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【芸能】米倉涼子、独立までの葛藤とダンサーとの再婚「100%ない」
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0001臼羅昆布 ★
垢版 |
2020/03/26(木) 15:23:53.72ID:nB6D3XBg9
2020年3月26日 7時0分
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0326/sgk_200326_3821863185.html

デビュー以来、30年近くにわたりオスカープロモーション(以下オスカー)に所属し、看板女優として走ってきた米倉涼子(44才)が、
3月31日をもって事務所を退社、独立する。
「美文化の創造」を掲げるオスカーは、後藤久美子(46才)らが所属する、日本を代表する芸能事務所だ。
米倉は1992年、高校生のときにコンテストに出場し、審査員特別賞を受賞。
2012年の『ドクターX?外科医・大門未知子?』(テレビ朝日系)が大ヒットし、シリーズ化。
本人も予想していなかった心境の変化が訪れたのが昨年夏だという。
ミュージカル『シカゴ』で3度目の主役を演じた後だ。
1度目の挑戦では語学面だけでなく、ブロードウェイ流のハードな稽古の前に打ちのめされ、フィジカルの力不足を痛感。
2度目を経て、女優生活20周年となった昨年、3度目のロキシー・ハートを演じてから、“もっと海外でやりたい”という夢が膨らんだ。
「しかし、事務所の考えは違います。米倉さんの海外挑戦を邪魔はしないものの、活動のメインは国内。海外進出には消極的で

 “たまに米倉のガス抜きでやれたらいいのでは”

 というスタンス。実際、渡航費や滞在費は米倉さんの自腹だと聞いています。米倉さんは、事務所との
 ビジョンの違いにジレンマを感じていたように見えました」(前出・舞台関係者)
『シカゴ』を終えた直後の昨年の9月、『ドクターX』の第6シリーズがクランクイン。
今作でも全話の平均視聴率は18.48%を記録し、2019年の民放連ドラの平均視聴率トップの座を獲得した。
だが、彼女はそれに満足せず、むしろ危機感さえ覚えていた。
2013年10月以降、米倉はテレビ朝日以外で連ドラに主演していない。選ばれ続けることは名誉なことでもあるが、それは彼女が望んだことではなかった。
その思いが、今年3月の契約更新というタイミングで彼女に人生の一大決心を促した。
「米倉さんはいま、再婚は100%考えていません。3年前の離婚もありましたしね。ただ、昨年夏頃から交際を始めているアルゼンチン人の男性の存在は大きい。
 彼は、アルゼンチン・タンゴのダンサーとして、日本と海外を行き来しており、米倉さんのプライベートレッスンも担当。公私ともに支えてくれる存在です。
 いまも米倉さんが、人生の岐路に立っていることを理解してくれています。ともに夢を共有できるパートナーなんです」(米倉の知人)

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0326/3821863185/yonekura_ryoko-1_thum800.jpg
米倉涼子
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