【訃報】『死霊のしたたり』スチュアート・ゴードン監督が死去 ７２歳
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
映画『ZOMBIO（ゾンバイオ）／死霊のしたたり』などのホラー作品で知られる、映画監督のスチュアート・ゴードンさんが、現地時間24日、72歳で亡くなったとVarietyが報じた。家族が同サイトに明かしたもので、死因などは報じられていない。
アメリカ・イリノイ州シカゴ出身のゴードン監督は、1985年、H・P・ラヴクラフトの小説を原作に、死体蘇生技術を発見した学生が巻き起こす狂気の騒動を描いた『死霊のしたたり』で、映画監督としてのキャリアをスタート。再びラヴクラフト原作に挑んだ『フロム・ビヨンド』（1986）や『ドールズ 』（1986）、『キャッスル・フリーク』（1995）など、数々のホラー作品を手掛けた。
ホラー作品以外にも、巨大ロボット同士のバトルを描く『ロボ・ジョックス』（1990）、ハイテク刑務所からの脱走を描くクリストファー・ランバート主演の『フォートレス』（1992）、デニス・ホッパーが宇宙のトラック野郎を演じた『スペース・トラッカー』（1996）などSF作品も手掛け、ジャンル映画ファンを楽しませたゴードン監督。原案にクレジットされた『ミクロキッズ 』（1989）、製作総指揮を務めた『ジャイアント・ベビー』（1992）といったファミリー映画にも参加した。
近年は長編作品の発表はなかったが、同サイトによると、ロサンゼルスを拠点に映画監督になる前から手掛けていた舞台演出の世界で活動。『死霊のしたたり』の主演俳優ジェフリー・コムズのワンマンショーを監督し、『死霊のしたたり』のミュージカル版にも携わった。（編集部・入倉功一）
2020年3月25日 19時12分
https://www.cinematoday.jp/news/N0114936
https://img.cinematoday.jp/a/dnu4tviUT6oY/_size_1000x/_v_1585130548/main.jpg ゾンバイオ/死霊のしたたり、からのフロム・ビヨンドの流れが最強だったな
主演のジェフリー・コムス(コブス？)がはまり役だった。
俺の映画人生の中でも上位に位置するわ。 いま死んだ老人、コロナのせいにできそうやな
保険金殺人チャンス >>10
この前休刊したばかりなのにもう復活するのか
早いな ロボジョックスは早過ぎたパシフィックリムなんだよな 当時フロムビヨンドもドールズも見たわー。
全部「失敗」だったわー。 >>29
フロムビヨンドは悪くなかっただろ。ラブクラフトらしさは全くなかったが スチュアート・ゴードンの名を見ると８０年代に発刊されてたホラー映画雑誌「V・ZONE」を思い出すわ。
「死霊のしたたり」も「V・ZONE」の特集記事に触発されてレンタルで観たわ。
あの時代は映画も漫画も音楽も玉石混合・百花繚乱で楽しかったなぁ。オレも若かったし夢もあったし…。
８０年代は遠くなりにけり。
R.I.P. ｢死霊のしたたり｣と｢フロムビヨンド｣のバーバラ・クランプトンがエロ可愛かった。
ご冥福をお祈りいたします。 >>29
あっちの世界の妖気にやられて、真面目な女の人がボンデージ着て主人公の上に騎乗位になって腰ふるシーンは最高だったろ 当時、死霊の〜は全部シリーズなのかと思ったわ
小学生くらいだったな 死霊のしたたり
死霊のはらわた
死霊の盆踊り
死霊伝説
死霊館
死霊人形
死霊の罠 死霊のしたたりとフロムビヨンドどっちもよかった
松果体もこの映画で知った 映画オタクから評価が高いがちっとも面白くなかった
ダン・オバノンも同じ
評価してる老人は懐古補正だろ >>42
当時は衝撃だったからなー
実際は今観たらわからんよな、確かに
七人の侍みたいに、今観ても最高傑作の作品もあるから、映画って面白いよな >>12
それは別人
えじき、はらわた、したたり、盆踊りは全部無関係 グロいけど面白かった
これとゾンゲリアは昔のホラーの佳作 >>47
サンゲリアとゾンゲリアとサンガリアもそれぞれ別物で紛らわしい ブライアンユズナ＆スチュアートゴードンのコンビほんとすき >>1
この人のアイデアはCG時代だったら発揮されただろうなあ
生まれるの10年遅かったらロードオブリングのピータージャクソン、
20年遅かったらアメコミ映画を撮ってただろうなあ 「ドールズ」好きだったなぁ。人形（心を持つ者）を粗雑に扱う根性悪が
人形にされるという最悪の罰を与えられるとこなんてグリム童話みたい。 コロナで生き残りホラー監督とか死んだら凹む。特にイタリアが怖い。 >>49
サンゲリアって原題はZOMBI 2なんだよね 『ペンデュラム』
拷問シーンがエロくて何度かオカズにしたわ 腹から飛び出した腸で首絞められるシーンが印象に残ってる
デヴィッド・ゲイル最高 映画秘宝復活１号はスチュアート・ゴードン特集に決まったな >>42
エイリアンやバタリアンは普通に面白いだろ 死因は明かされていない
ってのがもうね
あれなんだろうな 「世にも奇妙な物語」に「フロム・ビヨンド」に似た話があった あぁ。死霊のしたたりね…ｗｗ懐かしいわ
次から次へと出てくる奴が全員キチガイってあれねｗｗ
おっぱいペロペロのシーンは良かった あの世での最新作はCORONA OF THE DEAD このひとの映画けっこう見たな
当時としては面白かった ていうか昔のB級映画って女性の裸一杯だったからそれ目当てでよくみてたわw したたりシリーズってゾンビ映画だけど感染はさせないんだよな
あと半分ギャグ映画 ルチオ・フルチの地獄の門にもダンウィッチって村が出てきたし当時ホラー映画界隈ではラブクラフトのエッセンスを取り入れるのがトレンドだった フロムビヨンドとかドールズ懐かしいな
レンタルビデオ全盛のころだな
よくビデオ屋通ったわ 悪魔のしたたりとかそんなタイトルでサーカス団の団長と手下の小人症の男が女たちを薬漬けにして人を殺すショーに見せかけてホントに殺してるやつあった気がする レンタルが蔦屋とゲオの2強の時代になって
どこも似たようなホラーしか置いてなくなったけど前は個人経営のレンタルで凄いマイナーな海外ホラーとか沢山置いてある店があったりして楽しかったな
大泉学園にあった2階建ての店で2階に海外ホラーのビデオが凄い充実してるとこがあったが
もう潰れてるだろうな 赤点の生徒だらけの馬鹿な学校で70点とか80点とか取る真面目な生徒ってイメージ
ただそんな馬鹿学校でもトップには決してなれないみたいな 死霊とつくタイトルはたくさんあるが、悪霊も混同されやすい >>63
ダリオ・アルジェント監督のサスペリアが大ヒットしたせいでサンゲリアとかゾンゲリアとか関係ないのに2匹目のドジョウ狙いで「○○ゲリア」というタイトルつけられたホラー映画が多かった
同じアルジェント監督の「Deep Red」という作品もサスペリアより先に制作されてたのにサスペリア2というタイトルがつけられた ちょっと前のドント◯◯やら◯◯オブザデッドと同じだよね
昔からその習慣あるっての笑える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
