マラドーナ全盛期〜ドーピング追放までの突出度

WS最優秀選手
94年 1位マルディーニ   2位バッジョ     3位ロマーリオ
93年 1位バッジョ     2位ベルカンプ    3位フリット
92年 1位ファン・バステン 2位ベルカンプ    3位シュマイケル
91年 1位パパン      2位プロシネツキ   3位パンチェフ 
90年 1位マテウス     2位スキラッチ    3位マラドーナ
89年 1位フリット     2位ファン・バステン 3位べベト 
88年 1位ファン・バステン 2位フリット     3位ライカールト 
87年 1位フリット     2位マラドーナ    3位ファン・バステン
86年 1位マラドーナ    2位ベラノフ     3位リネカー
85年 1位プラティニ    2位ラルセン     3位マラドーナ
84年 1位プラティニ    2位ラッシュ     3位ジーコ 
83年 1位ジーコ      2位プラティニ    3位ファルカン 
82年 1位ロッシ      2位ルンメニゲ    3位ファルカン 

3位以内
4回(G2 S1 B1) マルコ・ファン・バステン
4回(G2 S1 B1) ルート・フリット
4回(G1 S1 B2) ディエゴ・マラドーナ
3回(G2 S1 B0) ミシェル・プラティニ
2回(G1 S1 B0) ロベルト・バッジョ
2回(G1 S0 B1) ジーコ
2回(G0 S2 B0) デニス・ベルカンプ
2回(G0 S0 B2) ファルカン


マラドーナに資格があってもバロンドールを獲れるのは86だけ
実際はファン・バステン、フリット、プラティニ辺りと互角の個人タイトル争いで
今のイメージみたいな断トツの突出度じゃない
ファーガソンが言ってたように
本当にトップレベルだったのは3年程度で全盛期の長さも普通