【コロナ訃報】米国のミュージシャン、アラン・メリルが新型コロナウイルス感染後に死去 「I Love Rock 'n' Roll」の作者
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日本でも活躍した米国のミュージシャンで、ジョーン・ジェット(Joan Jett)などの演奏でも知られるロック・スタンダード「I Love Rock 'n' Roll」の作者としても知られるアラン・メリル(Alan Merrill)が死去。彼の娘ローラがSNSで発表。ローラによると、アランは新型コロナウイルスに感染し、その後に亡くなっています。アランは69歳でした。
アラン・メリルは、1951年2月、ジャズ・シンガーのヘレン・メリル(Helen Merrill)を母に、サックス奏者のアーロン・サクスを父にニューヨークで生まれる。出生名はアラン・サクス。16歳頃からセミプロ・バンドで活動を始める。
1968年、アランは来日し、米国籍メンバーだけで結成されたGSバンド、ザ・リードのメンバーとして、彼らの2ndアルバム『ザ・リード・ゴーズ・オン』のレコーディングに参加。当時ザ・リードにはアラン・ヒルがいたので、混乱を避けるためポール・メリルという芸名を使用していた(敬愛するポール・マッカートニーが名前の由来)。
ザ・リード解散後、アランは渡辺プロダクションと契約、芸名をアラン・メリルに変更する。ソロ・アーティストとして活動する傍ら、ファッション・モデルとしても活躍。またTBSの番組『ヤング720』にコーナーを持ってレギュラー出演した。アランは大口広司、かまやつひろし、横内タケと共に結成したウォッカ・コリンズでも活躍した。
1974年、アランはロンドンに渡り、同年、自身のバンドであるアローズ(The Arrows)を結成。6枚のシングルとアルバム1枚を残して1976年に解散するが、アランが書いた「I Love Rock’n Roll」(1975年)は、後にジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ(Joan Jett and The Blackhearts)がカヴァーし、全米1位に輝く大ヒットを記録、現在も多くのミュージシャンがカヴァーするロック・スタンダードとなった。
アローズ解散後はニューヨークに戻り、80年代はリック・デリンジャーやミート・ローフのギタリストとしてツアーをこなし、90年代にはウォッカ・コリンズを再結成し、日本で再び活動した。 その後もアランはニューヨークを拠点に活動を続けていた。2019年2月には、彼が書いたバレンタインデー・シングル「Your Love Song」をリリースした。
2020/03/29 23:46掲載
http://amass.jp/132912/
http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/300/2020/109164.jpg あの曲作った人ってヘレン・メリルの息子だったのか初めて知った >>1
(5ちゃんねるに東京人が増えると聞いてw)
んで誰?あ、経済どうすんの?
こう↓ですw(わたくしの発明です↓)(世界を豊かにする方法↓)
(※直接的には『世界平和の方法』です↓)
(世界平和は↓)
「国々の国民が、それぞれ自国の政治家・官僚に、それらが現在、自分達から『正規の給料以外』に奪っている利益をそのまま(それらが)死ぬまで支払い続けるという事を約し、
(↑(は)「どうせ取られるもの」だから払ったところで損はしない上、"マル秘"【軍事費分】を含むから高額になる(超天才w))
それらの手によって『2点』↓を実行させます。○世界の最高税率統一 →世界中を豊かにする(※←(は)になるから)
○全ての国を『中立に直された国際法廷』(後述)に組みさせる→戦争起きない。」
ちなみにこの理論は例えば、『イスラム過激派』など、『国以外で戦争なり戦争に準じる行為をしている人々』も大体これと同じ 要領で納得させます(ひいては全ての戦争がなくなる)
具体的に書いてあります↓
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
(↑『小説カキコ掲示板』というネット掲示板です(※↑URL検索でも出ます)) 本人にとってはやや不本意だったんだろうけど、ひとりぼっちの東京ってアルバムが好きだった…
この人、凄い親日家で昔からかまやつさんと仲良かったんだよなあ ヘレン・メリルはドリスデイ同様、我が子の死を見たのか
かわいそうに >>1
ウォッカ・コリンズカッコ良かったよな
ご冥福を >>13
90年代に再結成した時に参加してたよ。
70年代当時はテンプターズのドラムの人(故人)と二人組のユニットだった。 Dragon Ash 思い出した
カバーかと思ってたら無許可のガチパクリ 69(ロック)で亡くなるとは。
本人も本望だろう。 あの緩い時代でもさすがにドラゴンアッシュの曲はまずかった
サンプリングどころじゃなくてパクリだもん
よくレコード会社OKだしたくらい >>24
おまえんちの親戚縁者にお年寄りいる?
その方々になにやったん? >>3
ヘレン・メリルがアーロン・サックスと結婚してた
ことも初めて知ったわ
共演してたっけ? スゲーお母ちゃんヘレンメリルなんかい
しかもまだ存命なんか いとこの女の歌手も誰か有名な人だったよね
ジョーン・バエズじゃなくて、誰だっけ ジョーンジェットのオリジナルだと思ってたからカバーだと知ったときにはかなりビックリした
カバー曲をアルバムタイトルにまでするなんて思いもしなかったもん、
あんなに「全部自分で曲書いてます」って雰囲気醸し出してるのに >>39
でも、次のシングルのクリムゾンアンドクローバーもカバーだったよ Do You Wanna Touch Meもカヴァーじゃん >>42
QueenのWe will rock youと同じドンドンパンだな 洋の東西を問わず、ミュージシャンの多くは酒を飲んでるかタバコを吸ってるかクスリやってるか
あるいは全部まとめてやってるヤツらだからコロナの直撃砲は免れまい ミートローフは知っているが、この人はよくわからない 各国が中国を批判しろよ
中国は新型コロナウイルスを克服した
この経験で世界を助ける
と正義ヅラして情報戦や政治的な優位に立とうと画策しているんだから >>45
あ、だからアメリカ人はコロナにかかりやすいのか
あいつら酒、タバコ、薬ばっかやってて免疫力低いからな 大口さん、かまやつさんについでアランもか…。カッコいい爺さんがまた死んだ。加部さんには長生きしてもらわないと。 失礼だがヘレン・メリルがまだ存命だったのにびっくり
69歳とはいえ、息子が先に死なれるのは悲しいよな あの曲書いたのヘレンメリルの息子でしかもヘレンまだ生きてんのか…
つーか同じツボで驚いてる人が多いようで ドラゴンアッシュがオリジナルクレジットとしてるのマジ?
訴えられたらとんでもない額持ってかれるわ この人もエクモみたいなのがあれば
まだ亡くなってなかったんかな >>24
100万人単位で死なないと別にって感じでしょ >>27
今じゃ外国だとサンプリングでも飛んできてクレジットさせて権利ぶんどる
アホなミュージシャンがサンプリング()とかいって権利をパクりまくったせいで >>69
売れてるアーティストにサンプリングされた側はfeatで参加させろって言ってくるよ ジェット版しか知らんけどあの名曲の作者がヘレンメリルの息子でしかも日本で活動時期があったのか全然知らんかった >>1
今更ながら、ジョーン・ジェットってLGBT? そんな訳無いやろて検索したらマジでヘレンメリル生きてんのか
2017年4月に来日公演とかすげー この訃報で知った三大ビックリ
・あの「I Love Rock’n Roll」を作曲した人が、ヘレン・メリルのご子息
・日本の芸能界で一時期仕事していた
・ヘレン・メリルはまだご存命
日本で仕事してたのはお母さんの影響かな。 ウォッカコリンズは評価しないけど
商業バンドだし
アランメリル・バンドは野音でよく聞いた
カッコ良くてアメリカそのもの
日本人の対白人コンプレックスを確認させてくれた
成毛茂が頑張ってた100円コンサート
冥福祈る ジョーン ジェットのはMTVでよく観たなあ
rip >>77
>>77
ヘレン母ちゃんが結婚した軍属が日本に駐留してたんで
少年期を横須賀で過ごしたってきいた。 ジョーンジェットは知ってるけど、この人は知らんわ(´・ω・`) >>73
映画「ランナウェイズ」を見るとレズだったな この曲って、クイーンのWe will rock youの元ネタなんだろうな
ちょうどそれぐらいの後に作られてる ニューヨークのため息の母ちゃんの方はまだ生きてるのか
息子が先に死んじゃったんじゃショックだろうな 母ちゃんの方もYou'd Be So Nice to Come Home Toの入ってるアルバムがあまりにも有名過ぎて一発屋臭くなってしまってるよな 生粋のボヘミアン 世界中放浪してたからな 残念・・・ 時間ですよではマチャアキヒロミツムッシュナオコとコラボ
https://youtu.be/EB3Hz8SE8hY さっき知ったわ
コロナ凄まじ過ぎるだろ
I Love Rock 'n' Roll アラン・メリル「I Love Rock’n Roll」
あい・みょん 「君はロックを聴かない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています