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2020/03/30(月) 23:04:47.28ID:pOqHK67h9「街なかスタジアム」として、年間を通じてにぎわいのあるスポットづくりを掲げており、2024年の開業を目指す。
【図解】駅やバスセンターからは徒歩でアクセス・・・サッカー場の配置計画図
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=628061&comment_sub_id=0&category_id=1167
計画によるとスタジアムは芝生広場の西側に置き、3万人規模を収容する。全ての席を屋根で覆い、ピッチの芝生部分には太陽光が当たるようにする。
東側は広場エリアと位置付ける。健康や子育てをテーマに、民間事業者を軸に開発を進める。具体例にはランニングコースや温浴施設、カフェなどを挙げた。
会合で、松井一実市長は「県民、市民が誇りを持ち地域と調和するスタジアムにする」と強調。湯崎英彦知事は「事業者を選ぶ条件設定が重要になる」と説いた。
会合後、オブザーバーで参加したJ1サンフレッチェ広島の久保允誉会長は「選手の意見も取り入れ、魅力を高める」と語った。
総事業費は230億〜270億円。市は企業の寄付を有力な財源とみており、商議所は20年度から会員企業などに寄付を募る。具体的な時期については、池田晃治会頭が会合後、
「新型コロナウイルスの影響を踏まえてタイミングを見極める」と説明した。
基本計画は1月末に作成した素案を基にする。市民や団体から寄せられた305件の意見を参考に、「障害者・高齢者・小さな子ども連れが快適に過ごせる施設」と明記するなどした。
3/30(月) 22:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-00010004-chugoku-socc
写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20200330-00010004-chugoku-000-view.jpg