【アニメ】“パトラッシュ…なんだかとても眠いんだ”「世界名作劇場」最終回ばかり収録したDVD BOOK発売
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TVアニメシリーズ『世界名作劇場』(全26作品)のなかから、初期作品7本の“最終回ばかり”を集めて収録したDVD BOOK「世界名作劇場 感動の最終回!名作7選 DVD BOOK」の発売が決定。全国の書店、ネット書店他にて、2020年3月31日より販売が開始される。
【フォト】DVD BOOK『世界名作劇場 感動の最終回!名作7選』(ぴあ)裏表紙
『世界名作劇場』は、1975年からスタートして、今年で45周年となるファミリー向けTVアニメシリーズ。『フランダースの犬』や『母をたずねて三千里』などの作品で知られ、昭和を代表する日本の家族の共通言語とも言える作品群だ。
本DVDには、全26作品のうち、感動せずにはいられない初期の作品7タイトルの最終回のみを集めて約3時間に渡り収録。
収録作は、固い絆で結ばれた少年ネロと飼い犬パトラッシュの物語『フランダースの犬』、高畑勲が監督を務め場面設定に宮崎駿も参加した『母をたずねて三千里』、少年とあらいぐまの1年間の友情を描く『あらいぐまラスカル』、高畑勲監督が原作を忠実に再現した『赤毛のアン』、トムと親友ハックの波乱万丈な冒険談『トム・ソーヤーの冒険』、無人島からの脱出が手に汗握る『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』、不幸な境遇に陥ったセーラに涙せずにはいられない『小公女セーラ』の合計7作品。
いずれも最終回だけに、これまでのストーリーを振り返るシーンも多く、作品世界が鮮やかに蘇ってくる。
保存版のブックレットには、各作品のキャラクター紹介や最終回までのストーリーダイジェストを収録。そのほか「キャラクター設定画」なども掲載されており、物語をさらに楽しむことができる。
「世界名作劇場 感動の最終回!名作7選 DVD BOOK」の価格は1,360円(税抜)。現在、「Amazon」にて予約受付中で、全国の書店、ネット書店他にて2020年3月31日から販売開始。
「世界名作劇場 感動の最終回!名作7選 DVD BOOK」
タイトル:世界名作劇場 感動の最終回!名作7選
発行:ぴあ株式会社
発売:2020年3月31日
定価:1360円+税
判型:A4
<DVD内容> 約3時間
・フランダースの犬 第52話「天使たちの絵」
・母をたずねて三千里 第52話「かあさんとジェノバへ」
・あらいぐまラスカル 第52話「別れと出発の時」
・赤毛のアン 第50章「神は天にいまし すべて世は事もなし」
・トム・ソーヤーの冒険 第49話「恰好のわるい終りかた」
・家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ 第50話「また会う日まで」
・小公女セーラ 第46話「また逢う日まで」
<保存版ブックレット内容>
・各作品キャラクター紹介&作品紹介
・第1話から最終回までのストーリーダイジェスト
・各作品主要キャラクターの設定画を一挙紹介!
3/13(金) 17:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000013-anmanmv-ent
https://i.imgur.com/mleSypU.jpg あらいぐまラスカルなんて最終回見た後、3ヵ月は立ち直れ
なかったわ。 日本だけで名作と評価されきて母国では忘れ去られた作品たち
アニメによって母国で再評価された 母を訪ねて三千里は
外国にメイド出稼ぎしないとならないほど貧しいイタリアのはなしだってさ
いまのイタリア惨状ももしかしたら 愛の若草物語も欲しいところ
隣の偏屈な婆さんが、あの四姉妹で一番美人になるのは末っ子だね、というシーンがいい トムソーヤの冒険はインジャンジョーが谷底へ落ちてハックがお金持ちの家の養子になってめでたしだっけ >>13
確か高畑勲さんと宮崎駿さんが作ってた作品だな。制作が時間に
追われて大変だったらしい。「もう母ちゃんなんかどうでも
いいじゃない」なんて現場で言いあってたとか。 ハイジは違うんだっけ?無いのが悲しいフローネはこの1回前が佳境で最終回は家族以外にスポットが当たりすぎ 母をたずねて三千里の最終回はすごい好きこないだの再放送最終回だけ消さずにまだ残してるオールスター出演て感じがいいわ >>13
それよりもアルゼンチンが今からは想像もできないほど豊かだったということがポイントだぞ
日本の未来を表しているという人もいるくらい >>14
そのエピソードは最終回じゃないよん
印象に残るエピだけど 子供の頃見てたアニメって最終回を見逃してるの結構多い気がするわ >>18
宮崎駿が場面設定かぁ…と見ると船の中の場面のアングルやなんかが凝ってるなーなんて素人ながらに感心する トムソーヤは今じゃヤバすぎて絶対放送出来ないな
インディアン=悪人だからな お前ら知らないかもしれないけどフランダースの犬は日本と欧州だけ死ぬ。
アメリカ版は映画だとみんなが集まってきて終わり。小説版だと画家として大成。 過程をきちんと見てこその最終回ではないのか
推理小説を最後のページから読んでも
何の楽しみもないだろう 最近ゴールデンタイムに名作アニメの感動シーン特集みたいな番組やらなくなったな
視聴率低いのか >>28
アメリカでは南極のタロジロも
ハチ公も生きてるんだよなぁ ウジ名作劇場は結局
金持ちの子は助かり、卑しい親の子は死ぬみたいな話が9割だろうw
まあ赤毛アンはミュージカルアニーっぽいことをやりたかっただけとかでw ネロ「パトラッシュ、なんだか眠いんだ⋯」
野獣「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」
ネロ「大丈夫です…」
野獣「ハァ…ハァ…キュッ!キシュン!キシュ!(乳首を吸う音)チュパ…チュパ…」
ネロ「先輩!?何してんすか?やめてくださいよ本当に!」
野獣「暴れるなよ…暴れるなよ…」 >>28
ハイジ実写映画のように
ハッピーエンドに作りたくなるらしい 私のあしながおじさんは今だったらロリコンのストーカー扱いかな >>28
ハリウッド版のシャルウイダンス見たときに、あぁアメリカ人に侘び寂びは無理だと思ったわ >>33
セーラは親が破産して死んで
屋根裏格差落ちやで まあ、卑しい出自でも廃寺だの暗だの女はどうにかなるときはなるが
男はだめだというのがw腐乱ダースの犬ではw 作品数減らしてもいいから各作品のラスト5話をみたい
とはいえ、赤毛のアンの最終話はとてもよかった
これだけのためにポチりそうw この手の最終回って意外とTV番組の特集以外で観た記憶に無い。
途中で飽きて観なくなってたのか、観てたのに印象に残らなかっただけのか。 >>38
あれは一種の裏表
硫黄島映画を日本編とセットでみるようなもの
こないだは五〇回目のファーストキスでもカンジタ まあ実際卑しい出自でも女は顔さえよければ温泉旅館の女将くらいにはなれるねw
男はフーテンヤクザにしかなれないがw
西山がおかみを殺したんんだろう 新しめだけど「ナンとジョー先生」の最終回は泣けた。
実は第一話の冒頭がラストと繋がっていて、全話見ると特に感動する。
あれが名劇最後の輝きだったかな。 女は赤毛のビッチみたいな女でも、どうにかなる場合はなるが
男は貧乏人の子はダメ絶対
というのがウジ世界名作劇場マンガだろうw 名作劇場のオープニングとエンディングがまた良いんだ。 ネロは極めて貧しい階層の子どもであるということ以外は、基本良い子だし、また優秀な感じだねw
それとくらべてアンはキチガイw
アニメを見る限りではねw みにくいアヒルの子は〜♪
裸の王様、キラ〜イ♪
訛りの兵隊は〜 ちびまる→サザエ→キテレツ→名作劇場→ごっつ
輝いていた頃のフジテレビ日曜夜 >>19
ルーシーの最終回
金持ちの奥様が
「ルーシー、あなたって本当に良い子ね。きっと良いことがあるわよ。」
そして、金持ちの旦那様に向かって
「そうよね、あなた」
で終わり。 数年前、何かの番組でベルギー国民にインタビューをしたら、何人もが「ベルギー人はあんな不親切じゃないよ」と話していた。 >>55
雪の女王の家来♪
再放送しないかな〜キャンティとズッコが不二子ちゃんとルパンなんよね >>1
ほとんどサンテレビで見たわ
最近では母をたずねて三千里フランダースセーラ立て続けに見たわ 腐乱出すの犬アニメは何となくオランダっぽいイメージで描かれているが
実際は違うそうだねw >>47
覚えているのは、ナン「人生は子供の頃で決まると思う」と言っていたこと。 >>27
それはアメリカ人の考え方
日本じゃ歴史に関わってないし
西部劇だって普通に放送されてる オランダって最低な奴らなんだなってイメージを腐乱出す犬で植え付けられた子供は多いだろうw 風車、チューリップ、アロアの民族装束
オランダにネロの死因をなすりつける気満々w 抗議してこないオランダ人は寛容だねw
まあ辺境の地の紙芝居なんてものに関心ないだけかもしれないがw フローネは無事に帰還出来て普通の服装をしてるシーンもちょっとあるんだけど
ずっとあの島ルックだったから逆に違和感あったなあ。
フローネが普通の服着てるwって。 アニメは見ない方がいい
改めてそう思わされた風車チューリップオランダ民族衣装だったw 最終回がクライマックスじゃないのもあるしな
セーラなんかは数回前の
「名前は?」
「セーラ、セーラ・マス・・?」
「この子だ!」 1回目から徐々に見てからの感動だろ
avでフィニッシュだけ見るようなもんだろ >>35
ハイジの続編小説「その後のハイジ」では
その後戦争になってハイジはパルチザンになってナチスと戦うそうだ 赤毛アンみたいな暴力女児は今の日本だったら小学校退学に追い込まれるだろうww テレビでよくやるフランダースの最終回の泣ける場面ってあそこじゃなくて
ちょっと前のパトラッシュがフラフラでネロを探しに行く所と
ネロがマリア様の絵を見て「これだけで僕はもう何もいりません」っていう所と
アロアが「ネーロー!!」って吹雪の中で叫ぶ所だと思う >>1
あほかと
途中もちゃんと見てるからこそのカタルシス効果があるんだろ
タッチの最終回、ガンダムの最終回、バルディオスの最終回だけ見ても感動も糞もないだろ >>67
フランダースの犬ってベルギーやなかった? >>60
ベルギー人で差別的でコロナの事でもベルギーの高校生がアジア人を馬鹿にするような写真撮りまくってた ラスカルは森に返しておしまいじゃないんだから映画でラストまで描ききればいいのに ネロってお前を引き取るからそれまでこれで飯食えって優しい木こりのおじさんがくれた金を絵を見るために使っちゃったんだよね カトリはクーセラのお屋敷に勤めるようになって、
最後に入院してたお母さんと会って終わりだったっけ?
クーセラの奥様が美人だったなあと。 渡辺犬の娘だったら
ネロは結構イケメンな男だから許すけど
赤毛アンみたいな卑しい暴力女は絶対許さないとかいって
陰険な根回しをしそうww ラスカルは最終話から放映すべきだったと思うよ?
本編放映中にアライグマを飼う馬鹿が大量発生して
どいつもこいつもアニメと同じような結果を迎え
今やアライグマは危険な外来種
なぜ最終話から放映して
※アライグマは危険なので決して飼ってはいけません※
とテロップを入れなかったんだ!!!!!!!!! >>19
フローネは同じ島に流れ着いていた家族と一緒に船を造り、オーストラリアを目指して出航。
ひもじい想いをしながらも、最後は陸地が見えて終わり。 >>77
タッチで和也が死ぬ話だって
南の占いで不吉な結果
→試合当日に家を出る和也の背中が遠くなる
→母親がお守りを渡し忘れて達也が追いかける→事故目撃者のヒソヒソ話
→和也が球場に現れない、達也の姿も無い→スタメン発表、和也の名前が無い
→達也がスタンドの両親の元に駆けつけて連れ出す、原田に南への伝言を託す
→原田の伝言を聞く南、絶句
からの、「きれいな顔、してるだろ・・」
霊安室のシーンだけ見せられても何とも思わない アベ・ダース「カトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだか、とても眠いんだ。」
そして、アベ・ダースとカトラッシュは永遠の眠りにつく。 >>66
勿論俺も子供の頃は普通に楽しめたし今も好きだが放送は出来ないかなって感じ
人殺しのインディアンに森に住んでるホームレスの子供とかヤバすぎる フランダースの犬は、最後の2話くらい入れた方か感動が増すと思うのじゃが… ナベ犬の娘みたいな和田アキ子タイプは
男の理不尽にはダンマリ絶対に暴力なんて振るわないけど
自分より若い立場の弱い女にはキーキー切れるタイプw >>80
アロアの叫びの良さを知ってるとはなかなかの通やないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています