【ムエタイ】ブアカーオ(37)の試合もコロナの影響で中止。練習でミットを持っていた謎の日本人トレーナーは誰?
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2020年4月11日(土・現地時間)に香港・マカオで開催が発表されていた『ATVカップ WORLD FIGHTING CHAMPIONSHIP』が、新型コロナウイルスの影響で中止となった。
同大会のメインイベントでは、K-1 WORLD MAX2004・2006優勝ブアカーオ・バンチャメーク(タイ)vsヤン・ロン(中国)が組まれていた。
そのブアカーオが3月2日、自身のSNSでミット打ちの動画を公開した。スピードはやや衰えたように見えるものの、
幾多の世界の強豪たちをマットに沈めてきた左フックは健在。試合が中止になった代わりにミット打ちの動画をアップしたのだろうか。
動画を見始めると、ミットを持っているトレーナーが日本人であることに気づく。コメントを見てみると「約2年ぶりのブアカーオとのミット打ちです。
来月マカオで予定されていた試合はコロナウィルスの影響でキャンセルになったそうですが、いつでも試合出来る状態だと思います」とある。
この日本人トレーナーの名は篠田誠司。中学生でボクシングを始め、高校卒業後に渡米するとプロボクシング5階級制覇シュガー・レイ・レナードが運営していたジムで1年半選手として活動し、
その後は約3年間トレーナーとして在籍。2004年に帰国後は協栄ジムで8年間トレーナーを務め、2013年12月にタイに移住してムエタイジムでパンチを教えていた人物だ。
ブアカーオが所属するバンチャメークジムでトレーナーを務めていた時代に、ブアカーオのミットも受けており今回約2年ぶりの再会となった。
ブアカーオが世界中で戦って積み重ねた239勝(73KO)24敗12分という驚異的な戦績に、日本人の優秀なボクシングトレーナーが尽力していたのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200306-00010001-gkakutogi-fight
3/6(金) 12:40配信
https://gonkaku.jp/system/articles/eye_catches/000/003/310/large/aHR0cHM6Ly9zLmlzYW5vb2suY29tL3NwLzAvdWQvMjA5LzEwNDYzNzgveWFubG9uZ2guanBn.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Dx-PYhwU8AA_ZXf.jpg
https://gonkaku.jp/system/articles/eye_catches/000/002/257/large/1104_mt_01.jpg 総合もK1も昔の選手ばかりしか話題にならんのが笑えるわw K1ではブアカーオ、サワー、ペトロシアンがめちゃくちゃ強かった印象がある。
次点で魔裟斗、クラウス
その次にキシェンコ、ザンビディス、佐藤 ブアカーオも好きだけどガオグライはもっと好きでした。 ブアカーオ ポー プラムック
なんかフルで言いたくなる >>10
当時はまだmmaよりキックが人気で、強い外国人もいっぱいいたよな
その強豪と五分でバチバチやり合えてた魔裟斗は、やっぱりカコっこよかったな ブアカーオはボクシングもキッチリ練習してムエタイ選手が不得意なアッパーボディブロー
も上手く使いこなし、身体はMMA選手のようにパワー強化しているからバリバリ現役 >>19
小比類巻が魔裟斗を後押しするほど背中向けるからな >>6 代々木体育館でリングサイド近くで観てた。試合後、握手して貰った! 何回もインチキ判定で延長繰り返し、客はあぁぁとため息しながら帰って行って
しまいにはガラガラになったので、リングサイドまで観に行けた。
まだ首相撲オーケーだったからマサトはボロボロのなす術なしなのに延長繰り返して悲惨だったな。 >>25
あーあれはヴアカーオはもちろん魔裟斗さえも気の毒になる試合だったな
二人ともそこらのヤンキーにも負けそうなくらいヘロヘロだったし 超ヘビー級の怪物とやってカウンターキックで相手ぶっ倒したのってこのひとだっけ? >>28
多分、ガオグライ。ボクシングでは噛ませで日本人にも負けてた ミドル級の身体でヘビー級の有力選手に勝ったりしていたのはガオグライ
ずっと距離を取ってカウンターのサイドキックという戦法でやらないと
ヘビー級には勝てない
普通に中間距離でミドルキックで打ち合ったら勝てない >>29
ガオグライなんだ
なんかこの人のイメージになってるわ
ボクシングのウィラポンは忘れないんだけど >>15
ガオランカウイチットって奴も居たな
ムエタイ選手の名前は何故か忘れないね 似たような体重体格のチャンプアゲッソンリットは
ヘビー級の巨根とやりあってたんだよな ガオグライは、まぐれの飛び蹴りあれ一発の印象で人気あったな
基本的に塩試合製造機だった チャンプアゲッソンリットは185p以下のライトヘビー級のキックボクサー
とはやりあえたが、ヘビー級の190pの身長リーチがあるクラスだと
ミドルキック蹴ったらカウンターで相手のパンチが届いてしまってやられた チャチャイ・チオノイ(Chartchai Chionoi、1942年10月10日 - 2018年1月21日)
は、タイ王国の元プロボクサー。
元WBC世界フライ級王者。
元WBA世界フライ級王者。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています