【サッカー】C大阪がFW新保海鈴を2種登録 元日本代表DF田中隼磨とMALIA.の息子 父とルヴァン杯同組に
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史上初の親子対決なるか…C大阪がFW新保海鈴を2種登録、J出場可能に 元日本代表の父とルヴァン杯同組
Jリーグは27日、登録選手の追加・変更・抹消を発表し、C大阪U―18所属のFW新保海鈴(しんぼ・かいり、17)がアマチュアのままJリーグ公式戦に出場可能となる2種に登録された。背番号は48。新保の父親は今季J2松本で主将を務める元日本代表DF田中隼磨(37)で、C大阪と松本は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断している今季のYBCルヴァン杯でともに1次リーグB組に入っており、親子対決の可能性が出て来た。父が監督で息子が選手というケースの例はあるが、選手同士の親子対決となれば、1993年のJリーグ開幕以来史上初。
東京都出身の海鈴は身長1メートル71、体重64キロ。田中が横浜でプレーしていた2002年8月16日に田中と最初の妻であるモデルのMALIA.(37)の間に生まれた。両親の離婚後はMALIA.に引き取られ、柏U―12、柏U―15でプレーした後、高校進学とともに単身大阪へ“サッカー留学”してC大阪の育成部門であるC大阪U―18でプレーしている。
新型コロナウイルス感染拡大の影響でYBCルヴァン杯を含むJリーグ公式戦は現在中断中だが、2月16日に行われたルヴァン杯1次リーグ初戦(ヤンマー)でC大阪と松本は対戦。田中もフル出場している。5月6日には松本のホームで同カードが行われる予定だったが延期となり、代替開催日は未定となっている。
なお、母のMALIA.は2001年に当時横浜でプレーしていた田中と結婚して2002年8月に海鈴を出産するも2004年に離婚。翌2005年には2018年9月に亡くなった総合格闘家の山本“KID”徳郁さん(享年41)と再婚して1男1女をもうけたが、2009年に再び離婚。2015年元日には当時横浜でプレーしていたMF佐藤優平(29=現J2東京V)と3度目の結婚をするも2017年3月に離婚。J2東京Vでプレーした元Jリーガーでモデルの三渡洲舞人(27)と2017年11月に4度目婚して2018年8月に第4子となる男児を出産したが、2019年4月に離婚を発表している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-00000185-spnannex-socc MALIA.って全然美人に見えないけどこれだけもてるってことは何かが凄いんだろうな 高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ち○ぽ!ち○ぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ち○ぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ち○ぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ち○ぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナち○ぽをワラウ?ち○ぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ち○ぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ち○ぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。 柏ジュニア・ジュニアユースからセレッソユースってことはそれなりに実力あるんでは?
増してや2種登録でしょ。 この子にとって一番父親のイメージ強いのは誰なんだろうな
隼磨と暮らしてた頃のことはほぼ記憶にないだろうから物心ついた時に父だったKIDか同じサッカーをやっていた佐藤優平か >>14
田中隼磨と桜は何の繋がりも無いと小間生がどんなコネだよ U23あるクラブはトップ昇格の可能性あまり高くないユース選手もガンガン二種登録するからな マリアの子でチーム組めるように頑張れ
マリアの子って何かカッコいいな 田中海鈴→山本海鈴→佐藤海鈴→三渡州海鈴
そして新保海鈴
まだ17なのに名字が安定しないな >>1
隼麿っていい選手だったけど、時々あさっての方向にクロス上げて「ワロス」って言われてたような サッカーファンにはそのへんのJ2あたりの選手より有名だなMALIA そのハユマがキャンプで留守中に、信号待ちで目の前に止まった高級車の運転席に声かけて逆ナンした相手が山本KID MALIAやるなあ
取りあえず隼磨との子は大成功じゃん >>44
隼磨は再婚してそっちに子供たちいるからな プロフで171cmなら実際は169cmしかないだろ
ソースは俺! 三都主アレサンドロはゴイアス時代、父親とチームメイトだったよ 日本にはカズもいるし40代の選手もいるから
親子ほど離れた選手はたくさんいるが実の親子対決は例が無いよな
世界でも聞いた事はあるがそこまで多い事例じゃ無いはず
コレは是非見たいね! 田中で生まれ→新保→山本→新保→佐藤→新保→三渡洲→新保か・・・・ 実際対戦したら試合は2-2のスコアレスドローだろうな >>1
>FW新保海鈴(しんぼ・かいり、17)
これって何て読むんだ?
しんぽかいれい? セレッソのユースってことは結構いい選手なんじゃない? >>16
あと三回ぐらい結婚して4人ぐらい産むかな >>56
正直なところ
そう挑発されてもキレる事すらできないだろうな… こうして見るとMARIAに移籍金発生したのはKIDだけか >>61
新しい5chの定番ボケが生まれた瞬間である >>1
再婚と離婚繰り返し過ぎだろ
セックス依存症なんじゃね?
こんな母親とかトラウマもの すいません、ちょっと長いんですけど書かせてください。
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ち●ぽ!ち●ぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ち●ぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ち●ぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ち●ぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナち●ぽをワラウ?ち●ぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ち●ぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ち●ぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。 >>36
>>>13
>MALIAの苗字
>本名が新保真里有
チンポマリア? >>46
アーセンに娘、ダルと聖子に娘も追加した最新版にしたいな >>81
名字がチンポな上に、名前はカリだぞ
いくらチンポが好きだからってあんまりだろ >>89
そもそも田中の種とも限らない…
売春婦でもここまで離婚歴重ねない 年代別代表じゃ既に見かけなくなったよな
明治や中央あたりに進学した方がいいだろう 東京の子が大阪に移り住むって
SHARPの創業者みたいに
再起を図ってるんやぞ
彼は30歳の時だったがこの子は15歳で家出
それなのに母親ときたらま〜だ同じことを繰り返してる 母親としてはすごいんだな
ここまで育てた訳やし
嫁としてはキツイけど遊び歩いて子供をネグレクトするタイプではなかった 必死に話題づくりしてもチームは地味なままずっと不人気 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています