スペイン在住の真野恵里菜、非常事態宣言の現状を報告「この状況でもお仕事をしなきゃいけない方々もいる。
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サッカー日本代表MF柴崎岳(27)=デポルティボ=の妻で、スペイン在住の女優の真野恵里菜(28)が6日、自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、非常事態宣言が出されたスペインでの様子を伝えた。
ファンからの「外出禁止中の食料ってどうされていますか?? もし今後東京がロックダウンしたら、どういう対応をしたらいいか参考にさせていただきたいです!」との質問に答え、「もしそうなった場合、日本とスペインとでは異なる部分があると思うので、基本お答えしなかったのですが、スペインの現状だけをお伝えします!」とつづり、こう続けた。
「スペインは外出禁止3週間目です。さらに延長が決まったので全部で1ヶ月半になります。国が許可している労働しかできない状況です。外出が許可されるものも決められています」。そして、「食糧の買い出しは1人なら行けます。物流はしっかり通っているので特別、食生活に困ることはありません。なので大量に買い込む必要もありません」と実情を報告した。
「みんな同じ状況だし、この状況でもお仕事をしなきゃいけない方々もいる。ということを忘れないようにしています。こんなことは初めてなので、焦ったり不安になる気持ちもありますよね」と収束へ尽力する人々の奮闘に思いを馳せた。
https://news.livedoor.com/article/detail/18080788/
2020年4月6日 22時35分 スポーツ報知 >>70
最近こういう奴が多くてイラつくわ
お前を満足させる危機感のレベルとか知らねーよ 多分ムカつかれるのはのんきに小銭稼ぎしてるからだろうな
ユーチューバーなんでしょ? 真野ちゃん「うちで踊ろう」やってくれ
源さん喜ぶと思うよ
出来れば旦那も一緒でね♪ 真野ちゃんのプリケツにいくらでも顔を埋めたい放題の柴崎はどう見ても勝ち組 日本の有名人が海外で全然感染してない所を見ると、日本人は感染しづらい、または重症化しづらいものを持ってるんだろうな >>71
黒田監督が柴崎を初めて見たのは、小学6年の時だった。
「1人だけ視野が広く何手も先を見ていた。度肝を抜かれた」。
すぐ付属の青森山田中に誘ったが、断られた。「家族が『山田はやめて』と。
岳のお兄さんがライバル校にいて『打倒山田』に燃えていたから」。
1度は諦めたが、数日後に電話が鳴る。
母美佐子さんからで「岳が説得してきて折れないんです。『山田に行かなきゃプロになれないよ』って」。
12歳の時から自分を曲げなかった。
「必ずプロにします」と預かった黒田監督は、英才教育を施す。
高校最高峰のプリンスリーグに中学2年生から飛び級で出場させた。
4学年も上の高校3年生に体格で勝てるはずがない。
強い当たりに地をはい、泣いて悔しがる柴崎を「お前だけ攻守の切り替えが遅い」とつるし上げた。
そして「あとは自己発見と自己改善だ。プロになるだけじゃなく日の丸を背負いたいならな」。
自分で考えさせた。柴崎は逃げなかった。遠征バスの最前列が指定席。
試合や長距離移動で疲れた仲間のいびきが響く中、ノートを持って黒田監督の隣に座り、試合の映像を見ていた。
「普通はミスをした日の映像なんて見たくない。でも岳はダメな日ほど助言を求めてきた」。
たまのオフにカラオケに誘われても興味を示さない。
「そんな暇はない。サッカーに歌唱力は必要ない」
と1人で練習場にいる日もあった。中高6年間ずっとそうだった。
負けず嫌いで先輩にも厳しかった。
高校2年のインターハイ神村学園戦。ハーフタイムの控え室に「バッチーン!」と音が響いた。
黒田監督が振り向くと、柴崎が3年生をビンタしていた。
「もっとやれねえのか!」。
目が血走り、涙ぐみ、肩を震わせていた。
「先輩相手に、よほどの覚悟だったと思う。その3年生は後半、激しく行って開始5分で退場(笑い)。でも10人で0−1から追いついた。絶対に負けるかと。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています