【プロレス】“野獣”藤田和之が突発性難聴 ノア・潮崎とのGHC決戦前に大ピンチ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2020年03月20日
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/1784436/
緊急事態だ。“野獣”藤田和之(49)が、原因不明の突発性難聴に苦しめられていることを本紙に明かした。
ノア29日の東京・後楽園ホール大会ではGHCヘビー級王者・潮崎豪(38)への挑戦が決まっており、不安を抱えたまま大一番に臨むことになった。
リアルジャパン(RJ)の後楽園大会(19日)で藤田は、杉浦貴(49)と組み、スーパー・タイガー、関本大介(39)組と対戦。
S・タイガーをパワーボムで沈めるや「俺たちこそがリアルだ!」と保持するレジェンド王座を掲げた。
しかし試合中の様子に違和感があった。レフェリーはもちろん、自軍の杉浦やセコンドの声にも反応しない場面があったのだ。
藤田は試合後「左耳が全然聞こえないんですよ。いや、ほんとに困っちゃって。生活にも支障? そうですよ。今日もセコンドの声は全く聞こえなかった。
歓声もいつもの半分しか聞こえなかった」と告白した。
原因は、12日ごろに発症した左耳の突発性難聴だ。
医師からは「もし2週間放置していたら、そのまま聞こえなくなっていた」と言われたという。
「戦いを待っている人がいるから」という理由で勧められた入院は断り、投薬と点滴による通院治療を続けている。
原因については「分からないんですよ」としながらも「『ストレスもその一つだと思う』ってお医者さんは言ってましたけど。ストレスなんてないからなあ。
強いて言えば、近所で殺人未遂事件があったことですかね。イノシシ、発砲音、不審者に続いてなので、不安な毎日は過ごしてます」と語った。
当初よりは快方に向かっているとはいえ、29日には潮崎とのGHC戦を控える。「あ、言われてみればそんなのがありますね。う〜ん。まあ、大丈夫でしょ。
聞こえなくても暴走ファイトを展開すればいい」と強気の姿勢を示しながらも、シングル2冠取りに黄信号がともったのは確かだ。
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2020/03/b87a6d011d2eb2bb1a75a143086f49af.jpg
S・タイガー(下)を攻める藤田に異変が生じていた >>1
私は
プロレスというのは、
品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中できる低劣なゲームだと思っている。
そういう世界で何が起きようと、私には全く関心がない。
もちろんプロレスの世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。
しかし、だからといってどうだというのか。
世の大多数の人にとって、
そんなことは
どうでもいいことである。 新日本プロレスの社員しながらアトランタ五輪目指したけど予選落ちでレスラー転向したとか 俺も突発性難聴って診断されたけどよくよく調べたら聴神経腫瘍って脳腫瘍が原因で14時間も頭の神経手術してはれて右耳完全失聴したズラ >>4
いざ試合させてみたらどっちもヘタクソ過ぎてどうにもならなかった。 若い頃には頭をガンガン殴られてるんだから脳神経にもダメージあるでしょ
しかも相手はヘビー級のプロなんだから
まぁヒョードル戦はそこそこ惜しかったよなぁ 日本のMMAは藤田のようなヘビーのトップ戦線でやれるファイターが長らく不在だからつまらなくなったな この病気は絶対に入院治療しなきゃダメ
通院なんかでよくなった人なんて聞いたことない
周りの人も何とか説得してあげてよ 当時、世界最強とも言われていたマークケアーに勝った藤田は凄かった
実際にはケアー衰え始めてたんだけど、それでもアジア人で勝てる選手は想像つかず物凄い衝撃だった
その後も世界最強に長く君臨した全盛期のヒョードルを
パンチでぐらつかせ勝利目前の激闘を演じたし
間違いなくアジア史上最強レベルの偉大なMMAファイター
猪木の元を離れ、もっとちゃんとした環境でトレーニングできてたらさらに上行けただろうな 自分も突発性難聴で片耳の聴力を失ったが、最初の一週間で回復しなければ一生そのままと言われた。
患者は30代以降の男性が圧倒的に多い。
原因は過剰なストレスとしか言われないが、要するに不明ということだ >歓声がいつもの半分しか聴こえなかった
元々歓声少ないからその半分っていったらもう無音じゃん シナリオじゃないだろ
突発性難聴だと試合の展開に生かせないから意味ないもん 突発性難聴と耳鳴りは現代医学では治らない不治の病。 >>1
しばらく名前聞かなかったが
さすがに50近くになってきてユルユルになっちまったな
全盛期は日本人としちゃ数少ないワクワクするMMAファイターだった >医師からは「もし2週間放置していたら、そのまま聞こえなくなっていた」と言われたという。
いい加減なこという医師だなぁ…
ほっといても良くなる人はたくさんいるし、むしろそのまま聞こえなくなった〜なんて人のがあまり聞いたことないが
(俺自身含め、結構周りに突発性難聴の人いての経験談) >>28
猪木の下でMMAモドキをやらされてたイメージしかないわ やべえじゃん
試合中レフリーや対戦相手の囁きが聴こえない >>30
MMA戦歴の前半は割とガチだったぞ
マークケアに勝ったあたりでマジで世界最強狙える立ち位置になったけど
コールマン・ミルコ・ヒョードルあたりに一蹴されてからは
猪木の客寄せパンダになっちまったな >>34
せっかくレスリングの技術はピカイチで新日本に入ったのに、極めの技術を怠ったから
いざ良いポジションを取れてもそこからが無い
小川直也も自分の柔道技術を過信してボクシングしか練習してないから結果出せなかった >>23
体調不良なんて負ける口実にできるやん
難聴ってのが意味あるかはしらんがw 逆にポジショニングの技術はないけど技術はないのが少し前までの新日勢
でも結局MMAでの結果を見ると、寝た状態からの極めっこだからって馬鹿にしてた連中はなんだったんだろうって話 訂正
逆にポジショニングの技術はないけど極める技術はあったのが少し前までの新日勢
両者良いとこ取りで頑張れば良かったのに、藤田や小川なんか裏では完全に新日勢を馬鹿にしてたからね >>34
コールマンとは試合しないでタオル投入だよ
ミルコ戦までは実質無敗でミルコも噛ませだったのにまさかあんな事になるとは >>37
そう考えると二人とも猪木に師事しちゃったのが運の尽きか
猪木は昔から実より名を取る天才だったからうまく使われちゃったな 俺も19の時に突発性難聴やって同じこと言われた
右耳だけ80歳くらいの聴力言われステロイドだかで回復
これの辛いのは聴こえない癖に水が入った時みたいなガサガサって音が一日中してんだよ、気が狂うレベル >>29
突発性難聴はほっといても治るんで治療しなくてよいってことか
藤田にも教えてやれ 野獣藤田か
あの時代は赤阪ちゃんとか皇帝岸とか濃ゆいメンツが多かったよな しかし藤田vs潮崎とかかなり心配になるカード組んでるんだなw >>10
レスリングやってるのがレスラーなので
正確に言うとプロレスラーに転向かな >>8
答え
競技でないから八百長なんて存在しない。 >>45
>>29
オレも右耳が聴覚検査の時のようなキーンっていう音がずっと鳴ってるのだが
コレは突発性難聴では無いの?
病院に行って検査を受けたら、そういう人はいっぱいいて、別に聴力も落ちてなく痛みも無い
俗に言う耳鳴りだと言われて帰されたのだが
突発性難聴になった人は耳が聞こえなくなるとよく聞くが
それって本当に片耳が聞こえなくなる病気なの? 藤田ももう50だもんなあ
やっぱ全盛期と比べて勢いがなくなった感が否めないわ
2,000年代はまさに敵なし状態だった気がするわ ストレスが過度にかかるとなるよ
俺はオンゲでクソどもと連日口論してたらある朝片耳の聴力が落ちていた
本当に馬鹿馬鹿しい 全く変わってるが、この藤田ってプライド出てた藤田なのか? PRIDE藤田の新日参戦は小川と違って客入らない視聴率取れないと散々だったからな
やっぱ新日には戻れなかったか 藤田和之はプロレスの基礎ができないくせに格だけはデカい。
ビッグマッチでは、地方巡業を回って地道に努力してきた選手を派手に潰すだけ。そして、地方巡業は休む。
飯塚や後藤達俊はプロレスの基礎ができてるけど格はない。人をひきつけるみごとな噛ませ犬を見せてくれる。 >>1
なんでこの年で現役にしがみついてるの?おかしくない? >>65
すごいね、それで年収いくらもらってるんだろ
この年で現役って引くわw 聞こえづらくなって耳鼻科行ったら耳垢がものすごくつまってますと言われたわ
毎日綿棒で耳掃除してたはずが耳垢を押し込んでいたんだって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています