もう最後らへんは山田はほぼ抑えてたもんな
中学時代からのライバルだし
白新は不知火ワンマンだから
チーム力の差で負けただけ
ドカベンは予選大会が熱い あばしり一家
初期はハード路線だったのにお色気ギャグ漫画になってしまった >>80
ボクシングにしたせいで死ぬほど叩かれたって描かれていたな >>377
本来の構想だとヨロイ軍団はかなりの数がメタルダー側に付く予定だったとか >>261
アストロ球団は1試合を1年以上やってた サムライうさぎは初期の路線だったら人生で一番好きな漫画だったのに……
なんであんなことになっちゃったんだよ のぞみウィッチィズは最初からボクシング漫画にする予定だったのか、それとも変更だったのか 燃えろクロパンはやり過ぎた？
体弱ってる光が体力消耗しないため27球でパーフェクトできる魔球血のにじむ努力で編み出したって…w >>383
必殺技を完成させる命がけの特訓シーンをごそっと省略したのはあの当時ではすごく斬新だったな 銀は未だに生きてるからなあ。プロテクト枠だから絶対死なない
白内障の手術までしてもらってる >>372
だからそれは高橋よしひろがリンかけより先にやってた
車田が凄いのは
うっ
なっ なにぃ
バカな
まさか…だとぉ
の繰り返しを展開すればジャンプになってしまう大発明 はじめの一歩はいつまでトレーナー雑日記をだらだら続けるのかと思ってたら
徐々に復帰の道筋を作ってた。
ただそのきっかけとして千堂にカーロス・リベラの役回りをやらせるのがモロバレで
ドン引きしたｗｗｗ >>394
最初からのぞみがボクシングテク披露してるし、
オリンピック目指す伏線あるからアプローチが違うだけで、ボクシング路線にする予定だったはず >>372
後は
団体戦方式
女顔美形キャラがひとりいたり
塔の番人倒して進んだり
ほぼリンかけで完成してたんだよなあ >>398
そこに
うわぁぁぁぁぁぁぁ と
BAKOOOOOOOON と
ドシャアッ
で車田全てが語れそうだな 銀の仲間の下っ端の犬がベムを仲間に入れるために説得しに行くとこが好きだったな
犬たちは高度な言語コミュニケーションしてるんだなあ >>388
男どアホウの原作者の「守」という名前をつけたんだよな 100ワニだろ。
最初は助けたのに最後は助けられなくて死んだぞ >>402
見た目女とか
死んだのに復活しちゃっう
必殺技連呼は、あすなろ球団？ >>1
>>手のひらに妹のサチ子を乗せて町内を闊歩する
？ >>408
アストロ球団の頃はさすがに死んだ奴は死んだままだった >>329
路線変更後の方が殺伐としてなくて好きだったわ そういや銀牙の八犬士はリンかけてより風魔の小次郎ぽいな
どっちが先かよく覚えてないけど >>338
歌が素晴らしい
武田鉄矢よりも良いまである >>368
その呼び方だと伝染るんですの方思い出してしまう 初期に人気が出ずに方向転換するのと
後半にネタや人気がなくなって方向転換するのとに
分けた方がいい >>363
これに感化されて、ワイルドウイルス親に買ってもらった。泣ける。 ダメおやじ
前半は頻繁に首がちぎれたり、目玉をスプーンで掻き出したり、脳みそ飛び出たりのギャグマンガから
後半はアウトドア中心の蘊蓄マンガに
どちらのテイストも素晴らしいけど 初期とテーマが変わったというくくりなら
『ゴーマニズム宣言』もSPA!で最初に始まった頃は作者・小林よしのりの身辺雑記に時事問題への批評も加えるというタイプであって
文春の桜玉吉の「日々我人間」に近い軽い漫画だった 懐かしいところだと「さくらの唄」も途中から凄まじい展開になっていく
単行本三巻だけど 『とどろけ！一番』、ボクシング漫画に方向転換した直後に
読者から抗議の手紙が山のようにコロコロに届いたって、
何年か前、作者、他の作品で書いていたぞ。 ろくでなしブルースとか、不良路線とボクシング路線の両方いけるようにしながら
読者の様子見ながら舵取りしたんだっけ >>313
のちに「ダントツ」に俵星という岩鬼の焼き直しみたいなのが出てくるが、まあ全然岩鬼には及ばないな 流れ星銀って喋る犬の漫画だよな
方向転換もなにもあるのかｗ 水島新司の「虹をつかむ男」と言う作品、
最初はプロ野球漫画だったが、途中から
相撲マンガに方向転向した。 ここまでジョジョなしか
吸血鬼→人間、波紋→スタンド、女→男、デブ→イケメン、etc… 甘いぞ男吾はガキ大将編、学園編、教師編と変わっていったな
姫子だったか初期ヒロインとは教師編で再開してその後どうなったか忘れた セックスで挿入してる際の効果音が
パンパンパン
としたの誰なんだろう
遊人より喜国雅彦が早くなかった？ >>272
中須藤臣也(なかすどう・おみや)は感動したよな コロコロだかボンボンだか忘れたけど。
特撮オタク共の無邪気な映像撮影漫画だったのに変身バトル漫画になったのあったな。 >>367
聖闘士星矢の黄金聖闘士のような格上の戦闘集団（集団ではないか）も人気の定番って感じするね
BLEACHの隊長とか鬼滅の柱とか ビーバップは最初は誰が誰だか判別出来ない漫画だったのに、途中から判別出来るようになった。 やまが呼ぶかぜが呼ぶ
なにかが遠く待っていると～♪ >>429
虹をよぶ男
な。暇潰しに相撲してただけだ。
バカボンドの農業編みたく。 クライングフリーマン
チャイニーズマフィアからクレーム来て路線変更せざるを得なくなった >>90
違うぞ
ドラえもんの再録集が元々のスタートだ ブラックエンジェルズだね。
始めは現代社会の必殺仕置き人
大地震が起き関東破滅、北斗の拳化
その後超能力バトル漫画化
そして来月は時代劇化するそうです >>432
暴力ギャグ漫画がうんちく漫画になり
最後は今迄かかわった人たちが集まって大団円という
感動的な終わり方したな
アイアムアヒーローも漫画家アシスタント編からゾンビ編に急転したよな 湘南純愛組 最初はヤンキーが脱童貞のためにナンパになるって設定が結局ヤンキーバトル漫画になった >>6
ほんそれ、天下一武闘会の反応が凄くて路線変更 >>445
関東壊滅編がウケなかったのか
何事もなかったかのように普通の世界に戻ってたのは笑った
（一応設定的には関東外ってことだろうが） >>444
だーかーらー、それが学年誌の再録なんだぜ？ >>415
ありゃ犬なんだから
それこそ里見八犬伝だろ >>458
内山まもるのザ・ウルトラマンも学年誌の再録 >>428
最初はしゃべってなかったとか？
なんかそんなマンガあったような
途中から犬がしゃべりだすの ジョジョも波紋からスタンドになって荒木ワールド全開になったな ゆでたまごの「スクラップ三太夫」
最初はロボット刑事漫画だったのに、最終回でいきなりウォーズマンが出て来て実はキン肉マンと同一世界の話だったと言い出した時はぶったまげた。 おれ創刊号からのコロコロ読者なので、起こりもよく知っている
今は息子がコロコロ読んでるけど、きつもはドラえもんが巻末に一話しか載ってなくて違和感バリバリだw 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪いもキャラの設定変えることなく
ぼっち漫画から百合漫画に上手く方向転換できたいい例じゃね
ぼっち路線継続だったらネタ切れ必至だったろ ブラックエンジェルズは最初、現代版の仕事人みたいなハナシ→国家転覆を企む組織との抗争
→ﾋｬｯﾊｰ世界での抗争→超能力バトル、と方向性が全く定まってなかったな こち亀は最初の方が面白かったな。方向転換して欲しくなかった。 >>416
リングにまねろ
風魔のセ小次郎
聖闘士ダ星矢 >>10
プロ野球編までは現実世界に多大な影響を与えていたのは事実 >>465
それは路線変更じゃなくて単なるヤケクソって言うの らんまも初期のバトルコメディからガチバトル路線になったな ドラゴンボールは探検アドベンチャーだったんだけど、ただのインフレ戦闘モノに成り下がった トイレット博士とか古すぎて知らない人多いだろうけど
アレも最初はトイレット博士が主人公だったのが
スナミとマタンキ団の話になっちゃったんだよな >>466
自分も創刊号読んだような
そもそも、ドラえもんを連載させるために作った雑誌だしな >>475
ワロタｗ
でも打ち切り決まったあとのヤケクソ展開すきだな
名前忘れたけど全員デッドボールにしてライバル選手が突然の事故死で終わる野球漫画とか
代紋テイク２のゲーム落ちとかな
連載が長ければ長いほど最高だわ >>483
あれは単行本描き下ろしかなんかで
それなりにうまくまとめたっぽいよ >>212
多分ボクシングの方は神様はサウスポーじゃねーの？ キャプテン翼
サッカー漫画から何かよくわからん漫画になった >>481
ドラえもんを再アニメ化するのに小学館が必死になってるのに、なかなか引き受ける局が決まらないという過程が逐一書かれていて「こんなにおもしろいマンガをなんでテレビ局は引き受けないんだろう」と疑問に思っていた
やがて再アニメ化が決まったんだけど、それが地元ではネット局がないテレ朝で愕然としたw >>433
射精をドピュッからブッビューに変えたのは？ >>354
のらくろ じゃね？
あれも当初は戦争漫画だったが、後半は金鉱堀当てようとしてたな >>58
一番の鼻くそ入ってるんやで
その後、スペースシャトルのセラミックタイルを母ちゃんのダイヤで加工して新しい武器である謎の筆記具作るんやで 「好き好き魔女先生」は最初は学園モノだったのに
途中から先生がスーパーヒロインになって
クモンデスと戦う話になったな、特撮だけど >>387
キン肉マンみたいなのをやりたかったらしいな
結局その路線はジライヤに持ってかれたが >>490
日テレ版ドラえもんの存在は知らんかったの？ >>498
まあ、北日本放送でやることにはなるんだけど、遅かったな 【信じてしまった三大漫画ネタ】
①四菱ハイユニ
②民明書房
③ＭＭＲ 車田は何を書かせても最終的には聖闘士星矢的な超常バトル漫画になる。
ろくでなしブルースは森田がボクシング好きなのが登場人物の名字で分かる。
(ほとんどが当時の日本のメジャーどころのボクサーの名字)
この手法がルーキーズでは阪神の選手になる ドラゴンボールはバトル漫画への転向より
悟空を宇宙人にした展開の方が驚いた >>475
片割れ曰く
キックボクシング漫画とか何やっても当たらないから本当にヤケクソだったそうだ
死ぬまで食って行ける貯金もあったし少年漫画の枠をとっちまおうと決意
でジャンプを辞めたらすぐキン肉マンの続編以来がプレイボーイから来て
半分騙される形で二世を書いたら大当たり しかしながら赤塚不二夫が七瀬シリーズを漫画化してたなんて知らんかった >>68
もともと少女漫画も描いてた人だから本人からすれば意外でもないんだろうけど。 カゲスターも12話までリーマン物絡めてて敵も普通の人間がコスプレしてたのに、中盤から普通の組織と怪人になった >>184
彼岸島はかなり初期からミヤビを倒す漫画だろう
ただ同じことを延々と続けてるだけで >>496
なるほど確かに初期の世界忍者がみんな味方側に付いたな >>9
小１の頃だ
金メダルマンとかゴリポン君好きだったな 車田作品をはじめとする技を駆使した集団対集団の対決バトルは、山田風太郎～横山光輝が先にやってる >>512
まあ甲賀忍法帖→伊賀の影丸だよねどう見ても 南国アイスホッケー部はこの手の話題でよくネタにされるが同じ作者的には
そのあとの「かってに改造」も絵柄・内容が相当変化しまくってるわな。
初期は南国のような下ネタギャグだけど中後期は絶望先生に続くような
時事ネタ・テーマ掘り下げものになるし。絵のタッチも別物状態。 のぞみウィッチーズは演劇からボクシングに変わったが、あれは既定路線だったのだろうか >>512
昔、BSマンガ夜話で夏目漱石の孫もそう言ってたね。
幽遊白書テーマの回で、なんでジャンプ系はなんでもトーナメントになるんだろうって話の流れで。 ジャンプはすぐに格闘にする
悪しき伝統。
最近のは知らん >>1
銀牙は方向転換してないだろ
赤かぶとを倒したら新たな敵が出てきたから戦ってるだけだし >>480
2のアニメ二期昨日見たけど女大杉わろた
着替えシーンは無かった >>308
ブーメランフック、アポロエクササイザー辺りまでは熱心に読んでた。 とどろけ一番とつるピカハゲ丸が同じ作者だったことのほうが驚く。
一番はそこそこ絵もカッコよかった。 >>117
手塚、横山、松本、石森、昭和の大物は皆、少女漫画描いて後に少年誌に移った。
終世（存命だが）少女漫画のみを貫いたのは高橋真琴ぐらいなハズ。 BBはどこまで構想通りだったんだろう？
ボクシング漫画だったのが、卑怯な相手を殺して逃亡
傭兵漫画になって、最後はライバルとボクシングして
地球震わせて終わった。 月光仮面もひどかったな。途中から全裸の赤マスクの女が、、、、 大阪のヤツが
美味そうな赤犬じゃって言ってて
当時は意味がわからなかったけど
いまは分かるw ダウンタウンDXも最初クイズ番組だったはず
ZZも最初の軽い感じからシリアスになったね >>393
優しい侍で訳あり嫁とイチャイチャしてちょっとした事件に振り回される
みたいなヤツだったかなうろ覚えだわ >>484
コミックでしか読んでないけど連載とは違うのかな？ >>104
そう。冒険物のときは人気なかったし、ドラゴンボール七つ集まったら
終える予定で開始された
ブルマとかヤムチャとかウーロンとか捨てて、クリリンが出てきた辺りから人気出てきて
天下武道会で人気大爆発 だからクリリンはドラゴンボールにとって重要キャラ ドラゴンボールも幽白もキン肉マンも最初からバトル物だったら人気出てなかったような気がする トイレット博士
うんこ漫画→人情ギャグ→スナミ先生＆メタクソ団 >>486
キッカーズ結構下のほうなんだな
サッカー人気凄かったしアニメも放送してたのに意外 >>520
当時はまだ女子が格闘するのに抵抗があったのか技は飛び道具ばっかだったけど、その制約を取っぱらって当たったのがプリキュア。 在宅勤務で暇だからWEED借りて見まくってでタイムリーな話題だ
ジョンの死に様がカッコよすぎる >>483
代紋のオチはゲームじゃなくて
Take3だろ >>537
ダウンタウンDXは一番最初はゲスト１人呼んでのトーク番組 >>86
今思えばドラえもんをブームにするための仕掛けばっかりだったな。
「アニメ化希望の葉書を出そう！」
なんつってな
「みんなのおかげでドラえもんのアニメ化が決定したぞ！クラスの友達にも広めよう！」
タイミング的には100日ワニなんだけど、当時はまるっと騙されてたわ >>550
ウリナリの署名○万人でCD化、とか
もうアホかと醒めた目で見てたわ >>507
翌年の大鉄人ワンセブン
シリアスな連続ミリタリードラマだったのが、キャプテンゴメスを強制退場させた後、いきなり普通の子供向けロボットものに…
子供ながらに納得いかなかった >>180
新谷かおるは直前まで「このタイトルでいいの？怒られない？」って言ってた
編集が大丈夫大丈夫言ってたのに、蓋開けてみたら今の炎上みたいになっちゃって、タイトル変更
すっかりやる気無くして半ギャグ忍者漫画になっておしまい >>551
だからねー
大人が判断力の劣る子どもとか馬鹿を騙すのはあかんのよ
今でもコロコロは、「子どもの流行はコロコロが発信する」とかぬかしてるけどな >>6
人気ないから
脇役全員クビにして
亀仙人修行編→天下一武道会編で人気に >>511
初期は
もしも体操金メダリストがこんな仕事をしたら
みたいな連作だったんだよな
途中から暴走族で定着しちゃったけど
あれは森末慎二が金メダル取ったからか？ ドラゴンボールの大ヒットは鳥嶋の功績が大きい
鳥嶋が路線変更させなかったら短期打ち切りになってた 山田太郎から盗塁出来た人って誰だろ？
室戸のやつなのかな？いまだに気になる 流れ星 銀って少年の前だと
無邪気な子犬になったっけ >>562
知三郎・ブルートレインの誰か・足利あたりじゃないかね 車田正美のリングにかけろで出来上がったフォーマットが
週刊少年ジャンプのバトル路線の原型になったんだっけな
最初のアイディアで10週を乗り切ると、延命のためにこの路線に入り込む 「四角いジャングル」がなぜか出てこない件について
主役がいつの間にか消えて、最終回になって思い出したように現れた >>565
明訓とやった時に知三郎の兄貴たちがもう諦めて帰るでしょ？
試合描いてないけど、その知三郎が一人で三塁まで行くよね
あそこでもしかして二塁に盗塁決めたのかなあ？とか思ったりして >>114
大甲子園の決勝って、明訓側がなんか敵役ぽかったイメージがある 平松伸二のラブ&ファイヤー
最初は元チャンピオンの親父から皮膚移植された不良がボクサー目指す話だったのが
人気出なかったのか、ブラックエンジェルズみたいな仕事人ボクサーが唐突に出てきて主役交代
最後は二人を対決させて打ち切り 一時期にジャンプの漫画はとにかくトーナメント戦みたいな展開に移行してた ・目を瞑る奴が強い
・「フッ」みたいに鼻でせせら笑う奴が底無しに強い
・ギリシャ神話系の〇〇闘神みたいなのが出て来る
・ジーザスや仏陀を模した様な未来予知のラスボスが出てくる
非リアリティ漫画の方程式を作り上げてるな、車田正美は。リアリティ漫画なら
小林まこと方程式が強い印象。 「マカロニほうれん荘」は
丁寧に描き込まれた面白いギャグ漫画だったのに
作者が壊れて落書き本に路線変更になった のぞみウィッチーズっていつの間にかボクシング漫画になってたけど、序盤はだいぶ違う話だったよね？ >>578
マカロニほうれん荘といえば、程なくして再開したマカロニ2は絵柄が少女漫画風に変わっちゃってもはや別物だった。 >>574
ブラックエンジェルスも当初の必殺シリーズ的な路線から集団バトル対決物になったよな ブラックエンジェルズは続編スピンオフも書かれているが
コメディ、ギャグ漫画だものなあ >>578
最終回までの数本だけでしょ？
最終回に至るまで締めくくりのエピソードが出てくるけど(ルミちゃんフラれる、小次郎フラれる、とんがらし先生正体バレる)いずれもきちんとした作画だよ。 >>518
深夜番組の『クイズ発見バラエティー イッテQ!』が前身だった？
wikiでは「謎解き冒険バラエティー世界の果てまでイッテQ!」とは別項目になっているね。 聖闘士聖矢って始めっからハーデス編まで構想あったのかな？ 銀というと１話で女子大生がおもらししたことしか記憶にない。
ドラゴンボールといい、当時の漫画は１話に女子のおもらしが必須だったよう。 第一話の時点でアイオリアが登場してるけど
10週打ち切りだったらどう扱われてたんだろう＞星矢 >>582
さらに後期には、荒廃した関東を舞台にした超能力バトル物に。 ジャンプの漫画は7割型編集が決めてるようなもんだしなあ
鳥山も鳥嶋いなけりゃ今頃存在しない 星矢は早期にアニメ化が決まったお陰で打ち切り免れたけど
暗黒聖闘士と闘ってる頃は掲載順がどん尻近くでヤバかった。
ジョジョも波紋が出てくるまでは同様に低空飛行だった。世の中何が化けるか分からない。 「男塾」は連載開始時にはあんな展開になる予定はなかったと断言できる リングにかけろは最初はがんばれ元気エピゴーネンの普通のボクシング漫画だったのに
最後には人が数百メートルも吹っ飛んで後楽園球場の電光掲示板に突き刺さり
大地が割れ、銀河が砕ける壮大なスペクトルファンタジーになった >>131
竹田のじっさまの特訓が思いのほか不評だったと聞いた >>603
テニプリだって最初は普通のテニス漫画だったんだぜ
それが今や・・・ 遊戯王も最初は法で裁けない悪党をゲームで懲らしめるやつだったよな >>605
最終回表紙＋巻頭カラーも今まででリンカケのみなんだよな >>9
ザ・ゴリラで44マグナムはアフリカ象一発で仕留めるを読んで衝撃を受けた思い出 考えてみたらアカカブトはツキノワグマだという驚き
北海道編があったらもっと手強いヒグマが出てきたのか 幽白は打ち切りまっしぐらと思ってたらバトル路線で盛り返した >>609
幽白とハンターの２作だけ
>>610
いずれもヒットとは言えない
>>612
ラッキーマンの一発屋 >>586
ところが単行本未収録の回があって、記憶ではたしか1979年の7～8月頃
あの明訓高校が負けたあたりのマカロニの回で
真夏に暑いからきんどーさんとトシちゃん (だけだったと思う) がスイカを切って延々と最後まで踊るだけで最後ににそうじが ｢何やってるんですか｣ で終わるだけの内容で
その回の漫画がバックは真っ白でベタもろくに塗ってないわ
線は曲がってるわ、インクが垂れてるわでいっそ原稿を落としたほうがマシなレベルだったのよ ドカベンの妹サチ子が風呂に飛び込んだとき
マンコが丸見えだったよな
それを岩鬼がガン見した >>614
ウィードでは北海道行ってたと思う
銀の息子だか孫 >>617
幽白、レベルE、ハンターハンターで3作
桂はウィングマン、電影少女、Is、DNAといずれも当ててるな 「少年探偵ジュンの事件簿」(探偵漫画から忍者バトル漫画に転換)が出て来ないあたり
ボンボンは本当にマイナーだったんだな >>614
赤カブトは五兵衛爺の銃弾が当たったせいで以上成長してる
ヒグマも銛が3本刺さったのが出てくるけど赤カブトの敵じゃなかった
続編ではヒグマとホッキョクグマのハイブリッド強敵になる 銀牙
初期→人間と熊犬が宿敵赤カブトを打倒を目指す。
中期→犬がメインに。打倒赤カブトのために全国の漢(おとこ)を集める集団バトル物に。
後期→打倒赤カブトの成し遂げた後に狼帝国との戦いが抜刀牙を操る伝説の八犬士を率いて悪の狼と対決。竜巻を巻き起こして千匹の狼を吹き飛ばすようなチートキャラ(烈牙)も登場。
どうしてこうなった？ >>624
レベルEでヒット作扱いするなら、もうある程度の期間連載してたら
全部ヒット作になるだろ
桂の作品も同じ 答案二枚返し→水月拳の流れを覚えてる奴居る？
リードパンチで真空状態作り
空気抵抗無くなったところでフィニッシュブロー >>617
ガモウってデスノートの原作者ってマジなの？ >>605
ジャンプの場合ヒットしたらアンケートが好評で引き伸ばされるので何作もヒット作がある時点で矛盾する >>601
ケンカの多少強い一般人だった富樫が世界レベルの武術家と戦って勝てるんだから、最初から予定してたらあの世界のパワーバランスは相当おかしい。 >>601
間違いないなw
キン肉マンも同じ路線だよな >>639
月刊紙だからある程度高くしないと漫画家に金払えないんだろ >>530
その世代の漫画家が、少女漫画に書いてたのは女性作家があんまりいなかったため
少女漫画から少年漫画に移ったというわけではない >>637
リンかけはジャンプには珍しく綺麗に最終回を迎えました 湘南純愛組は最初はギャグ漫画だったけど、段々本格的ヤンキーバトル漫画になった
ビーパップも最初はギャグ路線だったが、徐々にヤンキーバトル路線になり、終盤またギャグ路線に戻った とどろけ一番がドカベンと流れ星銀と一緒に語られるってなかなか無いな >>60
講談社ではそうなんだけど他の出版社だと
朱に赤以降も少年向けやっていてあの時期
講談社となんかトラブルでもあったのでは？
と勘ぐりたくなるけど >>639
今は600円はするんだし
90年代でも400円台からどんどん上がっていったし >>576
小林まことの柔道部物語も、部活あるあるコメディだったのが、正統派スポ根部活ものに路線変更した >>649
アシュラのオマージュだと思っている
(タブーを犯したり不在の父親がキーマンだったり
大都市に行ってさまよったりする展開がにている)
編集部からの指示だったのかもしれない >>651
命MIKOTO
って漫画が全く記憶にない
単行本出てんのか？ スラムダンクはとりあえずバスケまで不良話入れただけだろ？ｗ
幽遊白書はどうみても路線変更だがｗ どんな漫画家も3年も連載すれば
ネタが枯渇するしマンネリ化して読者も飽きがくるので
嫌でも路線変更を余儀なくされるって聞いた覚えがあるな >>659
スラダンは路線変更せずに済んだ、ってことだろ
ギリギリ舵を切れるようにはしてあったけど >>106
喉切った犬吊してたりロープに剃刀仕込んでたりしてたよな、子供の頃読んだけど最近気になってググったらこの漫画だったわ キン肉マンとドラゴンボールも幽白も
最初はギャグ漫画だったよな モートゥルコマンドーガイ
…の作者は漫画の路線変更というより作者の作風が変わりすぎてビビる >>319
世界Jr.戦で『完璧』に“テリオス”ってフリガナ振られたシーンがあった記憶
テーセウスと剣崎戦たったかな リンかけはリングからレフリーが消えてから暴走しだした。中学生同士がほとんどころしあいしてるのをテレビ中継するほどに。 ドカベンは高校からじゃなく中学途中から野球やってる 作者がリンかけの必殺ブローは全部プラズマだって言ってたような
河井がなぜKAWAIのピアノを使わないでヤマハを使っているのかって質問には
知らねーよと >>627
なんかそのヒグマ出たときの話は良栄丸っぽい感じになってたな。
行方不明だった船が漂着して中を見たら骨ばかり。中からヒグマ現れて調査員２名あっという間に惨殺。刺さってる銛は船員たちとの格闘のあと。 さらにそのヒグマが赤カブトにもう一度すがりつこうとしてあっという間にバラバラにされたのは衝撃的だった。 >>642
江川に言わせると、函館の高校生活はキレイに描いて上京してからは汚いことを描いてやるという計画があったらしいよ
世の中には夢と現実の区別がつかないバカが多いから、現実はこんなに厳しいんだぞと啓蒙するという目的がったんだと >>32
ローマの星ってのとウルってのはどんなんだったか思い出せん >>1
それはここまで「とんち番長」がないなｗ
2部で息子が主人公になってからバレエ編までは見てたんだが途中でやめた
サッカー編やってたって聞いたが暇な時みてみるか >>35
両さんの職業が必然性を持ってたのは初めの1/５あたり？まで >>611
ドラゴンボールと亀有も巻頭カラーじゃなかったか？ >>639
1980年当時
てんとう虫コミックスで
ドラえもんとかが320円だったような記憶がある >>683
どうだったかな
最終回巻頭カラーは間違いないが表紙まで飾ってたっけ
最終回巻頭カラーだけだったらいくつかあるよね とんち番長は毒電波のあたりでマジに作者がどうにかなったのかと心配した >>679
2の主役は剣崎の息子だけど性格は石松だった ヤンキー漫画→青春スポ根漫画→闇ボクシング漫画→軍隊漫画→プロボクシング漫画
と変遷していった漫画もあるしな >>642
東京大学物語、当初は母親もたまに読んでたが
エロ路線に入って以降はうっかり机の上にも置けなくなったわ エロイカより愛をこめて
主人公たちが何の説明もなしに居なくなる >>48
主人公、公式戦では一度も負けずに世界チャンピオンまで
登りつめたな。
続編でもチョイ役で神っぷりを発揮していたような。 >>687
何年かしてクイズ番組で作者と原作者がやらかしたし
やっぱ頭おかしくなってたみたいだな
元々おかしかったのかもしれん
しかし生放送のクイズ番組ってレアすぎるな 大阪って半世紀前くらいは街中の野良犬を獲って食べてたの？ >>9
今プレミアついてるらしいからなあその辺
30,000円位すんじゃねそれ >>9
吉田忠のハムサラダくん、はしもとみつおのがんばれ！ドンベ、田中道明のぐゎんばる殿下がない
もう連載終わった？ >>685
ドカベンと翔んだカップルは表紙＋巻頭カラーの最終回だった >>689
ベルリンの壁崩壊パワーアップはあの時代でしか描けんだろうなぁ >>591
初期の頃にハーデスやゼウスの名前出てきた気がする >>680
あれは「組織」がいきなり出てきた時点で十分路線変更だろ
あからさまにテコ入れが入ったし >>624
レベルEでもありなら森田まさのりとかでも当てはまるぞ とんち番長は今見れば結構行き当たりばったり
２で作者のメッキがはがれた
吉四六が昔チンコ出してたのに放置だしな
女設定を、なんも考えずに突然決めたのがわかる
ゆでよりいい加減だわ >>687
あれは「マカロニ2」がモチーフだったんじゃないかと思ってる
マカロニ2の後半はコマ割りも無くなり完全にブッ壊れてた >>142
花の応援団は最後までギャグ漫画で人気あったからな >>706
それでも１部でやめてりゃそれなりに伝説になったと思う
完！って書いたのを編集部が勝手に続くって書き直した噂もあるけど >>31
ハナから槇村は殺す予定
だから名前の設定がなかった >>709
噂は本当だったか、まぁ2期の迷走ぶり見てりゃなんとなくわかる
そこで終われば少スピに無理に続けさせられた作者に少しは同情したんだが
フリーになって少ビンでとんち番長の続編を描いたから
結局それしか頼るものないのかと呆れるしかなかったわ
続編も即死だったし、もうあいつは駄目だ なんか昔読んだ少女漫画で
フィリピーナで日本に出稼ぎ水商売してる女が少年を拾って
その少年が実は彼女のことをずっと見守ってた天使的な存在で
異次元の存在だからあっという間に青年に成長して恋仲になって
とベルリン天使の詩的な話かと思ってたら
いきなりあるときからその青年と敵の超能力バトル始まって
えっ…てのあったな バスタードは途中から話が繋がらなく成るのだが
絵の方も誰がヨーコさんだか分からなくなる >>679
それ以降は小次郎も星矢もリンかけ２も主人公はみんな石松キャラ 【龍】
御曹司のぼんぼんの青春剣道マンガ
→突然叔父の会社を任され社長業
→嫁が天才女優でガラスの仮面のような展開
→主人公、陰謀に巻き込まれて記憶を失い上海に
→上海でマフィアとして出世
→嫁の天才女優、映画監督でも天才
→主人公、少林寺みたいな寺で出世
→主人公、馬賊になる
→陰謀の禍根と決着がつきハッピーエンド >>9
懐かしい～～～。
中学の時、読んでたな。
最初はドラえもん目当てで、アラシ～その他も
読んでたわ。
（友達はガンプラ流れのボンボンだった。）
キンタマンくらいまでは、弟と一緒に読んでいた思い出。
おじんライダーとオガンダム最高！！！ｗ
そして、答え無きもまた答えなり！！！ 押忍 空手部は最初は新入部員が主役の高校部活漫画だったのに強烈キャラの主将に主役交代して以降は強さのインフレしまくり拳法バトル漫画へ
最後は >>600
数年前マカロニほうれん荘展見に行ったが
描くキャラのファッションやら背景やら小物やらセンスが良すぎて
今でも通用すると思ったわ
まあ連載中に急に作画のタッチが変わるんだけどね
んで人気なくなって終了、と >>693
「相原！今だ！！！」
後の炎上事例だよなｗ
さるマンが載ってた時は、スピッツちゃんと読んでたな。
パパはニューギニアの連載＝スピッツとのサヨナラだった記憶。 ドラゴンボールもだけど男塾とか幽遊とかあの頃のジャンプ漫画は
テコ入れでバトル展開がデフォだったよな。
上記例は成功したけど消えていった作品も数知れず。
サムライうさぎ好きだったのに。。。 >>714
ク～～～、懐かしい！！！
奇面組、大好きだったよ。
「街が泣いてた～～～！！！」 「うる星やつら」と並行連載になった「めぞん一刻」は、にっかつ映画よろしく
なエロ路線で行く予定の設定その他だったが、途中でラブコメにシフトし、さらに
純愛路線に再シフト。連載当初の音無響子の艶めかしさは異常ｗ 路線変更と言えば
週刊スピリッツで連載してた「奈緒子」
序盤は離島にやってきた金持ち美少女奈緒子と地元兄弟との交流初恋憎悪が中心だったが
途中から弟君の駅伝や長距離走の話オンリーとなった
奈緒子はたまに出てきて弟君が走っている姿を見ながら心中でポエムするのみ
「奈緒子」途中までしかみてない最後どうなったのだろう >>569
ジャンプバトル路線の原型は包丁人味平、しかしビッグ錠の画力が低い為にもうひとつ
フィーバーしなかった。もしビッグ錠に小谷憲一程の画力が在ったら美味しんぼ並の名作
と成りアニメ化もされたハズ。 >>12
ゴロマキ遠藤を主役にしたスピンオフいけるな >>729
あぁなんかお前のレスだけでも後半の方が面白そう なにわ友あれも最初は気のいい関西ヤンキー兄ちゃんの青春ギャグコメディだったのが、どんどんエグい抗争ものになってしまった >>101
柔道部➡野球部でいきなりレギュラーってのが >>721
こういう強烈な無敵キャラは話を動かしやすいから序盤は狂言回しとして重宝するけど
主人公を魅力的に作らないとその強烈キャラに母屋を乗っ取られるｗ
ヤンジャンだと他にマッドブル34でこういう主役交代があった（しかも主人公殉職ｗｗ）
一歩（鷹村）や空手小公子（武藤）では頑としてその路線には行かせなかったがｗ >>656
金井たつおはあんなにもとしごろの女の子をかわいく描いていたのに(ことに、「ばぁじんロード」の青葉麻美は紙のなかの登場人物なのに、惚れてしまうほどにかわいかった)、ケバいねえちゃんみたいな感じの絵柄になってしまった。
原作つきで描いていることも関係があるのだろうが、つまらなそうなエロっぽい作品も多いようだ(読んでいないのでわからない)。 男塾も荒唐無稽、理不尽で面白いシゴキ、体罰が楽しみだったのにバトル漫画になってガッカリだった >>698
ぐゎんばる殿下はこれより後だと記憶している >>486
もとはしまさひでが
ボンボンで連載してアニメ化までするのも
凄いよな >>502
スティーブボールランで途中から結局ジョジョになってしまった荒木 ワンピースもサッパリとした絵柄で中世的な世界観だったのに
途中から絵柄がごちゃごちゃして世界観もなんでもありになってしまった バトルものストーリーものは安易なんだよな。過去のそれの焼き直しでやっつけられる。
ギャグものはネタ作りが大変だから早々に行きづまる。 あいつは補助輪１００個つけてもらってるのに、その感謝もないんだよ >>751
すごいよマサルさんも、途中でトーナメントみたいなの始まったけど、これからって時に大会放棄して帰ったりして
一時期のジャンプのそういう路線自体をパロったギャグに思える アニメだけどとっとこハム太郎のキャラデザは初期だとリアルのハムスターに近い
ずんぐりむっくりとしたものだったのに、途中から胴体が小さくなってアクティブに動けるようになった >>492
その後にまた軍にいきなり召集されて
中隊長にまで昇進してそのまま終戦を迎えたが
平和な世の中になると元々野良出身の孤児で身寄りがなくて
旅館の住み込み、プロレス入門、私立探偵、等々職を点々とし
やがて喫茶店のバイトに落ち着く→独立して自分の店を持ち結婚
でおしまい お父さんは心配症
連載当初は心配症のお父さんに悩まされる娘が主人公のコメディだったが、
途中からお父さんが主役となり基地外キャラが続々登場する変態ギャグマンガになった キャラの性格なんかも長期連載だと結構変わってくることもある 流れ星 銀面白かったなあ
身重の犬が確か泳いで本州だか四国だかへ…w 超展開の「俺の空三四郎編」や
いきなり主人公が交代した「2丁目のドンキホーテ」など
一時期のヤングジャンプは迷走しまくってた >>748
一度世界を滅ぼして、主人公一族も根絶やしにして、続編不可能な更地にしてから
意気揚々と新作に取り組んだら、結局自分にはジョジョしか描けないと痛感したという悲哀ｗｗｗ ドカベンも性格というか岩鬼が１番バッターなのは子供のころから１番だったからー
みたいにされてるけど中学時代は普通にエースで４番やってたんだよな
いくらなんでも適当な後付けすぎるｗエースで４番は中学時代キャプテンだったし完全に自分が決めたことだけど
高校になって１番になったのは監督がそうしたからだったし別に志願したわけでもないんだよな >>35
今でもよかったら目指せ300巻になってたから 男塾はバトル路線に変わった言われるけど
結構早い時期から撲針愚とか殺シアムとかやってんだけどなあ >>35
両さんがアメリカの警察署に研修に行く話は面白かったな。
27～30巻あたりだっただろうか。 >>756
そこから迷走して終わったんだけどな
「ダメおやじ」も明らかな方向転換
エコエコアザラクとか ジャンプはギャグマンガでも突然格闘技漫画になるので気にしてもしょうがない 全く方向転換もせず人気が出てそれを維持できて綺麗に終わった漫画なんてほぼ無いんじゃない 海人ゴンズイもそうだったな
方向転換した先がまたアレだったけど ビーバップは映画になるほど面白いはずなのに自分が読むころは顔どアップで会話してるだけの漫画だったからこれのどこが面白いのだろうと思ったものだ
でも現在のパタリロを読むと同じ傾向だから作者が高齢になるとそうせざるをえないのだなと納得した とどろけ！一番は受験マンガ時代は読んでたな
四菱ハイユニ欲しかったわw
あとカンニング巻二郎とか覚えてる
常仁勝にマクドナルドとか 伊集院の昼のラジオに銀牙の作者が来た時に言ってたけど、最初犬が喋らない頃に人気が落ちてきて、「このままだと終わるよ？」って集英社の担当編集に言われたらしい
犬を喋らせたらみんなシラケるんだろなって思ってたけど、どうせ終わるんなら喋らせちゃおうか、ってやりたい事やってみたらしいね 梶原一騎にフォローがつかないと、大抵途中から関係ないヤクザが出てきて人が殺されてグチャグチャになって終了する。
巨人の星とあしたのジョーは、川崎のぼるとちばてつやの功績。 >>781
今のパタリロは顔アップどころか、シルエットだけとか手のアップとか目のアップとかばかりだぞ とどろけ！一番で試験の前に一番が問題集徹夜で覚えて相手が睡眠学習で覚えたという話があったけどあれ真似して全く覚えてなかったという人いるかな？ 睡眠学習は一度覚えた単語などの復習ぐらいなら効果はあるかもってことにはなっている 睡眠学習の機械あったよな
ジャンプの裏表紙の裏の広告とかによく載ってたやつ >>764
一応フォローすれば
SBRは第一レースは良かった
第二レースでコケた
というか第一レースで全部出し尽くした感じだった 流れ星銀好きって事で元乃木坂の西野七瀬の好感度が
自分の中で上がったわ。 >>729
脇役の無駄に高学歴の設定が全く意味が無い漫画（笑） 逆に最初っからラストを決めてて全くブレてないなって思ったのはANGEL VOICE >>253
週刊少年ジャンプの読み切りを読み返せよ（笑）
今の設定から外れまくってるから。
本名はスグルだけじゃなく、またの名をカンジって言ってるくらいだからな。 デュエルマスターズ。
MTGからデュエマに急に転向。 >>800
ゆでたまご時空では名前が違うくらい些細な事 >>530
違う違う(ヾ(´・ω・｀)少女漫画誌を出したはいいが肝心の女流作家がいなかったから描いていたの >>801
そーいや第1話の二重人格の裏の強人格でクズを闇のゲームでボコる勧善懲悪スタイルは好きだったな
カードゲームになってからは読んでないけど ジャンプ漫画の僕のヒーローアカデミア、略してヒロアカの件。
チョンの方はどんどん日本の国家戦略の柱のコンテンツに攻撃を仕掛けているのに、
日本のマスコミは韓流が何度も原爆Tシャツみたいな騒動起こしても、一向に韓流推しを止める気配はない
なぜかおわかりだろうか？
韓流というのは韓国政府が日本のマスコミに渡している賄賂だからだ！
一時は韓流の楽曲の権利の殆どはフジテレビ傘下のフジパシフィック音楽出版がもっていた
今は日テレが一番韓流ゴリ押しが酷いので、日テレが韓流関係の権利を多く持っていると思われる
↓
https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/24e4fc533e774ca9dfb8c08e4b083385
「フジパシフィック音楽出版」「韓国ドラマ専門ファンド」「ステルスマーケティング」
↑
あとテレビ局以外だと講談社＝ゲンダイのチョン汚染が酷い
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算３倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
傷害容疑で韓国籍の日テレ社員逮捕
htt〇ps:/〇/hosyusoku.n〇et/?p=32622
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
http○s://w○ww.news-ostseven.c○om/archives/20120925_144970.ht○ml
．
．
． 売国左翼の流すデマに医療界が大激怒！
左翼野党や左翼マスコミは日本の敵！
↓
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1583071259/
立憲民主＆ゲンダイ「北海道で厚労省が検査妨害！」 →デマでした 国立感染研が激怒反論
そりゃ日本を滅ぼしたい売国左翼は感染者を増やしたいわな
検査やりすぎると医療崩壊してイタリアや韓国のような惨状になる
売国左翼は日本を滅ぼしたいから「検査もっと増やせ～」って喚いてる
感染者数がだんだん減ってきているから、売国左翼がだんだん焦ってきてるね
暖かくなれば収束だし
日本の左翼はチョン勢力と完全に一体化してる 韓国を見ても分かる通り、
本当に爆発的に増えていたら隠蔽なんてできない
日本は清潔なのと気候的に広がりにくい。
捏造だらけの批判しかしない売国左翼に対する憎しみが日本国民の間でどんどん高まっていってる
そもそも日本の左翼はチョンと一体化し過ぎている
立憲民主党の支持母体の内の1つは在日韓国人組織の民団なんだから
日本の左翼は日本国民の目線に立っていない
日本の敵でしかない
東京五輪を中止に追い込みたがっている在日チョンと売国左翼を壮絶な拷問にかけながら皆殺しにして欲しいと、日本国民の全員が思っているよ
.
↓立憲民主党の長年の夢の外国人参政権は日本崩壊への道、絶対に許しちゃダメ！
【動画あり】 立憲民主党 「とにかく外国人に参政権をあげたい、我々は民主党時代から一貫している」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1576541512/
．
最優秀作品賞：新聞記者
最優秀女優賞：ジム・ウンギョン（新聞記者）
最優秀男優賞：松坂桃李（新聞記者）
↑
日本のマスゴミってどんだけチョンとチョンと一体化している売国左翼に支配されてんの？
日本アカデミー賞協会の会員数は業界人約4,300名
これほどの人数が居て名前も聞いたことないチョン女が最優秀女優賞受賞して、
作品賞が誰も見てない反日映画の新聞記者って・・・・
業界のチョン汚染は想像以上に酷い
．
コロナ騒ぎを必要以上に煽って得するのはチョンに支配されている日本の売国左翼メディア
現に在宅率が上がって糞詰まらないテレビ番組の視聴率が跳ね上がっている
みんなテレビを見るのを止めよう！
．
． >>398
なるほど。
車田漫画の正統後継者が久保帯人なわけかｗ 「めだかボックス」は方向転換したのか
最初から「テコ入れされました」という体裁で
確信犯的にやるつもりだったのか微妙。 ドカベンは方向転換じゃなく最初からそういう構想だろ >>771
あれはあくまで学内イベントでの対決だから…男塾って場の性格上「バトル」っぽさが目立つだけで
それを言うなら学園漫画のスポーツ対決や試合だってスポ根路線への伏線扱いになっちまうぞ 幽白や男塾はまだ序盤から戦闘要素があったが
密リターンズやサムライうさぎがバトル展開に
なったのは驚いた。
あっという間に消えたが。。。 
岩鬼が三振するはずのストーリーだったのに描いていくうちにホームラン打って作者自身がビックリしたんだよな。 >>797
強くて悪い『砂漠』のヤムチャだから
間違いなくヤムチャが沙悟浄ポジだよ
※本来沙悟浄は水の妖怪ではなく砂漠の妖怪ってのが正しいらしい >>502
車田正美は聖闘士星矢以前からずっとそうだったよな。
『リングにかけろ』も連載開始当初は比較的まともなボクシング漫画だったけど、途中からどんどん話が大きくなってフィニッシュブローも派手になって行った。
ブーメラン・テリオスとかギャラクティカ・マグナムとか（苦笑） 書いても書いても芯の減らない四菱ハイユニをこんなに短くなるまで！
（それほど勉強してる）という話だったのに
お前が自分で作ってたんかい！ とどろけ！一番の合格発表シーン
全問完璧に解答したはずの主人公がなぜか不合格となる衝撃的展開
轟一番「なぜ俺は開布中学不合格なんだ！」
ママン「出生届の記入を間違えた。実はお前はまだ小5なの！」
轟一番「なら来年頑張る！塾に残るぜ」
常仁勝「待て俺も残る！(合格通知ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ)」→中学浪人確定
塾長 「なんと美しきライバル関係よ…」
明日香「一番くん年下だったのね…なんかかわいい☆」
登場人物全員クレージーなので歯止めがかからなかった アメリカ帰りの間久堂鳴人さんに教わった
イヨクニ燃えたコロンブスは一生忘れない よく考えたら一番は来年中学受験できると思うが
常仁勝は年齢でアウトじゃないのか？ そういう場合は問答無用で公立にぶち込まれるってこと？
まあ元の話が荒唐無稽過ぎて考えたこともなかったわ >>74
カレクックとの戦いではカレーのかわりに牛丼置くとか結構ふざけてて面白かったんだけどね。 でも常仁勝は本当に好きなキャラだわ
高圧的と思いきや、いい奴 >>813
だから方向転換じゃねえからこの話題の例にふさわしくねってことだろ、馬鹿だお前は ドカベン愛蔵版も高校入学からだからな
>>829
横だが
行き当たりばったりやテコ入れの作品を並べてるわけじゃないと思うよ
このスレでいう「方向転換」とは最初から決まってようがテイストが変わればその範疇なんだろう 剣崎って世界大会の時すでにテリオス以上のファントムを完成させていたのに、
竜児との世界戦でなんでもっと凄いパンチを開発しなかったんだろうな キン肉マン
親が付けたマスクなのにブタと間違われて捨てられる理不尽w >>819
覚えてるw
リアル小学生だったけど唖然とした >>836
でも、真弓と小百合ならそれぐらいのことはするだろ 幽遊白書やタルルートなんかも途中から格闘漫画になったよな >>841
タルはわりかし序盤から魔法で特訓して原子に挑む話があったから
それほど路線変更って感じはしない むかしコロコロコミックにプラモ漫画が２作とチョロＱ漫画が２作あって、４作ぜんぶのキャラが登場するコラボ企画があったな
タイトル１作もおぼえてないけど 四菱ハイユニの所為でオリジナルの三菱HI-UNI買ってた。
当時120円で鉛筆の中で最も高い金額だった。 >>9
若者だからクロバンとかチビドンとか2、3個は知らんわ
ジジイは全部知ってるんだろな。いい歳して5ちゃんかよ >>776
サンディは浅草に来たんじゃなかったかな。両さんのお母さんがナイフとフォークの代わりに包丁と熊手でどうかな？というお話
アメリカ研修は真珠湾攻撃で両親失った警官とのギクシャクした同行。NYのスラム街のビルが火事になり両さんが特攻して中の人助けて見直したというやつ >>800
元々は嶋田さんが小学生の頃からコツコツ描いてて、その後中井さんとの合作→ジャンプデビューで
本人達の成長や担当やファンの意見などから設定がコロコロ変わるのは当たり前な（誰も管理してなかった）のと、ゆでたまご本人が開き直って
「ツッコミどころ」にしちゃった
お子様向けの愉快なまんがで打ち切り寸前だったのを少年漫画に変えさせたのも担当アデランス中野さんの指導 >>74
超人オリンピックも第１回は結構ふざけてたんだよな。
決勝でキン肉マンとロビンマスクが散々激闘を繰り広げた挙げ句、最後は回転式エビ固めであっさり３カウントとか（笑） >>847
そうそう、日本人を嫌ってたアメリカ人の警官と両さんが仲良くなるんだよね。
アメリカ研修編から50巻～60巻あたりまでが個人的には一番面白かったと思う。 >>849
キン肉マンは初期はウルトラマン的な怪獣討伐ギャグマンガ的な路線だったのが
超人オリンピック以降超人プロレス路線に路線変更した感じ >>849
２回目（ザ・ビッグファイト）からは意図的にギャグ展開減らしたらしいね
そこから悪魔超人編が大きな転換期なのは間違いない キン肉マンな
そもそも最初の頃は巨大化して怪獣と戦ってたよなキン肉マンや他の超人達
ウルトラマンのパロディだったんだよな 初期の初期からテリーマン出してる時点で
全くプロレス展開考えてなかったとは言わせねえよ >>853
第２回の決勝ウォーズマン戦は完全に格闘技漫画になってたね。
ギャグ要素はほとんどなかったような気がする。 >>819
5ちゃんレスで久しぶりに声出して笑った かりあげくんは初期下ネタ多かったような
フリテンくんは下ネタばかり >>800
だからね、読み切りと連載用で違うのは誰でも知ってるんだよ。
今回の件は作中で変わった事を取り上げてんの。
だからキン肉マンのキン肉星王子設定は最初から変更されてないからそれは該当しない。 るろうに剣心なんて読み切り版じゃ恵薫弥彦の三姉弟だしな
読み切りから設定が変わるのなんて珍しくもなんともない
むしろ読み切り版のネタが後で回収されたデルパ！イルイル！みたいな作品が稀 >>740
あのままでは下ネタ抜き版「花の応援団」で終わってしまっていたはず SHAKE DOWN
多分、覚えている人はそんなにいない。 >>863
何故素直にダイの大冒険と書けないのか？ >>854
無かった事になってるらしいけど、そもそも商業誌に最初に登場した時はウルトラの父の隠し子だったよね やるっきゃ騎士
実験人形ダミー・オスカー
oh透明人間
校内写生
みんなあげちゃう 山田太郎が通っていた鷹丘中学は私立学校
貧乏畳屋で長屋住まいのじっちゃんに育てら
れているのに。転校直後に理事長の銅像を
雑巾がけしていた。まさか中学から特待生
だったのか。太郎は中学時代の成績は
学年で10番だったかな。 ハレルヤ2 BOYやろ。ダメ天使が人間界で修行して天国に帰るって話だったけど、ヤンキーパートが好評で、タイトル変えて普通の人間設定にして仕切り直した。 >>201
アレはそもそも嗚呼！花の応援団の丸パクリだし 華麗に方向転換なら
ダメおやじだよな
あれほど劇的に変わった漫画も珍しい テクノロジー犯罪．．．
元イギリス諜報部員バリー･トラウアー博士 「影の政府は気に入らない人間を、病気に見せかけ殺す、精神病院に 強制入院させ
る、などが今や簡単に出来る。」「衛星から電磁波で地球上の誰でも狙え、癌、心臓病、肝臓病、胃潰瘍、犯罪、精神病、恋愛感
情等の操作、強姦させる等のマインドコントロールと発病させる技術が既にある。」
私はマイクロ波によるガンを含めておよそ50の深刻な神経的身体的疾患を引き起こせるおよそ30の周波数リストを持っていました。
心臓に影響を与えるのは簡単です。博士はかつで国際スパイ等の尋問にこの技術を使用していた。スカラー波？ テスラ波＝ニュー
トリノ。 ニュートリノはあらゆる物質を通過する＝マイクロ波？ ファラデー籠も通過する。
私はパルス波によってある国の政府の大臣を攻撃する依頼を受け殺されたある研究者の証言を裁判で提出した。オリンピック選手を
攻撃することも可能、心臓の鼓動を不適切にもできる。必要なのはマイクロ波ビームの送信機だけ。壁も通過できます。ロンドンオ
リンピックでイギリスがここまで勝つとは思いませんでした。だれかが選手にかつて私がしていたことをしているのではと思いまし
た。違法な政府科学者による違法な人体実験をやめさせるよう王室に働きかけなければなりません。人殺し共を裁判にかけねばなり
ません。だれもがいつでも嘘をついている、それが政府中の風土です。
富山県南砺市警察、或いは南砺市(井波)消防団は家宅侵入、窃盗、器物破損を繰り返す犯罪集団です！！・・・集団ストーカー >>858
でも悪魔超人のバッファローマンvsウォーズマンがある意味かなりのギャグだと思う。 >>876
ギャグ？あれが？なんで？
ウォーズマン何度も立ち上がって死んだんやん
ギャグって泣くもんなん？ やってる事が変わるわけじゃないけど、設定から明らかに変わったのはエースをねらえのお蝶夫人
読み捨ててると分からなけど、再読すると最初は天才お蝶夫人に雑草の岡ひろみが挑んで倒すかっていう
構造にしてるのが分かる
この２人は終生のライバルだみたいなセリフが出てくるぐらいで、ガラスの仮面の姫川とマヤみたいな構図
岡が成長しすぎてお蝶夫人は置いて行かれるキャラになったけどその姿は立派だった
現実と絡めてるから現代には馴染まないけど消えるのが本当にもったいない名作だなあれ お蝶夫人って夫人だけあって旦那がいると思ってたわ
てかあの髪だけで2kgぐらいあるんじゃね
ベリーショートにしたらめちゃめちゃ速く動けたりしてな >>6
西遊記みたいなのを書きたかったって、どこかで見たな >>881
当時は有名海外女性選手が○○夫人と呼ばれていたかららしいな
ミセス○○を直訳していたのかな >>876
阿修羅バスターとか今考えると笑えるけど、当時の子供達は真面目に読んでたんだよな イニシャルDも峠のレース漫画になってるが
最初はただの車ナンパ漫画だったよな ニンニク食って巨大化
牛乳で弱体化
テリーマンの片脚は義足
いつの間にか無かったことに >>892
ロビンマスクが二度と戦えない身体&ゲスな悪役に転向してた件 >>892
義足ネタは完璧超人始祖編でまた出てきた >>879
泣くほど感動したんならゴメン。
最初に読んだ時はバッファローマンの1000万パワーに対抗する方法が子供心にそれはねーだろｗって思ってたから。 ガクラン八年組だろ 主人公がダイナマイトで爆死するなんて 序盤のほのぼのした展開からは考えられんよ 「ダメおやじ」レスが何件が出てるけど
友達の家にあった単行本で読んだ
母ちゃんが万引きして
目撃したオッサンに脅されて
自宅で娘が裸踊りした話が忘れられない >>901
ごめんなさい登場人物で同じ人がいたので
てっきり同じ作品だと思ってました
御指摘ありがとうございます >>895
両手に爪つけて100万×2で200万
更にいつもの2倍高く飛んで×2で400万
3倍回転して×3
で合計」1200万パワーだー
ですか？
うん、何この超謎理論 ジャンプがセリーグと専属契約したんで水島新司は
パリーグの漫画を描くようになった
それが「あぶさん」 キン肉マンはギャグ調からストーリー調へと変わったな。初心忘る。 >>729
立ち読みで消化したのでうろ覚えだが
主人公が並み居る留学生を打ち負かして高校駅伝一区区間賞
（チキンレースみたいな意地の張り合いになって次々と留学生が脱落していくのが壮絶な描写で描かれる）
チームメイトも頑張って高校駅伝優勝
その後は奈緒子のモノローグで弟君とライバルというか師匠といいうかのあんちゃんが
オリンピックに出て弟君が金メダル獲ったことが語られて終わり
だったようなおぼろげな記憶 新三大漫画家の大発明
大友克洋 吹っ飛ばされて壁にめり込む
相原コージ バッコンバッコン
残り１つは？ キャプテン翼はなんで途中からあんなに頭身の方向転換をしたんだか >>628
どうしてって、まさにインフレじゃないか。 >>9
ユーレイくんで目覚め、透明人間で花開いたな…
俺の小学生時代は… >>9
なんでこんなもんの写真があるんだよ
懐かしすぎる ワイルドウェイ
一匹狼の刑事ものだったが途中から頭脳明晰なキャリア警視が登場し「相棒」みたいなバディものに。
個人的にはこれが「相棒」の元ネタだったんじゃないかと思ってる。 ユーレイくんの最終回は、ものすごく切なくて
笑えなかったのを覚えてる こち亀は125巻で両さんが超神田寿司へ住み込みで板前になった時
もう警察とは関係ないと思った >>888
これもまた懐かしい。
ＴＶマガジンだっけ？ボスボロットの漫画、
あれ中学の時に読んでたら多分精通不可避！ｗ
逆にＴＶランドは、何載ってたか？
さっぱり覚えていない。 ボロットは幼児向け雑誌でよくあんな描写がやれたもんだとｗ ジャングルの王者たーちゃんって、最後の方なんか宗教みたいになってなかった？
ちんちんの皮で空飛んでたのに >>918
せつなかったか？
子供心に、そういう展開で来る！！！？って、
ちょっと感動したけどな。
逆にヒロイン君のラストってどうだったけ？
後、全然違う話になるけど、マチコ先生書いてたエビハラさんが、
同時期に書いてたボコメン先生？て覚えている人おる？ >>921
光子力まる裸！！！ｗｗｗ
あの時は子供だったからただ笑っていたが、
中学生だったら、まあチンポいじってるよねｗ
てか大人になって思うけど、あの漫画かなりどうかしてるｗ
（いい意味で） >>911
イヤボーンね。
