@英国ではダイソンが、今後足りなくなると予測される人工呼吸器の製造に取り掛かる。
日本ではそのニュースと同時に「人工呼吸器を扱える医師がそんなに大勢いると思うな」と医師がツイートする。
PCR検査を増やして欲しいという声が高まると「誰が検査すると思ってるんだ」と検査技師から声が上がる。

@国はあてにならない。
医療現場からは「誰がやると思ってるんだ。無理だよ」と突き放される。
引きこもりたくても、先立つ金がないし、仕事がある。
仕事さえ失ってる人がいるし。
この状態をノーフューチャーと言わずに、何というのか?
(一億総玉砕?)

@確かに医療従事者不足は現在世界共通の課題ですが、それでも検査機会を増やすことと人工呼吸器の増産は『絶対に必要なこと』と考えられているので、各国とも工夫しています。

「医師不足だから人工呼吸器を増やしても無意味」「検査技師が足りないから検査しない」など寝言を言っているのは日本だけ。