山中教授も「大切なのは早く対策をすること。人類が初めて経験するものだからエビデンスが無くて当然。今は大袈裟なくらいの対策をして、エビデンスが集積してから少しずつ緩めていけばいい。
ライブ活動やジムのインストラクターなどで生計を立てている方々の経済的問題があるが、その保障や支援策も1日も早く進めるべき」と同意を示した。

さらに、山中教授は「人が集まる場所、換気が悪い場所、声を発したり息遣いが荒くなる場所が危険、と国から発表されたが、厳密なガイドラインは無く、極力集まることを抑えるしかない。
リーダーたちはエビデンスも無い中で苦しい決断を迫られている。批判も出てくるが、今は我慢をするべきだ」と付け加えた。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000234.000021123.html


蓮舫聞いてるか〜