ネトウヨさんは逆説的な日本語が理解できなかったのね。>>1
実際の放送見るとわかるんだけど、逆の意味なんだよこれw

玉川が言いたいことは、「PCRをした方がいいとか終わった話(なぜなら、したほうがいいというのは明白だから。)  」

3月16日 8時41分 玉川「やらなければいけないことは決まっていて、まずは医療崩壊を起こさないことが一番大事。
PCR検査をしたほうがいいとかしないほうがいいとか、そんな話は終わった話。
医療崩壊を起こさないっていうのは独立した問題。大阪府の施策※は非常に有効。
以下略」

8時48分 玉川「シンガポールが人口比感染者数が少ないことを考えると、暑くなってくると減ってくるんじゃないかなぁと希望を持ってる。」
8時52分 玉川「地域地域で無作為にサンプル取って、感染者率を調べて…」
9時21分 玉川「イタリアのようになってはいけない。その意味は、検査をきちっとやってトリアージをしないといけない。」

※大阪の施策=軽症者は知事権限で強制入院させず、稼働してない病棟ベッドや借り上げたホテル/自宅療養にして、軽症者が病院のベッドを埋めないようにする。


3月17日8:42 玉川 「陽性者の入院判別って書いてありますね。
これ前提が陽性者なんですよ。
ということは、検査をした、確定診断をしたっていうことが前提になっているわけですね。

先ほど岡田先生がおっしゃったようにこれから患者が増えていくという
局面の中では陽性者を確定するための検査というのは当たり前だけれども
どんどん増やさないといけないんです。

私、きのうもう終わった話だというふうに話をしたのは
つまり、検査をこれから増やさなければいけないのは
当たり前のことであってもうそんな議論は…。だから、
検査を増やしたほうがいいとか増やさなくていいなんて議論はとっくの昔に決着している話なんですね。
もう政治の世界もそれで動いています。

安倍総理も土曜日の会見で9000までしか行かないけど検査は増やすと言っていますし
先週、自民党の田村本部長来ていただいてお話を伺いましたが、必要な人には
全員、検査を受けられるような体制をこれから取っていくと
そういう形で政府にも働きかけると田村本部長もおっしゃっていました。
政治の世界でも検査数を増やさなくてはいけないとこれは決着した話なんです。

きのうWHOのテドロス事務局長がおっしゃいましたけど検査に次ぐ検査が必要だと言っているんです。
そういう意味で言うと検査はしなくていいという話はすでに終わった話だと。いかにして検査を増やすかいかにして、
検査を増やすスピードを上げるかということが重要だということです。 」