【訃報】作家・池上司氏死去 交通事故で 映画「真夏のオリオン」の原作など
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031600748
2020年03月16日
出版社のKADOKAWA(東京都千代田区)は16日、作家の池上司(いけがみ・つかさ)氏が2月14日にさいたま市内で交通事故に遭い、搬送先の病院で死去したと発表した。60歳だった。東京都出身。
池上さんは明治大卒業後、広告代理店勤務などを経て、父で作家の故池宮彰一郎氏の秘書を務めた。96年に「雷撃震度一九・五」で作家デビュー。同作は09年、「真夏のオリオン」として映画化もされた。史実を基にした冒険小説や軍事サスペンス小説を多く手掛けた。主な作品に「ミッドウェイの刺客」「ゲーム・メーカー」など。 なんだよ作家が交通事故で死んじゃいけないのかよ?
作家ってのはそんなに偉いのかよ? >>6
ネタ作りのためにバイト転々としてたのかも(´・ω・`) > 「真夏のオリオン」として映画化もされた。
玉木宏とケミストリーのどっちかが出てたやつだっけ?
原作福井かと思ってた >>6
10年以上前から、小説で賞を取っても
喰えないからやってる仕事は辞めないようにって、真っ先に編集に言われるらしいからな 産経が一般人みたいに載せているひと月前
ttps://www.sankei.com/region/news/200215/rgn2002150023-n1.html >>6
代表作あってもバイトなのか
なんか切ないな 真夏のオリオンってそこそこ有名な映画の原作者なのにバイト生活だったのか
寡作だったのか 冴えないパートの爺さんが実は人気作家って浪漫があるな 父親は池宮彰一郎なのか
まだ売れてるだろうから父の印税もあっただろうに >>6
うちのところにも
還暦過ぎてバイトに来てる
高学歴者何人もいるわ そのまま広告代理店に勤めてれば
真夏のオリオンはエヴァ被れのヲタ臭い映画になっちまってたな >>21
本当だ
池宮彰一郎の息子だったんか
バイト生活つっても本人や親の印税あるからそこまで苦労してないのでは 世間との縁を切らさないようにするためのバイトだったのかな >さいたま市内で交通事故に遭い、搬送先の病院で死去した
乗用車またはバイクまたは自転車の運転中なのか、歩行者なのか
はたまたコンビニの店内にいたところをプリウスミサイルにやられたのか
状況がわからないクソ記事だな 小説はスマホの台頭により
通勤・通学時の暇つぶしアイテムの座を失ったので
永遠に食えない職業になった 直木三十五賞はともかく、芥川龍之介賞だとガチで出版社すら消息を追えない人いるからなぁ
消息わかってる人でも作家ではなく、文化センター講師で生計たててたりはザラ だからコロナより交通事故の方が危険って言ってんじゃん」ww >>1
コロナの多臓器不全で突然の転倒や意識不明による交通事故死が増えると言われてた
あと火事 >>31
エロ小説家として成功できたのはまだ幸せな方なんだろうな >>17
これが日本の現実よ w
信じられるのは金のみ w
拝金主義に汚れた日本らしい w 池宮彰一郎の島津の本を再発してくれんかな。ちょっと引用したくらいええやん この間死んだ勝目梓なんて量産作家とはいえ物書いて食えてたんだから大成功した人なんだろうな >>9
先日、ネット環境のないところで熱中時代の水谷豊の妹役の女優の名前がなかなか出てこなかった
池だよ,確か池が付くという所から
池野メダカじゃないと言うことになり池内淳子でもない、池波志乃でもないしなんて言ったっけとなり
しばらくして出てきたのが池上季実子だった
じゃあ、妹役の役名はなんだっけと言う話になり、兄貴が北野広大で妹も北海道らしい名前だった
んだよなぁとなり、最終的にネットを使わないと出てこなかった
ちなみに北野青空だった >>39
作家は相当デカいの当てるか、数書くかしかないからな >>11
昔から作家というのはそういうものではないの
作者が死んでから評価されたり
遠藤周作や羽田のようにメディア出演すれば別 小説家に限らすミュージシャンにしろ俳優にしろ芸人にしろ声優にしろ、一部の売れっ子以外はバイト生活当たり前だろうな 作家が専業になったの最近の話だろ
夏目漱石だって朝日新聞社員だったんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています