【音楽】RCサクセションの洋楽カヴァーアルバム『COVERS』 ストリーミング解禁
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RCサクセションの洋楽カヴァーアルバム『COVERS』 ストリーミング解禁
2020/03/26 15:54
http://amass.jp/132795/
RCサクセション / COVERS
https://pbs.twimg.com/media/EUAv6wGUYAEj2Wz.jpg
RCサクセションが1988年にリリースした洋楽カヴァーアルバム『COVERS』がストリーミング解禁。
各サブスクリプションで配信スタートしています。
スタンダードな洋楽の名曲に忌野清志郎が日本語の訳詞をつけて歌った作品で、明確に「反戦・反核」の意思を表した詞が問題となり、大きな話題を集めました。
Spotify
https://open.spotify.com/go?uri=spotify%3Aalbum%3A27fNn6mxhOubqtSWqVooDV
Apple Music
https://music.apple.com/jp/album/covers/1502668973
■COVERS
RCサクセション
1.明日なき世界
2.風に吹かれて
3.バラバラ
4.シークレット・エージェント・マン
5.ラヴ・ミー・テンダー
6.黒くぬれ!
7.サマータイム・ブルース
8.マネー
9.サ・トワ・マ・ミー
10.悪い星の下に
11.イマジン
リリース：1988年8月15日 本家より秀逸の出来が何曲かあると思う。イマジンのラスト転調はやっぱしびれます！ RCサクセションっていつからいつまで存在したグループなのか
よくわからないんだよなあ
なんか気が付くと清志郎がいろいろ勝手にやってて 今月発売された
RCサクセション
｢COMPLETE EPLP ALL TIME SINGLE COLLECTION｣
オリコン 週間アルバムランキング
初登場 14位
売上枚数 3989枚 忌野清志郎の娘は
消しゴムハンコ作家の百世
ツイッターアカウント
@momoyo_hanko アイドルが落ち目で、ボウイ、レベッカら売れる「バンド」が次々登場
当時のRCはマンネリで落ち目のベテランバンド。
しかしこれは話題性で後にも先にも週間1位と獲った
普通に売れてたらこんなアルバム出してなかっただろう
当然話題性がなくなって次のアルバムはこけた
というか元にもどった
結局このバンドは時代に淘汰されたな。当時学生だった５０代のミュージシャンにとっては神。世代限定の神
いまさら持ち上げてもあまり広がりはないだろう と何となくで語ってみた
１枚も買ったことない
嫌いじゃないけど
当時から古くてな サントアマミーを聞くと、やっぱり猫が好きを思い出す
あの頃のフジテレビは面白かったな〜 でもよぉ〜何度でも何度でもコロナに言ってくれよ
世界が破滅するなんて嘘だろ？ 曲目みて食指が全く動かなかった記憶しかない
もっとR&Bに寄った選曲して欲しかった サマータイムブルースは大丈夫？
まあ日本の原発は安全です。
さっぱりわかんねぇ、根拠がねえ。 反原発の曲だから圧力かけて発売禁止にした東芝を許さない >>17
深夜だからまったり楽しめたのにゴールデン昇格させてあっという間に打ち切りにしたフジテレビを許さない 清志郎生きてたら今の状況どんなふうに歌ってただろうなぁ・・・ デイドリームビリーバーだっけ？
あれ入ってないんだ一番有名だと思ってたんだけど >>11
ドラムの人がまさにそれでドラムマシンの到来についていけず脱退
キヨシローはキヨシローで変わらないけど >>18
タイマーズは楽器編成が電気要らずというコンセプトバンド 70年代は良かったけど80年代以降はサウンドプロダクションが糞以下
ギターも下手 シンセもダサダサ
今となると恥ずかしくて聞けない >>20
2011年もだったが2020年も
東の空が燃えてる 子供だましのモンキービジネス
まともな奴は一人もいない そもそもこのアルバムの製作がRC解散のきっかけになったんだろ。
政治的なメッセージに固執するキヨシローに、他のメンバーが離反。
追い打ちかけて、批判を恐れたレコード会社がアルバム発売中止を決定。
RC崩壊。 メンバー減ってからはスルーしてたけど
斉藤和義とキヨシローが歌ってた、空がまた暗くなる、が本当にいい曲でな 政治的なメッセージもそうだけど
メロディが原形を留めてないから失礼すぎる
だったら最初から自分の歌でやればいい
所ジョージの方がよほどマシ どんな繋がりか知らんが秋元康の奥さんの高井麻巳子も歌って参加してるんだよなぁ >>22
このアルバムの制作中に、三浦友和がオーティスの「ドック・オブ・ベイ」の
日本語詩を「知ってんだぜ、もう２、3」という感じで作ってきたけどボツに
なったらしい。 サントワマミーはいいアレンジだったな
めちゃ好きだ カヴァーズとは名ばかりで中身は、嘉門達夫ばりの替え歌ソング集
これ出た直後の日比谷野音ライブ行ったけど、チャボさんのやる気の無さったらもう見てらんなかった
ライヴを見て｢あぁ、近いうちに解散するな｣と感じた
カヴァーズは清志郎のソロ作品でやるべき案件だった
まぁ、売れたんだろうけどRCファンとしては残念な作品ではある このアルバムを姉が聞いててカバーだと知らずに覚えてしまった
学校でラブミーテンダー流れた時に何いってんだーって歌って恥かいた 雨上がりの夜空にが入ってないのはパクリとカバーは違うってことか >>1
＞9.サ・トワ・マ・ミー
サントワマミーだろ馬鹿者が！！ デイドリームビリーバーはコンビニでさんざん聞かせられたな 詩の安っぽさにあきれて二度ぐらい聞いて隅っこに追いやってたわ
同じぐらいの時期に爆風スランプも安易なメッセージソングやりだして
二十年遅れのヒッピーみたいだった >>11
RCサクセションは当時ファンだった連中に割と知的な連中がいてそいつらが社会で決定権持つ世代になって
CMとかで色々で使われてリバイバルしたような
近年ではブルーハーツにもそういう傾向が感じられる >>44
それ以前から不協和音はあったよ
主に事務所独立後だけど、メンバー全員で西武パルコのキャンペーンキャラをやった時に現場でゴネ出して撮影ストップさせる人が出たり
新作の海外レコーディングでスタジオ取ったらみんな「行かないor行きたくない」で忌野一人で渡英する事になっちゃったり
『Covers』の前の2枚組LPの頃は、RC全盛期のシンセサウンドに固執するメンバーと「もうその音はいいよ」派のメンバーの確執が先鋭化して
レコーディングの招集を無視して趣味のスキーに逃げてたメンバーを忌野単身で（長野かどっかの）スキー場まで説得しに行ったりしてた
バンドならよくある話で、別に「『Covers』さえなければ」って事じゃないと思うよ これでキティレコードが漁夫の利を得た。
大資本とは違う、しがらみのない職人系レコード会社だったから。
石坂も薄々ストップがかかるのをわかってたんじゃないかな？
完パケした時点でいけるかも？とは思っただろうが、大どんでん返しｗ >>5
普通のカバー曲は、原曲をほぼそのまま和訳したのが多く
単なる和訳曲みたいなが多かった
ノーランズとかアイラクショパンとか当時の洋楽でヒットしたら
誰かが、こんな和訳カバー曲歌ってたと思う
しかし清志郎のカバーは他と違ってたと思う
モンキーズのデイドリームも良いが、清志郎のデイドリームは
カバーを超えた違う曲に思える RCサクセションが1988年に制作したアルバム『COVERS』は、バリー・マクガイア
の反戦歌「明日なき世界」で始まり、ジョン・レノンの「イマジン」で終わると
いう構成で、全編が洋楽のカヴァーによるメッセージ性の高い作品だった。その
アルバムは世界で最初に原子爆弾が広島に投下された8月6日、つまり多くの人の
生命が奪われた平和記念日に合わせて発売される予定になっていた。
カヴァーする際に原詩と異なる日本語の訳詞の使用を認めてもらうために、担当
者レベルでは話がつかない困難な局面があったという。それが許諾されたのは
ビートルズやローリングストーンズを手がけてきた東芝EMIというレコード会社
の信用と、トップの交渉力もふくめて、関わったスタッフによる努力の積み重ね
があったからだろう。 しかし石坂は東芝EMIが出せないのであれば、ほかのレコード会社から
可及的速やかに発売するという方法を選んだ。
すぐに洋楽ディレクターだった頃から築いてきた人脈をたどり、次の発売元と
なってくれるレコード会社と秘密裏に交渉を始めた。理路整然とした合理主義の
ビジネスマンで、親会社との間に立っていた社長の乙骨剛からも、きちんと理解
を得ていたのであろう。そうでなければ他社から無傷のまま、すんなりと発売に
なることは考えられない。
ところが発売を了承していたレコード会社にも何らかの圧力、もしくは自己規制
の力がかかったことで、急に雲行きが怪しくなってしまった。当時は日本のレ
コード会社の過半数が大手電機メーカーの子会社、もしくは系列という状態に
あったのだ。
そこで一旦は振り出しに戻ったものの、すぐに電機メーカーとは無縁だったキ
ティ・レコードとの間で、8月15日の終戦記念日に発売する合意が出来た。キ
ティの創始者だった多賀英典もまた、異端児とも呼ばれた伝説のプロデューサー
だった。そして当初に予定していた日から、わずか1週間の遅れで『カバーズ』
は日の目を見ることになった。にわかには信じられないことだが、紛うことなき
事実である。
その結果、中止の影響による騒ぎや過激な内容が話題になったこともあり、『カ
バーズ』はオリコンのアルバム・チャートで1位を獲得した。セールス面での苦
労が多かったRCサクセションにとって、これは最初で最後の1位となったのだ。
忌野清志郎はすかさず発売中止問題に対する怒りを込めて、RCサクセションのラ
イヴ盤『コブラの悩み』を4ヵ月後の12月16日に発表する。また翌年10月11日に
は覆面バンド、タイマーズのアルバム『ザ・タイマーズ』に反核をテーマにした
「LONG TIME AGO」を収録した。これら2枚のアルバムが東芝EMIから発売された
ことは、与えられた環境の中で自分の立場をわきまえつつも、最大限にアーティ
ストと音楽に対する敬意を示そうとしたミュージックマン、石坂だからこそ成し
得たものだろう。 >>13
それはタイマーズじゃなかったっけ？(´･ω･｀) >>10
ももちゃんアーティストになってんの⁉すっげ 忌野清志郎英語下手過ぎワロタww 消えろよチンカスwwwww 忌野が生きてたら今頃コロナウイルスにひっかけて大騒ぎしてそうだよな
俺は音楽で世の中語れるんだぜっていう社会派、反権力派ビジネスに乗り出しそうだわ
こんな糞みたいな商売奴が早死にしたことは良いことだよ イマドキのカラオケにしか聞こえないカバーソング歌ってるやつらに
こういうのを聴いてもらってもう一度カバーすることの意味を考えてもらいたい 死んでからこいつを利用するパヨクやたら増えたよな。
朝鮮人特有の他人名義で喧嘩する汚いやり方。 三浦友和に作詞させたら、「The Dock Of The Bay」を
「知ってんだぜ、もう2〜3」って書いてきた話が好き coversって88年だったのか
30年以上前って、もうジジイだな死んでもおかしくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
