蓮佛美沙子が恋愛観を告白「好きだなと思った途端に何もできなくなっちゃう」
2020/03/12 22:52 配信
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※2020年撮影  撮影=後藤利江
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3月11日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系) は、ゲストに蓮佛美沙子が登場。女性が男性にする行動でどれが好意の意思表示なのかを検証する企画を実施。男性が勘違いする女性の行動を、蓮佛がシロ・クロでジャッジした。

好きな人ができると積極的にアピールはできず、「好きだなと思った途端に何もできなくなっちゃう」という蓮佛。そんな話をしている時点で頬を赤らめると、松岡昌宏は「それが男を狂わすんだよね」と、恥ずかしがっている姿がかわいいと言い、長瀬智也も「そういうところをもっと見せて!」と喜ぶ。

長瀬はそんな恋愛に奥手気味な蓮佛だからこそ、男性に“雷怖いというLINEをする”は好意がある行動じゃないか?と考え、長瀬自身はそんなLINEが来たら「大丈夫?行こうか?」と反応すると話す。それに対して蓮佛もクロ=好意ありと判断。これは構ってほしいという口実だと言い、長瀬の返答を「最高です!」と絶賛する。

これまで高畑充希、松下奈緒に同じ質問をして、シロ=好意なしと判断された“「もう1杯飲みませんか?」と言う”に関しては、議論が再燃。松岡は高畑、松下を「何もわかってない奴らだったんですよ」と、蓮佛からのクロの判定をもらおうと必死になるが、蓮佛の判定もシロ。

蓮佛も高畑らと同様に「ただ飲みたいだけ」と話し、長瀬は「だったら1人で飲めばいいじゃん!」とこれまでと同様に怒りを表す。松岡は「考えすぎなのかな?」と悩み、「俺って、こういうので勘違いしやすいタイプ」と自己分析する。

すると、蓮佛は松岡と7年前にドラマで共演をしたときのエピソードを明かし、おでこにニキビができた蓮佛に対して、松岡が「どうしたの、そんなところにニキビ作っちゃって、俺のこと好きになった?」と発言したことを暴露。蓮佛は「この人すごいな」と思ったと言い「フランクに女性を口説いてる」と感じたと話す。松岡は「これはOAでは見れん!」と恥ずかしがった。

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