【映画】「出直します」映画ファンお手上げ…1度観ただけでは理解できない「難解映画」10本 ★3
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https://filmaga.filmarks.com/articles/48255/
2020.04.06
一度観ただけでは理解できなかったり、疑問が残ったりする難しい映画。Filmarksにて「難解」と評価されることの多い作品を10本まとめてご紹介。
クリストファー・ノーラン監督やデヴィッド・リンチ監督など、難解映画の巨匠たちの作品も。
『メメント』(2000)監督・クリストファー・ノーラン
『マルホランド・ドライブ』(2001)監督・デヴィッド・リンチ
『インセプション』(2010)監督・クリストファー・ノーラン
『インターステラー』(2014)監督・クリストファー・ノーラン
『2001年宇宙の旅』(1968)監督・スタンリー・キューブリック
『裏切りのサーカス』(2011)監督・トーマス・アルフレッドソン
『メッセージ』(2016)監督・ドゥニ・ヴィルヌーヴ
『ロスト・ハイウェイ』(1997)監督・デヴィッド・リンチ
『ミスター・ノーバディ』(2009)監督・ジャコ・ヴァン・ドルマル
『ドニー・ダーゴ』(2001)監督・リチャード・ケリー
画像・解説はソースをご覧ください
★1が立った日時:2020/04/07(火) 12:10:50.92
【映画】「出直します」映画ファンお手上げ…1度観ただけでは理解できない「難解映画」10本 ★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1586236395/ >>359
映画「太陽がいっぱい」の原作は、女流作家パトリシア・ハイスミスの「リプリー」
パトリシア・ハイスミスがビアンだったということなんですね。 マルコヴィッチがその後のリプリーを演じてるんだ
まあ、それはホモ、耽美要素はまったくない
原作小説のシリーズはおもしろいけれどね インターステラーはパラレルワールドとか宇宙物理学の仮説みたいなのを
かじってると理解出来る
かじってなかったらチンプンカンプンかもな ブラックホールの概念は
ドラえもんで全く同じ説明してた >>37
ちゃんと観てればそうでもないけど、
原作は裏切り者がいるという設定が終盤で
明かされるという極悪ポルナレフ仕様。 >>455
ジェイコブスラダーを先に観てた人はオチ自体は数分で気付いてしまう。
それと映画の価値は別だろうけど。 >>456
途中でジェームズ”ゲロンパ”ブラウンのザ・スパンク(1978)が聞こえてくるシーンが有る。
うっかりなのか、そんな細かい事はどうでも良いのか迷う。 エマニエル夫人2
やりはじめる理由が分からんかった… ノーランは一般人が「難解ではあるけどギリギリ理解できて面白い」と思えるボーダーラインな感じ
あれ以上になると理解を拒む人が続出して商業作品として成功出来ない >>444
というかタランティーノ作品は細かい演出があらゆる映画のオマージュをしてるから見返したい映画に入るだけであって難解とは全く話が違うよね 何もないのにバカには見えない服っつってありがたがる
一番バカのための映画。
何の取り柄もなく無駄にプライドだけが高いバカ >>451
インターステラーは時間の流れが遅くなるほどの巨大重力の惑星に普通に着水して船外活動までやってるのが理解不能だった
そんな重力の天体って人間や宇宙船どころか惑星まで潰れるはずだろ
そのせいで物語の中で何がおこってるのか意味わからんかったわ 邦画で難解なのってある?
愛と希望の街、煉獄エロイカあたりはよく分からんかった 邦画は難解っていうよりも説明下手・不足でわかりづらいのが多くなってるような >>464
松竹ヌーヴェルバーグは難解なものが多い印象 >>463
物理・数学クラスタからツッコミ入ってたな
ノーランは「潮汐」を大潮と勘違いしたんじゃね?とかも
まあそこは映画の上での大嘘ってことでスルーすべきかと >>464
アルキメデスの大戦は難解に入るのかな?小難しいが面白かった
アニメだとAKIRA >>464
ATG(日本アート・シアター・ギルド)全般かな 恥ずかしながら
映画ドラえもんのタイムマシンを使ったトリックが理解出来なかった事がある >>445
日本でメイキング関連が出版されたのは相当後になってからだし少なくとも俺は小説を読む前に観たが格段悩んだりしなかったね
だから白紙から観てもまともな脳なら混乱するわけない
わかんなくなる奴は普段から「行間」だの「真意」だのと身勝手な妄想を膨らます癖のあるバカ
SF関係者などはスターチャイルドのうまい逃げ方をのぞいてスターゲート以後のチープなショットはボロクソに言ってる
あと賛否の「否」は結末の「難解」もさることながらHALが狂った理由が明かされないままになったことも大きい
実際そこは地球と遮断してスターゲートに何人送り込むかにだけ必要だっただけで原因なんかストーリー上どうでもいいことなのにわざわざ深読みしたがる
ちなみに小説版での理屈は単純にプログラミング上の「バグ」でなんの捻りも無い >>471
俺はちょっと違うぜって言いたいのがなげーよ
こういうのが1番厄介でめんどくさいヤツ オープンユアアイズ
観てないけど多分バニラスカイの方も トライアングルはループしてない箇所を見つけるために何度も見返した ファーゴのテーマってアイズワイドシャットと似てる? >>464
有名どころだと
鈴木清順とか吉田喜重とか松本俊夫あたりかな
無名ならいっぱいいるだろうけど 2001年はボーマンがHALの言い訳ガン無視してるんだけど
「わたし歌えるんですよ」ってとこに思わず反応しちゃうとこが面白かった >>463
>>467
惑星の重力は1.3Gだよ
時間の遅れが生じたのは、ブラックホールの影響件の淵だったから
突っ込み云々は、公転速度が凄いことになるんじゃないかという話 >>1
キューブリックがカブリックとか、呼び方も不確かだった頃、
2001年宇宙の旅を、1968年公開の小学生の頃、京橋にあったテアトル東京のシネラマがお気に入りで、親に連れられて見たんだけど、
スターでもなければ外国に飛行機で行くことなどなかった頃、パンナムが宇宙行って無重力、これが未来なのかくらいで、
コンピュータなんてものすらなかったから、1964年頃見てた宇宙家族ロビンソンみたいに悪いロボットが謀反起こすよくあるパターンで、
それ以前に放送してたトワイライトゾーンとか流行っていて、こういうスリラーだと、なぜかタイムスリップするのがSFだったから、
それで先祖返りするのか、なんだこりゃ、ポカーンだったんだけど、
1969年にアポロが月面着陸する前で、1970年大阪万博で月の石スゲーってなる前に見たせいか、
1965年のサンダーバードより、1967年のキャプテンスカーレットみたいなノリの、壮大にケムに巻くスリラー、でしかなかったし、
大麻臭いサイケデリックなビートルズがこれお気に入りとかで、ラリってバッドトリップするための映画だよねで、
話題にもならず振り返られもしない、今でいうところの大失敗作だったなぁ。
それが70年代に入ってから、テアトル東京で見た未知との遭遇と、その後のスターウォーズより凄い映画があると、リバイバルで再評価が高まってった印象があって、
中子真司がやたら面白いと持ち上げてこれ見なきゃと流行らせたようなような気がするね。 自分の意見を言わず混ぜっ返すだけのレスはつまらんけどな 前スレで出てた「プライマー」
観たくなったので中古DVD買ったw
何度も見て楽しむわw >>488
お前は本当に自分の自前のオリジナルの意見を言ってから言えよ 観る人に委ねるタイプは嫌だな、最近結論考えるの面倒でそうしている類が多いけど >>488
そんな事言い出したら長々と他人をバカにする意見もつまらんわ >>496
赤の他人の創作物でマウントとろうという心持ちが切ないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています