【音楽】モンキーズ 新ライヴ・アルバム『The Mike and Micky Show』を4月発売、ライヴ映像1曲あり
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モンキーズ 新ライヴ・アルバム『The Mike and Micky Show』を4月発売、ライヴ映像1曲あり
2020/03/09 00:48掲載
http://amass.jp/132120/
The Monkees - Last Train To Clarksville (Official Live Video)
https://www.youtube.com/watch?v=U1w048AwTkI
モンキーズ（The Monkees）の新ライヴ・アルバム『The Mike and Micky Show』が海外で4月3日発売。
マイク・ネスミス（Mike Nesmith）とミッキー・ドレンツ（Micky Dolenz）を中心としたバンドが2019年に行ったツアーの模様をライヴ・レコーディングした25曲を収録。
この作品から「Last Train To Clarksville」のライヴ映像が公開されています。
■『The Mike and Micky Show』
1. Last Train To Clarksville (Live)
2. Sunny Girlfriend (Live)
3. Mary, Mary (Live)
4. You Told Me (Live)
5. For Pete's Sake (Live)
6. The Door Into Summer (Live)
7. You Just May Be The One (Live)
8. A Little Bit Me, A Little Bit You (Live)
9. The Girl I Knew Somewhere (Live)
10. Birth Of An Accidental Hipster (Live)
11. St. Matthew (Live)
12. As We Go Along (Live)
13. Circle Sky (Live)
14. Pleasant Valley Sunday (Live)
15. Papa Gene's Blues (Live)
16. Randy Scouse Git (Live)
17. Tapioca Tundra (Live)
18. Me & Magdalena (Live)
19. Auntie's Municipal Court (Live)
20. Goin' Down (Live)
21. Sweet Young Thing (Live)
22. (I'm Not Your) Steppin' Stone [Live]
23. Daydream Believer (Live)
24. Listen To The Band (Live)
25. I'm A Believer (Live)
（おわり） （｡・-・） ファンキーモンキーのやつかと思ったら違った・・・ ディビーとピーターは亡くなったんだもんね
マイクとミッキーが元気そうでなにより 夕方のモンキーズの番組見てたなぁ
ドリフみたいな感じだった >>3
オールアメリカンでビートルズを駆逐しようとして逆に撃沈させられたバンド マンキーズは3曲でお腹いっぱい
いつ聴いてもダレるわ 完全に底まで落ちてからヒッソリと解散だったからな〜。
今になって見れば、落ち目になってきたインスタント・リプレイあたりで潔く解散してりゃよかった。 >>21
アイドル辞めて自作曲やり始めたからね
アイドルは年齢が高くなると悩むのは昔から アメリカではビートルズよりも根強い人気があり再発盤のアナログはまたたく間に売り切れる
5月にも新譜が出るよ 元々マイクとピーターはミュージシャンだし、デイビーとミッキーも
ソロ歌手だった うちのカーチャンがファンで、うちの犬の名前がデイビー
後から「本当は子どもにもデイビーと名付けたかった」と聞かされてびっくりした オーディションで集められた割にルックスも今ひとつで楽曲もプロの作家が作ってた
これでビートルズに対抗しようとしてたのか
なお楽曲はすごくいい お前ら知らんだろうが事務用品で欠かせないリキッドペーパーの開発者はマイクネスミスのお母さんだから
特許も取ってる HIP HOP好きならこのカバーが有名だな
Run DMC - Mary, Mary
https://youtu.be/Q72kT7m6PK0 これも有名なカバー曲
Sex Pistols / Steppin' Stone
https://youtu.be/ZXd8qnONDIk アメリカが本気で仕掛けたバンドだけに良曲が多いよね 小学生の時、夕方にモンキーズショー放送してたわ(地方局)
それなりに楽しんで観ていた記憶がある モンキーズのテレビ番組って有ったよな。最初、楽器が出来なかったんだっけ。 ステッピンストーンはSEX PISTOLSのよりオリジナルのモンキーズの方が好き >>41
正確にはプロモーターの指示で「楽器演奏させてもらえなかった」
ドラムのミッキーは元々ギタリストで作曲能力もある
自作曲がシングルカットされ英国3位にもなってる"Alternate Title" モンキーズはボーカリストとしてもいいと思う。特にミッキー。
>>41
契約上させてもらえなかった。その後メンバーが猛抗議して演奏させてもらえるようになった。
ピーターはもともとバンジョーやギター、ピアノが弾けたけど慣れないベース担当にさせられた。
マイクはモンキーズ前からミュージシャンで一応ギターは弾けた。
ミッキーについてはモンキーズでドラムを初めて叩くことになったけど、もともとギターは趣味で弾いてた。 >>41
忌野清志郎は子供の頃見てたと何かに書いてた
