37歳福士加代子が異例の“完走” 途中棄権も3時間20分でゴール到達、5度目五輪は逃す
https://the-ans.jp/news/107358/

日本陸上界初の5大会連続五輪出場を目指していた福士加代子(ワコール)は30キロ過ぎに途中棄権。
公式記録には残らないが、棄権後も走り続ける異例の形でゴールに到着し、
一時は3時間20分13秒の97位として公式サイトに速報タイムが表示された。