さるマンで解説してたね。 >>27
ハードボイルド路線は読者の受けが悪いので軟派方面に転換してヒットしたらしいな ごく初期のマキバオーは人間と動物の意思疎通ができなかった 明訓とか推薦でもなく私立に行くなよ
貧乏なんだから >>930
巨人の星の飛雄馬は明確に私立の金持ち高に行った理由が説明されてるけど
山田ってなんで明訓高校に行ったんだっけ？ >>931
亡くなってるというかね、殺されたんだわ >>935
よくみんなこんな物持ってるな・・・。
アカンベー見てたな。
片倉さんがドラえもん絡めて書いた漫画入門。
買って読んでたよ。
「発見！！！」 片倉陽二のドラえもん百科は面白くて単行本も持ってた。
その後、別の人が描く怪物くん百科に切り替わったがそっちはあまり面白くなかった。 ユーレイくんって小学生の設定だろ。当然クラスメートのこだまちゃんも小学生。
それであれだけエロにするって作者今なら逮捕？やば杉。 >>920
こんなこともあろうかと
持っててよかったジャンジャジャ～ン ボスボロットだい
https://i.imgur.com/i47aGzX.jpg >>927
初期のシリアス路線好きだったんだけどなぁ >>887
女子テニス史上で最も偉大な伝説の選手の名前が「キング夫人」 >>946
少年誌であれはちょっとキツいと思う
路線変更後はボディーガードみたいな仕事ばっかりだったし 夫塀内真人の死後遺志を受け継いで代わりに漫画を書き続けた塀内夏子だと思っていた もっこりとか下品すぎて何が面白いのかさっぱりだったわ 当時シティーハンターの単行本買ってたけど、小学生の従妹が読みたいとねだってこられたことあった orz
さすがにダメと止めたら、叔母さんに「なんで意地悪するのか」と怒られた
私ゃ悪くないよなぁ(っω;`) こち亀の麗子さんのシャワーシーンで抜いたおっさんは多数いると思う >>951
叔母に先に読ませて判断させりゃいいのに >>906
あぶさんも路線変更なのかな
最初は酔いどれの代打屋だったのに晩年はレギュラーになって超人化した >>954
田淵が監督時代に「僕だったらあぶさんをスタメンで使う」って言ったことがきっかけだったはず。 南海末期の時点で「超人化」の兆しは見えてた
あの時点で「球界最高齢」選手だったし >>944
ボロっ殿になってちょっとエロ分がおとなしくなったんだっけ？
最終回はトラウマなんだよな >>957
実写化（！）の話が来てボロットのままだと権利関係でアウトなので
オリキャラのボロッ殿に変更、若干マイルドにしたらしい
結局企画は流れちゃったけど >>42
私は『聖闘士星矢』世代だったんだけど、大人になってから文庫本で『リングにかけろ』を読んでみたら、登場キャラのフィニッシュブローがペガサス流星拳とか盧山昇龍波とそっくりだったので笑ったわ。
そういう意味では、車田正美は全然ブレてないと思う。 >>959
のんきくんは1ページに2~3回キャラクターがズッコケるんだけと、ズッコケ方がワンパターンで
もの凄くリズムが悪い
マカロニの沖田くんとかガキデカの西条くんとかと比べても笑いってタイミングがずれるとダメなんだなぁと子供心にわかった
あとドラえもん発明百科（だっけ？）も子供の思いつきを大人目線で否定するからドラえもんが異様に冷たく感じた
でも好きだったんだよなあ
早逝したと知った時は変にショックだった >>923
確かヒロインくんは途中で逆に女の子から男の子になっちゃったしげみちゃんて娘が出てきて二人とも元に戻って二人くっついて終わりだったような？ 片倉陽二って子ども心に最初に「アシスタント」という存在を意識した人だったなぁ >>892
後付けで色々追加されることもあるからね。
オメガマンもあんな設定入るなんて少なくとも30数年前には全く考えなかった。 >>339
富士山が噴火して関東だけとはいえ暴力が支配する無法地帯になったりと
北斗の拳と共通しているところは多々ある。 >>722
マカロニほうれん荘は、幼かった俺の人格形成にかなり影響している
あと月刊のドラネコロックも 少年ジャンプ黄金期3本柱のドラゴンボール、幽遊白書、スラムダンク
これらはすべて序盤で路線変更して大成功 ドカベンは野球漫画にすることは最初から既定路線だっただろ >>938
もしもボックスに
ドラえもんが「ボクが居なかったらどうなるんか」と話したら、
自分の仕事がなくなるて嘆いて
首吊り用のロープ用意してたなあ。 >>972
ドラえもん百科ってたまにブラックなネタあるよな 畳をリヤカーで運んで川に落としたのドカベンだっけ？？ >>9
「アカンベー」って、白いお餅みたいな座布団にが主人公だったっけ？
妖怪みたいな >>974
うん
それなのに私立高校へ進学するという親不孝者
爺不孝か >>973
ドラえもんは何故どら焼きが好きかとかな >>969
廬山昇龍波は、河井武士の「ジェット アッパー」だろ？ 聖闘士星矢は黄金聖衣以降の
クロス職人アシスタントの力量だろw
あれのお陰でプラモデルがえらい売上に。
アシスタント様様。 >>980
黄金聖衣あたりから、青銅聖衣のデザインも洗練されて格好良くなったんだよね。
戦闘で破損したのを修復した…という設定で。 黄金も最初に出たサジタリアスはロボットみたいなデザインだったが
のちに形を偽装していた事にしてリニューアルw >>948
少年誌でのハードボイルドはジーザスを最後に絶滅した ペガサス聖衣のクソダサいヘッドギアとオムツは無かった事に >>902
字面にしたら凄くシュールだな。蛭子さんかしりあがり寿の作品と勘違いしてないw？漫画喫茶に行ってみよう >>955
ノムさんの時もレギュラー試されたけど、大酒でガタガタの身体は体力的にも集中力的にも常時出場だと通用しなくて、説得力あったんだよなぁ >>969
スマホ向けに縦画面スクロールが主流になると有名編集者が語るスレが芸スポにあったが、こういう見開きの決め絵はうまいこと表現されるもんなのかな >>9
懐かしいな
あらしと釣りバカ大将のコミックス集めてた。
漫画週刊誌の大きさの別冊コロコロコミックが
あったから当時はコロコロは月に二冊出てた。 >>736
草野仁は相撲部と野球部掛け持ってたからアリ
ついでに東大卒 >>736
部員が９人しかいない野球部でどうやったらレギュラー落ちできるんだ >>991
部員5人の高校野球部でレギュラー落ちした知り合いはいる
少年野球からやってるのに、何故か肩書が補欠兼マネージャー
全国ニュースで紹介されて気の毒だったT丸くん >>975
魔法系のギャグ漫画。ライバルはベンカー
ワープだと言って、両足ジャンプしたりw >>988
釣りバカは、読んでいたら「なんでこう針を水に入れたら全部魚がついているんだ」と言う無茶な展開で
「こんなの面白いってバカなのか？」の意味で釣りバカだとばかり 釣りキチ三平は「キチ」がNGになったけど
釣りバカはいいのか・・・ >>984
ペガサス星矢は主人公なのに、初期の聖衣は格好悪かったんだよね。アニメ版ではデザインが変更されてた気がする。
方向転換という訳ではないけど、修復されたという設定で明らかに格好良くなったと思う。 受験漫画からボクシング漫画に華麗なる転身を遂げた「とどろけ！一番」にﾜﾛﾀw >>586
かなり壊れてる作画も単行本未掲載の分がまだ数本あるらしいし
作者自体が壊れ始めたのはもっと前だと
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