記憶では朝と言ってた気がするけど>>11によれば夕方放映だったのかな
タイマーズの『デイドリームビリーバー』の歌詞がああなっちゃったのは
ママンに急かされながら登校してた記憶と結びついてるからだろうと思ってたけど
夕方、晩飯の支度してるママンor材料買い出しに行くママンの思い出と結びついてた可能性もある訳か ボイス&ハートのライターコンビの優秀さと、それ以外の曲でも選曲の良さで名曲多数
俺もベスト盤2種類持ってる
ただ、インストルメントの弱さは否めず、味わえる演奏とは言えないのと、所詮寄せ集めだからメンバーの人柄が浮かび上がって来ない
だからアーティストとして記憶されず、ヒットメーカーにとどまってしまう >>32
マイク・ネスミスの名前はいろんな所で出てくるなw
いちばん聞くのは、ソロ活動でカントリーロックの草分けだったということか
モンキーズ時代のパパ・ジーンズ・ブルースも、カントリーフレーバー溢れる傑作だったし…
それからイアン・マシューズのカントリーへの傾斜を強めたValley High のアルバムは、マイク経営のスタジオで録音されている
マイクは儲けたカネで実業家やってたという訳だ
ところがイアンは某所で「マイクはおよそあらゆる美味い話をして自分のスタジオを勧めてきたが、実際には何一つやってくれなかった」と貶してたんだよな
真偽のほどは分からないw >>21
むしろソフトロックやサイケ界隈ではそれ以降の評価が高い デビューレコーディングで
ピーター・トークがギター持って意気揚々と行ったら
弾かせてもらえれなかった >>30
デイビー、デヴィッド・ジョーンズ
デヴィッド・ボウイは彼と本名が同じなんでこの芸名に変更したとか モンキーズ知ってる
清志郎の曲をパクったバンドでしょｗ 湯川れい子の本を読んでたらデイビーの話が書いてあった
友達みたいな関係で、当時のデイビーがアメリカで仕事がないってぼやいてたので、
だったら日本で歌いなさいよと言って、作曲を井上大輔にお願いして、歌詞は湯川本人が
書いてＣМソングのタイアップも決まり、魔法でダンスという曲になった
ちょうど日本でモンキーズのリバイバルブームが起こってた頃だけど、
当時の売れっ子作詞家だった湯川が仕事を作ってあげるっていうのがすごいよね モンキーズとはまったく関係ないけど、湯川れい子の本に書いてあった話
不倫の話のドラマで「金曜日の妻たちへ」の曲、恋におちて -Fall in love-、
この作詞を湯川がした。
すると、当時はダイヤル式からプッシュホン式に電話が切り替わっていた頃だったので、
ディレクターから「ダイヤル回して手を止めた」の所を「ボタンを押して」に変えてほしい
と言われたが、ダイヤルが回っている間に揺れ動く女性の心理を表しているので、
その部分を直したらこの歌詞は死にます、と言って断ったそうだ デイビーがモンキーズに入る前ミュージカル「オリバー」のキャストとして
エド・サリヴァン・ショウに出演した。なんとその回がビートルズ初出演の
64年2月9日だったという偶然 >>44
趣味ってゆうかー、ビートルズのせいでバンドブームだったから女の子にモテたくて友達とバンド組んでみただけだしー。
でも女の子にキャーキャー言われるはずが、ついつい持ち前のサービス精神発揮して笑いを取りに走っちゃって、結局コミックバンドみたいになっちゃったしー。
だけどネスミスさんはガチで音楽やってて、インディーズでライブハウスに出たりスタジオミュージシャンみたいな事したりして、全然もうからないけど音楽でお金稼いでた人なんでー。
ネスミスさんのギターは一応とか言わずにもうちょっと評価してあげてもいいと思いますー。 >>46
ドラマの製作が『奥さまは魔女』『かわいい魔女ジニー』と同じ所だったらしくて
両方にゲスト出演してたな、ボイス＆ハート。 子供の頃、動くビートルズを見るのは不可能だったけど、動くモンキーズはTVで
見ることができたな。 >>58
「かわいい魔女ジニー」にボイス＆ハートが出た回にはフィル・スペクターも
出てたな。ジニーがボイス＆ハートを売り込みに行く相手先の偉いさんが
フィルで、途中BGMに恋の終列車のインストがかかってたような ビートルズ ホワイトアルバムの頃はビートルズより人気があった
日本はデイビーのデイドリームビリーバー
アメリカはミッキーのアイムビリーバー 
ピーターの中の人は小銭ずし 志賀ちゃんのおはスタで何故かTBSのモンキーズで盛り上がり
金の無い東京12チャンネルが放送権を買取って放送し直すというのは異例だと思う
しかもメンバーをゲスト出演させちゃった >>66
懐かしいな「おはスタ」
モンキーズコーナーは毎週水曜日だった気がする、で、そのあとが釣りのコーナーだっけかな。
どっかの学校が再放送の署名集めてたね。
テレ東での再放送はまだTBSの再放送終了して3ヶ月しか経ってなかったはず。
おはスタのモンキーズ特集また見たいな。 当時の吹き替え版がエアチェックで残ってる
しかしβだから見られない ミッキードレンツお誕生日おめでとう
デイビーはいないけど
youtubeによる欧米のリバイバルブームかな 今でも海外に好きな人が多いね
日本では過小評価されてるけど海外にはたくさんのマニアがいるよ ビートルズを真似て米国からモンキーズが。
ただし演奏はできない内緒だが。 >>70
マイクとミッキーしか残ってないよ…
>>73
一応出来るよ。 自分で曲を作ってなくて演奏もしてないけどエルヴィスが一番だろ。
そういうことだ >>3
今の 新しい地図 に後期モンキーズ臭を感じる >>73
ビートルズの真似したのではなく対抗馬として企画を立てメンバーを募集したのがモンキーズ
演奏の良し悪しはあるけどライブ盤や映像にたくさん残されてるから聴けばわかるよ 堺正章 久保田利伸 木梨憲武 岡村隆史 前澤雄作 大久保佳代子 パン君 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
