0001チミル ★
2020/03/27(金) 13:10:41.02ID:mV4cZ7M09︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
◯実生活でも父親、演じて感じた育児の葛藤と「妻への感謝」
重松清の人気小説を映画化した『ステップ』。山田は、30歳の若さで妻に先立たれ、生まれたばかりの愛娘・美紀と共に、不器用ながらも一歩ずつ進んでいくシングルファザー・健一を演じる。山田は、「妻を失うということがどういうことなのか、娘を育てるというのがどんな感覚なのか。それを経験してみたかった」とオファーを受けた理由をシンプルに述べる。
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◯世界を見据えて挑んだ『全裸監督』、「正直99%負け戦、玉砕覚悟でやっていた」
現在36歳、役者として脂の乗り切った山田。本作でのシングルファザー役から、Netflixで全世界に配信された『全裸監督』まで、近年の活動は非常にワイドで、ファンに驚きとワクワクを与え続けてくれる。
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「世界と言いましたが、僕はハリウッドはまったく意識していません。それは、感覚が違いすぎるから…。でも、アジアやヨーロッパには通じるものがあると思っているので、そういうところにチャンスを広げていくことが大事。その意味では、Netflixというメディアは、全世界配信という大きなメリットがあります。『全裸監督』は題材が題材だけに、正直99%負け戦、玉砕覚悟でやっていました(笑)。宗教的な問題もありますしね」。
◯逃げ出しても何も解決しない、だから「今やらなければいけない」
30代後半は、見つかった課題を一つずつクリアしていく段階に入った。「考えすぎると何もできなくなってしまうから、あまり先のことは考えないようにしています。ネガティブな意味ではなく、『明日死ぬかもしれない』と思って、今やれるべきことをどんどんやっていこうという感覚です」と意欲を見せる。
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一部抜粋。
全文は下記よりご確認ください。
https://www.oricon.co.jp/special/54465/