【漫画】『ゲームセンターあらし』 40年も前に「eスポーツ」描いてた?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
かつて社会的ブームとなった『スペースインベーダー』の熱気冷めやらぬ1979(昭和54)年に連載を開始し、昭和の小学生が熱狂した『ゲームセンターあらし』は、現在のeスポーツに通じるゲームバトルを題材とした人気マンガ作品でした。懐かしのビデオゲームが次々と登場する物語ですが、現実では再現不可能なトンデモ描写もありました。
再現不可能な必殺技「炎のコマ」「ムーンサルト」…
2000年代から徐々に盛り上がりを見せてきたeスポーツは、2018年にインドネシアのジャカルタで開催されたアジア競技大会でデモンストレーション種目として採用され、2024年パリ・オリンピックでの種目採用も議論されるなど、世界的な注目を集めています。
子供時代にファミコンで遊んでいたアラフォー・アラフィフ世代にとっては、「ゲームがスポーツとして認識されている」というのはピンとこない出来事かも知れませんが、(日本では法律の関係で金額設定に制限があるものの)1億円の年俸を超えるプロゲーマーも活躍しています。
「ゲームでプロになる」といえば、昭和の時代に少年時代を過ごした筆者のような世代では、ハドソンの社員だった「16連射」の高橋名人や、そのライバルの毛利名人が思い浮かびます。そんな昭和世代が「ゲーム・バトル」と聞いて思い起こす作品といえば、「月刊コロコロコミック」(小学館)で1979年から連載され(読み切りは1978年に初掲載)、1982年に日本テレビ系列でアニメ化された『ゲームセンターあらし』(作:すがやみつる)ではないでしょうか?
主人公の石野あらしが、月影一平太や大文字さとるなど、のちに仲間となるライバルをはじめさまざまな相手とゲームバトルを繰り広げていくという内容なのですが、やはりそこは昭和のマンガ。主人公、『あらし』が繰り広げる必殺技の「炎のコマ」や「ムーンサルト」、「エレクトリック・サンダー」や「真空ハリケーン撃ち」など、ツッコミどころ満載な「トンデモ描写」のオンパレードとなっています。
2020.03.10
https://magmix.jp/post/24806
https://i.imgur.com/wQqCKDM.jpg 真似してレバーをガチャガチャやってたらゲーセンの親父に起こられたわ アッー アッー あらし
アッー アッー あらし
ゲイモンスター あらし >>1
そもそもe-スポーツとやらはスポーツじゃないから。対戦ゲーム大会だから。 宇宙戦艦ヤマトとゲームセンター荒らしの主題歌のサビは似ている ゲーセンにいた不良はスポーツアスリートwwwwww >>2
ハーケンクロイツアタックな
腕を直角に曲げて回転すると鉤十字に見えるという技
今は無理だね 「こんにちはマイコン」は名著
あれでプログラミングに目覚めた人も多かろう インベーダーの時代だろ
その発想あってももう不思議では無い時代だろうに >>17
愛読書やったわ
あれでBASIC覚えたようなもんや ゲーム電卓の優勝者と付き合うという女の子の回が面白い なんか歯が一度飛び出してブーメランみたいに回転して戻ってきたりしてたよなw
ほんと無茶苦茶な漫画だった >>11
元々の2ちゃんねるに来て感動したのは、俺以外の奴もみんなムーンサルトリって思ってたんだってこと。同級生とかと、リアルでそういう話ってしてことなかったからな。 小学生の頃勃起したチンコをレバー代りにして炎のコマ練習してたわ お、俺、今、水魚のポーズで精神統一中(´・ω・`) これはこれで競技として認めるけど
既存のスポーツと一緒にしてオリンピックに混ぜちゃダメ
「空間」を使わない電子ゲームは
スポーツじゃない 包丁人味平とかグルメ漫画で
料理人の対決をテレビで全国中継とか
あり得ない荒唐無稽なものとしてやってたのが
料理の鉄人で現実のものになってたからなあ 静電気で異常動作させるとか出禁ですわ
電子ライターの圧電素子でコイン投入口付近をカチッとやってクレジット上げるやつ、
あらし読んでやってみたら偶然そうなったというやつだろうな 未来のオリンピックは競技がすべてeスポーツ化し、
各国にいながらインターネットを介してバーチャル対戦する試合になる。
そうすれば巨大なスタジアムも必要なくなるし、
パンデミックで中止になることもなくなる。 ゲームセンターあらしなんてeスポーツじゃなくて
普通にスポーツ 昔ファミコンのベースボールで前の金具さしこむ所を金属に触れさせると特大カーブとかやり放題だった記憶(´・ω・`) 考えてみたらいくらレバーを素早く動かそうがボタンを猛連打しようがゲームの動きの方が追いつかないよな ファミコンロッキーの作者がエロ漫画作家に転向して
エロ漫画雑誌で再会したのには諸行無常を感じた。 炎のコマとか
いまのeスポーツよりよっぽどスポーツ >>42
どこかの選手が定規ビンビン弾いて
世界記録更新しまくりですね 炎のコマもできないような連中がスポーツ気取りとか笑うわ〜 オリンピックも世界中で一部競技とお国柄人気ある種目みたいなの以外は全然興味持たれてないからな
とにかく何の競技でもいいからメダル数っていうメダルキチガイ国はアメリカと日中韓だけ
アメリカと中国は国土も広くて人種や部族が入り乱れてるから国としての一体感をもたせたいのはしょうがないとして
日韓だけだぞ
とにかくメダル取って世界で凄い自分凄いさせて喜んでんのは
戦後の復興の頃にすり込まれた感覚のまま未だに韓国レベルの自分凄いやってるのがほんと滑稽だな
まぁそんなわけで競技として人気を取り込めるeスポーツはIOC側もメリットあるからな
反発もあるから難しいだろうが 実際のeスポーツでは肉体とメンタルの強化も必要なので
修行したり水魚のポーズやったりしてたあらしはあながち間違いじゃなかったw 天・地・人…
超新星スーパーノヴァー(# ゜Д゜)ノ リアルのe-Sportsってどんなジャンルでも結局ガン待ちのガイル戦法になるんだよな
卑怯者が勝つというスタイル見直さなければe-Sportsに未来は無いと思うわ 何であの頃、金メダルマンとか夢中に読んでたんだろう? 強くなり過ぎて一度秘技を全て忘れて
エレクトリックサンダーまでを修得し直したところから再開とか
展開に困ってたわね スポーツて競技っていう意味しか無くて
運動的な意味一切ないのに
いまだにスポーツとして認めないとか言ってるおじさんいるんだな アニメ版の真空ハリケーン撃ちはカッコ良かった
すぐにグレートタイフーンを覚えたので繋ぎ技になってしまったのが残念 >>13
若いから良いがばばあになったら目も当てられないよ。
稼いだあとは手術で小さくした方がいい。 両さんで、ボーナスはたいてアーケード筐体買って『ワシはゲームのプロになる』
中川が呆れるって場面あったね 10 inputA
20 inputB
30 C=A+B 何の脈絡もなくいきなりボクシング漫画になるやつだっけ? >>42
各国の国民が国外に出なければコロナは終息して死者は出なくなるってか?
もう発想が馬鹿過ぎて話にならんな 丸いとこ プラやから 熔けたり 燃えたり
するだろ って読んでたな あらしのアニメは観ていたけど、どっちかというとファミコンロッキー世代だな
コロコロ読み始めた80年代中旬頃には、あらし終わってたし 炎のコマは摩擦熱で火が起きるほどの速さでレバーを叩くように操作するんだよね。不可能と言い切るのはロマンが無いような。
でもレバーを速く操作したからといって自機が速く動く訳ではないのが何とも どんどん内容がインフレーションして
終盤はゲーム戦士地球(テラ)として地球存亡をかけて戦ってたんだよな
それで最後はゲーム伝道の為に宇宙に旅立って終わり あの頃のゲームはグラディウスみたいにパターン覚えなくても反射神経だけで勝負できたから
ゲーム電卓のエピソード(分かるよね?)でも片っ端から撃墜する力技でクリアしただろう >>30
今ようやくわかった。
「月面宙返り」に「ムーンサルト」ってルビがついてて、「月面宙返」までをふりがなだと
思ったんだな? 「り」がその後ろにつくから「ムーンサルトり」 >>71
とどろけ!一番
当初は受験バトル漫画だった。 インベーダーゲームとか平安京エイリアン
だった気がする
昔すぎるw アニメ化もされてたけど連載中だったから最終回はオリストだった気がする 面白かったよな
よく真似したわ
エレクトリックサンダー >>14
今のゲーマーはカツアゲとの戦いがないヌルゲー
逃げるにしても戦うにしてもリアルの体力が必要だったな おまいらが大好きな乳揺れもあったな
謎の刺客インベーダーウーマンw 『月面宙返り』につけられた
(ムーンサルト)
というルビを見て、「ムーンサルトリ」と読んでた馬鹿なこども時代もあったな。
>>48
四菱鉛筆やねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています